2013年04月13日 21時52分02秒 posted by uruseiblog

続・宇宙の法則 番外編  創造主の被造物

テーマ:ブログ

ハイテク被害者に警告しておきます。

恐らくは国内公安勢力などの作戦は継続中です。


警戒を続けてくださいね。


日本の中の勢力と朝鮮半島の勢力が

複雑に分かれては戦っているようにも見えますが
それはあくまで国内の権力争いに過ぎないような気がしています。


一方では反日勢力と愛国?勢力の争いもあるのかもしれません。


裏の事情に気が付いていない一般の日本の人間は
その見えない銃弾の飛び交う中で
流れ弾に当たり続けているような気がします。


組織的犯罪被害者はその最たるものです。


脳へ工作員が挑発を仕掛け続けています。


意図的な工作員の挑発かもしれませんが
其の汚さに反応して見せるのも面白いかと思いました。


私に対して仕掛けてきている加害者の意識は
そんな二つの流れがあるからです。


ただ、それが複雑な分裂を見せている気配で
どちらも新世界秩序の使者にしか思えないのです。


そんな中で私に対しての純粋な応援もあるようです。


HAARPとインダクションが地道に反応し続けています。



人工地震に後ろ盾を受けて調子に乗っている人間達が
攻撃を強化しているようにみえます。


脳への思考への関与と
薬品まき散らかしての胃腸への関与です。


外に出かけると、付きまといであるとはっきりと判る人間の多くは
とても暗い表情をしている人間と、


目が行ってしまっていて
正常な意識を持っている人間とは思えない人間が主流でした。


今日多かったのはどうやら民族系の人間と年配者。


京都含めた関西にも地震があったことですし
それに脅された公安関係、
国内ユダの民が張り切っているのかもしれないと思いましたが


一方メーソン系の人間の気配も感じる事になりました。。。


おそらくはトップクラスの人間達や闇政府の傀儡の中では


今朝の様な人工地震だけではなくて、
人工地震と北朝鮮のミサイルとの兼ね合い含めて
いくつかの災害のシナリオが出来上がっていて、


それを如何に実行するかとか、如何に阻止するかとか
そんな攻防が国レベル民族レベルで存在しているかと想像しています。


国内のユダヤ関係者も外国籍のユダヤ傀儡民族も
自分達が直接災害の巻き添えになること
更には自分の仲間の民族や土地が巻き添えになる事を恐れていて


かと言ってユダヤ様の決定に逆らう事もできず
其の命令がどこかに必ず厄を齎す事だと仮定すれば、


其の厄を互いに擦り付け合うように
色んな所で思惑と工作が実行されている最中ではないでしょうか。


それが北朝鮮のミサイルの矛先であったり
そうでなければ人工地震の矛先であったりしているような気がします。


一つのシナリオは”朝鮮戦争”でしたが、
いつの間にかアメリカのとばっちりを受けた日本が
ミサイルの矛先にされているところがみそです。


同じ民族にミサイルや戦略兵器を向けるのは気が引けるし、
アメリカに挑発されればそちらに矛先を向けるだろうと言う
そんな計算ずくでの誘導行為があったのかもしれませんし、


そのための策略も国家レベルの裏では計画されたかもしれません。


元々がミサイルの照準を日本に向けるために、
諸外国のメーソン傀儡が茶番劇を演じていた可能性もありそうです。


彼らは厄をまとめて日本に押し付けようとして失敗し
再びそれを画策中かもしれません。


例えば日本に地震で都市機能を壊すくらいの状態を引き起こして
其の上でそこにミサイルを打ち込む。


そして国内のユダヤ関係者や反日意識の強い民族有志が
それに便乗して暴れると言った状況も想像出来ます。


先日見かけた、「日本の人口を半分にする」とか
「日本は終わった」と称する外国系の人間達のコメントからは
そんな予定が存在していた可能性を受け止められます


ユダヤ傀儡と化した人間達のシナリオを
アジアでは実行させてはいけない。


(大体が何故に元々は戦わなくて良い日本を
帰化人を利用しては戦いへと導くのか)


