ドッグトレーナーワンワンオフィシャルブログ(保護ボランティア活動・犬の躾や接し方・犬のケア方法etc)

ドッグトレーナーワンワンオフィシャルブログ誕生!!
アメリカで修行してきたワンの躾方法・保護ワンのケア・里親譲渡活動についてアップ。
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実際に、やってもいない事をさもやっているかの様に言われて私は有る程度は我慢して来ました。


世の中、色々な考えや価値観があると思うからです。


しかし、自分が実際に関わっている活動に関して事実無根の事を言われ、それが活動・・・ひいてはワンの保護に影響が出たとなれば、話は変わって来ます。


中傷行為をし、あらぬ噂を流しているのは、私から離れて行った方、全てとは私は思って居ません。


しかし、実際、3月に離れて行った方の中に中傷行為・悪意ある記事捏造をしている者がいます。

仲間・仲間・・・と言いながら、統制が取れていないのでしょう。


Aさんは、何もせず離れたいと思った・・・しかしBさんは中傷行為をしている・・・

CさんはBさんの行為を知っているが、知らないふりをしている・・・Aさんは何も知らない・・・と言ったところでしょうか・・・


数名のブログを拝見していますが、事実に基づいた内容もあります。

しかし、事実とは大きくかけ離れた内容もあります。

そのかけ離れた内容が悪質な物であれば、私には到底見過ごすことは出来ません。



私が、ある方(Dさんとします)の旦那さんに、{Dさんが旦那さんに隠し事をしている}と思わせる様なメッセージを送ったと思われています。

その隠し事は、私も知って居た事ですので、疑われたのかも知れません。

しかし、私は、その様な愚かな事を致しておりません。

しかも、旦那さんにメッセージをしたIDには私の妻の誕生日が使われていたそうです。

悪質です・・・

私は、誰がそのメッセージを送ったのか知っています。メッセージを送った人と、メッセージを送った後に電話で話を直接聞いたからです。(内容ももちろん聞きました。)

Dさんには、その事を妻が教えましたが、全く聞く耳を以て貰えませんでした。

妻は狂ったようにDさんから来たメッセージを見て泣いていました・・・。





今回離れた人たちは私にとって

いかにも活動の中枢に居た人が離れたと思われている様ですが、少し違います。

もちろん、ワンの里親さんとしてや、チワワ牧場レスキューではお世話になって居ましたが・・・


私は、今迄の活動は全て自らの意志で行ってきましたし、最終的な責任は私にしかないと思っています。

今現在、私の活動を応援して下さって居る方々には、活動に付いての相談を致しておりますが、離れた方々には活動の具体的な相談をした事さえありません。

それが悪いと言って居るのではありません。

ブログを通じて、コメント下さったり電話下さったりして居たか・・・

多くの方の様に、コメントや電話も無いが、応援下さって居たかの違いだけです。


引き受けたい子がいれば、当然連絡が来ていましたし、中には我が家のスペースを考え引き受けて下さった方もいらっしゃいます。

いずれにせよ、離れた方々には御世話になって居たからこそ、私は自分からは一切かかわっておりませんでした。


しかし、離れた方に色々な事が有ったらしく、それらの事を全て私の仕業と認定し、私に言ってくるならまだしも、子供を亡くし自傷行為がある妻にまで、責める内容のメッセージをしてこられました。


複数の方から、実際に離れた方から、その方へのメッセージのコピーを送って下さった方もいらっしゃいます。


表面では攣るんでいない・・・関わりたくない・・・と言いながら実際は全く違う様です。




関わりたくないのはこちらの方です。


ですから、私からは知って居る事を進んで書いたりしておりません。


それに嘘を付いてまで加わっている人を仲間と堂々と呼ぶ・・・私には無理です。


今回の事では、本当に多くの方から御心配頂きました・・・こころから感謝致しております<(_ _)>。


事実を知って頂く為に、数名の方には色々と御話させて頂きました。

御話した方が、ブログに書くか書かないかの差だけです。

きちんとお話している方は私が話をするまでもなく事実を見抜いておいでです。


私が話をしなくとも、他の方のブログ記事やコメント等を読んでいると、解ると皆さん仰って居ます。


私は、ワンの為、里親さんの為に保護活動をしています。

ただ、里親だから何でも許されるとは思って居ません。


里親さんにワンを託すとき、必ず「入院等をした時はワンはどうなりますか?」とお聞きしています。

「同居の家族が居るから大丈夫」「徒歩圏内に血縁者がいるからその方に預けられる」等の返答が無い場合、譲渡してしておりません。


私の里親譲渡契約書には、ワンが飼えなくなる事に付いて

【万一、飼育出来ないと感じる事態が起こった時は、必ず元親(ワンワン)に連絡する事。飼育が困難になっても行政に持ち込む事無く、速やかに元親へ飼育放棄の通達をし、その所有権は元親に戻す】

と明記されています。

契約書の最後には、【里親はこれを厳守し、全て承諾し合意の元、譲渡の契約を結ぶ事と致します】と

明記されています。


にも、関わらず、離れた方の御一人は、私の里親さんからワンを私に何の連絡もなく引き取っている様です。

引き取られた人が、上記の契約を知らなければ問題ないのですが、その方も私の里親さんですので、当然同じ契約書を交わしているので、契約内容は御存知です。

この件に付きましては、弁護士に委任が完了致しましたので、じきに解決すると思います。




私の元に寄せられた物をブログに全て出してしまうと、全てが分かると思います。

しかし、その様な事をしても、傷つく人が出るだけで、得策ではないと思っているので、致しません。


私は完璧な人間ではありませんので、私の活動に付いての批判は、心してお受けし、今後の活動に生かしていこうと思っています。

しかし、中傷とは事実無根内容の事ですので、今後活動に影響が出る様であれば、(既に出ていますので書かせて頂きました)きちんとこのブログで書かせて頂こうと思っています。


多くの方から、「多くの方は分って下さって居ますよ」と仰って頂け、嬉しく思います

実際、この様な事があっても、ワンの事を真剣に考えていらっしゃる方々は、変わらず応援下さって居ます。

沖縄県の方も、色々と知っているうえで里親希望して下さって居ます。

本当に有り難いです。

批判がある活動は避けられないと思いますが、これからもポリシー持って頑張ります。

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