修行で新技修得してその披露の時にこういう修行したって回想入れる場合あるじゃん

DBも新技修得の修行過程は描かないしね
描くのは単純なパワーアップのための修行ばかりで
やっぱそうした方が後々やりやすいんだろう
後付けとかが自然になるし

でも大抵修行での成長よりも覚醒の方が一気に強くなるよね

ワンピは修行を描く描かない以前の問題で
作中で修行という過程を入れて成長させてしまったこと自体が失敗
唐突な新技や覚醒があったとしても
一味としての冒険の中で助け合い成長していく方がよかった

修行シーンは不人気と決まってるからな
ワンピは海賊なのに不釣合いな可愛いマスコットキャラ入れたり修行シーンカットしたり、徹底的に読者人気とるための構成でいってるのはある意味で尊敬に値する

※255867
そもそもDBの技は原理的にこうやったら身に付くとか説明し辛いし、全部「気」の一言で片付く単純な世界観だからな
修行シーンでナルトみたいに長々と説明するのは世界観にそぐわない

ただ、ナルトは使おうと使うまいと、色々な術の系統があるんだからそれらを一つ一つ覚えさせるとか、
何かしらそれらを覚えようとする描写を入れるべきだったな
なぜなら、そっちの方が面白そうだから

螺旋丸→風遁螺旋手裏剣→尾獣玉

あれ？こいつ螺旋丸の修業ばっかしてるぞ？

言われて気付いたが、DBって修行の内容に軽く触れた後、経過ははしょるか時間飛ばすパターンが多いな
修行=パワーアップフラグ程度に収めとくのが一番なのかもな
修行であれこれ引っ張るとそれはそれでだれるし

ナルトの修行見るより他のキャラの方が見たいなぁ

別に…
ファンタジーな修行を見てもなんとも思わん

ドラゴンボールなんかは昔のスポ根らしい過酷、無茶な修行してれば勝手に身につく系が多かったから普通に面白い程度だけど
NARUTOの螺旋丸、チャクラ操作辺りの修行は設定練られてあったし世界観に合った説得力のあるものだったから凄く面白かった。初出の時はチャクラって概念に戸惑ったけど。
ワンピースは基本ストーリーメインだから修行なんていらんし修行描写入れたとして進行状況的にドラゴンボールみたいなスポ根ゴリ押し修行をあっさり入れる事しかできないと思う。

ワンピはメインキャラは元々何年も修行してた奴とかだから
だいたい最初から技いっぱい持ってたし
修行なしでもそんな問題なかったんだよな
ローキックとミドルキックみたいな違いの技がほとんどだし

ナルトはアカデミーとかあるのに
そこを卒業したナルト達が基礎的なことを全く知らなかったり習ってなかったりとかで
何で今さらそんな修行してるんだよって感じがすごかった

ナルトが簡単に強くなっちゃうの見ると
他の上忍連中は今まで何やってたの？とか思っちゃう

サスケは技豊富だけど器用貧乏だよな。ナルトは派生技ばっかりだけど極めてるから強い。

修行シーンの回想がうざい
後付乙みたいになるしなｗ

鰤も修行いっぱいしてますよ

何気に木の葉丸の才能は凄いと思う

螺旋丸がすごい習得が難しいみたいな扱いだったけどあの修行じゃ全くそう思えなかったな
ほんのちょっとがんばるだけで使えそうだった

木の葉丸はアスマよりも才能あると思う。

風船割ったりする修行は二重の極みに通じる物があると思う
なんか俺にもできそう感

俺も螺旋丸第一段階の水風船を割る練習したんだけどまったく割れる気配がしないんだよな～。

精神的疲労が蓄積というか、チャクラが精神力だからな。
それを等分してさらにそこから倒れるまでチャクラ修行してるんだから普通に疲れてるだけだよ

ナルトがあんなに修行してようやく会得した螺旋丸を
木の葉丸が簡単に使ったのが見てて凄いむかついた覚えがある

螺旋丸　螺旋手裏剣とかって２周目以降は飛ばす内容。

仙人モードの修行は普通に修行しただけでジライヤ超えててがっかりした

多重影分身は分身にもオリジナルのも均等にチャクラを分配だからなぁ
一般人が４人影分身出して修行にしても体力1/5の状態で満足な修行できんだろ
ナルトはうずまき一族でチャクラ有り余ってるから平気！ドン！

