もの凄い情報を見つけましたよ。コレは絶対に人工地震です。これは必見です!
数学的にも明らかですね。証拠隠滅されたら嫌だから、画面をキャプチャしておきます。防災科学技術研究所のHPから拾ってきました。
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/cgi-bin/kyoshin/bigeqs/index.cgi
(画像はクリックで拡大できますからね。IEの場合は拡大後クリックすると100%表示になります)
2011年~2002年まで 2001年~1997年まで
はい、では、まず2011年3月11日以降に発生した震度5弱以上が観測された地震のリストを以下に抜き出します。
北緯、東経を見てください、小数点以下第2位の値。全部「0」ですよ。全部ですよ。全部。一つ残らずですよ。あり得ないでしょう?その地点に行って位置決めをして人工地震起こす事以外で「0」に揃うことがあり得ますか?ランダムに起こるならば1/10の確率じゃん?それから震源の深さは測ったように10Kmばかり大勢を占めます。GPSで掘削するポイントに移動して掘削して人工地震を仕掛けた。そう考えるとキレイに納得できますよね。
それから2011年3月23日のデータは000kmとなっていますが、リンクを辿ると、「ごく浅い」って・・・そんな浅いところでM6.0の地震が自然に起こることなんてあるんかい?おかしすぎるわ。
ちなみに、この11地点の地震で北緯・東経の小数点以下第2位が全部「0」となる確率は、0~9の数字の出現頻度が同様に確からしいという前提において、10の22乗分の1です。当然地震は自然現象であれば出現頻度なんて同様に確からしいわけで。ちゃんと書くと、1/1000000000000000000000です(笑)。あり得ないでしょう?これでも、血相変えて「人工地震」を否定する人たちっていったい何なんでしょうね(笑)これでも、偶然に起こった自然の地震だって言うんですか?
---4月28日追記---
防災科学技術研究所の震源データは気象庁の速報値を用いることがあって、精度上の丸めである可能性がありますので、本記事を記載した時点では大発見!って思ったのですが、まだ精査が必要であると言うことが分かりましたので、お知らせいたします。(以下リンクに記載しました)
http://yok-blog.com/?p=1275
しかしながら、震源の深さ10kmが集中しているなど、不自然な点があるのは否めないですし、自然の地震ではない可能性が高いと言わざるを得ないと考えています。今後、他の角度で別途検証してみたいと思います。
----ここまで----
----6月8日追記----
本件に関する、最近の考察を以下に追記しました。
http://yok-blog.com/?p=1617
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では、過去の地震を見てみましょう。2010年以前の地震の小数点以下第2位見て。ね?バラバラでしょう?意図しない地震、即ち自然の地震は当然発生する場所もバラバラになるのは当たり前。震源の深さもバラバラ。(下に2006年のデータを張ります。バラバラでしょう?)
新たな疑惑も登場ですよ。2004年は妙に地震が多い年でしたね。10月23日から25日発生地点はほとんど同じような場所、震源の深さも10kmで集中している。コレも不自然ですね。新潟県中越地震も怪しいですよ。
それから1997年の3月3日から3月7日のほとんどの震源が全く同じ場所。あり得ない。しかも深さ3km以内です。これも怪しいです。
そう考えると、人工地震の疑惑はにわかに起こったことではなくて、相当前から仕掛けられていたと予想できますね。悪は滅びて欲しいです。絶対的に人の道に反した事をする人は巡り巡って相当のペナルティを受けることになるでしょうから。私は淡々と正しき道を生きていきたいと思います。
もし国の上の人たちが共犯者になっていないならば、自衛隊機を出させるなどして、震源付近で何が行われているか徹底調査してもらいたい。でもきっと共犯なんだろうな。郵政民営化の裏話とか聞いているとどうしても、疑惑は払拭されない。
これだけ色々と情報が揃っているのに、誰も疑問に思わない。誰も確かめようとしない。誰かが、問題提起をして調査しても良いはずでしょう?でもやらない。だとすると、この国は売国政治家によって運営されていると言うことが確定するわけですよ。どうして先人たちが勤勉にこつこつと豊かにしてきた美しい日本がターゲットにされなきゃならないんだろうか・・・
インターネット監視法案だっておかしいでしょう?絶対に日本を悪い方向に動かす力が働いているとしか思えない。
こ!!これは!!
