・氏名 ジョニー(仮名) 
・年齢 44歳
・職業 サラリーマン
・現住所の都道府県 三重県



すごいです!すごいです!

こんなに、快適にトレードできるなんて、びっくりして、逆に怖いくらいです。

こんなに勝てていいんでしょうか!?

佐藤様・内田様、このような素晴らしいものを世に送り出してくださりありがとうございます。

私は、普通のサラリーマンです。

もちろん、残業もあり忙しい毎日です。

でも、FXで儲けたい・・・そう思って始めましたが・・・今までの結果は・・・。

資金を減らすばかり。もう止めようか・・・と思っていたところで、この「激スキャFX」に劇的に出会いました!

トレードするにしても、帰宅後の1時間2時間がいいところです。普通のサラリーマンなら同じ境遇だと思います。

つまり、トレードするにしても、その時間にチャンスがなければどうしようもないんですね。

また、今までの商材は、スキャルピングといっても、じっと待つことも多く、また、裁量判断に任される部分も多く、その裁量の判断が悪いと、エントリーするが逆行する、そして損切り・・という工程の繰り返し。

つまり、再現性がすこぶる悪い商材ばかりでした。

でも、この激スキャFXは違います!サインに従って、トレードするだけです。

利確は数pipsですが、それの積み重ねで、すごい状態になります!

本当です!

購入後、その日、すぐにやってみました!ところが、一番最初のサインで、ピコン!とサインが出ておもわずびっくりして、「売り」と「買い」を逆にエントリーしてしまいました。

ですので、初めてやる場合は、デモ口座で練習が必要です。練習といっても、1時間のうちに何度もエントリー決済がありますので、2・3回やれば、もうプロ級の腕前になります!(笑)

それくらい、誰でも、簡単にFXのスキャルピングができるんです!

デモ口座での取引結果です。



本当に!?って感じでした。

こんなにストレスなくできていいのか!?まぐれで今回だけか!?

と、半信半疑の状態でした。

で、今度が、ちょっと休憩後の1時間の結果。



すごいです!こんなにチャンスがあって、充分な利益があがってます。

こんな充実したトレードは初めて経験しました。

本当に、サクサク、パパッと稼げるんです。

みんなに絶対お勧めです。

本当にありがとうございました。

この激スキャFXを大切に使っていきます。




FX投資は、闇雲に感に頼って勝ち続けることができるほど、甘い世界ではありません。

ポジションを取る際には、必ずスプレッドという手数料が発生します。

確率的に勝敗が5割を少し上回ることができたとしても、その手数料により資産は減っていくことになります。

さらに、個人投資家の多くは、明確なトレードルールというものを確立していないままに実践していますので、どうしてもそこの感情が影響してしまい、損大利小のトレードとなってしまいます。

実は多くの人が好むスキャルピングという手法は、損大利小の勝負となってしまう逆張りトレードが主流のようですが、こういったトレードスタイルの場合には、必ずと言って良いほど、主観によって損切りが甘くなってしまいます。

含み損が発生しても、「いずれ戻るだろう。」という希望的観測が入り、ルールを無視してさらにナンピンポジションを入れようとする心理が働くからです。

結局のところ、中長期的に口座が破綻に向かうことは明白です。

そして、逆張りのスキャルピングは、リバウンドを期待して早めにポジションを取りますので、最初から大きなロットでエントリーすることは、更にリスクを高めてしまうのです。

例えば、大相場が始まる直後で大きな逆張りポジションを取ると、大量のストップロスによりレートが大きく動き、とんでもない含み損を抱えてしまう可能性があります。

確かにレンジ相場では効果的だと思いますが、レンジ相場からブレイクしてトレンド相場が始まるポイントでは、必ず大きな損失が発生します。

その損失がそれまでに貯め込んだ利益を食い潰すまでならまだしも、ブレイクポイントでは相場が一瞬にして大きく動きますので、損切りする判断も出来にくくなります。



あなたが、これまでにトレード経験をお持ちの方であれば、全て経験されていることだと思います。

もし、これから始めようとしているところで、信頼のできる指南役がいないまま、この市場に参加するのであれば、そういった経験をすることは、まず間違いないことだと思います。

明確なトレードルールをもたずに相場に挑むのは、「何の武器も持たず戦場に飛び込むようなもの」なのです。














こんにちは、大阪北浜の投資顧問会社トレードサイクロン(株)の佐藤です。

早速ですが、

先般、弊社メルマガ会員様にご協力いただき実施したアンケートで、こんな声が多く寄せられました。


アンケートにご回答いただいた会員様は、専業トレーダーではなく、サラリーマンや主婦の方々が大部分を占めていたのですが、あなたは、この様なお声を聞いて、どう思われますか?

もしかすれば、同じような思いをお持ちかもしれません。

私は、アンケートの全内容に目を通した上で、皆様からのご要望で一番多いのが、

「空き時間にサクサク稼げる安全な裁量トレード支援ツール」

であると判断し、ここに

FX激烈スキャルピングトレード指南システム「激スキャFX」(Violent Scalper)

を公開することを決断しました。

この「激スキャFX」は、3万数千名の弊社公式メルマガ会員様、及びのべ1万人を超える有料システムや有料サービスのユーザー様を誇り、長きに渡り投資顧問業界で高評価を受けてきた私達、投資とシステム開発のプロ集団が、満を持して新規公開する裁量トレードの指南役を務める売買シグナルツールです。

これより、出来る限り、その詳細について分かり易くお伝えするつもりですが、弊社のお客様に対する姿勢や技術力などについて、他社との違いをはっきりさせるためにも避けて通れない説明をきっちりと書いています。

また、あなたの大切な資金に影響を及ぼす商品だからこそ、あえて少々長い文章となっておりますが、この辺りのことについて予めご理解をいただけるようお願いいたします。

万が一、既にあなたが「必勝トレード法」「鉄板のトレードスタイル」「勝率100%の秘技」などをお持ちで、「これ以上稼がなくてもいい。」といった場合には、これ以降を読まれても決して、ご興味が湧いてくるような内容ではありませんので、貴重なお時間の無駄にならないように、今すぐこのページを閉じていただければいいかと思います。




さて、「空き時間にサクサク稼げる安全な裁量トレード支援ツール」の「安全」とは、いったい何なのでしょうか?

あなたも「投資の世界に100%の安全などありえない。」ことなどは、ご存じだと思いますが、もし、私達がそう聞かれると、真っ先に思いつく一番リスクが小さい方法というのは、「少ないポジションで運用すること」なのです。

しかし、ポジションが少ないということは、リスクは小さいのですが、得られる利益も少なくなります。

ごくごく当たり前のことです。

小さいポジションで資産が増えたという実感を得るためには、獲得ポイント数を大きくする必要があります。

しかし、こういうスタイルの場合、ポジションを取った後、決済までに時間がかってしまいます。

ポジションを持つ時間が長ければ長いほど、その間に発生する事件、事故、要人等の発言、為替介入等の発生リスクにより、大きな損失となるリスクが増大するのです。

最悪の場合、一瞬の巨大な値動きで口座が破綻するかもしれません。

偶然、大きなポイント数を獲得するようなトレードとなるかもしれませんが、ロットが小さいため、利益はたかがしれています。




では、資産が増えることが実感できるように、ロットを大きくしてリスクを抑えるトレード方法とはどんなものでしょうか?

