-最近の記事-
new!! 医療法人「芳香会」、福祉法人「松風会」、理事長田中路子の疑惑 (03/16)
new!! 節操のない前議長 宮内雪夫 (02/15)
new!! えせ同和で脱税 (02/06)
new!! ホテルニューオータニ博多で不明朗会計 (01/26)
new!! 三浦重徳市議が坂井俊之現市長を応援 (01/25)
|
医療法人「芳香会」、福祉法人「松風会」、 理事長田中路子の疑惑 (佐賀県唐津市) 彼女の市長選挙立候補の目的は何だったのか 社会福祉法人「松風会」理事長就任の怪 唐津バスセンター用地売却疑惑 暴力団2人と交際 2011/10/29のFMふくおかの番組に出演し、ライフアドバイザーと称する山本華代(KBC朝日放送を中心に活躍していたタレント)とトーク番組で喋る田中路子。同じく、芸能人のデビィ夫人とも同番組に出演し、華やかな話題に供する田中路子。果たして彼女は、公共の電波を使い不特定多数の視聴者に何を訴えたいのか理解に苦しむ=ラジオ番組に出演する田中路子 はじめに。 華やかな話題の陰で田中路子の過去は決して自慢できるものではない。その代表的な出来事は、暴力団員二人との過去である。そして、08/08、ウエルネサンピア伊万里(現フオレストイン伊万里)の買収。09/01/16、唐津市長選挙立候補。20/06/03、唐津市から、社会福祉法人「松風会」の無償譲渡疑惑。唐津バスセンター用地売却疑惑などを抱えている。 最近、東京在住の女性より、歯科医である夫と田中路子との関係を暴露する内部告発が寄せられてもいる。この歯科医は現在、田中路子が経営する歯科医の顧問も務め、彼女が夫に田中路子との関係を問い詰めると、田中路子が「カネ」をくれるからと答えているとの情報も寄せられている。ただで「カネ」をやる奇特な人間は現在社会では見当たらない。ここにも田中路子の不可解な行為が見え隠れする。 銀行強盗を行い長期服役から出所した暴力団唐津西山一家の組員と同棲生活。また、覚醒剤を資金源にする福岡の暴力団中丸会組員米倉たかしとも同棲生活を行い、二人に共通することは全身入れ墨を入れた暴力団であった。これらのことを考え合わせても彼女が、現在、「特定医療法人」の理事長と名乗り、暫し医療行為の現場に関与する事は到底許されることではない。 もくじ。 はじめに。 1.市長選挙立候補(09.1.24) 2.社会福祉法人払い下げ疑惑 a.「松風会」払い下げ疑惑 b.建設疑惑 c.告発する元市議会議員 d.ウエルサンピア伊万里(現フォレスト伊万里)払い下げ疑惑 3.補助金疑惑(唐津バスセンター、一部用地売却) 4.暴力団との交際 おわりに。 はじめに~。 1.市長選挙立候補(2009/01/24) 売名と選挙ビジネス 09/01/24に行われた唐津市長選挙に3人が立候補した。2期目を目指す現職の坂井俊之、農場経営の無所属新人麻生茂幸、同じく特定医療法人、社会福祉法人理事長で無所属新人の田中路子が争い、現職坂井俊之が再選を果たした。この選挙で僅か5,330票を獲得しただけの泡沫候補で終わった田中路子に、当初から市民の間で立候補に対して危惧する声が挙がっていた。果たして彼女の立候補目的は何だったのだろうかと疑念が湧く。神聖な市長選挙立候補は、唐津市民の思いを踏みにじる売名行為だったのか=急遽市長選挙に立候補し、泡沫候補で落選した=田中路子 “09市長選挙立候補は当て馬候補 売名と市長選立候補が、その後の選挙ビジネスにこれ程までに発展していたことを本紙が気づかなかったと同様に、多くの唐津市民も気づいてはいなかったはずである。市民の血税が市長選挙に立候補すると以後は、「美辞麗句」の政治用語で立派な人と呼ばれ、唐津市が運営する養護老人ホーム「松風園」を、対立候補だった市長から無償嬢渡され福祉事業家に早変わり、そして政府からの交付金を受け大規模改築工事に取りかかり、その工事費の「カネ」の一部が、建設会社A社を通して彼女の裏金に成る。そして、そのカネの一部が関係する議員たちへもたらされた。この仕組みを我が国では「構造汚職」と呼び、田中路子とA建設とは一様に法律で罰せられる。 