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このたびは、当サイトにご訪問いただきまして誠にありがとうございます。
Mr.コージです。
実は随分以前からなのですが、
私の主宰するFX無料オンライン講座「幸塾」の受講生より、
以下のような“疑問”をぶつけられる機会が多くありました。
その内容とは・・・
大変多くの方々からの質問ですので、言い回しなどは異なりますが、
要約すると概ね上記のような内容に収れんします。
ちなみにあなたはどうお感じになりましたでしょうか?
よく「FXはレバレッジが高いから危険だ」と言う人がいますが、
決してそんなことはありません。
『リスクをコントロール出来ないこと』が危険なだけであって、
それが出来る人であればレバレッジはむしろ“恩恵”に他なりません。
それは「値動き」に対してもまったく同様です。
「激しい値動き」が危険なのではなく、
『コントロールする術がない人』が危険だということなんですね。
経済指標発表の直後は、その激しい値動きゆえに、
取引を様子見する人がとても多いようですが、
「激しい値動き」があるからこそ、大きな利益を一撃で得ることが可能となります。
そもそも「値動きがある=トレードの利益チャンス」であることは
誰もが知っている“常識”ですよね?
仮にマーケットに値動きがなかったとするなら、
誰もFXトレードに興味を持つことなどないでしょう。
その観点で言うのであれば、
最も激しい値動きとなりやすい経済指標発表直後の時間帯とは、
言うなれば『最も利益を得やすい時間帯』ということになります。
このような“オイシイ時間帯”をただ見送るだけの毎日とは、
赤身などの安い部位だけを食べ、最上級部位の「サーロイン」や「大トロ」を
惜しげもなく毎日ごみ箱に捨てているようなものだと私には見えてしまいます。
少々攻撃的な表現ですよね。
中には元来「脂身」が嫌いで、あえて赤身を食する方もいらっしゃるかと思いますので、
ご気分を害された場合はお詫びいたします。
ただし、私の言いたい“意味”については
少なからずお分かりいただけるのではないでしょうか?
「オイシイところ」を日々捨て続けることが、いかにもったいないかと言うことを・・・
繰り返しになりますが、
トレードでの利益とは、マーケットに値動きがあるからこそ得ることができる性質のモノです。
よく「激しい値動きの銘柄(通貨ペア)は危険だから」と言い、
値動きの少ない銘柄(通貨ペア)ばかりを好んで取引する人がいますが、
そのような人に限って仮にコツコツと小さな利益を積み上げたとしても、
ときどきドカンと大負けしては、結局資金を減らす一方となるケースが多いものです。
このような「利小損大(利益は小さく損失は大きい)」のトレードに、
あなたも陥ってはいませんか?
重要なことなので、あえて強めの表現で言いますが、
リスクをコントロールすることがトレードの技術であって、
リスクをただ避けることは技術でもなんでもなく、それはただの“臆病”に過ぎません。
私はトレードをボクシングに例えることが多いのですが、
もっとも相手にダメージを与える攻撃は「カウンターパンチ」です。
これは相手のパンチをかわしながら繰り出す・・・つまり一定のリスクを取ることでこそ、
そこから得られる戦果が高まるというお話です。
もちろんどんなにパンチ力があっても、
相手にヒットしなければ負けるのは自分自身となりかねませんので、
そこで最も重要なのが「技術」となるワケです。
私があなたにお伝えするのは「技術に裏打ちされた自信」です。
それを手に入れることで、多くの人が怖くて逃げ回るだけの場面において
あなただけは大きな利益を上げることが出来るのですからね。
世の中にはFXトレードを指導する「教材」や「先生」が数多く存在しますが、
そのほとんどは指標発表直後は
値動きが激しいので取引をしないほうが無難と説いています。
本当にそうでしょうか?
