●地元の体育祭に出て、いかがわしいオレの玉を放り投げてきました
テーマ:ネッチョリな日常日記おはようございます。
↑ 帰宅後です。
いかがわしい大運動のせいで、だいぶやつれております。
最近はよくコッチの部屋におります (上の写メの部屋。
この部屋を仕事専用部屋にリフォームしようか悩み中です…。
ウチはそんなデカい家とかゆーワケでわ無いと思うのですが、やたらと部屋が余ってて
庭にある離れの建物とウチ合わせて7部屋余ってます。
貸せないだろうか…。
そうだ、そうだとも。
余っている部屋をだな、人に貸すのだよウンウン。
学生さんとか、出稼ぎでこっちに来てる人などに格安で住ませて差し上げるのだ。
名案である! 素晴らしいナ。
右も左も分からないおにゃの仔様の大学生様とか、家出少女様とかを大量に住ませて差し上げるのだよ。
人助けというヤツですね?
家賃わ… うーん、うぅーん、ヨシ! 100円でどうだろう!?
…安い? 安すぎて逆に怪しい??? (逆じゃなくても怪しい。
そうですね、じゃあ200円にします。 200円なら文句無い? おkですね。
7部屋ですから、ええと… 1部屋に5人。 5人は失礼か… じゃあ3人住まわせましょう♪
す る と …
3人 × 7部屋 = 21おにゃの仔達様!!
凄ぇ! 副乳(←)も含めてざっと50乳首ッ!!!
いや、これわ多い… 下手な牛小屋よりも乳の数が多い。
待てよ…? 多すぎるので、7部屋のうちの1部屋は 『 ナプキン部屋 』 にしないといけないかも知れん。
おにゃの仔様って、噂によると、すっげーナプキン使いまくりらしいじゃないですか?
ね、そうなんでしょお? んー??? ふふ、おりものなんだね? かわいいねぇええぇぇぺろぺろ♪ (ヤメロ。
いいでしょう。 ならば、1部屋はナプキン倉庫にします。
女性と同じ立場からモノを考える優しい管理人にならなくてわな、オレも。 偉い。
あと… ええと…
アッ、首輪もしましょう。 うんうん、これわけっこー見落としがちでウッカリ重要な気がする。
あのー… ええと何だ、アレですよね、首が… 首らへんが… 冬だし寒いといけないので… うーん…
まぁその、逃げないようにねっ☆ (マテ。
細かい部分は後から妄想しながら決めるとして、取り急ぎ 『 このキラキラアパートの名前 』 を考えねば…。
よしっ。 【 喜び荘 】 でイイですかね。
うん、喜び荘に決定いたしました☆ (北朝鮮か。 喜び組とかもうだいぶ忘れかけとるわ。
ふふ、1度入居しやがったら、逃がしゃしないZEぇえええええ~☆ (ヤメロ。
せいぜいたぁ~っぷり覚悟しやがるんだなぁああ!!!
あーっはっは♪ あぁーはっはっは♪ (←妄想中 (ヤメロ。
■ さて、先日は地元の体育祭でございました。
↑ こう…、どうでもイイ~…感じですね?
ですが、なんとなく書きたくなったので、記事にします。 パパッとテキトーに短く書いて終わりにしましょう。
↑ 見るからにヤル気が感じられません。
◆オレ: 「あのぉ~… オレ、何やりゃイイんすかね…??? 普段運動とかあんまやらない漫画家なんですが」
◆体育支部長: 「あぁ、ピクピクンさん? えっとねぇ… キミ、玉入れ。」
◆オレ: 「 …。 なぬ…? すんません、もっかいお願いします」
◆体育支部長: 「え? 玉入れです。」
ウソだろバカな!! 玉入れッ!!!!!
玉入れだとぉうう!? 玉入れってのわアレかい!? ひょっとしなくても、もしや…
『 何かしらの柔らかい何かの中に、玉をいっぱい入れまくる 』 ってゆー、アレの事かい!???
あの、何だ、1つの 『 怯えたかわいい入れ物様 』 の中にめがけて、複数のたくましい男達が一斉に自分の玉を
そいやっ!そいやっ! とぶち込みまくるとゆー、あの伝説のアレですねまさか!???
しかも、大勢に人達に見られながら… こんな野外で…
い、入れるの…かい…?
オレの… 玉も… かいッ!???
こりゃヤル気出た。 完全に本気。 本気と書いてガチ!! オレは一瞬にしてガチになったのである!!!
正直最初は全くヤル気なんてなかった…
しかし、今! 玉を入れるためのオレのアレわ、もう緊張と期待でガッチガチになり始めているのである。
ふひゃっ♪ ふひゃっ♪ いっ、入れちゃうっぞぉおおお☆ ふひゃっ♪ (笑い方キモい。
ドクーーーン♪ ドクーーーーン♪ ←高鳴るオレの心音。
↑ さて、恒例の 『 ピクピクンはどこだろクイズ 』 の、コーナーです☆ (いらんっ。
どこだろ、分かりましたかー?
↑ ここだよッ!!!
↑ ここにいるよッ!! どんなに望遠でもシャッターチャンスは逃さないヨッ!!