本紙は、以前から彼女の「傍若無人」な振る舞いと、暴力団との関係を聞き及んでいたが、今回の取材で多くの情報提供を関係者から受け、より具体的に知る事になった。故、彼女がこれ程までにとの疑問が取材を重ねるごとに湧いてきた。 田中路子は、常に暴力団と同和関係者と関わりを持ってきた女性で、この事を知っている坂井俊之唐津市長は、何故、彼女を自分の当て馬候補として擁立したのか。選挙に立候補すことは有権者に対して選択を迫る行為であり、政治を軽んじて自己の欲望と保身のみに利用することは、市民に対する背信行為で許されない。 選挙は、その町を牛耳ろうと目論む一握りの権力者だけのものではなく、有権者、市民のもので、選挙制度は国の体制を問う根幹である。だからこそ警察当局は、「公職選挙法」と「贈収賄」とに厳しい監視の目を光らせている。唐津市は何時から、市長選挙に立候補するだけで行政関与のビジネスが付いてくるのだろうか。同時に、全国で官民挙げての暴力団追放運動が進められており、各地でその成果が上がっている。この事を坂井市長は果たして、何処まで理解しているのだろうか。 2.社会福祉法人払い下げ疑惑 緊張感が無い坂井俊之市長 唐津市から、“09年に無償譲渡を受け、即、改築工事の交付金を受け、10年5月に完成した社会福祉法人「松風会」理事長田中路子が運営する「松風園」は、無償譲渡以後、補助金で進められた大規模改修工を含めてこの工事を、地元相賀地区住民を中心に疑惑が囁かれ、本紙にも情報提供がもたらされた。 a.「松風会」払い下げ 「松風会」理事長就任 本紙が知り得る限りにおいて田中路子には、参政権があるからと云って唐津市長選挙に立候補できる程の人格者とは到底思われない。“09年の立候補に際し、坂井市長は対立候補の麻生氏が自分に対する批判票が相当数取り込むことが予想される焦りから、麻生氏に流れる自分の批判票を予想して田中路子を当て馬候補として擁立したとの噂が錯綜した。彼女が僅か5330票を獲得したことで麻生氏の獲得票を減らす選挙戦術は成功しなかったが、2期目を勝利したとの情報が本紙にもたらされていた。 この選挙は、坂井、麻生2人しての争いなればより拮抗した事は明らかで、坂井市長は相当追い込まれていたことが予想された。終わってみれば彼は、現職市長ながら獲得票が40%でこの数字において彼は、実質的に唐津市民からノーを突きつけられたことに等しい。坂井俊之唐津市長は、09年の市長選挙で田中路子に借りを作ったことになり、この事が、唐津市が運営していた養護老人ホーム「松風園」を、田中路子に無償嬢渡することになったのだろうか。 「松風園」は選挙終了後、坂井市長が市民の財産を論功行賞で田中路子に無償提供したことに他ならず、この事は犯罪行為に等しい。この様な出来事を我が国は、「癒着」と呼び、昔から善良な市民が一番嫌う犯罪の一つに挙げられている。2期目の折り返しを過ぎた坂井市長にとっては、今回の犯罪と思しき行為は確実に3期目に暗雲が立ち込めだした。 一方、元市議会議員であった人物から下記の情報が寄せられていた。「唐津市幹部から松風園は私にとのことであったが、あいにく私が『癌』に犯されていることに気づき、理事長に田中路子が、自分が成りたいとの申し出から彼女にさせたまでです。以後のメチャクチャな運営と、改築工事に際しては、8千万円の裏金が工事会社A社から田中に入っています」。このような内部告発も本紙にもたらされた。 議会の声を無視した坂井市長 当然の事ながら、市長選挙の経緯を知っている心ある唐津市議会議員たちは挙って養護老人ホーム「松風園」の田中路子への無償嬢渡に反対した。その声は「田中路子で老人達の世話は大丈夫か」と危ぶむ声で、マスコミにも大きく取り上げたが、これらの声を無視し、坂井俊之市長は譲渡を強行した。嬢渡に反対した心ある議員たちは、日頃の田中路子の行為を理解している議員達で、この声を無視した坂井市長の責任は、今後は重い。 本紙は、これらの出来事と改築工事で裏金が理事長田中路子にもたらされたことに焦点を合わせるとともに、現在、伊万里市で計画が進められている老人福祉施設建設計画でも交付金で増改築される施設であることから、「裏金と議員」、そして建設会社A社の関与について取材報道を行う。 