FXで外貨預金を始める前に 覚えておいてほしい3つのこと @メリット・デメリットも
~どうせ始めるならデメリットも知っておきたいよね~
FXでの外貨預金を考えているあなた、非常に賢いですね。
実はその通りで、今までのように銀行などで外貨預金を積み立てていくよりも非常にメリットが大きいんです。
最初に断っておきますが、私自身はFXで外貨預金はしていません。というか外貨預金自体していません。(現在資産運用の99%が株がメインなので、証券口座にドルが少々あるくらいです。)
外貨預金する時があれば、私もFXという仕組みを利用して行うかと思います。
とはいえ、私自身FXを使って取引をすることはそれなりにありますし、これからお話することに的はずれなことはそうないと思います。
今回は改めて、FXで外貨預金を始める前に知っておいてほしいことを、メリット、デメリットなども説明しながら理解してもらえればと思います。
外貨預金に関して、銀行やその他の手段派とFX派がいることは知っていますが、私はFX派です。
「合理的に考えれば現在の法律や仕組みであればFXになる」という事ですね。
■ なぜFXでの外貨預金が有利と言われているのか?
FXが有利だと言われているのはやはり、外貨を買う時の手数料がダントツで安いからでしょう。
まあこれは非常に大きな魅力ではあるのですが、それ以外にもいくつかあるので、そのあたりをまとめると、主に3つの点になるかと思います。
1. 外貨を買う時の手数料が圧倒的に安い
これはもうご存知だと思います。
数多くのFX業者がありますが、外貨を買うときは必ず手数料というものが取られます。
これは銀行だろうがFX業者だろうが、他の代替の金融商品であっても同じです。
ちなみにどれくらい違うのかと言うのを見て行きましょう。
ドルで言うと1ドルあたり1円、FX業者の場合わずか5~8銭となんと20倍位上の開きがあるわけです。
ちなみに銀行の場合はTTSとTTBの差額が、FX業者の場合はスプレッドなんていう呼ばれ方をしています。
要するに、買う時の値段と売るときの値段の差額が銀行やFX業者の手数料になるわけです。
例えば、銀行はドル円が89.5円の時、TTS(銀行がドルをあなたに売るときの価格)90円、
TTB(あなたからドルを買い取るときの価格)89円。
FX業者の場合は買うときは89.495円で、89.505円で買うことができるというわけですね。
まあたかだか1円くらいどうってことなくない?って思ったあなたはどうぞ銀行で。
2013年3月時点で、ドルの利息は10万ドル以下の場合1年でたったの0.01%です。
銀行の場合、利息が0.01%で変わらなかったと仮定した場合、手数料の元をとるだけで100年保有しなければ損をしてしまうというなんともよくわからない状態になってしまいます。
1万ドルを買ってすぐに引き出したら、手数料分だけで99万になってしまうということですね。で利息は年1000円しかつかないと。
FXの場合は1万ドル当たりの手数料は500円です。500円vs1万円の差は非常に大きいわけです。
2. 金融機関が破綻した時の保証がFX業者の方が有利
信託保全といってFX業者の場合、業者が破綻しても、全額補償される仕組みが存在します。
FX業者ではなく外部の信託銀行などが、あなたのお金をきちんと保管、管理をしてくれているわけですね。
銀行の場合、破綻リスクは小さいですが、潰れた場合、そういった保証はありません。
(といっても少し前ならともかく、FX業者が現状破綻するようなこともそんなに多くはないと思いますけどね。この点に関しては後述します。)
3. 利息が毎日計算されて入ってくる
銀行の場合は私の知っている限りでは基本的に月1計算で付与される形です。
FXの場合は毎日計算、毎日付与です。
まあ長期で積み立てるのであればそこまで関係ないかもしれませんね。
■ FXの外貨預金でのデメリットは?
