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お知らせ
2013年6月2日
■「宮前九条の会」ニュース81号
（2013年4月発行）
・城南信金の理事長の脱原発宣言と「あさこ はうす」 〜「原発ゼロへのカウントダウン」に参加して〜
・国民主権と憲法第96条
・5月3日憲法記念日の駅頭宣伝への呼びかけ
■「宮前九条の会」第31回学習会 宮前市民館第4会議室 2013年4月21日（日曜日） 午後2時〜4時半
「自民党「憲法改正草案」の前近代性 −「戦争」と「人権統制」の国造り−」
講師：重田敞弘さん（「宮前九条の会」呼びかけ人）
■5月3日の新聞を意見広告で埋めつくそう 「核も武力も 命と生活を守らない！」 （第12期市民意見広告運動）
■久米島に子どもの保養センター「沖縄・球美の里」に皆様の支援を！
・福島の子どもたちのための保養センターが設立。被曝した子どもたちが将来発病を防ぐために、保養が大切です。
更新情報
・基地返還・統合計画 沖縄だけの犠牲は限界だ 詐術に等しい「負担軽減」 （琉球新報社説130406)
・全首長東京集会 変わるべきは政府、国民だ （琉球新報社説130128)
・チェルノブイリの健康被害 原子炉大惨事から25年の記録 （原発の危険から子どもを守る北陸医師の会120504)
・福島・首都圏の集い〜福島原発事故に学ぶ
（ 2013年3月3日・明治大学リバティホール）
■講演
・宇都宮健児・井戸川克隆 未来を語る
（2013/04/06 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール）
■平和宣言 -広島・長崎-
・平成24年長崎平和宣言 （長崎市2012/08/09）
■放射線と被ばくの問題を考えるための副読本 （福島大学放射線副読本研究会12年3月）
■福島原発問題について（科学者の眼）――科学者による原発事故の解説
■放射能漏れに対する個人対策（改版） （山内正敏：スウェーデン国立スペース物理研究所（IRF））
■ノーベル平和賞受賞者ヒロシマ・ナガサキ宣言〜ノーベル平和賞受賞者17名 核兵器廃絶、被爆地から世界へ連帯訴え
■「護憲運動の重要性と限界」〜C.ダグラス・スミスさんの講演（2007年11月4日に「さがみ９条の会」主催で行われた講演会）
■「いま多喜二を語る意味―新たな戦争と貧困の時代に」〜ノーマ・フィールド（08/8/8東京杉並での講演、主催「第9条の会」）
■世界人権宣言 （谷川俊太郎さんが訳した世界人権宣言）
■日本国憲法意識調査 （2011年末静岡新聞恒例調査）
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
（日本国憲法前文）
・【普天間飛行場の県内移設に反対する宜野湾市・名護市共同声明】」5・16人間の輪で普天間基地を包囲する県民行動
・変えよう！軍隊や核抑止力、原発に頼らない日本へ〜第二期沖縄意見広告〜（琉球新報・沖縄タイムズ・朝日新聞掲載）
・「あなたは、裏庭に30の軍事基地が欲しい？」〜ワシントンポスト紙4/28掲載広告（日米市民団体ＪＵＣＯ）
・普天間基地問題 -完全版- 沖縄の米軍基地問題について、初めての人にも分かりやすく伝えるスライド ショーです。
・ガザ虐殺を繰り返させないための共同声明〜連立政権に対して日本の中東政策の抜本的な転換を求める
・人ありて、街は生き〜パレスチナ・ガザからのメール〜「ラジオ深夜便」（09/6/6）で放送された京都大学・岡真理さんのお話
■「九条の会」アピール賛同の呼びかけ （賛同署名用紙、印刷してご使用頂けます）
■「九条の会」アピールオンライン賛同署名
〜 「九条の会」アピールはこちらで、ご覧できます。
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