それは、短時間にトレードを終了させ、小さい利益をコツコツと積み上げていくスキャルピングトレードということになります。

資産を増やすための一番の近道は、適度なロットでトレンド方向にポジションをとり、利益が乗ってきたら、さらにポジションの上乗せをしていく方法です。

しかし、これは私達プロの手法であって、素人が容易くできるトレード方法ではありません。

未熟なトレーダーは、小さい利益をコツコツと我慢強く継続的に積み上げていくスキャルピングを行うことこそが、一番リスクが小さくて精神的負担も軽く、確実に資産を増やせる近道だと考えます。

「ホッタラカシが一番良い。」という意見もありますが、それはあくまでも結果論です。

運用途中では、大きな含み損が発生するかも知れません。

そうなると、未熟なトレーダーは恐怖心に耐えることができず、損切りという結果になってしてしまうでしょう。




プロが行うトレードの世界では、スキャルピングでは利益が上げられないというのが常識として受け入れられています。

それは、プロが運用する資金は巨大で、建てるポジション自体の影響で、レートが動いてしまい、現実的にスキャルピングしようにもできないという事情があるからです。

つまり、「自身のトレードが、自身の首を絞めてしまう。」ということです。

しかし、個人の場合には、建てるロットが比較的小さいですので、相場を動かすということは不可能です。

逆にこれは、プロとは異なり安全なスキャルピングを行えるという最大のメリットともなります。

スキャルピングはゲームに近い要素があります。

上がる気配があればコッソリと買いポジションをとり、少しでも含み益が発生したら利食いする、ということを繰り返します。

勝負の決め手は、「その気配を感じる能力があるかどうか」ということと、「ポジションを取るタイミングを瞬時に判断する能力があるかどうか」ということなのかもしれません。




大きく分けると、スキャルピング手法には2通りがあるのをご存じだと思います。

1つは、「相場が戻ることを期待して値動きが進む反対方向にエントリーする逆張りスキャルピング」で、もう1つは、「値動きが進む方向にエントリーして小さく利益を狙う順張りスキャルピング」です。

両者の違いは、エントリー直後のリスクの度合いにあります。



このトレードスタイルの最大のメリットは、レンジ相場で非常に高い勝率のトレードができることです。

アジア時間帯を対象としたレンジ相場での逆張りスキャルピングシステムが一時期流行しましたが、小さい利益をサクサクと上げる快感は忘れられないという方が多いのではないでしょうか。

ただし、このトレード方法の最大の弱点は、レンジ相場が崩れたときに訪れます。

レンジを想定した逆張りポジションが、エントリー直後にレンジをブレイクした場合、そのポジションが思わぬ含み損を抱えてしまう事につながるのです。

ブレイクする際は大量のストップロス等により一気に大陽線(大陰線)となる場合が多く、気が付いたときは巨大な含み損が発生して、損切りしようにもメンタルの弱さでできない、ということを経験された方は多いと思います。

また、決定的に不利なことがあります。

それはレンジ相場が発生する時間帯というのは流動性が細ることになりますので、ブローカーが提示するスプレッドが拡大する可能性があります。

これは非常に重大な事態であり、バックテスト結果とはかけ離れた結果となる事に繋がり、システム自体が使えないということになってしまいます。

大量の注文を受けると値が飛ぶということもあり、大きなロットを建てることもできません。





一方で、順張りスキャルピングは相場の値動きのエネルギーを判断材料としますので、エントリー直後に含み損を抱えてしまうリスクが逆張りスキャルピングよりも小さくなります。

これはトレーダーの心理的負担を軽減させることにつながりますので、非常に大きなメリットとなります。

例えば、騙しの動きであっても、数pipの利益を上げることも可能となります。


また、ポジションエントリーからクローズまでの時間が逆張りスキャルピングに比べて短いのが特徴的です。

ポジションを長く持つほど、トレードで発生するリスクは高まるというのが一般的な見解ですので、短時間でトレードが完結することもトレーダーの精神状態を安定化させる要素となるのです。




当然、スキャルピングにもリスクがあります。

しかしながら、あくまでもこれは逆張りスキャルピングの場合に発生するリスクなのです。

同じスキャルピングでも、順張り方向のスキャルピングはというと・・・・

相場というのは、ある程度、惰性で動くことが多くありますので、動いた方向にポジションを取れば、とりあえずはその方向に値動きが継続する確率は高いと言えます。

相場参加者は順張り方向にポジションを取るトレーダーが非常に多いからです。

順張りだと、ポジションを取った直後から含み益が乗ってくる確率が非常に高いのです。

動いた車が急には止まれないことと同じで、同じ方向に乗れば、その勢いで含み益が発生する確率が高まります。

ある程度利益が乗れば、そのタイミングで利益確定することも可能です。

その間、数秒で勝負が決まってしまいます。

逆張りだとこういったトレード状況にはなりづらく、ポジションをとっても一旦発生する含み損に耐えて、利益が乗るまでの時間を辛抱強く耐えなければなりません。

だからこそ、順張りスキャルピングであれば、この心理的な負担が少なくなるのです。




では、順張りスキャルピングポジションを取るためには、どのような判断が必要でしょうか?

まず、トレンド方向がどちらであるかを判断しなければなりません。

また、トレンド方向に向かっていても、調整を挟みながらジグザグした値動きとなるタイミングでエントリーしてしまうと、いくら順張りポジションでも含み損が発生してしまうでしょう。

そうならないために、値動きのエネルギー(勢い)を判断する必要があります。

トレンド方向に勢いがある場合に、その方向にポジションを取ることができれば、含み益はすぐにでも発生することでしょう。

相場の値動きにはいくつかのパターンがあります。


順張り方向にポジションを取る場合に、リスクが小さいのは3)と4)なのです。

この3)と4)が発生しても未熟なトレーダーには、実際のエントリーポイントが分かりづらいと思います。

裁量に任すと、ひょっとすれば、最もリスクが高いポイントでエントリーしてしまうかもしれません。

株の世界では時間足の髭で株を買わされる提灯買いを誘う値動きが頻繁に見られますが、実際にFXでもそのようなタイミングでエントリーするレーダーが多いようです。




今回の「激スキャFX」は、MetaTrader4の自動売買EAとしてバックテストにより過去からの実績が検証されたパラメーター設定をもとに、最もリスクが小さいタイミングでトレーダーにトレードシグナルを伝えることができるシステムとなっています。

ポジションをとり続けるリスクを極力抑え、さらに含み損が発生するリスクも軽減したポジション取りが行えるシステムと言えます。

まさに、資金量が少ない、負けられない個人投資家にとって、精神的な負担が少なく資産の増加につながるようなシグナルを発してくれます。

FXの全ての裁量トレーダーが、このような裁量トレードを支援してくれる万能なスキャルピングシステムを望んでいたのではでしょうか?

