私たちがつくりたかったのは、プライベートを愉しむためのウルトラブック。
ただ眺めているだけで心が踊るデザイン、 一台一台色味を調えた*1息をのむほどの高画質ディスプレイ*2 想像を超える高品位サウンド、 蜂の巣から学んだハニカム構造の堅牢ボディ、 時間の束縛から解放される長時間バッテリー駆動、 指先で直感的に操作できるタッチパネル*3
使う人ひとりひとりに愉しんでいただきたい、そんな願いを込めて、 ひとつひとつこだわり抜いた新しいウルトラブック、dynabook KIRA 誕生です。

*1
液晶の故障などで修理を行う場合は、出荷時と色調整方法が異なります。
*2
V832はWQHD液晶(2,560×1,440ドット)、V632はHD液晶(1,366×768ドット)です。
*3
dynabook KIRA V832

東芝がお勧めするWindows 8.

その煌めきに、触れたくなる。

つくりたかったのは、プライベートを愉しむためのウルトラブック。dynabook KIRA

  • V832 / ウルトラブック初(*1)のタッチ対応高精細WQHD(2560×1440)搭載
  • V632 / ウルトラブック最長(*2)の約13時間(*3)バッテリー駆動時間を実現
*1
2013年4月18日現在、当社調べ。2013年4月24日発売予定。
*2
2013年3月13日現在、当社調べ。
*3
JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)による値。駆動時間は実際の使用環境および設定などにより異なります。

Ultrabook™. Inspired by Intel
インテル®Core™i5プロセッサー搭載

「dynabook KIRA」開発への想い

デザイン

  • 目指したのは、Ultrabook™の理想形

    あらゆる生物が環境に適したかたちに自らの姿形を進化させたように、「人々が求めるUltrabook™の理想形とはなにか?」を妥協なく追い求め、本質を研ぎ澄まし、真に必要な要素を凝縮し、デザインとエンジニアリングが自然に融合した姿を目指しました。

  • 触れたくなる質感

    「PCであると同時に、ひとつのオブジェクトでもある。」という理念を、設計・開発のあらゆる段階で徹底して貫きました。
    つい触れたくなってしまう、そんな本能に訴えかけるようなたたずまいを目指しました。

    「dynabook KIRA」開発への想い
  • スペックを超えた、人を想う外装

    角に丸みを持たせ、パーツ間のギャップも抑えることで一体的な形状に。
    この形状は、持ちやすさや金属の心地良い感触といった、数値では計れない、人を想う気持ちに基づいてつくられています。

    「dynabook KIRA」開発への想い
  • こだわりぬいたキーボード

    安定してタイプできる、ミスが少ない、打ち返しが心地良い。
    すべてキーボードにとって“当たり前のこと”ですが、それが本質でもあります。
    だからこそ、その本質を徹底的に追求。
    薄型ボディでありながら、キーキャップ一つ一つに約0.2mmのくぼみを設け、指が滑りにくく快適な打鍵感を実現しました。

    「dynabook KIRA」開発への想い
  • シームレスデザイン

    携行時に手触りのよい、優しく丸みを帯びた形状と、薄く絞り込まれた先端部を一体的につなぐ滑らかなデザイン。
    側面には、必要なインターフェースがそろっています。

    「dynabook KIRA」開発への想い

高精細

  • 微細な世界まで鮮やかに描くWQHDディスプレイ*

    2,560×1,440ドットの高精細WQHDディスプレイ搭載モデルをラインアップ。
    微細な世界でも、細部まで鮮やかに映し出すために、個々のドットを肉眼で識別できる限界に迫るほどのサイズまで高精細にしました。

    * dynabook KIRA V832

  • 1枚1枚、画質を最適化したディスプレイ

    液晶パネルは非常に繊細なデバイスのため、色味が1枚1枚異なります。
    東芝は液晶テレビ・レグザで培った高い映像技術を活用し、ディスプレイの色味を1枚1枚調整*1
    さらに独自の画像補正技術によって写真の精鋭度を上げ、素材本来の質感までリアルに再現*2します。

    *1 液晶の故障などで修理を行う場合は、出荷時と色調整方法が異なります。
    *2 TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+で閲覧した場合

    「dynabook KIRA」開発への想い

タッチパネル

  • 感覚的で心地良い操作感

    ペンを握る、ドアノブを回す、スイッチを切り替える、鍵盤を叩く・・・
    大人も子どもも、頭で考えなくても感覚で正しく取り扱えるものがあります。
    誰もが感覚的に心地良く扱えるタッチパネル*が、KIRAにも搭載されています。

    * dynabook KIRA V832

  • タッチパネル対応ディスプレイ*

    画面の周囲も一体化したフラットなパネルを搭載し、全体をシンプルな形状に。
    ヒンジ部のトルクを調整しタッチ時の画面の揺れにも配慮した、
    快適な操作感のパネルに直接触れて思うままに操作。
    指紋が拭き取りやすい耐指紋コーティングも施してあります。

    * dynabook KIRA V832

    「dynabook KIRA」開発への想い

サウンド

  • 世界の一流が認めたサウンドシステム

    世界のコンサートホールや劇場、高級乗用車などでも採用されている、ハーマン・インターナショナル社製のサウンドシステム。
    そんな世界有数のオーディオブランドの音質を、存分にご体感いただけます。

  • 高音質ステレオスピーカー

    底部に配されたスピーカーは、harman/kardon®のステレオスピーカーを採用。
    デスク上での使用を想定し、その環境で最適な音質を実現するために、床面からの反射による音の反響までも考慮し、限られたスペースの中で最大限の効果を発揮できるようにチューニングされています。

    「dynabook KIRA」開発への想い

小ささ・軽さ

  • 誰からも愛されるコンパクトなサイズ

    Ultrabook™として求められるスペックや使いやすさ、強度など、さまざまな要素のベストバランスを追求。
    そのすべてを、コンパクトなボディに無駄なく凝縮しました。

  • ベストバランスの追求

    人々が求める多彩で高度な機能を搭載し、かつ十分な強度を有しながら、さらにV632ではウルトラブック最長*1の約13時間*2、V832ではWQHD液晶・タッチパネル搭載で約9.5時間の長時間バッテリー駆動までも実現。
    小ささと軽さだけが際立つのではなく、スペック・駆動時間とのベストバランスを追求しました。

    *1 2013年3月13日現在、当社調べ。2013年3月20日発売。
    *2 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)による値。駆動時間は実際の使用環境および設定などにより異なります。

    「dynabook KIRA」開発への想い

堅牢性

  • 軽やかさと美しさ、堅牢さと信頼感を兼ね備えたボディ

    軽やかで美しいことと、堅牢で信頼感のあること。
    Ultrabook™には、この相反する2つの要件が求められます。
    この相反する要件を両立すべく、双方とも妥協せずに追い求めて設計されています。

  • マグネシウム合金ボディ

    天板部分は、強度と薄型化を両立させるために、プレス加工に。
    独自のバスタブ構造成型と、フレームとボディを一体化させたフレームレスキーボード、ねじれに強いハニカムリブ構造により高い堅牢性を実現。
    その上に輝度の高い仕上げを施すことで、プレミアムな質感を生み出しました。

    「dynabook KIRA」開発への想い

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