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活動報告
- はじめてのじゅうはちきん
- 宣言どおり、ムーンライトノベルズ様への投稿を果たしました。
『ヤクザな退魔』のスピンオフだとはとても思えないバイオレンスれんあい小説『毎日がメリー・バッド・エンド』です。
コミティア104(5/5開催)先行公開作品ですので、連載開始はイベント終了後、5月中旬頃を予定しております。
個人的な好みで申し訳ないのですが、
「やっ……あっ……ああん……ふぁ……っ……」とか
「かわいいよ灯子……」とか
「ぃや、あ……ぃやっ……あぁ……」とか
「何言ってんだこんなに濡れてるのに……」とかいう、
最中の台詞って好きじゃないっていうか書かれていてもいつも読み飛ばしてる物書きですので、そういうえろい会話やよがり声をこの小説に求めないでください。
だいいち祠門とかいうヤクザは灯子とかいう女子高生をものいうオナホ扱いです。……それがどうなっていくかがこの小説の見どころでもあるのですが、ともかく、らぶらぶあまあまな美しいれんあいをこの小説に、モロクっちに求めないでください。
ヤクザ(35)と女子高生(17)の組み合わせなんて最高じゃん!! 爆発しろ!! そんなわたしの同志諸君にお付き合いいただけるのならそれで満足、本望でございます。
『毎日がメリー・バッド・エンド』をよろしくお願いいたします。
あ、あと「はいはい残酷描写ありねどうせ大したことないんでしょ」と思われるかもしれませんが、ポロリもあるので気をつけたほうがいいです。
わたしの中でポロリと飛び出して転がるものは、眼球、手首、足首と相場が決まっております。
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2013年 04月14日 (日) 15時03分40秒