「値動きが激しいから取引を見送るのが無難」などという指導は、
それ自体がリスクと一切関わりを避ける『無難な教え方』に過ぎず、
誤解を恐れずに言わせていただけば、
そんな指導や教材はただの怠慢でしかないと思っています。
私も普段、多くの受講生の方々にFXを教える立場の人間ですが、
本気で教え子を勝てるトレーダ―にしたいと思うのであれば、
リスクの高い場面、つまり大きな利益を狙える場面における立ち回り方こそを
正しく導くべきではないかと思っているのです。
世の中に出回っている「デイトレ教材」や「スキャルピング教材」には、
『好きな時間や空いた時間にササッと取引して利益が得られる』
などを謳い文句にしているものが多いです。
確かにスキャルピングなどはトレード時間自体は短く済みますので、
チャッチャっと稼げるイメージを持つ人は多いかも知れません。
ところが実際の“現場”において、事はそう簡単ではありませんよね?
例えば「ちょっと時間が空いた」からと、チャートを開いたところで、
自分自身の取引ルールに沿ったチャート状態になっていなければ
実際のトレードなど出来ません。
そりゃそうです。
マーケットは私たち一人一人の都合に合わせて動いてなどくれませんからね。
通常は、あくまで私たちが
相場(チャート)に合わせてトレードをしないと成り立ちません。
ところが今回のロジックだけは特別なんです。
もとより「経済指標発表直後」の値動きを狙うことを目的としていますので、
発表時間の直前(3分前程度)にチャートを開けば充分取引に間に合います。
逆に言うと、それ以外の時間帯に、
チャートとニラメッコするなどの労力は一切不要となります。
“トレードをする時間があらかじめ決まっている”
これがいかに大きなメリットかについては、
一度でもトレードを経験した人ならば、必ずお分かりいただける話ではないでしょうか。
ほとんどのデイトレーダーは「いつチャンスが訪れるか分からない」中で、
例えば食事をしたり、入浴をしたり、または外出を控えたりします。
要は「気が気ではない状態」で多くの時間を過ごさねばならないワケです。
そんな中、この「鉄板指標マスターFX」を活用するあなたは、
あらかじめ決まっている(分かっている)トレードの時間以外は、
何の気兼ねもなく、“本当の意味での自由時間”を過ごすことが出来るのです。
この違い・・・デイトレご経験者であればお分かりですよね?
経済指標発表直後の激しい値動きを読み切り、一撃で利益をGETする・・・
これは多くのトレーダ―にとって、
『待ち望んでいた投資手法』であると私は確信しています。
けれども一方で、その激しい値動きに狼狽したり翻弄されてしまうことで、
「勝つときの利益も大きいが負けるときの損失も大きくなるのではないか?」と、
このような不安を感じる人も大変多いと思っています。
確かに利益確定や、それこそ損切りも含め、
ある程度システマチックな部分を手法に加えておかないと、
実際の相場で、上手に使いこなせない人が出てきてしまう恐れを私も感じました。
そこで私は、指標発表直後の相場に対し、
“オイシイ部位を切り取る”という行為を今回のロジックに追加したのです。
あなたは、
「アタマと尻尾はくれてやれ!」という相場での有名な格言をご存知でしょうか?
上手に勝てないトレーダ―に限って「底で買い天井で売りたい」と考えがちです。
※まぁ「上から下まですべて獲りたい」と願うこと自体は“人情”だと言えるでしょう(笑)
ただしその結果、利益を取り損ねたり、また、損切りが大きく遅れるなどにより、
大きく勝つどころか結果的に「やればやるほど損失が膨らむ」などの状況になりがちなのは
大変よく聞く話でもあり、あなたの周りにもそのようなトレーダ―は案外多いのではないでしょうか。
一方で上級者の多くは、
トレンドが発生したのを確認後にエントリーし、
天井前、つまり最後の最後まで付き合わないタイミングで決済をします。
もちろんそれにより、底で買い天井で売った人より利益は少なくなりますが、
彼らはその利益差と引き換えに『安定性』を手に入れることが出来るわけです。
このような上級者たちの格言が
上記「アタマと尻尾はくれてやれ!」の真意です。
私は今回の「鉄板指標マスターFX」に対し、
尻尾とアタマを切り捨てることで『大いなる安定性』を加味させることに成功しました。
具体的には、
エントリー直後にリミット(利益確定)とストップ(損切り)を設定することを、
ロジックそのもののルールに組み込んだのです。
これにより、一回のトレードごとの「最大利益」は逃すことになりますが、
その代わり「負けトレードの損失」も必ず想定内で収まることになります。
つまり実際のトレード現場において、
エントリー後にどれほど激しい値動きが起ころうとも、
あなたは「ただただチャートを眺めているだけ」でOKとなるのです。
これが上述の『オイシイ部位を切り取る』という言葉の種明かしです。
さぁこれで、今後仮に負けるトレードが生じたとしても、
あなたの損失は限定的なモノへと、とどめることが可能となりました。
そうなると、次に大切なものはなにか・・・?
