上杉ひろゆきへの応援メッセージ

*断酒会/江川一郎さん

一生のうち5人に1人は「こころの健康」に問題を抱える時代。
私たちが要望する他職種訪問チームによる「アウトリーチ」実現のため、上杉さんは議会質問、署名活動、街宣行動、上級議会への要請、全国の地方議員に呼びかけるなど、粉骨砕身してくれています。

*小宮次郎さん

息子が倒れて救急車を呼んだとき、知的な障害を持つ故に沢山の病院から受け入れを拒絶されたことをただすため、議会質問をし、都議会にも働きかけてくれました。

*G・Hをつくる会/河北まり子さん

上杉さんは、親亡き後対策が迫られている身体障害者や知的障害者のため、
医療のケア付きグループホームの整備に向けて東奔西走しています。

*小柳真由美さん/ピアノ奏者

私は、発達障害(自閉症)と向き合いながらピアノとフルートを演奏する息子とともに音楽活動をしていますが、
上杉さんは指揮やプロデューサーの経験を活かし、知的障害者のスペシャルオリンピックスの合唱団にオーケストラの伴奏を付けてくれました。

*等々力/榎本英幸さん

羽田空港の24時間化に伴い、世田谷の上を飛ぶようになった航空機の騒音問題について、
上杉さんは国や東京都に粘り強く要請し、高度を上げるなど改善に結び付けてくれました。

*瀬田/佐藤京子さん

閑静な住宅地に突如として持ち上がったマンション計画への対応に、上杉さんは都市計画・街づくりの経験を活かし住民の側に立って助力、いつも深夜まで対応してくれました。

*藤野克彦さん(協同労働)

上杉さんは、共同出資・協同経営で働く協同組合法の法制化のため、実際に行動してくれています。

*山口浩一さん(日本打楽器協会会長)

私は各地でジュニア・オーケストラを教えていますが、上杉さんは講師を務めるのみならず、国の助成金の獲得に向けて奔走してくれています。

*朴瑛実さん(2010年日本音楽コンクール声楽部門第1位)

日韓併合100年という特別な年の「光復節」にあたり、上杉さんの指揮のもと、 オーケストラ伴奏でR.シュトラウスの歌曲を日比谷公会堂で歌わせていただきましたが、大変勉強になりました。

* 郭 敏さん(中国琴 揚琴奏者)

上杉さんは、指揮者・プロデューサーとして、中国大陸、朝鮮半島、日本の音楽家と共演し、東アジア文化交流に努めています。