2013年04月09日
テーマ:国内政治
一般人にも出来る左翼つぶし
タイトルとしてはふさわしいとは思いません、しかしタイトル倒れということでもないように期待に応えたいと思います。
そして結論を言えば実際に潰してくれるのは、県警で言えば警備課、警視庁で言えば公安部となります。一般人にでも出来る範囲、絶対に危険が伴うようなことではありません。左翼と言われるグループや団体と言っても、極左と言われる過激派から中道左派というのかいわゆる革新とも言われます。勿論一般的に共産党や社民党もいわれます。民主党はリベラルという言葉でいわれるのか、まあ基準がどこにあるかはともかく真ん中よりは左側にあると思います。
ここで言うところの左翼は、例えば今大久保で実施されている在特会へのデモに対抗するレイシストしばき隊、反天連、反原発運動を先導しているグループ、等ということですが、こうした中には極左過激派も当然紛れ込んでいます。
それではどうすれば潰せるのか、とても一般人には不可能だと思われるのではないでしょうか? 勿論専門的知識も無く、さらに何の権限・権力を持ち合わせているわけでもないのでそのように思われて当然です。でも実際に左翼を取り締まり、検挙する警察に協力することにより左翼を潰すことは誰にでも出来るということになります。
つまり警察に協力することにより結果的に一般人でも左翼を潰せると言うことになります。それではどのように警察に協力すればよいのかと言うことになります。警察なんて癒着もあるしとか、警察なんか信用できない、と言う人もいるでしょう。でもそのように思う人にとっても残念ながら、犯罪を取り締まり検挙するのは警察でしか有り得ません。そして警察官は職務を自覚し、日本をそして日本国民を守ろうとしていることも間違いありません。
善良な市民である、それなら警察に協力することにより日本が平和になる、警察だけに任せるのではなく、国民全体で一致団結して日本の平和と安全を守らなければいけないと思います。警察も都会の殺伐とした雑踏の中では、何よりも市民の協力が欠かせません。そしてそれはよほどの農村でも無い限り地方都市の隅々まで可能性があります。これまでにも一般市民からの通報により潜んでいた左翼過激派を何人も発見できています。オウムの犯人も一般市民の目が発見しています。
左翼過激派に限らず、犯罪者が一番恐れるのは人の目です。人に見張られている、と言うことは当然嫌がりますし、人の目は邪魔だということになります。当然それなりの情報、もしくは培ったノウハウにより警察も見張ります。しかし一般の人の協力の上、できるだけ多くの目で見張れば、彼らの活動を制限できるばかりでなく、彼らをあぶりだすことも出来るのです。
例えば、左翼らしき人達がビラを配っていたとします。皆さんそれぞれが必ず受け取り、警察でも交番でも届け出してください。どういう場所で、どの範囲で、何人くらいで配っていたか、警察が把握することが出来ます。近くにアジトがある可能性もあります。さらにもしかするとそのうちの何人かはビラ配りの許可を取ってないかも知れません。警察がすぐに逮捕します。一応お断りしておきますが、使命感に燃えその人達を尾行して住まいを突き止めてやろうなどということはしないでください、決して簡単なことではありませんし危険も伴います。肝心な対象者には警察が張り付いています。追尾といい組織としてするもので、ましてや素人には無理です。別に普通の人相手なら出来ますが、それではストーカーになってしまいます。
左翼の人達は何かあった時のために出来るだけ自分の本名等を隠します。住むのにも他人の名義を借りている場合が多いのです。住まいを貸したいと思う人は、出来るだけ身分のそして身元がしっかりしている人に貸したいと思います。そこで多く利用されるのが教師という日教組の組織であったり、自治労への加盟組合公務員であったり、JR総連つまりJRの社員による名義貸しが行われます。マンションは一般的に賃料が高いので、左翼連中が借りる多くは二階建ての連なるアパートがほとんどです。