もうお分かりですよね? そう『勝率』です。
それではここで、「鉄板指標マスターFX」の取引実績について
ご覧いただこうと思います。
主に2012年の実績が中心ですが、
同年の勝率が『80.48%』であることをご確認いただけると思います。
正直、素晴らしい勝率だとは思いませんか?
実は私の普段のトレードスタイルは、
超がつくほどの「トレンドフォロワー」です。
これはトレンドに乗った際、可能な限り利を伸ばすという手法です。
逆に、結果的にトレンドに乗れていないエントリーの場合は、
速やかに損切りをしますので、いわゆる「損小利大」の手法です。
このように、損失を小さく、利益を大きくする手法の場合は
さほど勝率にこだわる必要はありません。
極論「1勝9敗」でもトータルでは利益とすることも可能だからです。
※こういったお話は私のメルマガやブログでいつでもご覧いただけます。
ところが今回の「鉄板指標マスターFX」は、
初心者から上級者まで安定的かつ着実に勝てるよう、
取引ごとの「利益VS損失」割合を概ね同じ幅で設定してます。
仮に勝つときも負けるときも同じ値幅だとするなら、
当然勝率は50%を超えないとトータルで利益を残すことは出来ませんよね?
・・・と、そんな中において『勝率80.48%』という実績を残しているのが、
この「鉄板指標マスターFX」なのです。
さらに・・・これは繰り返しとなってしまいますが、
経済指標発表直後に限定したトレード、
つまりはあらかじめ決まった時間で行うトレードにおける『勝率80.48%』。
この価値の高さにについては、ぜひとも称賛をいただきたいところです。
なぜって、トレードを開始する時間があらかじめ決まっているということは、
それ以外の時間のすべてを、
相場のことは一切忘れて過ごせる自由時間とできるからに他なりません。
現実には、他のトレード手法を並行する人も多いでしょうから、
すべての人が「自由時間」とはいかないかも知れません。
しかし、その場合であっても、
その他の手法を取り組んでいる最中に、
当手法について目を光らせておく必要は少なくともありません。
あくまでこの手法は、「経済指標発表直後」にのみトレードすれば良く、
その他の時間帯はこの手法のことを完全にアタマから切り離せるのです。
そんな中での勝率『80.48%』、さらには年間獲得PIPSの総計が4942pips。
私はこの投資手法を・・・
これら“すべての方々”にお贈りしたいと思っています。
『激しい値動きを読み切って着実な利益を生み出すロジックとその技術』
このような表現をすると、
なにやら非常に難易度が高いイメージを持たれるかも知れませんが、
実はこの手法であなたが実際に行う作業は「わずか3つ」しかありません。
信じられないかも知れませんが、
あなたが行う作業は上記のわずか3つだけとなります。
経済指標発表の3分前にチャートを開けば充分にトレード参加が間に合うということは、
その他の作業(指し値注文やリミット設定など)はかかっても2分くらいでしょうから、
要するに、一回のトレードにかかる必要時間は「多くても5分程度」です。
そんな中、実際にあなたが得られるであろう利益について、
「2013年1月」の直近事例を元にご確認いただきましょう。
2013年1月度指標名 | 取引通貨ペア | トレード方法 | 戦績(PIPS) |
---|---|---|---|
(英)PMI速報値 | EURGBP | ブレイク | 25 |
(欧)消費者物価指数速報値 | EURAUD | ブレイク | -30 |
(米)非農業部門雇用者(雇用統計) | パターン外 | NO TRADE | |
(米)ISM非製造業景況指数 | USDJPY | フォロー | エントリーされず |
(豪)貿易収支 | AUDJPY | フォロー | 20 |
(独)貿易収支 | EURJPY | ブレイク | 70 |
(仏)貿易収支 | EURUSD | フォロー | エントリーされず |
(欧)小売売上高・失業率 | EURUSD | フォロー | エントリーされず |
(NZ)住宅建設許可件数 | NZDUSD | フォロー | 53 |
(豪)小売売上高 | AUDJJPY | フォロー | エントリーされず |
(英)貿易収支 | GBPUSD | ブレイク | 43 |
(NZ)貿易収支 | NZDUSD | フォロー | 32 |