写輪眼！つって人を睨むだけのやつ皆やったよな？
らせんがん！つって手首回しながらやったよな皆？

白眼!で透視できないかと力んだり白目むいてみたり縁日の水風船バシャバシャさせて螺旋丸!で壁にぶつけてみたりしたな

影分身って分身とオリジナルに均等に分配されるの？
なんか最初の修行の方で
術を使うにはまず自分が持ってる１００％の中から使う分だけとるとか言ってなかったっけ？
仮に２０％使うとして２０人に影分身したら
オリジナル８１％　分身１％×１９人
ってことだと思ってた。

均等にするとしたら…ナルトのチャクラはカカシの４倍どころじゃなくね？

岸本 ： 少年は「ご褒美」が無いと読まないから、でっかい目標があるといいよ。ナルトで言えば「火影になる」って夢がある。それとは別に、当面の目標もあるといいよね。「中忍になる」とか。そういった細かい目標があると「中忍試験を受ける」って言っても、読者もすんなり受け入れやすいでしょう？
　
島袋 ： 細かいゴールを用意することは重要だよね。ゴールがあると、その過程で「成長」を描けるから。そういえば『ナルト』は「修業」をよく描くよね？
　
岸本 ： 修業編は、面白い修業のやり方が思いつかないと、大変なんだよね。本当は、修業をやらせたくないもの。
　
島袋 ： オレも本当は修業を描きたくなくて、１話目から主人公を強い状態にしたんだよ。
　
岸本 ： 本当に強いよね。だって美食の四天王だもんね。
　
島袋 ： 『北斗の拳』の、ケンシロウのような強い主人公を描きたかった。少年達が「こいつスゲー」って思えるような。結局、今はいっぱい修業してるけどね。トリコ達は（笑）。
　
岸本 ： 次々と強い敵が出てきて、それを超えるために修業して、パワーアップする。そういう流れはキャラの成長を実感できるから、読んでいて楽しいよね。
　
島袋 ： でも今は、「修業」って時代に合わないのかな？
　
編集S ： 今はすぐに結果を求める傾向があるのかもしれませんね。昔、どこかで言われたことがあるんです。「週刊少年ジャンプは、今は友情・努力・勝利じゃない」って。
　
編集O ： でも、少年漫画というと、成長型の主人公が活躍するという、イメージはありますよね。
　
岸本 ： 「修業」という形じゃなくても、努力して強くなる姿は見せていると思う。例えば『トリコ』の場合、トリコが小松と「コンビ」になるということも一つのパワーアップだったりするよね？主人公が強くなることだけが「成長」じゃないから。
　
島袋 ： 「努力」の形の違いだよね。『ナルト』は昔ながらの修業して強くなるスタイルだけど、『OP』とかは修業シーンが極端に少ないし。
　
岸本 ： 『OP』は確かに修業の描写がほとんどない。でも、「努力」のない漫画かというと、そうでは無いと思うよ。『OP』は、「麦わらの一味」全体を、「主人公」と考えるべきなんだよ。色々な困難を乗り越えて、友情や絆を育んで、信頼できる仲間を増やしていく。その「仲間を増やす」という行為自体が、「成長」だと思う。
　
島袋 ： 腕立て伏せをするだけが修業じゃないってことだね。
　
岸本 ： 努力して、仲間を集めて、チームが出来上がっていくことが「結果」だから。
　
島袋 ： 仲間が増えていく「パワーアップ」は、わかりやすいよね。色々な能力を持つキャラクターが仲間に加わって、出来ることが増えていく。
　
岸本 ： 個人じゃなくて、「チーム」で強くなる。それが現代風の修業なのかもね。
　
編集S ： 友情・努力・勝利は形を変えて、今も週刊少年ジャンプに残っているんですね