それも何かと床下は爆弾の製造とか凶器の隠し場所として便利ですから一階の部屋が多く、二階に比べれば万が一の時も逃走しやすいからです。ここでどういうことかというと皆さんの付近にあるこのようなアパートにどのような人が住んでいるか見張り、警察に報告することが警察への協力となります。何も警察のまねして張り込んだりするとか、向かいの部屋を借りて見張れと言うことでもありません。通りがかりでも何でも、とにかく左翼を見つけるんだと言う意識を常に強く持って、どんな人がいるのかなと思っていることです。地方から出てきた学生とか、近くの工場務めとかだんだんわかります。どうも何しているのかよくわからない、深夜になるとどうも人が集まっている、あまり規則的な生活をしてなさそうだ、つまり何か普通とは違うな、このように感じたら警察署か交番でも構いません、是非報告してください。もし間違っていたらどうしよう、そんな心配は要りません。判断するのは警察です。
警察と何も敵対することは無いはずです。むしろ常日頃仲良くしておけば何かと都合が良いのではないかと思います。警察側も、現代の複雑な都会模様、出来るだけ一般人の協力を求めています。コンタクト重ねるごとに信頼感も生まれます。警察からすれば協力者が増えたと言うことは、対象者としては心配ないというか善良な市民であることの確認も取れたことになります。
左翼と言うとごく一般的に言えば、日本を転覆させようとしている、そうはさせない為に見張っておく、頭の中の内心の自由であり、簡単には犯罪に結びつきません。一時のように内ゲバでも繰り返し、殺人だ傷害だという大きな犯罪は滅多にありません。軽微な犯罪かもしれませんが、思想の犯罪は、自由だけれども国を転覆させかねません。従ってどんな軽微な犯罪でも取り締まり、出来るだけ多くの場所に家宅捜索をします。それも絶妙なタイミングで、しかも何回もやります。警察は彼らにとにかく資金をどんどん使わせるように仕向けます。逮捕すれば弁護士費用が30万から50万かかります。軽微な犯罪でも罰金は20万、30万はかかります。さらに家宅捜索すると全てばれたと思い、その一派のほぼ全員がいっせいに引越しします。こうした費用はバカになりません。資金が無くなれば無くなるほど活動は鈍ります。成田闘争くらいの規模になると、何かあるたびに千人単位の逮捕者が出ます。かかる経費は億単位になります。
資金集めのために、例えば旧動労や、ほんとにまれに日教組等は給料半分ボーナス半分闘争として資金確保します。そうなるとさすがに不満を持つ人も出てきて、やってられないと左翼から足を洗う人、つまり転向者も出てきます。
さらにほとんどは、左翼連中は逮捕されてきても黙秘します。勿論警察は予想通りで、住所氏名が明らかでない、黙秘だから逃走の恐れがあると勾留の手続きします。何日か経過すると、勤務先から、特に公務員やJR組合員は紹介連絡が入ります。それで身元等はわかるのですが、敢えて自供等させず黙秘を続けさせます。となると勤務先では無断欠勤となり、懲戒の対象となります。たいしたことの無い軽微な犯罪で、せいぜい罰金というより、職を取り上げてやる方が効果は上がります。働いたお金は闘争資金に取られ、ちょっとしたデモに参加してなんだか逮捕され、黙っていろと言われ、そして弁護士は面会に来るので通していたら、職を失ってしまった。これもやってられないと転向します。
左翼過激派になればなるほど職業持たず、支援の資金で生活も運動もします。日教組のあの膨大な組合費も、専従の活動資金や北朝鮮への送金等でどんどんなくなります。資金の不足は彼らにとっては当然ですが痛手であることは間違いありません。とにかくありとあらゆる方法使い資金を使わす方法を警察は取ります。従って資金をどんどん遣わさせるように警察に協力することが出来ます。逆な面で言えば、在特会は数人の逮捕で資金不足に陥り、おそらく満足な活動はできていないのではないでしょうか。とにかく資金を出来るだけ取り上げることが左翼を潰す方法の一つです。