整然と並ぶ震源地(-”-)
拡散せねば。。。
R様
私もびっくりしたんです。人工地震である事は心の中では確信していても、証明できずにいました。でも、今回のデータは間違いないと思います。
もし、今後、防災研の方が元データを消去したり、小数点以下第2位を意図的に「0」表記した旨アナウンスしたら、疑惑は真実であると言うことに他なりません。
コシミズ先生のブログから来ました。
物凄い貴重な発見、誠にありがとうございます。
経緯度の0.1の差はおよそ10~11km、0.01の差はおよそ1~1.1km。
これで調査もしやすくなります。
小数点以下第2位の値をすべて0と隠蔽していてもいなくても、確実に人工地震です。
1.http://www.youtube.com/watch?v=xay57C7liGA
2.http://www.youtube.com/watch?v=Jy9R73rah-k
これは僕が実際に315からの富士山周辺で起きた地震の震源地を調査した際の動画です。
315の富士山地震の震源地の経緯度がもし正確なら映像通りの場所地下10kmで地震が起こりました。10kmといっても地下500mの所で核を使用し、振動が10kmまで到達すれば深さ10kmになるのか、そこまではまだ調べていませんがどうでしょうか?
日本のボーリング技術を持つ普通の業者さん数社に電話で確認をしたところ、「10mぐらいのやぐらを組めば地下900mまで掘れます」という業者さんもおりました。
まだ推測の段階ですが、315は風穴を使ったのではないかと思っています。「2」の動画では風穴を映していますが、当日は土で埋まっておりました。
また何かありましたら報告させて頂きます。
本当にありがとうございました。
コメントありがとうございます。
震源深さですが、振動を発した場所の深さになると考えられます。振動が伝わる早さから測定点からどれだけ離れているかは計算できます。複数の測定点から震源までの距離を計算で求めて交差する場所が震源となるでしょう。そうすると、振動を発した地点の深さが震源の深さではないでしょうか・・・なので地下500mで爆発物を使ったならば震源の深さは500mと計算で出ると思われます。
すばらしい!
よく見つけてくださいました。
おかしい、おかしいと思っていた事。
整然とした数字の並びの統計学的に考えられない不自然さにびっくり!します。
ありがとうございます。
4月17日ヒラリー婆さんの超短時間の来日以降の、地震の動きを再び考察いただけましたら幸いです。
こんな地震が自然現象だって言うなら、物凄い貴重な研究材料でしょうに、「プレートです」でかたずけてスルーしてるとこなんざ、絶対あやしい(グル)か、地震学者の頭脳がメルトダウンしてるか、のどちらかです。
どっちにしても、救いようがない。
admin様のますますの御研究期待してます。
怒りの葡萄 様
コメントありがとうございます。実は私も、おかしい、おかしい、どう考えても不自然だ。ただそれだけの動機で調査を始めたのです。
憶測で物を言っても今やネットの監視法案が出てきたりと、面倒くさいことが多くなりそうな気配があるため、公的な公開データを中心に
解析することをやってきました。私はただの凡人ですが、凡人でも気づくことはあるんだなと言うことです。もし、何か面白い情報ありましたら
お知らせ下さい。私も日々、思うことはこのブログで公開していきます。
各観測データを見ると、2011年3月から、座標のケタ表記が小数第三位→小数第一位になってますね。
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/search/
単に震源地座標の算出をそこまで細かくしないようになっただけじゃないですか?