不思議とFX預金に関するデメリットが書かれているほとんどサイトがなかったので、公平を期すためにお話していきます。外貨預金をすると言うことはあなたも立派な投資家の仲間入りをするわけですから、デメリットも理解した上で始めてほしいという想いがありますので。こちらも要約すると以下の3点になるかと思います。
1. 値動きがダイレクトにわかってしまう
これははっきり言って自分の問題ですが(笑)FXでは値動きが結構ダイレクトにわかります。画面にログインしてみれば、すぐに現在いくら特をしていて損をしているかが計算されて見ることができます。(これは利息も評価損益両方ともですね。)
長期で積立のつもりだから・・・といいつつも気になって短期売買に走ってしまう人も少数ながらいるかと思います。
2. スケベ根性が出てきやすい
これは1と連動することなのですが、ドルを買って円安になった時にすぐに預金をやめてしまうこともあります。
それはそれで正しいことかもしれないのですが、前述したとおり、預金出始めても、いつの間にかトレーディングの方に走ってしまっていた・・・なんていうことになりやすいかもしれません。
まあ自制心の問題だったりもしますけど・・・・
3. 税金の申告が面倒くさい
個人的にはこれが一番大きいのではないかと思います。
銀行の外貨預金の場合は銀行が利息分と差益分を源泉徴収してくれるので良いのですが、FXの場合、毎年確定申告をする必要があります。
個人的には確定申告をしたほうが、税金に対する意識も高くなるので意外とメリットな気もしなくはないのですが、もしあなたが面倒に感じるようであれば、デメリットとなり得るかと思います。
■ なぜ有利なのに、ほとんどの人が銀行に外貨預金をしてしまっているのか?
これって結構不思議ですよね。まあ個人的には当然な気もするんですけどね。
大多数の人って常に多数派でいたいものですからね。
以下自分なりの見解を述べて行きたいと思います。
まず第一に、FXのほうが有利だということが有名になると、銀行が非常に困るということですよね。
これって大きのかなと思っています。
なんだかんだで、銀行って大きな力を持っていますからね。
利権問題から、FX業者も堂々とそういった謳い文句で広告を打てないような気もします。
だから知っている人が少ないと。
(銀行にとって外貨預金の手数料がどの程度重要なものなのかは興味が無いので調べていません。)
第二に、人間は知名度や、なんとなく常識に非常に弱いから、ということがあるかと思います。銀行のほうが一見信頼性もありますからね。よくわからない分野では銀行でやったほうが無難に感じる人が多いのではないかと思います。
知識があれば合理的な判断ができますからね。
多分それなりに知識のあるなんらかの投資家で、外貨預金目的で日本国内の銀行を利用する人って、非常に少ないと思います。(何十億円も持って入り人は別かもしれませんが)
あなたの無知はそうでない誰かの収入となっているわけです。
現状日本の銀行は、本当に詐欺みたいなこと平気でしていますからね。
無知であることって非常に損なんですよ。
長い目で見ても短い期間で見ても。
話はちょっとずれましたが、外貨預金するならFXのほうが経済的には、はるかにメリットのほうが大きいと言うことは事実かと言うのが私の見解です。
長くなったのでまとめます。
FXで外貨預金するメリット
- 外貨を買う時の手数料が圧倒的に安い
- 金融機関が破綻した時の保証がFX業者の方が有利
- 利息が毎日計算されて入ってくる
FXで外貨預金するデメリット
- 値動きがダイレクトにわかってしまう
- スケベ根性が出てきやすい
- 税金の申告が面倒くさい
今回書いたことが全部理解出来れば、外貨預金でFXを使うのは十分かと思います。
多分一回、口座解説して取引すれば全て理解できるかと思います。
「ああ・・・そういうことなのね」と。
ちなみにFXでの外貨預金の場合、2重で利息ももらうことができるという隠れたメリットもあります。
それは次回お話しようかと思います。
FXで外貨預金始めようと思っているのであれば、ぜひ始めてみてください。
♥ 外貨預金するならどのFX業者がおすすめ?
まあはっきりって、どこでも一緒です(爆)
どのFX業者も大差ないのが現状です。
という感じでしょうか。
はっきり言ってどこも大差ないです。
私は3つとも口座を持っています。
メインで使っているのがマネーパートナーズです。
外貨で出金も出来るので、海外旅行に行く時に便利なのと、キャラクターのペンギンが好き(笑)という2つが理由です。
深い理由は全くありません。
ps
外貨買うなら多分今年から来年が最後のチャンスかな?という気がしています。
知らないけど。
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バフェットがなぜ「ハインツをPER17倍で買収したのか?」について考えてみる バフェットのバークシャーのレポートで興味深い記述を発見!@2013年版