どうしても破壊や崩壊を実行したいのならば
元々争いごとが大好きな人間同士で戦うか
白人の多い地域で同士討ちでもして頂ければ良いと思います。


と言うことで牽制の意味含めて警戒態勢を促します。


北朝鮮の人間を意図的に飢えさせて置いて
戦闘意識を引き出すなどと言う手段をとる人間達は
人間としての良識の欠片もない人間ではないでしょうか。


金持ち喧嘩せず、腹ふくるれば心穏やか、


ではありませんが、


特権階級の人間は自分達が満たされているから
一般市民の事などまるで考えてはいないのだと思います。


そして彼らにとって必要なのは争いであり火種なのです。


崩壊は需要を齎しますし
社会を都合よく再構築するにも崩壊は利用できるものだからです。


そして戦争は将棋のように
常に偉い人間は自らが犠牲になることもありません。


末端の軍人がまず犠牲になります。


まして闇政府の上位の人間は将棋の指し手の様に
駒を動かしながら自らは安全な場所にいるのです。


更に本当の戦争では一番の犠牲になるのは一般市民です。


増して闇政府の策略には人間淘汰が含まれます。


こんな不条理が許されるこの社会には一体どんな秩序が
存在していると言うのでしょうか?


それを実現しようと暗躍している人間達の全てが
悪魔の傀儡に見えてきませんか???


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私が未だに生きている理由、そして
私が聖書の引用をすると攻撃が始まることの意味が
ようやく理解できた気がします。


親米親韓メーソン系の人間達が私の周辺に存在しています。


おそらくは其の人間達はクリスチャン、
もしくは宗教を人間管理に利用している人間達です。


韓国は自分の国からイエスの再臨としての救世主を
輩出する事でも狙っているようで、

自称イエスの使徒の私の主張が煙たいのかもしれません。


しかし私達の聖書解釈や宇宙の法則の説明は、
彼らにとっては利用出来るものかもしれません。


それは普遍的真理=キリストにつながるものだからです。


それを地球の法則に混ぜることで信憑性を出して人間を誘導するのです。


朝鮮半島には統一教会の創始者に文鮮明という
イエスの生まれ変わりを称する人間がいましたが亡くなりました。


一方では今度は新天地イエス教という教えが流行していて、
そこでも韓国の中の人間がイエスの転生として存在しているそうです。


144000人の信者を集めれば
其の人間達は今の肉体を持って永遠に生きる事ができると言う
信仰を持っているようですが、


そんな思想を胸に秘めた人間達が、
日本の中での教会の乗っ取りをも画策している最中だと言います。

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カルト宗教団体の新天地は、
韓国の異端宗教の専門家らによれば、
教祖の李萬熙(イ・マニ)が自身を「再臨主」と信じ、
この時代の救援者であることを強調して
追従者らにあらゆる謀略を動員し教会信者らを引き抜く
ことを指示するという。

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一般信者は騙されているに決まっていますが、
それを指導している人間達には
はっきりと悪意を感じる事になります。


つまりはここでも誤ったイエスの教えを真理として与え
偽の救世主を立ち上げて
それをもってキリスト教を変貌しているのです。


イエスの教えを理解しようとする人間を
誤った方向へ導いて得をするのは一体どんな人間達なのか?


ユダヤ教徒でないのであれば
宗教を利用して社会を変貌しようとしている人間達だと思います。


それはサタンの会派と言われる人間達の意識と
まったく同じものです。


救世主が天国行きのチケットを届けてくれるわけがありませんし、
自分を救う事が出来るのは自分だけですが、


救世主と言える存在がいるとすれば
私や兄弟姉妹そして理解者にとっての救世主は
太陽系の天使達だけです。


それはマスターでありオーソンさんであり
アダムスキーさんの転生です。
(私達に強力な想いを届けてくれるはずです)


落第生の社会の中で、盲目な人間達で満ちたこの社会の中で、
其の中でも嘘付き達に導かれれば、


私達は穴に落ちるだけでなくて、
魂の滅亡へと進む事になるのも目に見えています。


イエスキリストの預言どおり、
偽者救世主だらけとなったこの社会の実情を
私達は冷静な目で見つめて行きたいです。


(と書いている私が一番憤っていると言う話があります)
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今日は久しぶりに金星のマスターの言葉を引用して
記事を書いてみました。


文章力は衰えていますが
当初宇宙の法則で引用したときよりも
理解深くなっていると思います。

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「私達は人間の集まりの中に座れば必ず祈福の念を起こすほどに
意識的な知覚力が発達しています。


眼前に人間が存在している事が一つの祝福であるからです。


私達は相手をたんに人間として見ないで、
人間として知られるフォームを通じて生きた状態にある
創造主の英知として見るのです。


私達のこの理解は、人間以外の万物に対しても同様です。


 私達は最小のものから最大のものに至る万物の成長を通じて、
創造主の英知が自らを現しているのを見ます。


いかなる物でもそれを流れる、または支える生命無しには
その物ではあり得ない事を私達は学んでいます。


私達が知っている生命とは”創造主”の至上なる英知なのです。


睡眠中でさえもこの創造主の存在を感じていない事は一瞬間といえどもありません。


 これが人間の真の目的なのです──そのためにこそ人間が創造されたのです。


なぜなら、他の万物は各自の特殊な貢献の分野で自己を現していますが、
人間こそは創造主の英知という最高の状態を表現することが可能な、
無機物と元素類の進化したフォームであるからです。


