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2010年6月 3日 (木曜日)

琉球諸島南部でM6の地震に注意

はじまして

 私は40歳の東大阪のおじさんです。素人の研究者です。世界の地震を予知しています。予測法は、1,世界の地震分布から次の地震発生場所を特定する方法、2,HAARPの磁力計からつきとめる方法、3,TVの映像をサインと見立て予測する方法、4,霊能力で透視する方法の4つを使います。

 この4つを使うと、およそ誤差1000-2000kmで、大きな地震が発生する場所がわかると、思えてきました。本当でしょうか?

 さあ早速やってみよう。

 2010年6月3日23時の世界地震分布から 地震モニターより

E0603a

(赤は今日の地震、オレンジは昨日の地震、緑はここ数日の地震)

 実は、世界の地震は数日間に一定のライン上で発生します。青のラインで示しました。関東から南のライン、インドネシアから中国までのライン、黒海から西蔵までのラインが3本あります。

 経験的に言うと、そのラインが発生してから、2-3日後に、ラインの垂直方向(図では矢印)で、大きな地震が起きます。2ラインの垂直方向が、特に多いです。沖縄の南の諸島に注意です。緑のバッテンは、ここ2週間以内で地震がよく発生している地点です。ここが最警戒地区です。

 さて大きな地震の前日は、なぜか世界中でM4以上M6以下クラスの地震が、数千kmの間隔で発生します。それを世界地図に描くと、小さな地震がまばらに発生しているように見えます。今ちょうどそうなっています。地震は明日かもしれません。

 なお大地震の1-3日前に、HAARPの磁力計に、大きな波形が出ます。それで地震の規模を予測できます。現在、大きな波形は出ていません。よって、巨大地震ではありません。沖縄の南の地震は、せいぜいM6クラスです。津波も起きません。誰も揺れを感じないでしょう。

 詳しいことはおいおい説明します。私にもなぜそうなるか。完全にわかっているわけではないからです。

 霊能力で透視しろって? それは大災害が起きそうな時だけということで、また。

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