どんなことでも何かあったら被害届を積極的に出してください。小突かれただけでも、もっているもの壊されたりしただけでもとにかく被害届を出してください。そして必ず暴行等の場合は医師の診断書を取ってください。とにかく小突かれただけかもしれませんが「殴られた」と、嘘ではないので医師に申告し「ここです、ここです」といえば多少の肌の変化でも「これだね」と三日程度の傷害として診断書を書いてくれます。この三日以上が大切です、傷害と暴行では罪が大きく変わってしまいます。
現に大阪府警は、在特会に被害届出してもらい在日韓国青年同盟そして中核派に対し家宅捜索も行い、逮捕もしました。だからといって決して無理することはありません、何も仕向けるように小突かせる必要はありません。そして出来れば必ず二人以上で行動し、出来れば一人は映像におさめてください。最低でも証人にはなれます。写真や動画となると、デモ等に参加したり野次馬としてでも構いません。出来るだけ自然に数多くの写真や動画を撮り、警察に持ち込んでください。多くの人の協力が、警察の捜査をより密度の高いものにし、左翼連中の把握に大きく役に立ちます。場合によっては、何らかの犯罪行為が映っているかも知れません。一般人では気づかない軽微な犯罪でも警察は見逃しません。証拠の映像により逮捕につながることになります。
しかしなんといっても物凄い数の協力者により写真か映像を撮れば、その場のほぼ全員把握することができます。警察は全国組織ですから、どこでどのように行動しているかもわかるし、何よりもその人間の全てを把握し、照合し、リスト化することも出来ます。警察が真っ先に言うことが、「人着」ということです。つまり人相と着衣です。身長から、特徴全てをデータ化し積み重ねます。人は必ず土地勘というものもあります、大体慣れている場所にしか行きません。もし違うところに行っても、警察によりその地域が把握されていればよそ者はすぐわかります。
このように国民一丸となり警察に協力し、膨大且つ綿密なデータベース化がなされれば、左翼だけではなく、外国人もそして他の犯罪者にも役に立ちます。
さらに今の世の中、何と言ってもネットの社会です。2chやツイートの中に沢山の左翼が潜んでいます。私にも時々メンション飛ばしてくる人います。こんな時、保守に愛国者に絡んでくる、まさしく左翼があぶりだされてきます。警察は犯罪に関する書き込みだけではなく、むしろ諜報活動の一環としてネットの監視を怠りません。もしかするとネットの書き込みを利用して、工作員同士が連絡を取っているのかもしれません。現代社会ではネットに紛れ込むことが一番の連絡方法かも知れません。なまじの方法ではほとんどデジタル化や無線の把握により丸裸にされてしまいます。従って専門家がネットを見張っています。ですから逆に、例えば私のようなツイートやブログは中共等が必ず見張っていると思わなければなりません。
それはそれでうまく利用してやればいいのですが、それはともかくとして、警察はツィート等から潜在している左翼をかなりの数で把握しています。もし絡んできたら乗ってみてください、どんな言葉を吐くかにより潜在左翼の発見につながります。
一般人の協力があると警察の戦略もより一層の効果が見込めます。簡単に言うと左翼組織同士を仲間割れさせます、そうすればお互いに潰しあい組織は弱体化していきます。そしてお互いに疑心暗鬼の状況を作りだしてやるとあぶりだされても来ます。わかりやすいように例えると、対立する暴力団があったとします。警察がすることですから絶対にばれません、双方の組事務所に拳銃で打ち込みます。後は勝手にお互い殺し合い組は潰れてくれます。ましてや抗争ということで警察に検挙できる場面もどんどん増えることにもなります。
左翼に対してもいろんな方法がありますが、幾つかの組織にガセ情報を双方に流せば簡単です。一般人が、これまで述べたように見張ったり、と様々な準備をしていてくれればその効果は絶大となります。そしてこれまでにも現実に効果を挙げていることです。
このように一般人でも左翼つぶしを警察に協力するということで、結果的に出来ることになります。美しい国日本、安倍総理が日本を取り戻すと約束してくれています。私たち国民も官民一体となり、出来ることをやり、日本国全体で一致団結して日本を守らなければならないと思います。警察に協力すること、必ず結果として現れます。あなた自身の気持ち一つで、国に貢献することが出来ます。