 私達はたがいに他人を警戒しませんし他人の所有物を欲しがったりしません。
みんなが各惑星の財産の平等な関係者なのです」


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宇宙の法則を一番最初に記事にした時には
マスターの言葉の意味が正しく認識できていなかったり
その真意を汲み取っていなかったと言う自覚がありますが、


今では私達は金星のマスターと言われる方の語っている言葉の真意が
随分と理解出来るようになっているかと思います。


天使達の話では、金星のマスターと呼ばれる方は
この太陽系の中では一番進化した人間の一人であり、


つまりは私達が”天使”と読んだ人間達の中でも
一番創造主に近い意識を持っている存在だと言う事でした。


進化が進むと言う事は
その肉体を持って創造主の意識を限りなく表現できる事を
意味します。


聖書のイエスキリストが
「私が為しているのではなくて父が私の体を通して為している」


と言ったような状態を更に極めているのが
このマスター(指導者)と言われた方のようです。


アダムスキーの著書の中でも
オーソンさんが一目置いていたような存在であり、


もしかしたら黙示録のイエスの再臨を実演するときに
神の役を演じる予定だったのがこの人物だったのではないかと
私は記事で触れた事もあります。


マスターと言われている人間達が
彼らの社会には10人以上いるようですし(一つの惑星に一人)


土星の会議の時には各惑星の代表者の横に一人
マスターと言われる方々が座っていたと言う記述もありました。


「その人間達の皆が、
かつてこの地球社会に転生して来て活躍していた事がある」


と言う趣旨をアダムスキーは語っていましたし、


イエスキリストがお釈迦様の教えを
自ら学んでいたと言う実態が本当であれば、


もしかしたらこのマスターの存在を一目置いていたオーソンさんは、
自分の尊敬する人間の教えを、自らの福音の前に学んでいた
と言う可能性もあるかもしれないなどと想像していました。


聖書の中の神の役(人格神を除く)を演じて
天使達やこの社会の人間に啓示や預言をさせていたのは、
地球での神々の戦いの経緯からしてもおそらくは金星の人間達でしょうし


其の中で神を演じる事になったのは
おそらくはこのマスターだったと言うのが私の想像でもあります。


イエスキリストはこのマスターの横に従って
黙示録を成就する予定があったのだと想像しています。


見えない残留思念としての創造主ではなくて
見えないものを理解できない人間達のために
肉体を持ったマスターが創造主を演じる予定だったと言う可能性です。


勿論それは2000年前には実現しませんでしたし
今後は其の必要もないのだと想像しています。


【私たちは相手をたんに人間として見ないで、
人間として知られるフォーム(形態)を通じて生きた状態にある
創造主の英知として見るのです。】


フォームというのは其の形や個々の種類種族と
認識していただければ良いと思います。

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コリント人への手紙一15章39節


すべての肉が同じ肉でなく

人と言う肉があり、獣と言う肉があり、

鳥と言う肉があり、魚と言う肉がある、

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また天上の体もあり、地上の体もあり、
天上の体の栄光と地上の体の栄光は異なっており


太陽の栄光もあり、月の栄光も、星の栄光もあります。
個々の星によって栄光も違います。


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この辺になると、パウロの言葉でありながら
生命の科学を学んでいる気分になるかと思いますが、


