2ch生き物苦手板の住民とのオフ会の報告

動物虐待の妄想文や体験談や動画の投稿と鑑賞、動物虐待の妄想や実行、猫の駆除についての相談や実践をする人々が集う2ch生き物苦手板で主催したオフ会について報告します。


テーマ:
30代男性。12月末面会。
愛誤やマナーの悪い猫飼いが嫌い。動物愛護は人間社会のためにある。
【苦手板歴・使用法】
12月末時点で1年。グロ映像への興味、猫好きや愛護活動家への反感、キチガイ板との噂等々をきっかけとしてたどり着く。1日1回は見ている常駐者。「猫の面白い動画うp」スレに常駐。虐待文は最近つまらないので見ていない。

【動物愛護について】
人間が快適に生活するためのもの。人間は地球上の生物を管理する権利と責任を負っており、それには処刑や駆除も含まれる。すべての命を救うことが不可能であることを認め、自分の身の丈にあった保護活動をするべき。あぶれた動物については処分もやむを得ない。日本の愛護はその点を理解しておらず感情論で動いており、人間社会に害をなしている。 欧米では人間社会のために動物愛護はあるという考え方が一貫しており、ドイツでは猫の殺し方が法律に明記されているなど、駆除が徹底されている。300mより外なら殺してOKとか年間何十万頭殺してるとか。

【猫について】
野良猫放し飼いは論外。
餌やり、地域猫、TNRは迷惑行為、飼育放棄・遺棄で愛護法違反。動物愛護管理法と強調して言っていました。地域住民が全員納得しているのであればよいし、人に迷惑をかけない程度であれば野良猫がいてもいいが現実にはそれはあり得ない。 餌を撒くことは糞を撒くことであり、その始末をする義務がある。しかし始末してるからと言って正当化されない。 一定数餓死したとしてもそれも込みで猫は繁殖するので餌やりは生態系を乱すこと。猫飼いはそのモラルの低さ、非常識さに比べて社会的な発言権・自己主張が強すぎるので嫌い。   
     
【虐待について】
不必要な苦痛を与えることが虐待。しかし処分はやむを得ず、苦痛をなくす努力はすべきだが限界がある。人間は動物を管理する責任と権利を持っているので(理由は他人に迷惑をかけないためと迷惑をかけた時の責任の所在を明らかにするため。人間社会を生き抜くためには対人間という視点を持たないといけないということ。人間が他の生き物より偉いという意味ではない。)、虐待を是とする価値観を持つ人や文化に対してとやかく言うことはできない。虐待されるのが嫌だったら飼う、処分するか、虐待者が入手できない環境を作るしかない。虐待する動機は、リアクションが楽しい、愛護への挑発。 罰則を強化しても結局露見しないように虐待するだけ。虐待者の良心に訴えても無駄。もしこげんた虐殺に遭遇していたら、煽りもしないけど止めもしなかったと思う。犯人に対しては、捕まるようなことをするから、馬鹿だなーと思う。
【駆除について】
生態系保持や生活利便性のためにはやむを得ない。不凍液は敷地内に置くことは合法と弁護士も認めているし、虐待だとは思わない。 個人でも所定の方法であれば処分してもかまわない。昔は増えすぎた野良猫を川に捨てることが行われており、そのような方法でもいい。保健所の殺処分も相当苦しむのだし、個人がやる駆除と本質的に違いがあるとは思わない。

【愛護家について】
ほとんどの団体は真の動物愛護を阻害している。 営利団体として税金も払っているならまだしも、慈善団体を名乗って利権を振りかざしているから不愉快。里親譲渡条件は異常に厳しく、金儲けや代行飼い主探しのためにやっている。廣瀬のときも誰が最初に猫の死骸を見つけたかで争うなど低レベルな内紛も起きていた。 虐待者の制裁や追及も好きなようにすればよいと思うが、それも犯罪であることを自覚すべき。

【虐待コンテンツについて】
10年前は直視できず涙を流すこともあったが、5,6年前に割り切れるようになり、1年前苦手板にたどり着いた時には何も感じなくなっていた。 猫の虐待動画を見ても同情や怒りは起こらず、好奇心や刺激欲から見ている。 印象に残っているのは蝋燭であぶって殺す動画。

【苦手板について】
虐待文が事実かどうかはわからない。猫好きな人は不愉快になるだけだから見なければいい。 規制しても別の場所に同様のものが発生するだけだから意味がない。現状のままでいいと思う。

【倫理観等】
善悪の判断は個々人が決めることで他人が口出しできるものではなく、ある程度以上のことに関してのみ法律で強制することしかできない。

面会時の写真。面会する・したと書き込んだ日とIDが一致していること確認してください。
2ch生き物苦手板の住民とのオフ会の報告





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