かわいい名前をつけてね――。男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市)が、昨年末に生まれたホッキョクグマの子どもの名前を募っている。子グマは今月に入って雌と判明。今月末まで全国公募し、5月にGAOを訪れた人の投票で決定する。子グマは今月末ごろにお披露目される予定だ。
昨年12月4日に生まれた子グマの両親は、GAOの豪太(9)とクルミ(16)。立ち上がった時の大きさは約1メートル、体重は推定で20キロほどという。GAOによると、「元気でかわいく、やんちゃです」。当初は性別がわからなかったが、体毛のDNA鑑定の結果、雌であることが判明。名前を公募することにした。
名前は、はがきやメールで29日まで、由来も含めて全国公募し、県やGAOなどが候補を10程度に絞り込む。その後、5月10〜26日の間、来館者に投票してもらう。発表は6月初旬の予定だ。
県の担当者は「秋田で生まれた子グマにすてきな名前がつけられるように、たくさんの応募を待っています」と話している。問い合わせはGAO(0185・32・2221)へ。
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朝日新聞社会部