b.建設疑惑 8千万円の「裏カネ」 一通の内部告発書が本紙の熊本事務所に届いた。その内容は、大型改築工事を請け負ったA社(佐賀市内)と田中路子の癒着で、工事費8千万円が田中路子にもたらされたという内容であった。福祉法人の建設費は、政府と自治体とが負担する公金で、何人もこの「カネ」に手を付けることは許されない。ましてや工事を請け負った工事会社から田中路子に8千万円もの「カネ」がもたらされたとしたら、刑事事件として捜査当局が捜査する一大事件である。 c.告発する元市議会議員 自分が理事長だった 先ほども述べているが再度報道することにする。本紙は内部告発した元唐津市議会議員を知っており、しばし情報提供を受けている。この元市議会議員は同和活動を行いながら、議会人として革新系議員として物言う議員として、また、豪腕で成らし、建設業界、行政に対して積極的に物言う議員として知らぬものはいない存在であったが、“2009年に行われた市町村合併後の初の選挙で落選した。 この議員が、本紙に対して「松風園」の無償提供の経緯を告発した。「あの施設は当初自分にとの声があり、この声は、市の幹部及び部長達から声が上がったが、あいにく自分が『癌』に犯されていることが発覚し、この事から健康が回復するまでとの約束で田中路子に理事長を譲った迄です。その後の彼女は、県・市への窓口を宮崎泰茂県議に変更したのです。当然、彼にはいくらかの「カネ」が流れているでしょう。以後田中路子は、自分には一切接触してきません」。 またこの元市議会議員は、建設費の不正疑惑に対して、「A建設から8千万円の裏金が田中路子に流れていることは事実です。この甘い汁を見逃すような彼女ではありません。この事は、地元の相賀地区でも公然として語られている事実です。『火のないところには煙は立たず』の昔からのことわざ通りですよ」と語った。 それにしても、裏金捻出が事実であれば公金の不正流用の罪は免れず、A建設と田中路子とは、捜査当局の捜査対象となる。 県議宮崎泰茂が関与 「泰茂がまた関与した」。この言葉を唐津市内で聞かぬことはなく、特に湊地区と唐房地区、佐志地区では顕著に聞かれる。佐賀県議会では常に1人会派のはぐれカラスの議員活動を送っている宮崎泰茂県議会議員は、今回の松風園改築工事で田中路子から交付金支給を佐賀県に働きかける清濁受けていた。彼女は、地元唐津地区での行政関与に関しては、同和活動を行いながら、腕力にものを云わせ強引に行政と地元建設業者とを屈服させていた市議会議員を使っていたが、彼が選挙で落選して以後、この市議員に代わり、佐賀県議会議員宮崎泰茂が、彼女から数々の清濁を受ける様になった。 彼自身、唐津市佐志地区の道路上で起きた交通事故発生から、相手方が死亡し、現在、遺族から訴えられ刑訴中である。車を所有し、利用する人は、日常から無制限の対人対物保険に加入し、今回の死亡事故発生の様な不測の事態に備えることは車社会では常識とされている。一体彼は、どの様な保険に加入していたのだろうか。況して彼は、人の上に立つ立場にいる県議会議員で、彼に纏わる悪い噂は後を絶たない。 d.ウェルサンピア伊万里(現フォレストイン伊万里)払い下げ疑惑 なぜ田中路子に払い下げか 厚生年金保養所であったこのホテルは、2008年8月21日に、唐津で社会福祉法人「松風会」を運営する田中路子(福岡市中央区桜坂)が、5億4800万円で落札した。彼女は、伊万里市長塚部芳和との共同記者会見で、88人の現況従業員の雇用を約束し、市は3年間固定資産税を減免すると発表した。鳴り物入りで買収したこのホテルが、果たして地域に貢献できる福祉施設に変身できるのか=ウエルサンピア(現フォレストイン)伊万里 読者の声 「元厚生年金保養所であったこのホテルは、広大な敷地の中に、オム二コートをはじめ、プール、体育館などをも持っている。 ロビーには、凄いスピーカーが置いてあり、常にクラシック音楽が流れている。宿泊した日は、他にお客様はなく、貸し切り状態だった。部屋も一番いい部屋にアップグレード。じゃらんで予約したが、本当にこの値段でいいの、あまりにも、採算が取れていないような感じなので、調べてみた」。 