このシステムは初心者からベテランまで、全てのFXトレーダーが使い安い形でご自由にお使いいただけるシステムです。

ただ単に頻繁にシグナルが出るシステムではありません。

精度が悪ければ、私達にとってもあなたにとっても、全く何の意味もないのです。



2013年3月11日から3月13日の3営業日中に、内田が実際にトレードを行ってもらいました。

そして、これ以降の「激スキャFX」の詳細説明は、技術的なお話も多いので、ここからは、内田が説明させていただくことにします。





いつもお世話になります。

今回、「激スキャFX」のプログラム開発を担当した内田です。

早速、佐藤に代わって私の方から「激スキャFX」の詳細についてご説明して参りますので、お付き合いください。

ずっとパソコンに張り付く訳にはいきませんので、仕事をしながら、トレードが可能なタイミングだけトレードを行うようにしました。

主に夜8時以降のトレードです。

この週は非常に狭いレンジの値動きとなっていましたので、このようなシステムにとっては、非常に厳しい相場環境でした。

一般的なブレイクアウトシステムでは、トレンドが発生するとブレイク方向にエントリーすることで勝率が上がりますが、それが騙しになりやすいレンジ相場ではなかなか勝てないのが実情です。





しかし、この「激スキャFX」は、ちょっとした動きでも敏感に反応しますので、そのような相場環境でも手堅く小さくコツコツと勝つことが可能です。

この期間中の13日午後9:30に2月のアメリカの小売売上高の発表がありました。

この発表直後にEURUSDではドル買いの動きが出てきています。

その時の「激スキャFX」高頻度設定(violentscalper_eurusd1m_super.tpl)でのシグナルをご紹介しましょう。





中央の大きな陰線が発表時間の足になります。

市場予想よりも結果が良かったため、ドル買いが進行しています。

その発表前に一度買いで小さい利益が発生しております。

発表直後に合計6回の売りシグナルが点灯して、全て利食いが完了しています。

その後、間を入れて1度の売りが入りましたが、リバウンドの動きとなり、その後買いシグナルが点灯しています。

もちろん、この買いでも利食いしています。

この中で録画できた3つのトレードについて、動画でご紹介します。

最初のトレードでは動きが速すぎて利食いするはずが僅かな損切りとなっていますが、その他2つは小さいですが難なく利食いしています。

残念なのが、小売売上高発表後の2回目のシグナルで、本来なら10pips獲得できているシグナルで、録画作業のために注文できなかったことです。

実際は録画することなんてありえませんので、このトレードでエントリーしていたら、大きく勝てていたはずです。

小売り売上高発表後1回目のシグナル(値動きが早すぎて微損)の動画リンクです。※音声無し

小売り売上高発表後6回目のシグナルの動画(勝ち)の動画リンクです。※音声無し

小売り売上高発表後7回目のシグナルの動画(勝ち)の動画リンクです。※音声無し

また、このチャート内でのシグナルをメールにて記録しております。





(メール本文)
2013.03.13 20:13:48 EURUSD M1 1.29991 SellEntrySign
2013.03.13 20:16:37 EURUSD M1 1.29974 SellCloseSign profit +2.7pips
2013.03.13 20:34:49 EURUSD M1 1.30025 BuyEntrySign
2013.03.13 20:39:00 EURUSD M1 1.29988 BuyCloseSign profit -3.7pips
2013.03.13 21:12:48 EURUSD M1 1.30105 BuyEntrySign
2013.03.13 21:14:51 EURUSD M1 1.30119 BuyCloseSign profit +1.4pips
2013.03.13 21:30:48 EURUSD M1 1.29876 SellEntrySign
2013.03.13 21:31:02 EURUSD M1 1.29871 SellCloseSign profit +0.5pips (動画有り)
2013.03.13 21:31:48 EURUSD M1 1.29892 SellEntrySign
2013.03.13 21:33:43 EURUSD M1 1.29792 SellCloseSign profit +10.0pips
2013.03.13 21:33:48 EURUSD M1 1.29797 SellEntrySign
2013.03.13 21:33:56 EURUSD M1 1.29758 SellCloseSign profit +3.9pips
2013.03.13 21:34:48 EURUSD M1 1.29805 SellEntrySign
2013.03.13 21:35:02 EURUSD M1 1.29745 SellCloseSign profit +6.0pips
2013.03.13 21:35:48 EURUSD M1 1.29751 SellEntrySign
2013.03.13 21:36:06 EURUSD M1 1.29729 SellCloseSign profit +2.2pips
2013.03.13 21:44:00 EURUSD M1 1.29764 SellEntrySign
2013.03.13 21:44:06 EURUSD M1 1.29759 SellCloseSign profit +0.5pips (動画有り)
2013.03.13 21:46:48 EURUSD M1 1.29694 SellEntrySign
2013.03.13 21:47:12 EURUSD M1 1.29688 SellCloseSign profit +0.6pips (動画有り)
2013.03.13 21:51:49 EURUSD M1 1.29754 BuyEntrySign
2013.03.13 21:54:16 EURUSD M1 1.29789 BuyCloseSign profit +3.5pips



これらのシグナルをいくつか拾ってトレードを行った訳ですが、皆様にご紹介するための動画の撮影作業を並行した、ながらトレードでしたので、ごく一部しかトレードできませんでした。

下の売買履歴で、今回の小売売上高の値動きでエントリーした分は2013/03/13 21:30以降の5回のトレードです。

注文を入れたブローカーはクリック証券(EURUSD0.6pip)です。

3/11から3日間のトレード履歴も合わせて紹介したいと思います。











この3日間で約1万3千円の利益を得ることができました。
(まぁ、仮にロットが10倍の500,000通貨単位であれば、単純に約13万円の利益だったということになります。)

仮に損切りとなる場合、5~8pipsの損失となりますので、5万通貨で運用すれば、1トレード当たりの最大損失は約4千円となります。

特に値動きが激しくなる欧米時間帯では勝率が上がりますので、仮に1度負けても十分取り戻せる負けでです。

ですので、負けたからといって全く悲観するレベルではないと思います。

今回のトレードでは高頻度設定のセットファイル(後ほどご紹介します)を選択してトレードしました。

パラメーター次第では、このシグナル頻度をコントロールできますが、必ずしも「シグナル頻度=シグナル精度のアップ=利益の増大」ということではありませんので、くれぐれもご注意ください。


ここでシグナル発生の頻度についてご紹介します。

「激スキャFX」ではインジケーターのパラメーターにシグナル発生頻度を直接コントロールできる項目を実装しています。

テンプレートとしてご提供している主婦専用のテンプレートと高頻度プロ用のテンプレートについて、シグナルの発生頻度がどのくらい違うか、ご覧いただきたいと思います。

(主婦の方専用バージョン)


(高頻度プロ用バージョン)

「激スキャFX」は相場が動くほどシグナル発生回数が増えますので一概には言えませんが、高頻度バージョンだと、主婦バージョンよりも約2~3倍程度の頻度でシグナルが出ることになります。

上のチャートの相場では、主婦バージョンのシグナル発生回数が1時間当たり約3~5回、高頻度バージョンですと、1時間当たり約5~10回ものシグナルが発生することになります。

特に、重要指標発表時などで相場が動くと、高頻度バージョンでは建て続けに1分間隔でエントリーシグナルが出ることもあります。

「チャンスがある」とシステムが判断した場合は、積極的にエントリーシグナルを発するのです。

ただし、ゆったりとした大人しい値動きの相場ではエントリーシグナルは出ません。

ここが「激スキャFX」の非常に賢いところでもあります。

どちらのテンプレートをご利用されるかというのはご自由ですが、高頻度バージョンでも損切りは小さく設定されていますので、特に相場が大きく動くような時は、チャレンジなさっても良いと思っています。

