金泰泳 Ｋ−１ジム出資トラブルの真相

Ｋ−１ジム出資トラブルの真相　（金泰泳）

被害者の会の協力の元、今回の民事裁判の一つでもある
金泰泳氏は、本当に民事裁判で敗訴したのか？
その証拠はあるのか？

一部の報道にもあった通り、被害者が勝訴し金泰泳氏が敗訴した物があるようです。
論より証拠、金泰泳氏敗訴の証拠画像を入手しました。








現在は、勝訴判決をもって金泰泳氏に返金請求をしているが
難航している模様です。

総合格闘技やキックボクシングでも活躍する空手家・金泰泳に、
Ｋ−１ジム設立をめぐって１５００万円を騙し取られたとして
民事裁判になり、刑事告訴状へと展開しているこのトラブル。
被害者の会の協力の元、徹底検証。
７日発売の「紙の爆弾１０月号」（鹿砦社）でも詳しく掲載されています。

金泰泳氏が当時の知人ら（師弟関係）から、多額の金銭を受け取っと事は、事実であり
その後、返金要求がなされず民事裁判へと展開したことも事実。
民事裁判では、勝訴・敗訴と判決がなされたが
敗訴分の返金や金泰泳氏や正道会館の公式コメントも無いまま現在に至る。

社会的にも認められ、武道を通じ子供達への指導もしている正道会館の説明責任。
武道家（プロ格闘家）として、テレビ等にも出演する程の知名度のある金泰泳氏が引き起こした今回の騒動の真相。
民事裁判は終わり、解決の方向には至らず
刑事事件への展開も予想される。

尚、この騒動を報道した「紙の爆弾」の記者のブログが盛り上がりを見せ
金泰泳側・被害者側の論争が起きている。

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