ウエルサンピア伊万里の将来!! ウェルサンピア伊万里 「現状通り」 朝日新聞2008年08月21日 報道記事 独立行政法人「年金・健康保険福祉施設整理機構」が伊万里市に所有している総合保養施設・佐賀厚生年金休暇センター「ウェルサンピア伊万里」の売却先となった、唐津市の社会福祉法人「松風会」の田中路子理事長は20日、宿泊、温泉、プール施設などについて現状通りの運営を続け、5年以内に末期のがん患者を看護するホスピスなど福祉施設の運営にも乗り出すことを明らかにした。 田中理事長は福岡県内と佐賀市で歯科、唐津市で病院、老人介護施設などを運営する特定医療法人「芳香会」グループの最高経営責任者。ウェルサンピア伊万里はこの7日、松風会が約5億4800万円で落札していた。 田中理事長は20日、塚部芳和・伊万里市長と共に記者会見。市側が求めていた現有施設の運営存続、現在のパートを含めた従業員88人の再雇用を約束した。利用料金も現行の体系を維持しつつ、閑散期には低料金にすることも考えているという。市は固定資産税を3年間減免する。 福祉施設については、20人程度の看護をするホスピス、認知症の高齢者が共同生活をするグループホーム、さらに通所介護デイサービスを計画している。約12万平方メートルの敷地の林野に新たに施設を建設するが、樹木の伐採は最小限に抑えるという。 ウエルサンピア伊万里は10月7日まで、厚生年金事業振興財団が運営を行い、06年度で約27億を売り上げ、約4千万円の赤字を出していた。収支についても田中理事長は「親方日の丸ではだめ。職員の意識改革をすれば改善出来る」と運営に自信をみせている。 厚生年金施設の売却が全国各地で始まった時期とは言え、田中路子に売却したことが的確であったかどうかということは大いに疑問が残る。ましてや、塚部伊万里市長と一緒に共同記者会見まで行い、ウエルサンピア伊万里の買収をPRしている。そして塚部市長は、3年間は税の免責までも行うと発表した。 我々国民は一様に日本国憲法で、「働くこと、義務教育を受けること、税金を納めること」が、憲法で定められており、田中路子に伊万里市が税の免責を与えた事は、如何なる理由からだろう。雇用の維持を目的に安易に税の免責を与えることは、市長といえども許されない。 3.補助金疑惑(唐津バスセンター、一部用地売却) 大手口再開発の用地買収が 坪 120万 解体費は合わせると 坪 185万 九州一高い買収地価 市民は納得したのかこの買収金額坪120万円に。別途解体費が坪単価に加算されるとこの土地は、坪 185万円に忽ち高騰する。九州一高い地価となった=唐津大手口新旧バスセンター 大手口再開発事業は民間中心の事業であり、この事業には唐津バスセンターと、廃墟となっているビル(旧・まいづる百貨店)がその対象である。その廃墟となっている建物67平方メートルを、唐津市が土地価格と建物の評価を合計して2800万円で購入、坪単価180万円にもなっている。土地取得価格は相場価格で計算され、建物は国の査定によるものと発表している。この再開発事業費は総額26億7千万円、補助金は8億7千8百万で、完成時に唐津市は2フロアーを取得する。田中路子から買収した土地と建物の合計2800万円は、購入時に持ち分等価の負担が減ると唐津市は発表しているがこの言葉に市民は惑わされてはならない。 発表如何に関わらず市は結果として田中路子から、土地と建物を合計して相場価格坪180万円、計2800万円で購入したと発表。この事について本紙は下記6点を疑問に感じている。 不明瞭な68平方メートルの買収価格 1.民間主導の再開発に何故、田中路子が所有する68平米の土地と建物とを2800万円で先行買収したのか。民間に任せておけば済む話で、彼らならば市より相当下回る価格で買収したであろう。 2.土地価格と建物の評価額との発表を市は何故拒むのか。 3.廃墟ビルの解体費はいくらか。土地68平米の持ち分に換算する解体費はいくらか。これらを坪単価に上乗せすると68平米の買収単価いくらに跳ね上がるのか。 4.更地で田中路子から購入すると彼女の受取額は相当減額したであろう。 5.市が先行買収をした理由と解体費を明確にすると事件化する要素が強くなるい。 