(豪)住宅建設許可件数 | AUDJPY | フォロー | 52 |
(仏)消費者物価指数(CPI) | EURGBP | ブレイク | 24 |
(英)BOE金利発表 | EURGBP | フォロー | 30 |
(欧)ECB金利発表 | EURUSD | フォロー | 77 |
(米)新規失業保険申請件数 | USDJPY | フォロー | 37 |
(中)消費者物価指数(CPI) | パターン外 | NO TRADE | |
(英)鉱工業生産指数 | GBPUSD | フォロー | エントリーされず |
(米)貿易収支 | USDJPY | フォロー | -40 |
(豪)住宅ローン件数 | AUDJPY | フォロー | -35 |
(欧)鉱工業生産 | EURGBP | フォロー | 23 |
(独)消費者物価指数(CPI) | EURUSD | ブレイク | 63 |
(英)卸売物価指数・消費者物価指数(CPI) | GBPUSD | ブレイク | 30 |
(欧)貿易収支 | EURUSD | ブレイク | 67 |
(米)小売売上高 | パターン外 | NO TRADE | |
(欧)消費者物価指数 | EURAUD | フォロー | エントリーされず |
(米)消費者物価指数 | EURUSD | フォロー | エントリーされず |
(豪)失業率 | AUDUSD | フォロー | エントリーされず |
(米)新規失業保険申請件数 | パターン外 | NO TRADE | |
(米)フォラデルフィア連銀製造景気指数 | パターン外 | NO TRADE | |
(NZ)四半期消費者物価(CPI) | NZDUSD | フォロー | エントリーされず |
(中)四半期国内総生産(GDP) | EURAUD | フォロー | 23 |
(英)小売売上高 | EURGBP | フォロー | 12 |
(米)ミシガン大学消費者態度指数 | USDCHF | フォロー | -38 |
(豪)卸売物価指数 | AUDUSD | ブレイク | 23 |
(欧)(独)NEW景況感調査 | パターン外 | NO TRADE | |
(米)中古住宅販売件数 | EURUSD | フォロー | エントリーされず |
(豪)四半期物価指数(CPI) | AUDUSD | フォロー | エントリーされず |
(英)英中銀金融政策委員会議事要旨 | EURGBP | ブレイク | -35 |
(加)カナダ銀行政策金利 | USDCAD | ブレイク | 48 |
(米)新規失業保険申請件数 | EURUSD | ブレイク | 63 |
(日)BOJ議事録公開 | パターン外 | NO TRADE | |
(独)IFO企業景況感指数 | EURGBP | フォロー | 42 |
(英)四半期国内総生産(GDP) | GBPUSD | フォロー | -66 |
(加)消費者物価指数 | CADJPY | フォロー | エントリーされず |
(米)新規住宅販売件数 | パターン外 | NO TRADE | |
(米)耐久財受注 | EURUSD | ブレイク | -43 |
(米)中古住宅販売保留 | EURUSD | ブレイク | -43 |
(NZ)貿易収支 | パターン外 | NO TRADE | |
(豪)NAB企業景況感指数 | AUDUSD | フォロー | 30 |
(米)消費者信頼感指数 | EURUSD | ブレイク | 70 |
(米)ADP雇用統計 | パターン外 | NO TRADE | |
(米)四半期国内総生産(GDP) | パターン外 | NO TRADE | |
(米)FOMC | USDJPY | フォロー | エントリーされず |
(NZ)ニュージーランド政策金利 | NZDJPY | フォロー | エントリーされず |
(独)失業者 | GBPJPY | ブレイク | 82 |
(米)新規失業保険申請件数・個人消費支出 | EURUSD | ブレイク | 47 |
1月トータル PIPS |
756pips |
||
勝ちトレード数 |
25 |
||
負けトレード数 |
8 |
||
トレード総数 |
33 |
||
勝率 |
75.76% |
事例とした「2013年1月」においては33戦して25勝8敗。
勝率は75.76%で、総獲得PIPSは756pips。
いかがでしょうか?