そして結論を言えば実際に潰してくれるのは、県警で言えば警備課、警視庁で言えば公安部となります。一般人にでも出来る範囲、絶対に危険が伴うようなことではありません。左翼と言われるグループや団体と言っても、極左と言われる過激派から中道左派というのかいわゆる革新とも言われます。勿論一般的に共産党や社民党もいわれます。民主党はリベラルという言葉でいわれるのか、まあ基準がどこにあるかはともかく真ん中よりは左側にあると思います。
ここで言うところの左翼は、例えば今大久保で実施されている在特会へのデモに対抗するレイシストしばき隊、反天連、反原発運動を先導しているグループ、等ということですが、こうした中には極左過激派も当然紛れ込んでいます。
それではどうすれば潰せるのか、とても一般人には不可能だと思われるのではないでしょうか? 勿論専門的知識も無く、さらに何の権限・権力を持ち合わせているわけでもないのでそのように思われて当然です。でも実際に左翼を取り締まり、検挙する警察に協力することにより左翼を潰すことは誰にでも出来るということになります。
つまり警察に協力することにより結果的に一般人でも左翼を潰せると言うことになります。それではどのように警察に協力すればよいのかと言うことになります。警察なんて癒着もあるしとか、警察なんか信用できない、と言う人もいるでしょう。でもそのように思う人にとっても残念ながら、犯罪を取り締まり検挙するのは警察でしか有り得ません。そして警察官は職務を自覚し、日本をそして日本国民を守ろうとしていることも間違いありません。
善良な市民である、それなら警察に協力することにより日本が平和になる、警察だけに任せるのではなく、国民全体で一致団結して日本の平和と安全を守らなければいけないと思います。警察も都会の殺伐とした雑踏の中では、何よりも市民の協力が欠かせません。そしてそれはよほどの農村でも無い限り地方都市の隅々まで可能性があります。これまでにも一般市民からの通報により潜んでいた左翼過激派を何人も発見できています。オウムの犯人も一般市民の目が発見しています。
左翼過激派に限らず、犯罪者が一番恐れるのは人の目です。人に見張られている、と言うことは当然嫌がりますし、人の目は邪魔だということになります。当然それなりの情報、もしくは培ったノウハウにより警察も見張ります。しかし一般の人の協力の上、できるだけ多くの目で見張れば、彼らの活動を制限できるばかりでなく、彼らをあぶりだすことも出来るのです。
例えば、左翼らしき人達がビラを配っていたとします。皆さんそれぞれが必ず受け取り、警察でも交番でも届け出してください。どういう場所で、どの範囲で、何人くらいで配っていたか、警察が把握することが出来ます。近くにアジトがある可能性もあります。さらにもしかするとそのうちの何人かはビラ配りの許可を取ってないかも知れません。警察がすぐに逮捕します。一応お断りしておきますが、使命感に燃えその人達を尾行して住まいを突き止めてやろうなどということはしないでください、決して簡単なことではありませんし危険も伴います。肝心な対象者には警察が張り付いています。追尾といい組織としてするもので、ましてや素人には無理です。別に普通の人相手なら出来ますが、それではストーカーになってしまいます。
左翼の人達は何かあった時のために出来るだけ自分の本名等を隠します。住むのにも他人の名義を借りている場合が多いのです。住まいを貸したいと思う人は、出来るだけ身分のそして身元がしっかりしている人に貸したいと思います。そこで多く利用されるのが教師という日教組の組織であったり、自治労への加盟組合公務員であったり、JR総連つまりJRの社員による名義貸しが行われます。マンションは一般的に賃料が高いので、左翼連中が借りる多くは二階建ての連なるアパートがほとんどです。