6.養護老人ホームの無償譲渡、坪単価180万円で先行買収、廃墟ビルの解体費は未発表。これらは市長選挙に当て馬立候補した論功行賞か。 疑惑から犯罪に 民間事業といえども政府の交付金を受けて行う事業は国が定める厳しい諸規定を履行しなくてはならず、これに違反すると犯罪行為と見なされる。入札に当たりA建設は、条件付き一般入札制度の下で今回松風園の改築工事を落札している。この制度をクリアして尚且つ裏金が田中路子に渡ったことは犯罪行為で、唐津市と田中路子そしてA建設との関係は市民に取っては疑惑の域を超え犯罪に突入した感がある。 昔から「立ち退き太り、火事太り」と言う諺があり、この2つの諺通りの現実が起きた。唐津の街のシンボルとも言うべき場所に位置する大手口バスターミナルビルが、廃墟のままに放置されていた。このビルを再開発の中心に捉えて建設される再開発事業は、唐津市民が待ちに待った計画実現で、市民にとっては喜びひとしおである。 私は、この再開発事業を批判するつもりはなく寧ろ唐津市発展のための起爆剤になることを祈っていた。だだ、一つだけ気掛かりな情報が市民から寄せられたので取材を試みると、市民の心配していた通り、一部用地を父親の死後遺産相続していた田中路子(唐津市長選挙に立候補して落選)に対して、法外な金額で唐津市が土地買収を行っていた。市民感情を逆なでする価格であり、地権者田中路子は「立ち退き太り」であった。 市民の視点に立て、甘い査定と疑惑、「立ち退き太り」。 事業費26,7億円(内補助金・8,78億円) 土地買収、まいづる百貨店跡地 土地+建物 67平方メートル(20、3坪) 坪単価180万円 総額2千8百万円。 廃墟ビルの解体費をプラスすると、買収した土地は坪単価185万円に高騰、九州一高い土地価格となる。 唐津市の見解は、土地は相場価格で買収し、この事業は国が定める「優良建物等整備事業制度」で、国の査定により価格が決定したと関係者に回答している。何時から唐津市の地価は九州一になったのだろうか、今や福岡天神岩田屋前の価格を超えている。財政難の折、この回答には別途何かが隠されていると思わざるを得ない。唐津市議会はこの地価をどの様に捉まえて議会質問したのだろうか。唐津市が行う行政事務は不況に喘ぐ市民を他所に常識を疑う内容で、市民には実態が見えず、魔伏殿と化している感がある。何時しか市民の視線に立った市民サービスを願いたい。 4.暴力団との交際 暴力団幹部と同棲生活 福岡市中央区清川に地元暴力団組織中丸会が曾て存在した。この組織は基本的に覚醒剤を扱う組織としてその名を全国の関係組織にとどろかせた暴力団で、その組織幹部の一人に米倉たかしという暴力団がいた。この組織は現在、解散して跡形もない。 一方、田中路子は病院経営を行う法人組織芳香会本部を(福岡市中央区輝国)に置き、その傘下に唐津第一病院、歯科診療治療部門を福岡市内、佐賀市内、唐津市内に設けて経営している。同時に唐津市内で、“09年に唐津市が運営していた養護老人ホーム「松風園」を市から無償譲渡され以後、大規模改築工事の建設資金の一部を交付金で賄い、10年5月に完成させている。 また、08年8月、伊万里市内の佐賀厚生年金休暇センター「ウェルサンピア伊万里」を5億4800万円で買収。現在、交付金を基に老人介護施設の建設を計画中で、近々着工の運びとなる。これ程までに事業を営み、自らは唐津市長選挙に立候補し泡沫候補で終わってはいるが、政治の分野にも限りなく欲望をみなぎらせる女性経営者の一人でもある。 彼女は一時期、芳香会本部(福岡市中央区輝国)で、暴力団中丸会幹部米倉たかしと夫婦同然の同棲生活を送っていた。この事は、暴力団社会では広く知れ渡り有名な話で、地元唐津市内でも関係者の間では、「第一病院の田中路子は暴力団の女になった」と囁かれていた。やがて二人の間に「カネ」の絡むトラブルが発生し、破局を迎えた。 また、これ以前には、地元唐津の暴力団西山一家に所属する組員と唐津で同棲生活を送っていた。この組員は銀行強盗で13年間の服役を終え出所してきた組員であった。この組員と別れた後、福岡で暴力団中丸会幹部米倉たかしと同棲生活を送るようになった。 