この戦績についてのご感想はあなたにお任せいたします。
ただし、ここは何度も繰り返しますが、
これらのトレードはすべて
「あらかじめ取引時間が決まっている」中で得たモノであるという点。
逆にいうと、
“それ以外の時間”は一切相場のことを考えることなく得た利益だという点。
また、あなたの資金量にもよりますが、
取引ロットの加減によっては、
充分「専業トレーダ―」としても成立可能な数字と安定感です。
「一日5分しか稼働しない専業トレーダ―」などと名乗ったなら、
世間のあなたへの注目度が一気に増すことは間違いないので、
よかったらぜひお試しいただきたいですね。
例えば私が主宰しているFX無料オンライン講座「幸塾」では、
当然、指標発表前後とは無関係な『普遍的投資手法』も数多くお教えしています。
中には、既に日々の利益が10万円を超える受講生さんや、
受講以降、ご自分の資産を10倍以上に増やした受講生さんも少なくありません。
それらの人が、これまでの知識や技術に加え、
この「たった5分で月間平均400pips以上の獲得実績手法」を身につけたらどうなるでしょうか?
答えは言うまでもありませんよね。
そう、資産の増加スピードが、これまでの2倍ほど早まることになるでしょう。
もしもあなたが、「幸塾」へのご参加がまだで、さらには現状FXで上手く勝てていないとしても、
この「たった5分で月間平均400pips以上の獲得実績手法」を得るだけで
今後の利益環境が激変することは間違いないと思います。
「指標発表前後のトレードは危険」だと、ただ決めつけている人の場合、
そこで生じる『独特のクセ』の存在に、おそらく気付くことなど出来ないでしょう。
少々手前ミソではありますが、
私の場合、「指標発表前後のトレードは危険」どころか、
『大きな利益獲得のチャンスタイム』であると捉えていました。
そのため、日頃からこの時間帯のチャートを観る目が、
おそらく他の人とはひと味もふた味も違っていたと自負しています。
そんな私だからこそ、
この“独特のクセ”を発見することが出来たのだろうと思っているんです。
そして、一度気付くとそのクセとは驚くほどシンプルで、
初めてそれを発見したときの興奮は今でも鮮明に記憶に残っています。
「これから先、私がトレードで稼げなくなる事態に陥ることなど皆無だろう」
生意気に映ってしまうかも知れませんが、このように確信した瞬間でもありました。
わずかな時間で着実に利益を叩き出す・・・
これはそれまで毎日、一日の半分近い時間をチャート監視につぎ込んできた私にとって、
とてつもなく大きな出来事だったのです。
ここで、
ある程度ではありますがロジックの種明かしをしておきましょう。
そもそも指標発表前後とは、時間があらかじめ決まっているため、
該当時間が近づくにつれて、マーケット参加者は動きづらくなりがちです。
理由はカンタン、「どっちへ転ぶか分からない」からです。
またポジションを保有している場合も、
一旦閉じようと考える人が多いのもこの時間帯の特徴です。
これら要因により、結果的に狭いレンジの動きがしばらく続くこととなり、
これはテクニカルチャート的にも『エネルギーが溜まった状態』になります。
「エネルギーが溜まったマーケット」が、
その後発生するトレンドの方向に進む傾向が強まるのは、あなたもご存知のとおりです。
ここまでがファンダメンタルズにとどまらず、
テクニカル的に見た場合における、指標発表直後の特徴です。
ただし、ここで最も重要なのは、
「その方向がどっちか?」であることは言うまでもありません。
特に指標発表直後は一瞬上がると見せかけたのちに大きく下がることや、
その逆の動きをすることなど、なんら珍しくありませんからね。
「鉄板指標マスターFX」では、指標発表直後の大きな動きに対し、