三年間の自来也はナルトに何教えてたんだってよく言われるが、全体的にチャクラコントロールとかの基礎部分を上げる修行してきたんじゃないかな
一期のナルトって体術忍術幻術全部イマイチ、チャクラだけは豊富って感じで基礎部分がダメだったけど、二期では安定して戦ってるように見えたし

※255964
ナルトが母親がうずまき一族なお陰でチャクラが多いってネット上でよく言われてるが、実際にはうずまき一族は生命力が強くて封印術に長けてるってだけでチャクラが多いって設定はないんだよな。wikipediaにも書いてなかったし、その力を取りこんだカブトもゴキブリ並みの生命力としか言ってなかったし。ナルトの母親に限って特別なチャクラの持ち主で九尾のチャクラに耐えられたらしいが、特別なチャクラ＝チャクラが多いっていうのもおかしいし

尾獣玉の修行の最初辺りでナルトが八尾に言ってたことや、金角銀角、一尾を抜かれた後の我愛羅から察するにナルトがカカシの４倍って言われるくらいチャクラが多いのも九尾のチャクラが還元されたおかげらしいぜ
まあ、ここまで書いた後になって今それがどうしたって自分でも思うがｗ

※255979
まあ、素の状態でも雲隠れのカルイとオモイ相手にあんな動きをして見せたわけだし、通常時でも上忍レベルは行ってるだろうな

ただ、口寄せのガマ親分が案外弱いんだよな。体術が素のナルトとどっこいで、木の葉丸でもある程度渡り合えて、体術メインの忍とはいえヒナタでも神羅天征を使う所まで持って行けた（＝純粋な体術は勝っていた）ペイン２，３人相手に同格のデカイガマ二匹と一緒でも中々捕まえられなかったよな

何かスレの中でサスケが褒められてたから、Ａ「サスケも修行してればナルトに追いついてたろうなｗ」Ｂ「輪廻眼を手に入れるから（震え声）」みたいにまたサスケをディスる流れになるのかとイライラしてたら全くそんなことは無かったぜ。俺はどんだけ神経過敏になってんだ

※255939
アスマは設定上はエリート上忍だが、描写上は中忍上位から上忍下位レベルだよな

※255990
＞描写上は中忍上位から上忍下位レベルだよな
それは流石に言い過ぎじゃない？

サスケはサスケで二部での初登場時に大蛇丸に「午後から新術の修行に付き合うって約束じゃなかったか？」って文句言ったりしてるから、描写されてないだけで修行してるんだろ。麒麟は間違い無く修行して得たものだろうし

シカマルは飛段の能力を知ってたとはいえ、二回目の戦いでは飛段を仲間のサポート無しでも二度影真似で捕まえてるんだよな。飛段の攻撃を見きって敢えて紙一重で避けてやられた振りをしつつ、鎌に角都の血を付けたりもしてるし。一方アスマはシカマルの影縫いのサポートありで飛段を捕らえられず、当たった攻撃は飛段が魔方陣に戻るために敢えて食らった火遁のみ

しかも、飛段が火遁灰積焼をまともに喰らっても、アスマにリンクしたダメージを見ると、顔と手をちょっと火傷した程度だったよな（そのおかげでアスマがあの場面で助かったとも言えるが）穢土転生で蘇ってからも、チョウザの腹に当たったけど、チョウザがその時だけ熱そうにするだけで、その後服に何の跡も無かったし

それに風遁風塵の術はいのがチョウジを抱えてかわしてたし、体術もチョウジに乗り移ったいのが互角に渡り合えてたもんな

まあ、サスケが戦いの中でスサノオを進化させたりしてるのは、実戦修行として努力の内と見なそうぜ

どこぞの海賊漫画(笑)は修行過程を全く書かないからねえ

修行シーンはどうせ最終的に習得するのが分かってるからとっとと先に進まないかなーってよく思うな
長くならず１、２話で終わるか何かしらのバトル的な要素があって退屈しないならいいけど

※255901
ナルトの設定が練れられてるって…マジで言ってんのか

ナルトはクズで無能
　↓
ワンパタのナルトより剣術体術火遁千鳥シャリンガン使えるサスケのが見てて楽しい

いくつか前から叩き方変えてきたなｗ

※256010
「螺旋丸修行の設定が」って書いてるだろ。