スクープ!!“不倫”略奪婚を隠していた舞台装置歌手小林幸子は”ウソツキ鴎“のままだったことで紅白絶望とNHK関係者!!そういえば幸子にはまだ隠していることが”二つ“ある!!
オンナは男で成長すると“大阪オバン化”するというのが定説となっている。老婆の60歳に手が届く小林幸子といえばここ十年ほどNHK紅白に出演しても、本人が何処にいるか探すのに数秒掛かる舞台装置で名を挙げていた。
が、今回の事務所騒動で紅白歌合戦も連続33回出演でピリオドが打たれようとしている。事務所トラブルの詳細は改めて述べる必要もないだろう。ここでは今後の小林幸子のNHK紅白出場は大丈夫かの見通しと、どのメディアも書けないある二つを取り上げる。
まず、筆者が一時会長人事まで牛耳っていた天下のNHK関係者の話を聞こう。番組に強い発言力を持つ立場の人物である。
「これでウチ(紅白歌合戦)はないです。事務所のトラブルは影響がないとは言えませんが、そんなに影響ないです。ですが、(出演を)断れるのは彼女が不倫奪略婚だったことです。既婚女性の視聴者の多い紅白に、他人の亭主を寝取った女を出演させたら非難を浴びます」
と小林幸子が泣き崩れるようなことを言う。
―大目に見てやれ。不倫は文化なんだから。現実に君んとこも職員同士の不倫が多かったじゃないか。今も乱れているって話だぞ。
「そ、そんな!我々と芸能人は違いますよ。(渡邉)先生から電話がくるだけで職員はビビるんですから。まさか、またウチの人事に口を出すんじゃないでしょうね。もう止めてくださいよ」
と筆者までNHK出入りを拒否したいようなことを口振り。
ところで小林幸子くんは1964年に「ウソツキ鴎」でデビューしてから、1979年の「おもいで酒」がヒットするまでの15年間、相当苦労したようである。その間の小林幸子の隠している“ある二つ”に入ろう。
某大手(大手はおかしいか)暴力団最高幹部の一人が言う。
「幸子は某広域暴力団の親分と・・・ブロマガ(課金記事)購読するをクリックしてください。
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