全て自己責任でご判断ください。





以下の手順が、あなたが「激スキャFX」を手に入れてから、まず行ってもらう作業です。

あなたがどんなに忙しくても、スムーズにスタートできるように極力単純な作業ステップに仕上げてあります。

まず、あなたのやるべきことは、以下の2つとなります。



以上です。

もしあなたが過去にMeta Trader4のインジケーターやEA等の経験があり、上記1)と2)のステップを既に経験している場合は、何ら難しいことなどありません。

仮に経験がなくてもしっかりとフォローさせていただきます。

マニュアルに分かり易く説明していますし、動画でのマニュアルもご用意しています。

ご安心していただいて結構です。





全てのトレーダーにとってリスクが小さいトレード方法は、「順張り方向へのスキャルピング」であるということはご理解いただけていると思います。

この概念を元に、トレーダーが裁量トレードを行うにあたって、安全に分かりやすく的確にトレードができるような売買指南役(トレードポイントを矢印やメールで支持してくれる裁量トレード支援システム)という要望を受けて開発したのが、この「激スキャFX」なのです。


(EURUSD1分足チャート:「激スキャFX」高頻度シグナルバージョン)




これはEURUSD1分足チャートにシステムを組み込んだ状態のものです。

今回のシステムは、MT4のインジケーターとしてお使いいただくことになります。

ex4ファイルという形式のプログラムファイルをMT4にインストールして、専用のテンプレートを読み込むことによってチャート上にセットするという仕組みとなっています。

MT4のセットアップ1の動画リンクです。※音声有り

MT4のセットアップ2の動画リンクです。※音声有り

トレードシグナルはチャート上の時間足付近に矢印として表示されます。

買いのシグナルは水色の矢印、売りのシグナルは赤色(朱色)の矢印、ポジションクローズのシグナルは黄色の矢印として表示されます。

併せて、矢印の横にはシグナルが点灯したレートと時間が表示されます。

時間足の上下にはボリンジャーバンドの±σバンド、チャートの下部にAcceleratorを表示させています。

これらはシグナルには直接影響しないインジケーターですが、矢印のシグナルとは別に、裁量トレードの1つの判断の参考になると考えて、独断で表示させたものです。

特に必要がなければ、これら2つのサブインジケーターは消していただいても構いません。

またシグナルが点灯した場合に、シグナルの内容をメールにて発信することも可能です。








このような内容のメールがシグナル点灯直後にご指定のアドレスに届きます。

ただし、今回のシステムは1分足で機動的にトレードを行うことが前提となっていますので、例えば、『外出先でメールを受けて、それを確認してポジションをコントロールする』という使用方法ですとタイムロスに繋がりますので、的確なトレードが難しいと思います。

できる限り、お使いのパソコン上で裁量トレードを支援するという位置付けのツールとなりますので、ご注意ください。

メールの内容は設定したパラメーターの妥当性を評価、検討する際の根拠資料と言えるかと思いますので、パラメーターの調整等でご利用いただくことになるかと思います。

もちろん、スマートフォンなどにメールを飛ばして、外出先のPC等でトレードすることも可能です。






トレードで資産を増やすに当たって、必ずポジションを取らなければ利益を上げることはできません。

利率が恐ろしく低い銀行預金でも、銀行が破綻して預金が戻らなくなるというリスクをとって、投資していることと同じことになります。(実際はペイオフで1000万円まで保護されます。)

FXは投機ですので、リスクが大きい投資商品ということは忘れないでください。

ポジションを取って利益確定するまでには時間がかかりますので、その間のリスクを負うことになります。

これはトレーダーにストレスとして働く要因となりますが、このストレスに打ち勝ってこそ、資産を増やすことに繋がります。

極力このリスクを減らすためにトレーダーは努力するでしょう。

そういう意味で最も心理的ストレスが小さいトレード方法は、間違いなく短期間でトレードが終了するこの順張りスキャルピングではないでしょうか。

このシステムはトレーリングストップ機能を利用して利益を最大化していきますが、早ければ数秒で、遅くても数分でトレードを完結させてしまいます。

万が一、エントリー方向とは逆方向に相場が進んだ場合は、設定したストップロスのポイントで損切りクローズのシグナルが点灯します。




1分以内でトレードが完結している例






トレーリングストップ機能がうまく作用し、2~3分程度で数pips獲得した例


ここで、実際のエントリーシグナル点灯からクローズシグナル点灯までの動画を見ていただきたいと思います。

買いシグナル点灯後、約10秒で3pipsの利益確定の動画リンクです。※音声無し
(黄色のラインはトレーリングストップラインです)

このようなリスクが小さいトレードが可能となります。

仮にスプレッドが狭い多くの裁量トレーダーが愛用されているブローカーでトレードされますと、この獲得ポイントの幅を大部分利益につなげることが可能となります。

ただし、相場の勢い(エネルギー)が続かず、騙しに引っかかる場合もあります。

そのようなときは、小さく設定された損切りのストップにかかってしまいます。

デフォルトパラメーターでは損切りを8pipsに設定していますが、これよりも小さい値幅で損切りする場合もあります。

適宜調整していただきたいと思います。

パラメーターが決定しましたら、極力シグナルに沿うトレードを行ってください。

損切りシグナルが出ているのに、我慢してホールドするということは止めた方が良いと思います。





また、パラメーターでトレードシグナルの頻度をコントロールすることも可能です。

ただし、頻繁なシグナルとパフォーマンスは比例関係にはありません。

レンジ相場では様子見することが全体の勝率を上げるために重要となりますが、トレード頻度に関して動画にまとめておりますので、ご覧ください。

トレードの頻度についての動画リンクです。※音声有り


以上、内田からの説明でした。

さて、内田からの説明が終わりましたので、改めて私、佐藤より「激スキャFX」の具体的な使い方などをご説明して参ります。

もう少しお付き合いください。





さて、人間はそれぞれの生活スタイルをもとに、大体毎日同じようなパターンで一日を過ごしています。

ここで先日のアンケートにもありました3名のご意見をご紹介しましょう。


まず、サラリーマンAさんのトレードの関するご意見です。

サラリーマンAさん

初めまして、東証一部上場企業で経理の担当をしています普通のサラリーマンです。

私は毎朝6時に起床して、出勤し、会社で働いて夜の8時前に帰宅します。

比較的決まった時間に帰ることができるので、毎日夜にFXのチャートを見ながら裁量トレードをしています。

たまに晩ご飯を食べながら、トレードに励むことがあり、奥さんの機嫌を損ねています。

トレードの収益は苦労ばかりでほぼトントン、有効なシステム、特にスキャルピングシステムを熱望しております。

シグナルを受けてすぐに注文できる体制がとれますので、頻繁にシグナルが出るシステムが良いですね。

期待しています。

一般的なサラリーマンの生活スタイルは次の円グラフのような1日の時間割になるのではないでしょうか。


当然ながら、様々な仕事の形態がありますので、同じサラリーマンでも数時間のズレはあると思いますが、大体夜の8時頃から深夜0時頃まで、ゆっくりとテレビやご自分の趣味に時間を費やしていらっしゃる方が多いことと思います。



さらに主婦Bさんのトレードの関するご意見です。

主婦Bさん

私は高校の娘と中学の息子を持つ、どこにでもいる40代の主婦です。

夫は毎日夜遅くまで働いており、子供達は受験対策で塾通いしています。

家事と言っても、掃除や洗濯、食事の支度だけですし、この年齢ですのでテキパキとやり、疲れもなく慣れたものです。

数年前にFXを始めましたが、円キャリートレードで儲けた資金が、その後のリーマンショックで吹き飛んでしまいました。

そこで自動売買に興味を持ちましたが、良いシステムがないですね。

スキャルピングの自動売買ソフトで、ナンピンで利益を出していましたが、安倍さんのせいで大損してしまいました。

夕方と夜にトレードする時間がありますので、リスクが小さいスキャルピングシステムはないのでしょうか?

