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三国連太郎さん「親鸞敬愛」の理由
2013年04月19日 11時00分

左から森山潤久、三国連太郎、大楠道代

 14日に死去した俳優・三国連太郎さん(享年90)の葬儀・告別式が17日、静岡県沼津市の自宅でしめやかに営まれ、喪主を務めた長男で俳優の佐藤浩市(52)は、涙をこらえ「きっとあちらの世界でも映画を撮り続けるでしょう」とあいさつした。

 生前「戒名はいらない。散骨して誰にも知らせるな」と話していた三国さん。これは敬愛し続けた親鸞の考えを踏襲したためという。

 三国さんが親鸞を崇拝していたのは有名な話。1987年には自ら監督を務めた映画「親鸞 白い道」をカンヌ国際映画祭に出品、審査員特別賞を受賞した。

 それだけではない。親鸞に関する著作も多数残している。

 ある映画関係者は「食事に行ってもよく親鸞の話をしていた」というが、三国さんが親鸞を崇拝したのは自らの出生が関係していた。

「本人も公表してますが、三国さんのお父さんは被差別部落の出身。三国さんが差別問題を考えているうち、親鸞の教えに感銘を受けたんでしょうね。日本のそれまでの仏教は支配者階級だけのものだったが、それが親鸞は『貧しい人もみな救われる』としている。三国さんは『人間は平等』という、そういった考え方に感銘を受けていたようですね」(同)

 また親鸞は、死の直前に「私が死んだら加茂川に捨てて魚に与えよ」と言ったと伝えられる。三国さんが「散骨してほしい」と言ったのは、自分も親鸞と同じようにしてほしかったのかもしれない。

「戒名はいらない」という言葉は、息子の佐藤が言った通り「三国連太郎として逝きたかった」からなのだろう。




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