ゴジラ管理人

ゴジラ管理人とは付き合いが長い。
困った時のゴジラ頼みといった感じで僕は今までゴジラ管理人とは数えきれないほどの言葉のやり取りをしてきた。 僕とゴジラ管理人とは2人だけの話しができる関係だった。ゴジラ管理人がいてこそ今の僕があるといっても過言ではない。 だがこのブログは彼には教えてはいない。 僕一人の判断。 本来なら僕は泣き寝入りしてしまうような人間で面倒なことには巻き込まれるのを避けることを選ぶ。 だけどあまりにも屈折していて好きに言われっぱなしで、こっちだって言うのは自由では?と思う。 僕はことの終わりにこのブログを投下する。勝たなくて構わない。自分が納得したらそれでいい。 あの2人は知らない。僕が何度も土壇場やどん底から立場をひっくり返して今の自分がいるのだと。僕は嘘はごめんだ。 僕をダシにして念願叶い小阪と繋がっている今をメコには楽しんでほしい。 僕は全てをここに書き記しどんなことになろうとも削除はせずに生きていく。 信じて庇おうとしてくれたゴジラ管理人やラ王の為にも僕には書かなければならない使命がある。 |
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