今から入れちゃうよぉおおおお☆ ふひゃ♪ ふひゃーっ♪
■ 競技、開始。
↑ パーンとかゆー鉄砲の音と共に、いよいよ玉を入れる時間です。
たくましくて荒々しい男達が、一斉に 『 危険日のカゴ 』 めがけて自分の玉を入れようと猛ダッシュです。
↑ うをぉおおおおおおッ!! 邪魔だどけどけぇえええイッ!!!
↑ ドクーーーーンッ!! ドクーーーーーーンッ!!! ←心音。
うはぁああああああッ!!
気持ちいいぃいいいイイー―――――――――――ッ!!! (ドウシテだ。
チームとか関係あるかい!! とにかくオレの玉を入れさせてもらうぞ!!
↑ なかなか入らない… おのれ、いかがわしい漫画家として、何としても入れないとイカン。
入れないとイカ…っ ん??? ちょと待てよ…?
もしかしてコレって…
↑ あんれま?
↑ こいつら全員にモザイク入れなイカンのかいな!? ブログに載せる場合!?
↑ うっぎゃ、ウゼェエエエエエッ!!
早く入れないとイカンのにッ!! オレのピンク色の玉を早く入れないとッ!!!
…いや、マテよ?
↑ もしかして、さっきのこの写メのも全部!???
↑ うっわ、ウッゼェエエエエエッ!! 体育祭の写メをブログに載せるトキって面倒臭ぇええええッ!!
↑ んもぉおおお早くッ!! 早くしないとお祭り終わっちゃうよ!!! 玉を入れたいのにッ!!!
…いや、待て待てマテぃ。
↑ …。
↑ ア゛ァア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ー―――――――――――ッ!!!
■ 玉入れ、終了。
結局… オレは自分の玉を1個しか入れれませんでした…。
結構、いや、かなり必死に頑張ったんですが、自分でちゃんと入るトコ確認しましたが1個だけでした。
我々のチーム(ピンクの玉)のみんなの合計で、他のチームと競うとかなのですが…
まぁ、オレの玉は濃いから。 オレの1個で100玉ぶんぐらいあるでしょう☆
おk。 (や、OKやない。
■ 妹者が、何か走らされてる。
↑ 当然妹者も同じ地区のチームで参加させられております。
妹者の競技は 『 体育祭ラストの種目であるリレーの、しかも女子のアンカー 』 でございます。
脚が速いんです、この仔。
動物で例えるなら 『 眠らないうさぎ 』 ですかね。 あの、うさぎと亀の競争の場合の、眠らないうさぎ版。
オレわまぁ… その場合 『 寝てばかりの亀 』 でしょうか。
起きても遅いケドッ!!
でもッ!!
待って!でもねぇえええ…
めっちゃ首が伸びるヨ☆ オレの亀の首(?)が、こう… びよぉおおお~んって。 ム゛ム゛ぅ~ンって。
すっごい伸びるの。 「えっ、ヤダっ、すごい…///」 ってぐらいに伸びます。 興奮すると。 (何のハナシだ。
妹者の疾走っぷりは、相変わらずのさすがの一言でございました。
コイツぁ、ただ単に細いんじゃなくて、アスリートみたいな引き締まり筋肉系の体してやがります。
オレはコーナーのトコに待機して、写真撮ってやろうと構えていたんですが
妹者はコーナーに差し掛かったトキ、コチラを見ながら走りながらダブルピースしておりました。
…相手チームを抜きながら。
速すぎて、写メがブレまくりました。
■ 体育祭完了。
↑ 友人のY君。
何気にスポーツ万能。 野球とマラソンとゲームとゾンビ映画の知識量でわ、コイツに勝てまてん。
↑ オレとN君とY君。 N君はめっちゃ楽しい悪い子です。
と、いうワケで、体育祭… 無事、完了いたしました。
いあー… 疲れましたね。 久しぶりに昼間っぱらから、こんな屋外でウロチョロするのはキツい。
まず日差しがヒドい。 過酷。 まぶしい。
玉入れもそうですが、もう1つ出場させられた 『 みんなでジャンプ(大縄飛び) 』 もコレ…
オレがやると凄い滑稽。 かわいそう。
あと、何か色々な方々から 「おい!何か歌ってくれよオイ(笑」 とか言われるし…。
歌手ちゃうがな。
まぁ、来年も出たいですネ♪ むしろどの道、強制参加なんですケド…。
見にキテねっ☆ (来ねぇヨ。
↑ 是非、ネっ☆ 喜び荘でネっ♪ (ヤメテ。
■ あぁ、そういえば…。
↑ 先日打ち合わせをいたしました、ぶんか社様で描かせていただく4コマ漫画の雑誌ですが…
【 本当にあった笑える話 Pinky 】 で決まりました。
ボルゾイ様とか、ブログを読んでいただいてるアナタ様が
「Pinkyがイイ!」 とかおっしゃられましたので、Pinkyになりました。
読者層が若干違うみたいですね、この3誌それぞれ。
Pinkyは、キャバクラなどにはだいたい置いてあるみたいです。 若い女性向け的な。
キャバ嬢様が、オレの得体の不明なよく分からない4コマ漫画を読んでも
普通に気持ち悪がられるだけなような気が… (汗。
もちろん、全国の書店やコンビニなどにも毎月必ず置いてあります。
掲載は12月からですので、気が向いたら立ち読みしてあげて下さい☆ (マテ。
ではまた明日らへんに☆
↑ クリックしていただけるとオレの玉がキミのハートの中に生で入ります♪