もちろん、これまでの負けを挽回したいです。

主婦の方の場合、サラリーマンの方よりも比較的時間には余裕があるのではないでしょうか。

主婦の方も同じように、多少の違いはあると思いますが、夕食の支度の前の数時間と夜の8時以降の数時間にご自分の時間を持たれているのではないでしょうか。


実際にFXトレードを裁量で行う場合は、このような自由時間にチャートを見ながらパソコン上でトレードをしているのだろうと思います。

この時間帯でトレードシグナルが出るシステムをご要望されていらっしゃる方が非常に多いようです。

これらのご要望は先日募集しましたアンケートでも裏付けられています。

今回のシステムは24時間、365日、いつでもシグナルを出せるように調整が可能ですが、ある程度値動きのエネルギーが大きい時間帯の方が勝率が高く、有利となります。

幸い、サラリーマンや主婦の方の自由な時間帯(夕方3~5時頃、夜の8時~深夜0時頃)では、欧米のトレーダーが活発にトレードを行う時間帯に相当しますので、このシステムが最も得意とする時間帯に合致します。

これは世界中のFXトレーダーの中で、日本人が最も恵まれたことだと思います。

自由時間に相場が大きく動くという絶好の条件に置かれていることになります。

逆に言うと、こういう条件を生かさず、のんびりテレビを見て過ごすのはもったいないと言えるでしょう。

一方、裁量トレード中心の専業トレーダーは、24時間いつでもトレードができる体制におられると思います。


もう1名、専業トレーダーであるCさんのトレードに関するご意見です。

専業トレーダーCさん

私は数年前に脱サラしてWebデザイン等のコンサル事業を営みながら、左手では専業としてトレードを行っている半専業トレーダーのCです。

トレードは趣味で行っていますが、私の性格上、ポジションを持つと本業に集中できないというメンタルの弱さがあります。

本業に集中するのが一番だと言われますが、本業だけでは食べていくことができず、トレードのスキルを上げながら数年が経過しました。

今では月単位ではプラス計上できるレベルまで向上しました。

先ほども申しましたが、ポジションを持つと本業に集中できませんので、極力短い時間でトレードが終了するスキャルピングシステムに興味を持っています。

しかし、普通に出回っているシステムでは利益が出ないですね。

自動売買システムだと、スプレッドの問題もあるので、裁量でサクサクトレードができるシステムがほしいです。

何とか作成していただけないでしょうか。

このようなトレーダーさんは以外と多いようです。

本業と専業トレーダーを同時並行でされているこのような方が私の知り合いでも複数います。

専業トレーダーはいつでもトレードができる体制にありますが、そうは言いましても人間ですので、休憩や睡眠を取る必要があります。

ただ、専業トレーダーは一番利益が出る時間帯というのは予め経験的にご理解されておりまして、欧米のトレーダーが活発に活動する時間帯を特に重視されているようです。

日本時間だと、午前よりも午後、それも夕方以降に集中してトレードを行うことが効率的ですので、サラリーマンや主婦の方とほぼ同じ時間帯でのトレードとなるのではないでしょうか。

もちろん、このシステムでは時間設定を自由にコントロールできますので、利用したいときに、いつでもシグナルを発することができます。

カスタマイズについての動画リンクです。※音声有り

このように、カスタマイズ性に優れた自由度の高いシグナルツールとなっています。

本質的に的確なシグナルをいつの時間にも発することが可能ですが、より効率良いトレードができる午後の時間帯でフルにお使いいただけるように、各トレードスタイルにマッチした、パラメーターを調整したテンプレートをご用意しておりますので、適宜ご利用いただきたいと思っています。




まず、このシステムのロジックは完成されたMT4の自動売買EAをもとにシグナルツールに移植したものです。

バックテストによりパフォーマンスがしっかり出ることが裏付けられたシステムです。

例えば、サラリーマンや主婦の方が一服する夜の8時から11時までの間でかなり良いパフォーマンスが得られる設定でのバックテスト結果はご覧のようになっています。




EURUSD0.6pipを想定したバックテスト結果(2012.01.01~2013.02.26)


停滞する期間はあるものの、堅調に右肩上がりの結果が得られています。

また、この時間帯だけでなく、24時間フルタイムでトレードを行った場合の、各時間帯毎(1時間区切り)のパフォーマンスと、売買回数をグラフ化してみました。





このグラフから、夕方の3時以降から深夜の3時頃までの12時間の間に、このシステムをご利用いただくことが効率の良いトレードができるようです。

特に注目は夜の8時からの3時間で、先ほども申しましたように、ちょうどこの時間帯はサラリーマンや主婦の方の自由時間帯となっています。

夜更かしが可能な専業トレーダーの方も、夜中の3時までじっくりとトレードすることが可能となっています。

要するに、値動きのエネルギーがある時間帯で効率良くトレードができるシステムということになります。

午前中はしっかりと本業と家事に精を出し、午後から夜にかけて思いっきり稼ぐ、という生活スタイルが確立できるのではないでしょうか。

このように、日本人の生活スタイルにマッチした、裁量トレーダーにとっては有り難いシグナルシステムであると思います。




今回、サラリーマンや主婦の方、専業トレーダーの方にお薦めな4パターンのテンプレートをご用意しています。

それぞれのバックテスト結果は下記の通りとなっておりますので、参考にしていただきたいと思います。






















さらに、専業トレーダーへのお薦めの設定をベースに、超高頻度でシグナルが出るパラメーター設定のテンプレートをご用意しました。






以上、合計4つのテンプレートをご提供いたします。




順張り方向へのスキャルピングで利益を最大化させる方法としては含み益が発生した際に、ストップオーダーを切り上げていく(売りだと切り下げていく)ことが最も効果的ですので、この機能の搭載を決めました。

買いシグナル点灯後、約10秒で3pipsの利益確定の動画リンクです。※音声無し
(黄色のラインはトレーリングストップラインです)

先ほどご紹介しました上記の動画でもお分かりいただけますが、スキャルピングは僅かな利益を狙うトレードスタイルですので、一旦含み益が乗った後に反転して損失となってしまうと、せっかくの利益を逃してしまう、ということになります。

仮に、騙しの動きが発生してエントリー自体が間違っていたとしても、一旦含み益が乗りさえすれば、勝ちトレードにしてしまうことが可能となります。

その勝ちトレードに持っていく最も効果的な方法が、トレーリングストップをうまく利用することにあります。

上の動画では1.5pipのトレーリングストップ設定としています。

エントリー直後はスプレッドの影響で必ず含み損を抱えることになりますが、スプレッド分の損失が解消した瞬間、トレーリングストップが機能し始めます。

含み益が拡大するとストップラインを同時並行で移動させていくことになりますが、値動きは細かく上下動しますので、トレーリングストップの幅が狭すぎると、その後の急騰急落で大きな利益を逃してしまう可能性もあります。

一方で、トレーリングストップの幅が広すぎると、大きな含み益をその幅分取り逃がすことになりますので、大きすぎても良くありません。

このさじ加減が非常に繊細かつ重要です。

今回はシグナルを点灯させるだけですので、このシステムを組み込む際のブローカーはPepperstoneのRazor口座をお薦めしておりますので、Razor口座のデモ口座を取得していただこうと思っています。