ちなみに、アメリカのサイトでは小数第三位まで算出してます。値は若干異なりますが。
本震の座標は38.322°N, 142.369°Eだったそうです。
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eqinthenews/2011/usc0001xgp/
ご指摘の件を調べたら3月11日15:09と15:13の地震は小数点以下第2位は「0」ではありません。しかも震源の深さもバラバラです。
↓以下に記載しています。
http://yok-blog.com/?p=1265
私は、どう考えても不自然すぎると思うんです。アメリカのサイトはそうなんですね。気象庁のサイトも違うデータを出しています。だから余計に不審なんです。
福島県いわき市勿来においてGCC(石炭ガス化複合発電)大型実証実験が行われているとのことです。福島県浜通りで地震が頻発するのは地層にCO2を注入したことによる影響も否めません。この二酸化炭素貯留実験を行っている日本CCS調査は東京電力をはじめ大手企業数十社が出資する株式会社です。
http://alcyone.seesaa.net/article/195646899.html
3Q 様
私もCO2地下貯蔵と地震に関連性のことは聞いたことがあります。もう、いろんな事がありすぎて訳がわかんないですね(笑)
二酸化炭素地中貯留実験施設との関連を考察しているhpがあります。 勿来→浜通り、 長岡→中越地震
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2011/04/12/5801647
中村洋平 様
貴重な情報ありがとうございます。
CO2地下貯蔵をやっている付近の地震とそれ以外の地震で分類して精査すると何か見えてくるかもしれませんね・・・
気象庁のデータも載せたらいいんじゃないですか?
でないと一方的に偏った情報に見えますよ。
気象庁とこのブログ掲載のデータのどちらを信じるかは読者判断で。
以下、例の掲示板より
http://yok-blog.com/wp-content/uploads/2011/04/quake_past31.png
上図の上から4つ目まで気象庁データベース
2011年4月12日14:07:42.2 37゜3.1′N 140゜38.6′E 15km M:6.4 福島県中通り
2011年4月11日20:42:35.1 36゜57.9′N 140゜38.0′E 11km M:5.9 福島県浜通り
2011年4月11日17:16:12.0 36゜56.7′N 140゜40.3′E 6km M:7.0 福島県浜通り
2011年4月7日23:32:43.4 38゜12.2′N 141゜55.2′E 66km M:7.1 宮城県沖
以下面倒
0揃ってない
あと誰かやって
はい終了
ご指摘の件については、次の記事で述べたいと思います。
>気象庁とこのブログ掲載のデータのどちらを信じるかは読者判断で。
このブログ掲載のデータは、防災研のデータでの引用であり、私が勝手に作り上げたデータではありません。
私が人工地震の肯定を強力に推し進め、あなた自身が否定したがっているように思える投稿ですね。
私はその様なスタンスでこのブログを書いているわけではありませんので、誤解無きようお願いします。
>0揃ってない
>あと誰かやって
>はい終了
0が揃ってないと言う点について、そういう見方もできると思います。だからといってこの問題は終了ではありません。
小数点以下第1位で丸められていたとしても深さ10Kmの地震の割合が極端に多いなど、不審な点も多いのですから。
限られた情報から冷静に整理していくことをしたいと思っているだけです。その結果については読者判断でOKと思いますが。
地震データありがとうございます!
さっそく保存しておきました。
今では、かなりの数の国民も知ってますし、
原発銀座付近では浜通りばかりで地震が起きるので
地元では、インターネットみなくても何かおかしいと
気付いている人もいるらしいです。
政府内でも国会議員はほとんど知っているでしょうね。
地方議員はわかりませんが。
ずーっと昔から、大学や地震会社も協力してやっていることですね。
戦争と同じだと思いますよ。
今回もそれを隠しながら、アメリカとフランスにお金を取られるだけの効率の悪い
原発の事故処理を勝手に誘導されて、、、。
政治家も知ってるのに知らないふりして、説明責任だけ果たす役を演じるのに疲
れていて、見ていても怒るというよりはかわいそうになってきます。
もう耐え切れなくなってホントのことを言ってくれるまで待つしかありませんね。
時間の問題だと思います。
私の回りの方々に聞いても、不自然だと感じている人が増えているようです。
私自身、不自然であるという自らの疑問から調べ始めたのが発端ですから・・・
本当は人工地震でないことを証明したかったのが本音でしたが、不自然な点の方が
多すぎてそれができないという状態です。
真実が明らかにされることを望んでいます。
はじめまして、私もコシミズ先生のブログから来ました。
0.01精度でも同じ場所で5件も起こってしまうのですね。
k-netで公開されている地震の波形データ、わたしはこれを音声ファイルに変換し(Apache+PHP+DHTMLです)、「音」として聞いるのですが、4.7の宮城県沖地震に「連続爆破」をおもわせる不自然な音が入っています。
http://ikoihaarp.blog6.fc2.com/blog-entry-37.html
MYG003 宮城県東和の3.5秒目がいちばんはっきり聞き取れます。
hirosp 様
面白いですね。波形データを音声変換とは。思いつきませんでした。岩盤に圧力がかかって崩壊している時に発生する振動が地震ですから、音声にすると何らかの特徴が捉えられると考えることもできそうですね。貴重な情報ありがとうございます。
確信得たり!
