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各国 風疹で日本渡航に注意呼びかけ
4月9日 4時59分

各国 風疹で日本渡航に注意呼びかけ
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妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんに障害が出るおそれのある風疹が日本で流行するなか、海外では日本への渡航者などに注意を呼びかける動きが出ています。

このうちアメリカでは、東京にあるアメリカ大使館が、ホームページ上で、日本に滞在するアメリカ人に向けて、「日本で風疹が急速に広まっている」と注意を呼びかけています。
そのうえで、特に妊娠中の女性が感染すると、生まれてくる赤ちゃんに障害が出るおそれがあるとして、妊娠を希望する女性は、少なくとも妊娠する4週間前までに予防接種を済ませておくよう求めています。
アメリカのCDC=疾病対策センターによりますと、アメリカでは、1960年代末から続けてきた公費負担などによる予防接種により国内での感染例がほぼなくなったとして、2004年に風疹の撲滅が宣言されましたが、今後も外国からウイルスが持ち込まれるおそれがあるとしています。
一方、台湾では、例年桜が咲く時期に合わせて大勢の人たちが観光で日本を訪れることから、保健当局が先月27日からホームページで日本への渡航上の注意を呼びかけています。
これによりますと、日本では関東地方を中心に風疹の流行が深刻であるとして、予防接種を受けたことのない人や、日頃から妊婦や子どもと接する人などに対して、日本への渡航の2週間から4週間前までに予防接種を受けるよう求めています。
さらには、1歳以下の子どもや風疹の免疫がない妊婦に対して、日本で風疹が流行している地域は訪れないよう呼びかけています。

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