Pepperstone Edge口座のデモ口座取得についての動画リンクです。※音声有り




このシステムはMT4のインジケーターファイルとしてご提供することになりますが、MT4というのは比較的スプレッドが広いプラットフォームです。

AlpariなどのようなEURUSDで1pipを切るブローカーはまれで、大体1.5~3.0pips(EURUSD)という広いスプレッドを提示しています。

基本的に裁量トレードを支援するシグナルシステムですので、スプレッドが広いMT4ブローカーでわざわざトレードするまでもありません。

『MT4はこのシステムを稼働させるだけのツールとして使用するだけ。注文は別ブローカーで行う。』

というスタイルが良いと思います。

例えば、下記のように左側にMT4のチャートを配置させ、その右となりにスプレッドが狭いブローカーの注文画面(ここではクリック証券を使用)を配置させます。





チャート上にエントリーシグナルが点灯したことを確認して、注文画面で『買い』または『売り』のタグをクリックすることになります。

トレードコストの大半を占めるスプレッドは業者間での競争が激しく、年々、スプレッドが狭まってきています。

特に裁量トレーダーが愛用するブローカーでは、EURUSDが0.5~0.6pipレベルのスプレッドを提示するところがいくつかあります。

先に紹介しましたクリック証券などでは、EURUSDのスプレッドを原則常時0.6pipで提示しています。

注文ツールも使い安く、ワンクリックでポジションが持てる(決済も同じ)ことが重要な要素となります。

USDJPYに限るとさらにスプレッドが狭く、0.3pipを提示しているようです。

中でも一際際立った存在がSBI FXでして、USDJPYのスプレッドが0.1pipという信じられないブローカーが出現しています。

このスプレッド競争は今後も継続すると思われますので、トレーダーにとってはますます有利なトレード環境となっていくでしょう。




このシステムは基本的に、動きがある相場で使用すると勝率が上がります。

特にトレンド相場ではブレイク方向にエントリーすることで、確実に勝率が上がることが言えると思います。

ただし、エントリーしてもトレーリングストップが機能しますので、大きくても10pips程度で利益確定してしまうことが多いようです。

しかし、巨大な利益が発生することもあります。

先に内田がご紹介しました3月13日のアメリカの小売売上高発表後の相場で、EURUSDの2段下げとなった発表1時間後に、27pipsという巨大な利益をあげることができていました。





この間の時間足を見てみると、4本連続して髭のない綺麗な陰線が出現しています。

3本目に極小さい髭が認められますが、トレーリングストップにかかるようなリバウンドはなく、最後の大陰線の底値付近で27pipsの利食いとなったのです。

チャートの右上に実際に受信したメールの内容を転記しております。

このタイミングで、おそらく大量のストップロスが執行され、リバウンドすることなく一方的にドル買いが進んだものと思われます。

仮に、こういうトレードにうまく乗れて、大きな利益が獲得できた日は、もうその日はお休みにされて良いと思います。

指標発表後の値動きというのは、リバウンドも大きくなりますので、エントリー直後に反対方向に進んでしまうリスクも存在します。

トレーダーの目的は利益をあげることで、頻繁なトレードを行ってせっかくあげた利益を減らすことではありません。

欲張らなければそれで良い、という考えを常にお持ちいただいた方が良いと思っています。




この「激スキャFX」で稼ぐために、あなたがやるべきことは、たった4STEPだけになります。



これ以外はやる必要はありません。

ただただ単純に、これを何度も繰り返すだけでいいのです。

注文を出す証券会社は、あなたの好きな口座で問題ありません。

この4STEPすらできない、守れないならば、もはや何をしても稼げないので稼ぐことを諦めた方がいいでしょう。

あなたはやるべきことが、しっかりと出来る人だと思いますので、期待していただいて結構です。

どうでしょう?

例えば・・・・

会社からPM9:00に帰宅し、スーツを脱ぎ、パジャマに着替え、テレビをつけ、PCを開き、上記の4STEPの作業を繰り返す。

もしくは、

家事が一段落し、お昼寝もし、夕飯の買い物に出かける前にPCを開き、上記3つを行う。

といったように、あなたがサラリーマンであれ、主婦であれ、このレベルの作業であるならば、 無理なく、無駄なく、挫折をすることなく、仮に一日や二日できなかったとしても、続ける事はできると思うのです。

目先の小さなつまづきで、継続さえすれば得られる大きな利益を捨てて欲しくない。

実際に使っていくユーザー様の立場にたって私の思いを形にしたのがこの「激スキャFX」なのです。




ではここで、「激スキャFX」のメリットを整理します。

検証上、実績のあるシステムがベースですので、そのままの注文がそのまま利益になる期待値が高いということです。
これ以上、再現性の高い手法は思いつきません。


スキャルピングトレードの魅力です。
また過去の検証より、出来る限りダマしを排除しているので、勝てる可能性の高いトレードに終始します。


含み損を抱えることが少なく、損切りも小さいのでメンタルに優しい。
1トレード当たりの損失が5~8pipsと限定的です。


これまでのユーザー様の意見を取り入れ、視覚的に分かりやすい設計にしています。


利益を伸ばす機能で、思ったよりも大きな利益を獲得することができます。


1日に数十回の頻度で売買シグナルが発生するので、空いた時間に安全に稼ぐことが出来ます。
また、売買シグナルの発生頻度は、パラメーターで調整できるので、スタイルに合わせて設定が出来ます。


あなたの裁量トレードのお手本とすれば、技術向上の教材になります。


比較的安全なロジックを採用しているので、安心してゲーム感覚でトレードを楽しむことができます。
案外、FXのことを詳しく知らなくても反射神経の鋭い方が有利なのかもしれません。


メジャー通貨なので、流動性の心配がありません。


自動売買と裁量トレードの良いところを合わせた、投資家皆があこがれる「瞬時に決着する」トレード手法です。




但し、デメリットもありますので、必ずお読みください。

それは、エントリーシグナルが出てすぐに決済するということは、ある程度機動性が高くないと美味しい部分を取り逃がしてしまうことがあるということです。

数Pip程度ですとシグナルが出れば確実に取ることは可能ですが、ブレイク方向にレートが動くスピードは速いですので、いつでも注文が執行できるような体制でいることが重要となります。

現在は各ブローカーが使いやすいプラットフォームを提供していますので、ワンクリックでポジションを取ることが可能となっています。

こういうブローカーをお使いですと、ほぼロスなくシグナル通りのポイントが稼げるのではないでしょうか。

このように、これまでスキャルピングシステムの主流であった逆張りではなく、順張りでポジションを持つシステムを開発しましたが、これはありそうでなかったシステムです。

これまでは、ブローカーが提示するスプレッドが広かったこと、また約定能力が乏しかったこと等がありましたので、実際にトレードしようにもできなかった、ということがあると思います。

しかし、現在ではインターバンク並みのスプレッドと約定能力を持つブローカーが出現し、今回の順張りスキャルピングのようなトレードスタイルが実現可能となったと思います。

一部のブローカーでは条件が悪くて使えないということもあると思いますが、そのようなブローカーはある意味淘汰される運命にあり、利益が出せるブローカーとしてはあまりお薦めできないと言えるかと思います。

どのブローカーをお使いなるかの判断はお客様がされることになりますが、ブローカーは日々、スプレッドや約定能力の競争を行っておりますので、使用感等も含めまして、このシステムでトレードされる前に十分ご検討いただきたいと思います。

使っていて楽しく、しかもコツコツと利益が出せるシステムですので、その辺りのインフラ整備も重要であると思っております。









T.Y様
いつも良いものをありがとうございます。
これでトレードサイクロンのシステムは6つ目です。

しかし、本当にこんなツールを公開してもいいのですか!?