“トレンドフォローで攻める”か、あるいは“ブレイクで攻めるか”の2つの視点から
エントリーを決行します。(双方に該当しない場合は見送ります)
その見極め精度の高さが
上述の『勝率80.48%』につながっているものと自負しています。
さらには、初心者が安心して利益を得られる点についても、
細心の注意を払い開発をしました。
ご興味がある方には、ぜひとも実戦で試して欲しいと思っています。
ロンドン在住の元ヘッジファンドマネージャー(現ウィンインベストジャパン会長)。大手石油会社入社後、中東駐在を経て35歳でシンガポール支店長に就任、原油の買い付け業務・原油相場の予測業務を担当。39歳でロンドン支店長に抜擢され、先物での会社の資金運用を一手に任される。
その後、イギリスでデリバティブファンドマネージャー、アメリカでCTA(コモディティートレーディングアドバイザー)を取得後独立し、ファンド運用会社を設立。40代後半までロンドンとニューヨークで活躍する。
テクニカル分析の専門家で、相場の方向が予測できる独自のタイムサイクル分析「杉田サイクル」を考案。著書に、FX先生(扶桑社)、FXで本当に儲けているトレーダーの解体新書(青月社)、DVDエリオット波動理論(パンローリング株式会社)等がある。
来月以降につきましても限定数にてご案内を差し上げる予定ですが、
サポートの状況などによっては募集をおこなわない場合もございますので
あらかじめご了承ください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■PDFマニュアル(ダウンロード版60頁)
■動画マニュアル(ダウンロード版22分50秒)
■専用インディケーター(ダウンロード版)
※決済完了後、ユーザーマイページにて一式ダウンロードできます。
最後に
あなたから見える外国為替マーケットの“景色”が
今日を境に大きく変わる『記念日』となることを願っています。
雇用統計などの発表直後に激しい値動きを起こす時間帯・・・
これまでならただ見送るか、あるいは丁半バクチのようにポジションを持つかの
極論いずれかの対応をしてきた人が、
今夜から『明確な根拠』と“意思”を持って瞬時に利益を狙えるように変わります。
この変化の偉大さについては、あなたも想像ができるのではないでしょうか?
(これぞ“激変”だと私は思っています)
使う人によっては、
「もう平時の時間帯ではバカバカしくてトレードできない」と思う可能性すらあります。
その意味では『劇薬』とも呼べるトレードロジックかも知れません。
これを“メイン手法”とするか、「数ある勝ち方のバリエーションのひとつ」にするかは、
もちろんあなた自身が決めてくださって結構です。
前者の場合、本当に短い時間で充分な利益を狙えるようになりますし、
後者の場合なら、目標とする資産への到達スピードが飛躍的にアップすることでしょう。
“これ”を手に入れることで、
あなたから見える「視界」が大きく変わることは間違いないと私は思っています。
特に今回は受講生6000名超の巨大FXスクールの杉田さんに
責任をもって監修をしていただくことも出来ました。
私の主宰する「幸塾」受講生1万人と合わせると、
のべで1万6千名を超えます。
もちろん数の多さがそのままロジックの質の高さの証明にはなりませんが、
少なくともそれだけの人数の方々からの一定の信頼を、
長い期間を経て得ることが出来た私たちの「心構え」や「覚悟」に対しては、
ぜひともご理解をしていただきたいと思います。
これまで多くの教材や指導者が「アンタッチャブル」として、
手を出すことが出来なかった非常に挑戦的、かつ実戦的な投資手法です。
瞬時に大きな利益を上げる『快感』こそを、
今こそあなたに手に入れて欲しいと願いますね。
※数量限定です。上記のボタンをクリックして在庫数をご確認下さい※