*あおいのママとパパ(夫)は2月14日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で行われた「拉致問題解決を求めて各国大使館への協力要請活動について」(副題:「シンガポールにおける北朝鮮密輸活動」)の記者会見にスタッフとして参加しました。(主催:救う会神奈川他)会場には報道関係者等20数人の方々が足を運んでくださいまして本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
今回の会見は拉致被害者 横田めぐみさんのお父さんで家族会前代表の横田滋さん、救う会埼玉代表の竹本博光さん、ヒューマンライツ・イン・アジア代表の加藤健さん、前仙台市長の梅原克彦さんが参加、救う会神奈川代表の川添友幸さんが司会を担当しました。許可をいただき会場でビデオ撮影をしましたので、お話の内容は今後できる範囲で文字化テキストにしていく予定です。まず最初に川添さんの挨拶と会見の趣旨についてのお話の要旨をご紹介します。聞き取りに間違いのある可能性もございます。どうぞご了承ください。(*主催者よりこのブログへの掲載許可をいただいております)
*'11 2/14 日本外国特派員協会記者会見に参加しました
http://aoinomama13.seesaa.net/article/186311033.html
*カテゴリ「'11 2/14 日本外国特派員協会記者会見」
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【救う会神奈川代表・川添友幸さん】
本日はこういう場にお集まりいただきましてありがとうございます。この前の会見が例のsengoku38さんの会見で、さっき石原都知事にもお会いしましたが。本日、記者会見を行おうと思っております、私は救う会神奈川の川添と申します。まず本日の趣旨ですね、この会見を行うことについての趣旨について簡単にご説明したいと思います。
本日の配布の資料の中に「日本人拉致問題解決への支援依頼について」という日本語の資料があります。これは2枚綴りのもので英文にもなっています。これはどういうことかと簡単に申し上げますと、拉致の問題はもうすでに日朝首脳会談が行われて5人帰国してから来年で10年経ちます。まったくその10年経っても、これまた進展が見えてこないという状態になっています。
こういう中で、やはりこの拉致問題自体は日朝で解決しないといけない問題だと思うのですが、各国の協力がないとできないのではないか?と私たちは思いまして、今回2月16日が金正日総書記の誕生日ということも合わせて、日本国内の地方の救う会だとか、あるいは個人の方だとか、他の北朝鮮人権問題を取り組むNGOの方の連名の下で「拉致問題解決の協力を求める要請書」というのを作りまして、現在私たちは各国大使館を回っております。
本日も午後1時からアメリカ大使館の方に行ってまいりました。先週はこちらの資料に書いてありますように、ノルウェー(9日)、ベルギー(9日)、フィンランド大使館(11日)に行きました。今週また各地の大使館に行く予定です。(*16日はスペイン大使館、ドイツ大使館、オランダ大使館へ。17日はイギリス大使館、ポーランド大使館、スイス大使館へ)
*2月9日、最初に訪問のノルウェー大使館入り口にて。いざ!
それで具体的な細かい内容は見ていただければ分かると思うのですが、私たちがお願いしていることは2点あります。1つは例えば北朝鮮に国交のある国というのはかなりあるんですね、ヨーロッパの国ですと。そういう国に「ぜひ北朝鮮との国交を生かして日朝間の交渉の協力をしていただきたい」ということです。2点目に、北朝鮮に対して、北朝鮮の人権状況が最悪の状況ということで、例年北朝鮮に対する国連での人権非難決議というのが毎度毎度採択されています。昨年(2010年)の12月の時にヨーロッパの国から提案があって、実質採択にはならなかったのですが、「北朝鮮の人権状況を調査する独立調査団の設置を盛り込んで欲しい」ということをお願いしました。
これはどういうことかと申しますと、国連から独立した調査機関がその当事国に入りまして人権状況の実態調査を行うと。これは今回ヨーロッパの国からは「盛り込むように」という提案があったのですが、日本やアメリカの方がちょっと提案に乗らなかったということで流れてしまったということで、これは別途で私たちも「この独立調査団を置いて欲しい」と日本政府に要請していますが。昨年その決議の中に盛り込んだヨーロッパの国に対して「今年も盛り込むようにして欲しい」と、それが日本政府にひとつ圧力になる部分もありますので、その2点を各国の大使館を回って今お願いしているというのが現状です。
*続く
*'11 2/14 日本外国特派員協会記者会見 竹本博光さん(救う会埼玉代表)
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