それも何かと床下は爆弾の製造とか凶器の隠し場所として便利ですから一階の部屋が多く、二階に比べれば万が一の時も逃走しやすいからです。ここでどういうことかというと皆さんの付近にあるこのようなアパートにどのような人が住んでいるか見張り、警察に報告することが警察への協力となります。何も警察のまねして張り込んだりするとか、向かいの部屋を借りて見張れと言うことでもありません。通りがかりでも何でも、とにかく左翼を見つけるんだと言う意識を常に強く持って、どんな人がいるのかなと思っていることです。地方から出てきた学生とか、近くの工場務めとかだんだんわかります。どうも何しているのかよくわからない、深夜になるとどうも人が集まっている、あまり規則的な生活をしてなさそうだ、つまり何か普通とは違うな、このように感じたら警察署か交番でも構いません、是非報告してください。もし間違っていたらどうしよう、そんな心配は要りません。判断するのは警察です。
警察と何も敵対することは無いはずです。むしろ常日頃仲良くしておけば何かと都合が良いのではないかと思います。警察側も、現代の複雑な都会模様、出来るだけ一般人の協力を求めています。コンタクト重ねるごとに信頼感も生まれます。警察からすれば協力者が増えたと言うことは、対象者としては心配ないというか善良な市民であることの確認も取れたことになります。
左翼と言うとごく一般的に言えば、日本を転覆させようとしている、そうはさせない為に見張っておく、頭の中の内心の自由であり、簡単には犯罪に結びつきません。一時のように内ゲバでも繰り返し、殺人だ傷害だという大きな犯罪は滅多にありません。軽微な犯罪かもしれませんが、思想の犯罪は、自由だけれども国を転覆させかねません。従ってどんな軽微な犯罪でも取り締まり、出来るだけ多くの場所に家宅捜索をします。それも絶妙なタイミングで、しかも何回もやります。警察は彼らにとにかく資金をどんどん使わせるように仕向けます。逮捕すれば弁護士費用が30万から50万かかります。軽微な犯罪でも罰金は20万、30万はかかります。さらに家宅捜索すると全てばれたと思い、その一派のほぼ全員がいっせいに引越しします。こうした費用はバカになりません。資金が無くなれば無くなるほど活動は鈍ります。成田闘争くらいの規模になると、何かあるたびに千人単位の逮捕者が出ます。かかる経費は億単位になります。
資金集めのために、例えば旧動労や、ほんとにまれに日教組等は給料半分ボーナス半分闘争として資金確保します。そうなるとさすがに不満を持つ人も出てきて、やってられないと左翼から足を洗う人、つまり転向者も出てきます。
さらにほとんどは、左翼連中は逮捕されてきても黙秘します。勿論警察は予想通りで、住所氏名が明らかでない、黙秘だから逃走の恐れがあると勾留の手続きします。何日か経過すると、勤務先から、特に公務員やJR組合員は紹介連絡が入ります。それで身元等はわかるのですが、敢えて自供等させず黙秘を続けさせます。となると勤務先では無断欠勤となり、懲戒の対象となります。たいしたことの無い軽微な犯罪で、せいぜい罰金というより、職を取り上げてやる方が効果は上がります。働いたお金は闘争資金に取られ、ちょっとしたデモに参加してなんだか逮捕され、黙っていろと言われ、そして弁護士は面会に来るので通していたら、職を失ってしまった。これもやってられないと転向します。
左翼過激派になればなるほど職業持たず、支援の資金で生活も運動もします。日教組のあの膨大な組合費も、専従の活動資金や北朝鮮への送金等でどんどんなくなります。資金の不足は彼らにとっては当然ですが痛手であることは間違いありません。とにかくありとあらゆる方法使い資金を使わす方法を警察は取ります。従って資金をどんどん遣わさせるように警察に協力することが出来ます。逆な面で言えば、在特会は数人の逮捕で資金不足に陥り、おそらく満足な活動はできていないのではないでしょうか。とにかく資金を出来るだけ取り上げることが左翼を潰す方法の一つです。
どんなことでも何かあったら被害届を積極的に出してください。小突かれただけでも、もっているもの壊されたりしただけでもとにかく被害届を出してください。そして必ず暴行等の場合は医師の診断書を取ってください。とにかく小突かれただけかもしれませんが「殴られた」と、嘘ではないので医師に申告し「ここです、ここです」といえば多少の肌の変化でも「これだね」と三日程度の傷害として診断書を書いてくれます。この三日以上が大切です、傷害と暴行では罪が大きく変わってしまいます。
