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最終更新:2013年4月15日(月) 19時8分

メタンハイドレート探索に人工衛星活用へ

メタンハイドレート探索に人工衛星活用へ

 次世代のエネルギーとして期待されているメタンハイドレートなどを海底で見つける時間を短縮するために、人工衛星を活用して、大量の観測データをやり取りする方針を総務省が固めました。

 海底にあるメタンハイドレートの探索活動では、海に潜る無人探査機が収集する観測データが大量すぎるため、いったん陸上に持ち帰って分析する必要があり、調査に長い時間がかかることが課題でした。このため総務省では、観測データのやり取りに人工衛星を活用。人工衛星との通信装置の小型化や、波の揺れの中でも高速通信が可能となる技術開発を進めます。

 海上の調査船と海に潜る無人探査機、それに陸上の拠点との間で大量のデータをリアルタイムでやり取りできるようになるということで、発見にかかる時間が大幅に短縮できる見込みです。(15日16:52)

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