パソコン(PC)遠隔操作事件で、東京地裁(大野勝則裁判長)は17日、ハイジャック防止法違反罪など3事件で起訴されたIT関連会社社員片山祐輔被告(30)について、証拠や争点を絞り込む公判前整理手続きを実施することを決めた。第1回協議は5月22日。
地裁と検察、弁護側3者による協議の終了後、弁護人の佐藤博史弁護士が記者会見して明らかにした。
地裁は、検察側が公判で立証しようとする内容を記した証明予定事実記載書面の提出期限を5月17日に指定した。同時に、検察側が法廷で調べるよう請求する証拠が弁護側に開示される見通し。
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