ブローカーに締め出されないかが心配です・・・・
できれば、公開して欲しくない気持ちでいっぱいです。

これからもよろしくお願いします。


K.H様
いつもお世話になります。

私は専業主婦ですので、子育てに時間を取られて、FXに興味をもちながらも中々参加できなかったのですが、この「激スキャFX」のような分かり易いツールが手に入って喜んでします。

そんなに長い時間を確保できないのですが、ちょっとした育児と家事の合間に何回かのトレードを繰り返しています。

本当にこの度は、私の様な初心者をモニターにしていただいてありがとうございました。

キチンと成果報告は、しますのでこれからもよろしくお願いいたします。


O.S様
こんにちは、O.Sです。

これまで、自動売買ばかりでしたが、資金にも余裕が出来てきたので、ちょうど裁量でもやろうと思っていたところでした。

自分自身には、鉄板のトレードルールがないので、こういったツールが非常に有り難いです。

毎日、会社から帰宅する時間は遅くなりがちなのですが、この「激スキャFX」であれば、深夜の方が稼ぎやすい感じなのでバッチリです。

これからもサポートをよろしくお願いします。


F.S様
いつもお世話になりまして、ありがとうございます。

正に私が以前より希望していたようなツールです。

目標の年2回の海外旅行が実現しそうでワクワクです!!







さて、ここで「激スキャFX」の価格について、お知らせします。

「激スキャFX」のロジックは、何百回にも及ぶ検証作業で作り上げられたロジックです。

自動売買EAのテストでもその有効性がしっかりと証明され、実際の運用でも利益を積み上げているところです。

当然、私達も実際に使用して利益を得ています。

通常私達が、投資会社から請け負う開発費は、百万円単位で、たまに千万円単位となります。

ただ、今回のツールは、前述した通り、大きな投資会社では使用し辛いロジックですので、アンケート結果を踏まえて、個人投資家の皆様の要望にお応えするために、一般公開する決断をした訳です。

ですので、この「激スキャFX」は、200,000円程度まで、価格を下げてお譲りしたいと思います。


これで、「激スキャFX」を設定さえすれば、いつでもあなたが好きなときに、利益を積み上げるトレードを実践できることになります。

実績を見ると「激スキャFX」のパフォーマンスなら、数週間で元がとれて余りある金額です。

このツールは、導入時の費用だけで、月々に必要となるランニングコストが発生するものではありません。

ですので、200,000円でもかなり破格だと考えます。


しかし・・・

この価格では、本来この商品価値を感じていただきたいサラリーマンや主婦の方達には、踏ん切りがつかないことが危惧されます。

一番使って欲しい方々ではなく、既に大きく稼いでおられる勝ち組の投資家にしか使っていただけないのであれば、開発に注力した私達はある意味では不幸です。

私達は、現在不本意にも厳しい環境に置かれている方々が、この「激スキャFX」を使って、人生を変えることを願っています。

よって、今回は私達のプライドを保つだけのために、破格の59,800円(税込)で提供させていただきます。

この「激スキャFX」をご利用いただければ、私達の力量を信用していただけることは確実だと思っています。

この価格であれば、より多くの方々の収入をアップさせることができます。

私達は、これから将来、もっと良いものを公開し、私達の力量を信用してくれる方々に販売して、その時に稼がせてもらうつもりですので、今はこれで結構です。


そして・・・

さらに今なら、今回は先着200名に限り、公開記念特別優遇価格の39,800円(税込)でお譲りします。
(現在、先行販売中ですのでもっと有利な条件となっています、そちらについては、下段でご説明していますので、ご確認ください。)

尚、先着200名に達する毎に、5,000円ずつ59,800円(税込)まで順次値上げいたします。

メールやメンバー専用サイトでのサポートをお付けしているので、私達が直接サポートできる人数には限界があります。

私達を信じていち早くお申し込みいただいた方には、この価格で提供させていただきます。




この「激スキャFX」を世の中に出すまでにかかった時間は実に膨大なものです。

もしあなたが、プログラムの勉強、トレードの実践、ロジックの開発・・・・

と私達がこれまでやってきた努力と同じ経験をするならば、恐らく一生あっても足りないと思います。

今回、あなたは私達プロ集団の知恵と努力を、たった公開記念特別優遇価格の39,800円(税込)で手に入れることになります。

もう、勝てない手法を信じてトレードをすることなども無くなります。

私達は、この業界で長年に渡り、実績を残してきましたので分かります。

この価格帯で提供しているこのレベルのものは、他社には存在しないでしょう。

あれば、私達のレベルアップのためにも教えて欲しいぐらいなのです。




そして、今回はトレードサイクロン(株)恒例の特別優遇条件での先行販売オファーです。

この特別優遇条件での先行販売オファーは、いつもお世話になっているアフィリエイターさんにご紹介をお願いしておりますので、ごく限られた特定の方にしかご案内していません。

今、この条件を見られるということは、幸運にもその対象となられているということです。

つきましては、この特別優遇条件での先行販売では、公開記念特別優遇29,800円(税込)となりますので、この機会を逃されないようにお願いいたします。

尚、こちらもサポートの関係上、先着200名様限定とさせていただきますので、お早目のお手続きをよろしくお願いいたします。

※先着200名様に達する毎に5,000円ずつ39,800円(税込)まで順次値上げいたします。




「激スキャFX」は、商品ファイルをダウンロード形式でお届けする商品です。

以下の詳細を予めご確認ください。


■商品本体構成ファイル
・インジケーター本体ファイル(.ex4)
・簡単に設定が可能な専用テンプレート(.tpl)計4ファイル
・セットアップマニュアル(.pdf )全63ページ


■動作環境
対応OS:Windows8,Windows7, Vista, XP, 2000, ME, 98 のいずれか
※Macでは動作しませんのでVPS等をお使いください。
CPU:1.0 GHz以上
メモリ:256MB以上
HDD:10GB以上の空き容量
インターネット回線:ADSL以上のブロードバンド常時接続環境

必要なソフトウェア:MetaTrader 4、Adobe Reader
説明書を閲覧するために、Adobe Reader が必要です
ExpertAdvisorの動作にはMetaTrader 4が必要です
対応証券会社:MetaTrader 4での自動売買に対応している業者

インジケーター自体はリアル口座ではなく、デモ口座でご利用いただけますので、MetaTrader4の口座を全く持っておられない裁量トレーダーの方でもご利用いただけるシステムとなっています。
※発注につきましては、お好きな証券会社をご利用いただけます。


■60日間無料メールサポート
今回のサポートは、システムの設定や不具合などに関するメールサポートのみとなり、お電話でのサポートはお受けいたしません。

また、その期間につきましては、本システムご購入後60日間(回数無制限)を基本としますが、それ以降も常識の範囲で誠意をもって対応いたします。

ただし、ご注意いただきたいことがございます。

それは、今回のサポートにつきましては、「投資顧問契約」ではございませんので、投資に関する助言などは、関連法上一切行うことができないということです。

よって、そのようなメールには、お答えできませんことを予めご了承ください。

商品に関するサポートアドレス: 内田 violent★trade-cyclone.com
※★を@に変えてお送りください。







GMOクリック証券の口座開設マニュアル.pdf(全17頁)を無料で差し上げます。



SBI FX TRADEの口座開設マニュアル.pdf(全13頁)を無料で差し上げます。



弊社及び「トレードシステム開発プロジェクト」の参加メンバーが新規開発する商品をいち早く、超特別優遇価格で手に入れることのできる「えこひいき企画」のご案内を優先的にお知らせいたします。