本日、最寄の県会議員に直接調査依頼を出します。
注意点等ございましたら、連絡ください。
牧 様
コメントありがとうございます。
現時点(28日)では小数点以下第2位が「0」であることについては、気象庁の速報値で表示されている可能性があるため、精度上の丸めである可能性があります。
本日のブログで新たな見解を記載しましたので、こちらをご参考下さい。
震源深さが10kmのデータが不自然なほど多発しているので、震源の小数点以下第2位の値ではなく、統計的な手法で問題を指摘すべきと思います。
確信を得ました!
本日、最寄りの県会議員に調査依頼を出させていただきます。
注意点、ご要望等ございましたら、どうぞお気軽にお願い致します。
コメントありがとうございます。
現時点(28日)では小数点以下第2位が「0」であることについては、気象庁の速報値で表示されている可能性があるため、精度上の丸めである可能性があります。
本日のブログで新たな見解を記載しましたので、こちらをご参考下さい。
震源深さが10kmのデータが不自然なほど多発しているので、震源の小数点以下第2位の値ではなく、統計的な手法で問題を指摘すべきと思います。
波形の音声データ化は意外と簡単らしく、以前警視庁音声分析官の
鈴木教授らが、ブラックホールの電波波形を音声にして
ヘミシンク波形を生成したとcdで売られています。
警視庁の関係者ですら、波形を音声化してます。
56様
確かにそうでしょうね・・・波形データから音声データを求めるのはできそうな気がします。
周波数が可聴帯域内であれば、そのまま再生できそうですし、可聴帯域外であれば波形をちょいと時間軸方向に伸長すればいけるでしょうね。
わからないことがあるので教えてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87
wikipediaをみるとちゃんと小数点まで書いてあります
このサイトがただ2011年からの表の小数点を省略しただけなのではないのでしょうか?
私のBlogに精度上の丸めである可能性があることに気づいて記事を書いていますので、そちらをご覧下さい。
http://yok-blog.com/?p=1275
現状では、震源地座標のデータだけでは、人工地震とはいえません。でも不自然ではありますから、これからも色々調べていきます。
熱心にお調べになっているようですが、お節介ながら地学畑の学生から少しアドバイスをさせていただきます。注目されている経度緯度の数字ですが、恐らく何らかの理由で切り捨てているのだと思われます。様々な理由が考えられますね、提供元に質問してみるといいと思います。また、人工地震を起こすためにキリの良い経度緯度を使う必要についての考察が行われていません。次に、震源の浅い地震や、群発地震(同じ場所で発生する地震)についてですが地震の事を勉強していればそんなに珍しい事ではないですよ。管理人さんは恐らく始めて目にして驚かれたのだと思いますが、震源の深さ0kmもたまに目にします。それぞれに発生の仕組みがありますので、これを機に地震について専門的な知識を付け、より核心に迫る議論を行っていくと宜しいかと思います。科学的な説得の仕方とは、自分の説を示し、それに対する反証の可能性を一つ一つ潰して行く事です。初めに結論ありきでいくと、自分の視野を狭めることになりかねません。とても面白い事を考えている方だと感じているのでこれからも注目していきたいと思います。何か気になる事があったら地学のサイドから意見することもあるかもしれません。今後の健闘をお祈りしています。