暴力団が自殺 医療機関の「カネ」が暴力団へ 覚醒剤を専門に扱う暴力団中丸会の幹部の一人であった米倉は、覚醒剤取引を含めて当局から逮捕され服役を繰り返していた。服役を繰り返す収監先で、日常的に使用する歯ブラシのプラスチック部分を丸い玉に加工し、自身の下半身のある部分に何個も埋め込み、一説によるとトウモロコシのように変形した米倉のあるシロモノを田中路子はこよなく愛していたとの証言が、関係者からもたらされた。同時に、米倉自身も覚醒剤を扱う立場から自身も使用していたとの噂が公然と囁かれ、暫し米倉たかしと田中路子の2人が愛の巣を設けていた福岡市中央区桜坂のマンションで、日夜愛を育んでいた。 仲良く人生を謳歌していた2人に、やがて破局が訪れた。その理由は、米倉たかしが田中路子から借りていた3千万円の借入金返済の滞りから、2人の間に日常的にトラブルが発生し、やがて2人は分かれることになった。その後、田中路子は米倉に対して貸付金返還の民事訴訟を福岡地裁に起こし、同時に米倉は、田中路子が経営する医療法人芳香会を中心とした大型脱税を、福岡国税局に持ち込み2人は、一時期二人は泥仕合を演じていたが、米倉は覚醒剤ビジネスの破綻が原因で多額の負債を負い、他の暴力団組織からの厳しい取り立てを逃れるために、彼は自殺の道を選んだ。 以後、必然的に2人の裁判は終了したが、この裁判で注目された点が1つある。田中路子が米倉たかしに貸し付けた3千万円の「カネ」は、病院経営を行う医療法人本部芳香会から持ち出され、その「カネ」が暴力団に流れていた事実である。これらの事を勘案しても、彼女には尊い人の命を預かる病院経営と、人生の終着を安らかに迎え様とする福祉施設の運営を任せるには相応しくない。 暴力団と同和組織を利用 彼女の暴力団を背景とした「傍若無人」な振る舞いは、地元唐津では当然の事ながら福岡市内でも有名で、福岡では暴力団中丸会を背景に、唐津では一時期、西山一家組員と同棲していた関係から西山一家と、以後は、同和団体を背景に当時活動していた唐津市議会議員を使い、難癖をつけさせながら関係者と納入業者を中心に威嚇して、時として排除させていた。この事に泣かされた地元唐津の人と、業者とは後を絶たなかった。 小泉改革の一環として、株式会社の医療法人進出が認められ、それまでは、医療法人の理事長は医師資格を持った者しか就任できなかった。それ以後、田中路子は医師の資格を持たずして「特定医療法人」の理事長に就任し、医療行為に暫し口出しを始めている。この事は、法律改正を悪用する典型的な実例ではないだろうか。 おわりに。 田中路子が理事長を務める「特定医療法人」唐津第1病院。特定医療法人の認可基準は一応クリアしてはいるが、実態はそうではない。劣悪な労働条件による医師・看護師・事務員・賄い等の分野を担当する職員達が常に不満を抱いている。「これでも病院なのかと」=唐津第1病院 今回報道した記事は、3年前に報道した記事に一部手を加え再度報道した。この事は東京に在住する女性読者の要望からであった。「夫は、都下で歯科医を開業していますが、最近田中路子が経営する歯科医の顧問を務め、彼女から多額の「カネ」を貰っています、一度会って話したいのですが」との内容の内部告発があった。何でもありの田中路子であるが、果たしてこの歯科医との関係は何なん何だろうかと想像している。 田中路子は現在まで、暴力団員との交際。唐津市長選挙への立候補。社会福祉法人「松風園」の唐津市からの無償譲渡、そしてA建設からの8千万円の裏金授受疑惑。破綻したウエルサンピア伊万里(現フォレストイン伊万里)の買収疑惑など、数え上げると疑惑は切りがない。 最近、笠原建設(本社・佐賀県唐津市)代表笠原秀子との関係が本紙にもたらされる。その内容は、笠原建設が田中路子に8億円の債務保証とのことであり、これ程の債務保証が真実なればその内容と経緯について興味が湧く。
| http://www.kjnn.net/index.php?e=92 |
| 医療法人「芳香会」、福祉法人「松風会」、理事長田中路子の疑惑 | comments (x) | trackback (x) | 2013,03,16, Saturday| |