EF600mm F4L IS II USM
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新ロクヨン、ようやく手に入りましたよ〜♪ 一体ドンだけ〜？ 待たせりゃ気が済んだのかと♪ (*^_^*) 待ちくたびれ過ぎで首の長さがキリンさんになっちまって、頭が天井から突き抜けちまったわぃ♪(笑) で、結局手には入りましたけど、実を言うと当初予約してたお店で買ったんじゃありませんで… ↑また出たょ、この裏切りパターン… f(^_^*) 偶然、在庫が有るお店を見っけちゃいまして、電話で詳細を聞いてみたら新ファームの直近入荷レンズでしたので、即決しました。 相場よりも少し高かったんですが、旧ロクヨンの下取りもしてくれて一度に済んじゃうって事もありまして♪ 旧ロクヨンも、個人売買とかした方が高くは売れるんでしょうけど、何よりも面倒でして… スマン♪ そして肝心の写りですが、先週末に試して来ました〜♪ v(*￣∀￣*) 一言で結論…
こら誰が何と言おうと、間違い有りません。 旧ゴーヨン位の重量で、軽くて振り回し易いし手持ち上等♪ EOS-1DXとの組合わせも、言わずもがなの過去最強レベルで、クドクドと多くを語る必要性すら感じませんな♪ 詳しくは、気が向いたらまたいずれ〜♪ 気が向かなければ、全く書きませんけど♪ (￣^￣ﾉ)ﾉ ｼﾗｰﾝ♪ で、とりあえず悪寒がするほど足の長い純正三脚座は、購入日にとっとと外して交換です。 純正状態では、レンズケースへの納まりも悪いのです。 旧ロクヨンでも使用していた WimberleyのAP-602 自体は取り付けられますが、そのままでは若干無理があり、多少の加工が必要です。 （使用されているキャップボルトの仕様変更のため） また、マンフロット501PL系のカメラプレートを併せて使う場合も、加工が必要です。 レンズフードを逆付けして収納する際に、少し干渉しますので♪ 自分の雲台はザハトラーFSB8がメインなので、とっとと改造しちゃいました。 んがしかし… 試し撮りの際に、致命的な欠陥が露見しまして…w 装着直後は気にならなかったんですが、 Wimberley AP-602 の先端部分がフォーカスリングに干渉してますぅ… 原因はレンズコートの厚み（※特に縫い合わせ部分）なんですが、撮っていて気になってしょーがありませんでした。 また、AP-602が必要以上に長く、先端部分が手に当たってMFがし難いのです。 自分は、場合によってはマニュアルFしか使いませんので、フォーカスリングが回し難いのは論外なのです。 856では気にならなかったんですが… より太くなっている、鏡胴部分の影響かも知れません。 で、AP-602の先端をカット＆整形する事も考えましたが、手持ちの部品でどうにかならないかと辺りを見回したところ… 328で使用している KIRK レンズフット LP-59 が目に入りまして、さっさと装着♪ 「低さ」と言う意味では AP-602 よりも高くなりますが、フォーカスリングは格段に回し易くなりました。 気になっていた左手への干渉も、全くありません。 LP-59は、貧弱な三脚座に見えるかも知れませんが、アルミモノブロックからの削り出しで、耐加重は20kg以上（※未公表値）と聞いています。 カメラ＋レンズで5kgチョイなら、全く問題無いでしょう。 気になるのは、むしろ501PLカメラプレートの取付方法で、LP-59側のメスネジ穴の関係で、1/4"ネジ2本での固定となります。 んま… たぶん大丈夫でしょう♪ 大丈夫でなければ困るのだ♪ 難点は前後調整幅が短い事で、1DX装着状態でのバランスセンターはこんなに後です。 1.4xテレコンを付けた時、概ね前後バランスが丁度良くなり、雲台のセンターに置ける感じでした。 でも、三脚座部分がコンパクトになり、レンズケースへの納まりも良くなりまして♪ とりあえずは、この状態で使ってみます。 近い将来、AP-602 を短く改造して装着するのが、最終着地点のような気もしてますけど♪ 最後に、とりあえずの試し撮り結果なんぞも… （※AFマイクロアジャストメントは未調整） ハマシギ（ノートリ・リサイズのみ） 1DX・F:4.0・SS:1/1600・ISO:2000・ゾーンAF最右エリア使用・評価測光・+0.7EV・周辺減光補正有） 1DXなら、AFエリアの端っこでも十分食い付きます。 メーカーが言ってる、使用可能測距点だか？ パターンAグループだかBだかCだかDだかFだか？ 難しいコトはサッパリ判りませんけど〜♪ ま、それでも328�況燭曚匹梁�さや精度では無いんですけどね♪ Mark4との組合わせでは妙にAFエリアが広く感じられましたが、1DXの快適さを味わっちゃった後では、ちょっと印象が悪いのは否めません。 (*￣Θ￣*) ファインダーの見え味も、明らかに1DXの方がクリアです。 現在のメインレンズの856と比べて、焦点距離が短くとも、それ以上に余り有る魅力を感じるレンズです。 さて♪ 問題は、856の扱いをどうするか？ なんですが… もう少しロクヨン2型との比較をしてから考えますかね♪ ロクヨンにテレコンをカマせば済む問題じゃありませんし、カンタンに見切るには、まだまだ早急な感じもしてます。 ◎残るは「EF200-400mm F4L IS USM Extender l.4x」の発売を待つばかりなんですが…
早ょ出せ♪ 噂の7D�兇覆鵑討鼻爾任發┐Г�ら♪(笑) (^o^) |