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◆巨人1―8阪神(18日・東京ドーム) 先発・沢村が序盤につかまり、巨人の連勝は5でストップした。初回に2点を奪われ、3回にはマートンに1号2ランを食らうなど、3回4失点KO。わずか50球でマウンドを降りた。打線も8回に村田の適時二塁打で1点を奪うのがやっと。11日の甲子園に続き左腕・榎田に翻弄され、本拠地・東京Dでの開幕からの連勝も10で止まった。
注意していた虎の上位打線につかまった。沢村は初回、先頭の西岡に四球を与えた。1死二塁とされると鳥谷の中越え適時三塁打で先制点を許した。「同じ失敗をしてしまい、相手に流れを渡してしまいました」。7回2失点ながら今季初黒星を喫した前回11日の阪神戦(甲子園)も初回に同じ1~3番打者で1点を奪われた。雪辱を期したが、与えた安打はすべて4球以内と早いカウントから攻められ、3回4安打4失点で2敗目を喫した。
「先発としての仕事をできていないことが悔しいです」。最後までベンチで声を出し続けたが、チームの連勝は5、開幕からの東京Dの連勝も10連勝(1分け)でストップ。昨年5月には、自ら3勝を挙げチームの連勝に貢献したが「10」で止めてしまっていた。3回に代打を出して交代を告げた原監督は「まだ4点ならチャンスがあると思った」と早めの継投に出たが、中継ぎも打たれて、今季ワーストタイの8失点。悪い流れを断ち切れなかった。
降板後には、川相ヘッドコーチに叱咤(しった)激励される場面もあった。川口投手総合コーチは、試合後「打たれ方が悪い。あれでは(連勝で)チームのいい感じがそがれてしまう。(2軍)再調整も考えたけど、ここが彼の頑張りどころ」と厳しかった。競争社会にいる以上、沢村も開幕前から2軍と隣り合わせにいることは分かっている。「自分はローテで回させてもらっていますが、2、3試合失敗したら、交代になるな、と。その中で成績を収めていかないといけないと感じています」
3月のWBCで米国滞在中にずっとチームのニュースをインターネットで見ていた。同期の小山や2年目の今村らがオープン戦で抑えていたのを知り、刺激を受けてきた。それでも先発の座を託された。プロの実績も経験もある。こんなところで立ち止まっていられない。
2位・阪神とは4・5差になったが、さらなる独走態勢に入るためには沢村の力は必要だ。3月末に元日テレアナウンサーの森麻季さん(32)と離婚し、人生初の一人暮らしを始め新たな一歩を踏み出した。周囲からの雑音を消すためにも、次こそ好投してみせる。
(2013年4月19日06時05分 スポーツ報知)
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