北朝鮮が、持ち前のキチガイぶりを遺憾なく発揮している。
ミサイルを打つ場所まで指定して挑発をしているのだ。
「世界の警察」は何をやっているのだろうか?
イラクには推測で攻め入って、核がないとわかると、今度は一般市民を撃って遊んでいたくせに。ジョンウンの頭の上にトマホークおとしてやればいいんじゃないのか?ミサイルしかない国で、ガードは甘いんだから。
なぜやらないか?
何の得もないからでしょ。
悪質偽善者アメリカの真骨頂である。
日本だけでなく、世界でも、
警察は正当化された暴力団 なのであろう。
所で 一つ気付いた事がある、
北朝鮮と友里征耶の性格が似ている ということである。
第三者からみれば、明らかに 自分の都合で他人に迷惑をかけていたり、
他人と比べて劣っていたりするときのいい分が似ているのだ。
北朝鮮は「ミサイル打ち上げが成功したことで全世界が北朝鮮の技術力を認め・・」とか「アメリカと戦争したら100パーセント勝てる」とか、言いたい放題なわけだが、
友里も、例えば本日のTwitterで、
「朔風、柏井氏をネタにするのは、当てこすりではなく、正論、正当な批判であります。ただアンチはこれを、僻み、妬みと断じてしまっているのです」
・・・と、こうほざいている。
・・ほぼ同質と見なせるであろう。(私個人の意見だが)
弱い犬ほど良く吠える
という言葉で括れるかもしれない。
所で、友里征耶で思い出したが、
私が七日に、ライター今泉愛子氏のブログに書かれていた
「○○を知らずに▲▲を語るのはおかしい」
ということを一番頻繁に使うのは友里ではないか
と書いたのだが、
なんと9日の今泉愛子さんのブログで
それをテーマにしたブログ記事がアップされていて
何か「アンサーブログ」のように思えて、非常に嬉しかった。
まあ以前の「問題児を斬る」ならまだしも、引っ越してからは私のブログを見てるわけはないと思うが。
しかも、「より友里っぽい」例を出して解説してくれている(爆)
「それ、頭に友里を浮かべていませんか?」
というくらいである。
詳しくは、ライター今泉愛子さんの9日のブログの
「知っていること、知らないこと」という記事を見ていただきたい。
それに、次の 「母と私」という記事も、
所謂「ハイレグ全盛時代のスクール水着のエロ」を体現したような、切なく甘い清純な乙女心を感じる出来映えであり
着実な進化を感じた。文に、惹きつける迫力がある。
やはり自己を客観視して、成長しようという気持ちがあれば、ある程度極めた人でもさらにステップアップできるのであろう。
そして、その姿勢が一番足りないのが
友里である(超大爆)
*個人の感想です
つい先日も、同じ雑誌に執筆したライター二人を、「ライターのくせに文章が面白くない」
と バカにしていた。
自分を棚に上げて。
センスのない人が、無理にギャグを散りばめた文章ほど悲惨なものはないのだが。
ある意味、自分が見えない人というのは幸せかもしれない。
だが、一生成長はないであろう
*個人の感想です。