現に大阪府警は、在特会に被害届出してもらい在日韓国青年同盟そして中核派に対し家宅捜索も行い、逮捕もしました。だからといって決して無理することはありません、何も仕向けるように小突かせる必要はありません。そして出来れば必ず二人以上で行動し、出来れば一人は映像におさめてください。最低でも証人にはなれます。写真や動画となると、デモ等に参加したり野次馬としてでも構いません。出来るだけ自然に数多くの写真や動画を撮り、警察に持ち込んでください。多くの人の協力が、警察の捜査をより密度の高いものにし、左翼連中の把握に大きく役に立ちます。場合によっては、何らかの犯罪行為が映っているかも知れません。一般人では気づかない軽微な犯罪でも警察は見逃しません。証拠の映像により逮捕につながることになります。
しかしなんといっても物凄い数の協力者により写真か映像を撮れば、その場のほぼ全員把握することができます。警察は全国組織ですから、どこでどのように行動しているかもわかるし、何よりもその人間の全てを把握し、照合し、リスト化することも出来ます。警察が真っ先に言うことが、「人着」ということです。つまり人相と着衣です。身長から、特徴全てをデータ化し積み重ねます。人は必ず土地勘というものもあります、大体慣れている場所にしか行きません。もし違うところに行っても、警察によりその地域が把握されていればよそ者はすぐわかります。
このように国民一丸となり警察に協力し、膨大且つ綿密なデータベース化がなされれば、左翼だけではなく、外国人もそして他の犯罪者にも役に立ちます。
さらに今の世の中、何と言ってもネットの社会です。2chやツイートの中に沢山の左翼が潜んでいます。私にも時々メンション飛ばしてくる人います。こんな時、保守に愛国者に絡んでくる、まさしく左翼があぶりだされてきます。警察は犯罪に関する書き込みだけではなく、むしろ諜報活動の一環としてネットの監視を怠りません。もしかするとネットの書き込みを利用して、工作員同士が連絡を取っているのかもしれません。現代社会ではネットに紛れ込むことが一番の連絡方法かも知れません。なまじの方法ではほとんどデジタル化や無線の把握により丸裸にされてしまいます。従って専門家がネットを見張っています。ですから逆に、例えば私のようなツイートやブログは中共等が必ず見張っていると思わなければなりません。
それはそれでうまく利用してやればいいのですが、それはともかくとして、警察はツィート等から潜在している左翼をかなりの数で把握しています。もし絡んできたら乗ってみてください、どんな言葉を吐くかにより潜在左翼の発見につながります。
一般人の協力があると警察の戦略もより一層の効果が見込めます。簡単に言うと左翼組織同士を仲間割れさせます、そうすればお互いに潰しあい組織は弱体化していきます。そしてお互いに疑心暗鬼の状況を作りだしてやるとあぶりだされても来ます。わかりやすいように例えると、対立する暴力団があったとします。警察がすることですから絶対にばれません、双方の組事務所に拳銃で打ち込みます。後は勝手にお互い殺し合い組は潰れてくれます。ましてや抗争ということで警察に検挙できる場面もどんどん増えることにもなります。
左翼に対してもいろんな方法がありますが、幾つかの組織にガセ情報を双方に流せば簡単です。一般人が、これまで述べたように見張ったり、と様々な準備をしていてくれればその効果は絶大となります。そしてこれまでにも現実に効果を挙げていることです。
このように一般人でも左翼つぶしを警察に協力するということで、結果的に出来ることになります。美しい国日本、安倍総理が日本を取り戻すと約束してくれています。私たち国民も官民一体となり、出来ることをやり、日本国全体で一致団結して日本を守らなければならないと思います。警察に協力すること、必ず結果として現れます。あなた自身の気持ち一つで、国に貢献することが出来ます。
PR