ユーザー様同士で有意義な議論がされておりますので、遠慮なくご参加ください。
きっとあなたのトレードセンスがアップすると思います。


弊社及び「トレードシステム開発プロジェクト」の参加メンバーが開催しますセミナーのご案内を優先的にお知らせいたします。


メンバー専用サイトにて、各種の動画マニュアルをご覧いただけます。
初心者の時には、「面倒だなぁ・・・」と思いがちな設定作業なども出来る限り分かり易くなる様、丁寧に解説していますので、あなたのお役に立てるのではないでしょうか。


「激スキャFX」を使用した感想コメントをサポートにお送りください。
このHPなどでご紹介したいと思います。
ご紹介させていただいたユーザー様には、謝礼を差し上げます。
詳しくは、商品フォルダ内の特典7:案内ファイルでご説明しています。
尚、掲載基準は弊社にお任せいただきますので、予めご了承ください。




必ず利益がでるシステムですか?
FXはリスクのある投資ですので、必ずと言い切れるものはないと思っています。しかし、「激スキャFX」(Violent Scalper)は、過去の相場でも今の相場でも利益が出るように仕上げているつもりです。必ずとは言い切れませんが、確率的には高いと思います。

MetaTrader4を使ったことがありませんが、私にもできますか?
一応、どなたでも自動売買の設定ができるように、解説しています。個別にメールでご質問をお受けすることも可能です。ただし、本インジケーターの設定等に関係がない、MetaTrader4の他の基本的な操作等についてはお答えできません。あくまでもインジケーターのセットアップ等に関するご質問に限らせていただきます。ご了承ください。

私はMetaTrader4のリアル口座を保有していますが、本インジケーターをリアル口座で稼動することはできますか?
リアル口座でも稼動します。デモ口座で設定を解説した本マニュアルのとおりに、リアル口座でも同じように設定することができます。ただし、インジケーターですので、リアル口座で稼動されても、自動売買とはなりません。

是非、EAを入手したいのですが、販売していただけますか。
本インジケーターは裁量トレードを支援するシグナル点灯システムです。大元は自動売買稼動なEAですが、裁量トレード用にシステム改良してほしいという要望を踏まえて製作したものです。特に1分足でお使いいただくと売買頻度が多いスキャルピングEAとなってしまいます。売買頻度が多くなると、ブローカーのサーバーに対する負荷が大きくかかってしまいます。日に数十回を超えるようなスキャルピングEAとなってしまいますと、ブローカーにEAの使用を制限される可能性が発生します。こうなると、我々、購入者様、ブローカー全てが敗者となってしまいますので、あえて販売しておりません。長時間足ですと上記の問題はほとんどないと思いますが、今のところ販売は未定とさせていただいております。

MetaTrader4には数多くのブローカーが存在しますが、ブローカーの違いでシグナルの差が出ることがあるのでしょうか?
全てのブローカーで動作確認した訳ではありませんが、シグナルの出方にはさほど差はないようです。ただし、レート表示で、例えばEURUSDで下5桁表示と下4桁表示の2通りのブローカーがありますので、シグナル点灯時点でシグナルの売買指示のレート表示が異なります。また、ブローカーによって、細かい差(例えば1pip以内の差)はあると思います。

どのくらいの資金が必要でしょうか?そのときのレバレッジはどのくらいが理想でしょうか?
非常に難しい質問です。一応、バックテストを提示している通貨ペア、時間足でご利用の際は、バックテスト結果のドローダウンを参考にして、ロット調整を行ってください。例えば、個人的な意見としましては、最大ドローダウンの許容値は15%程度であると思っています。EURUSDの1分足では10倍レバレッジ相当で最大ドローダウンが6.9%ですので、10~20倍程度のレバレッジが限度であると思っています。日本のブローカーのレバレッジ制限25倍以内であれば問題ないと思います。

私のような毎日忙しいサラリーマンでも利用できますか?
もちろんサラリーマンでも利用可能です。忙しい方のために作りました。24時間365日いつでもシグナルを出せる設定とすることも可能です。サラリーマンの方の自由な時間となる夜の時間帯限定で稼働するテンプレートをご用意しておりますので、ご利用ください。

通貨統合のようなことが起きれば、「激スキャFX」(Violent Scalper)は使用できないのではないでしょうか?
実際にそのような自体になれば使えなくなる可能性はありますが、為替相場がなくなることは市場経済では考えられませんので、新たな通貨が誕生すれば、その通貨を採用したシステムに仕様を変更すれば良いだけです。今のところ、通貨統合が実現しそうな状況にありませんので、考えなくてもいいと思います。

MetaTrader4が今後Metatrader5に移行される場合、バージョンアップ等のサポートしていただけるのでしょうか?
今のところ、Metatrader5の実態が把握できませんので完全にお約束はできません。ただ、MQL(言語)が劇的に変更されることは考えにくいため、移植は可能であると思っています。Metatrader5に移行されても、MetaTrader4がその直後に使用できなくなる、ということはないと考えています(MT3からMT4の移行のとき、MT3は継続して使用可能でした。)ので、少なくとも数年程度は大丈夫ではないでしょうか?

本インジケーターで利益が出なかったら、返金の対象となりますか?
システムを提供する行為は利益が確保できることを保証していることではありません。「激スキャFX」(Violent Scalper)の販売はあくまでも売買シグナルを発生するツールをご提供する行為ですので、利益を出せるか出せないかは、最終的に購入者様がマニュアルを参照して実行していただくかどうか、にかかってきます。要するに、全て自己責任で自動売買を行っていただきます。
また、システムトラブル、インジケーターの不具合等により、思わぬ損失が発生する場合も、一切の責任は負いませんので、予めご了承ください。




いかがでしたか。

リスクが小さいトレード手法というのは、ポジションエントリーの際に大きなロットを建てることが可能となりますので、小さいポイント獲得数でも資産が増えるという実感が湧くことでしょう。

リスクが小さい最良のトレード手法は短時間でトレードを終わらせる順張りスキャルピングです。

このシステムは的確なタイミングでエントリーシグナルを発し、さらに手堅い利益確定ができる安心、安全なトレードツールに仕上げています。

様々な方の様々なトレードスタイルに合わせた設定方法を選択できますので、裁量トレードのツールとして採用していただきたいと思います。

ただし、値動きがない時間帯でのトレードはお薦めしません。

値動きのエネルギーが大きい時間帯で勝負していただきたいと思います。

トレーダーの相場環境は条件が良くなってきています。

年々、ブローカー間のスプレッド競争が激しくなっており、トレーダーにとってはトレード環境が向上しておりますので、このシステムは今後も継続的に利益を上げることができるツールであると思っています。




1つは、「このページを閉じて、今まで通りの生活を続けること。」

もう一つは、『「激スキャFX」で余裕をもった、新たな生活を始めること。』

「今まで通りの生活」を続けるか、「余裕のある、新たな生活」をスタートするか、選ぶのはあなた次第です。

少しでもチャンスだと思った時、一歩前に出て後悔するのか、立ち止ったまま後悔するのか?



既にモニター様を含め多くのユーザー様が「激スキャFX」で新しい余裕をもった生活をスタートさせている事実があることは、申し添えておきます。








l 特定商取引法に基づく表記 l












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