僕は実の母親との生殖行動を果たしました

初めて　母と生殖行動をしてから
僕は　ほぼ毎晩のように母と生殖活動をした

それは　愛し合う男性と女性の間で行われる生殖活動でない

僕が母に生殖行動を求めるとき　母との間で会話はないのだ

僕は無言で母に抱きつき　膨張し硬直した陰茎を
母の肉体にこすりつける　そうした行為によって
母は僕が発情し　自分に対して生殖を求めていると自覚するのだ

母に抱きつき　母の乳房を揉み　僕は母を自分の部屋に連れて行く　
そこで母の衣服を脱がし　裸にし　自分も裸になり　二人でベットに横たわる
その間　母は無言で僕にされるがまま裸にされるのだ
僕と母の間には　全く　何の会話もなく
そのまま二人で生殖活動にはいるのだ

生殖活動中　聞こえてくるのは　母の荒くなった吐息と甘い喘ぎ声
あとはベットのきしむ音だけ

終えたあとも　母は自分で衣服を着て　無言で僕の部屋を出るだけ

僕と母は　ただ生殖行為のためだけの生殖活動をしている

母を妊娠させ　息子である僕の子供を生ませたいと思っていますが
同時に　母が女として　一匹の雌として発情しきった淫らな姿を見てみたい

母が　自分の子供の前でどんな淫らな姿を見せることが出来るのか･･･
母親であることを忘れ　発情しきった母の姿を見てみたい
母はどこまで乱れるのか･･･


いつものようにテレビを見ている母の横に立ち　僕はパンツを下ろした
すでに生殖器は勃起し　そそり立っていた

僕は勃起した生殖器を　テレビを見ている母の頬に押し付けた
そして　腰を運動させ　母の顔にこすりつけるようにしてやった
はじめ　母は無反応でテレビを見続けていたが　じきに目を閉じた

僕は座っている母の前に立ち　両手で母の頭を押さえ
さらに強く母の顔に勃起した生殖器をこすりつけてやった
勃起した生殖器の先を母の口元にこすりつけたときのことだ
母がパクッと息子の勃起した生殖器を咥え込んだのだ
僕が求めることもなく　母は自分から息子の生殖器を咥え込んだのだ

そして　そのまま自分の息子の勃起した生殖器に口淫をはじめた

僕の生殖器に母の舌が絡みついてきた
脊髄に電気が走るような強烈な快感だった

手を伸ばし　胸元から母の衣服の中に手を入れ　乳房に触ると乳首が硬直していた

僕は興奮し　腰を引き　母の口から生殖器を抜き取り
母を押し倒して衣服を脱がして全裸にして
僕も裸になって　全裸の母親の肉体の上に乗った

母のうなじから乳房　腰　太もも　股間　　陰毛　そして母の生殖器まで
僕は母の肉体　全身を性的欲望が満たされるままに撫で回し　揉み回し　嘗め回した
そして　母の体液で濡れきった生殖器と勃起した自分の生殖器を結合させた

腰を激しく前後に運動させ　自分の母親を貫き突きまくった

母と生殖行為をしている最中　僕はあえて母を
「母さん」
と呼びながら　生殖行為をした

「ああ　母さん　気持ちいいよ　母さん」
それは　母に自分の息子と生殖行為をしているのだということを自覚させるためだった
「はああ　母さん　母さん　気持ちいいよ　母さん」
「ああ　はあぁ　あ　あ　はああぁぁぁ」
母は心なしか　いつもより興奮している様子だった
「母さん　僕の名前を呼んで」
僕は　母にさらに自分の子供と生殖行為をしていることを自覚させようとした
「あっ　ああ　達也ぁ　はぁぁ　ああ　あ　あ　ああ」
母が腕を伸ばし　僕にしがみつき抱き締めてきた
「ああん　達也ぁ　ああ　はあぁぁ　達也ぁ　ああ」
母は僕にしがみつきながら　腰を前後左右に運動させていた

母は僕に「母さん」と呼ばれ　僕の名前を呼ぶことで
親子　母子の間で生殖行為をしているという　異常な状況に興奮していると思われた

実の親子で生殖行為をする異常性に母が快感を感じていたのだ

「はああん　達也ぁ　ああ　達也ぁぁ」
いつになく乱れる母の姿がそれを物語っていた

僕自身も「母さん」と呼びながらすることで
そうした異常性に快感を感じていた
僕は思いっきり腰を突き出し　
自分の生殖器を母の生殖器の一番奥まで挿入し　そのままそこで母の膣内に精液を射出させた

雄と雌のただの生殖行為より
母と息子の母子での生殖行為として行う快感のほうがずっと気持ちよかった

このとき　母が自分の子供に生殖されるということに快感を感じていることを知った

母には間違いなく　変態性がある
それもかなり異常な生殖行為に快感を感じるようだ

僕は母の変態性をさらに高めたいと思っている