パウロにこの”印象”を与えたのは
おそらくは創造主ではなくてイエスキリスト
もしくはこのマスターではないでしょうか。


ここで触れている肉と言うのは肉体の形態
つまりはフォームの事です。


創造主の創造物には人と言う形態があり、獣(犬や猫やトラなど)という形態もあり
鳥と言う形態もあり魚と言う形態があると説明していることになります。


そしてここパウロが説明しているのは
創造主の作り上げた創造物にはあらゆる形態(フォーム)が存在していて
それぞれの役割や見た目の姿は異なるのだと言う事です。


”栄光”とある部分は”機能”とか”役割”と
認識すれば容易に意味も理解できるはずです。


そしてそれぞれの創造物は
四次元における創造主の意志を表現しているものであり


其の意識を三次元の元素を使用して再現したフォームなのだというのが
宇宙の法則の理解です。


私達の姿は偶発的に出来上がったものではなくて
当初の創造主の予定通りの姿として
三次元の元素を持って再現されていると言うことになります。


私達がこのような絵を描きたいと思考して
それを二次元と言われる画用紙やキャンバスの平面に
絵の具やクレヨン、色鉛筆で再現するように、


創造主のそんな四次元空間における想いが
三次元空間では元素全般を使用して
このようなフォームとして表現されている事になります。


そしてそれと同時に、宇宙の法則では私達の肉体は
四次元的存在である創造主の分身としての私達の魂を
入れる器であると理解します。


パウロが語ったように、
私達の肉体は御霊を入れるための神殿なのです。


もっと正確に言えば私達の肉体は
四次元的存在である創造主の想いの一部としての魂を表現した姿です。


私達が魂を持ってその想いを正確に表現すれば表現するほど
私達の肉体は創造主の想いを拠り具現化した存在となりますし、
その時私達は限りなく創造主に似ていくのだと言うことになります。


創造主は私達を自分の分身として作り上げたからです。


”創造主の英知”とマスターが表現しているのは
創造主の想いであり、その知恵であり知識であり、


私達はその想いを三次元における器としての肉体を持って
表現することを求められている存在である。


創造主がそれぞれのフォームに対して与えた役割を
其の肉体を持って奉仕する事がそれぞれのフォームには求められていて
本来の私達は肉体を持ってそれを表現すべきなのです。


スペースブラザーズのような進化した他の惑星の人間達にとっては
人間と言う存在に対してそのような大前提があるために、


他人を見る時にはその外見を見るのではなくて、
その肉体を通してその中に存在する創造主を見つめている事になります。


そして他人の肉体は創造主の想いの表現であると認識するのです。


創造主が自分の想像通りの世界を作ろうとした時に持った
その想いや意志がそっくりそのまま
四次元空間では残留思念というエネルギーとして満たされて


その一部を持って存在している私達は
その想いと意志を実現することを本来求められている。。。


そして太陽系の天使達はそれを実践していることになります。


しかし私達のこの社会の人間は
私達にとって重要な創造主の意志でもあるその魂を無視しては


肉体に授かった、
自分が自分であると認識できるための器官である心に従って暴走しだし、
当初の目的を気がつくこともできない状態になっていると言う事です。。


【いかなる物でもそれを流れる、または支える生命なしには
その物ではあり得ないことを私たちは学んでいます。


私達が知っている生命とは”創造主”の至上なる英知なのです。】


私達が三次元と呼んでいるこの社会の中のありとあらゆる物質は
すべてが四次元の創造主の想いをその”因”として持っていると言うこと。。


私達は自分達の事を存在であり、現象(結果)であると
認識してはいません。


しかし私達が現象と呼んでいるものと私達の実態はなんら差のないものであり


現象としてもそれが数秒で終わるものもあれば
私達の生のように数十年続くものもありますが


以前にも触れたように、半ば永遠の時の流れを尺度として
私達の数十年の人生を図ればそれは一瞬の瞬きに過ぎず

その尺度の元では儚い現象である事も認識できます。


そしてその現象を支えている原因が存在する事になりますが
その原因となっているものが私達の魂であり
それは元々は創造主の意識であり知識でありエネルギーなのだと言うことになります。


この世に存在している万物で
創造主の英知と言われるエネルギーと無縁に存在しうるものは
存在してはいないと言うことになります。


三次元に存在するフォームは全てが現象であり結果に過ぎない
そして其の因としての想いは四次元に存在しているのです。


更に其の元素を用いて具現化した其の実態を
永遠に表現し続ける事はできないために
(形あるもの全ては時間の経過と共に朽ち果てていきます)


私達はその肉体の老化に伴い転生を向かえ
新たな肉体へと移っていくのだと言う事になります。


【睡眠中でさえもこの創造主の存在を感じていないことは
一瞬間といえどもありません。】


アダムスキーの話の中でもありましたが、
魂は、私達が心と呼んでいるこの脳機能に備わった意識と異なり


こちらの魂=英知に関しては
私達が寝ていてもそれは24時間私達に働きかけているのです。


寝ていても無意識に寝返りを打っている状態だって
心の意志に従う事なく、
それを実行している事に私達は気が付きます。


そして彼らの社会では私達のように魂の意識に無自覚なのではなくて
それを”意識的に意識して”暮らしているのです。


つまり彼らは24時間常に創造主の意識に
自分の意識を向けている事になります。


そしてそんな姿こそが私達創造主の分身としての存在の
本来あるべき姿であるとマスターは語っているのです。


【なぜなら、他の万物は各自の特殊な貢献の分野で自己を現していますが、
人間こそは創造主の英知という最高の状態を表現することが可能な、
無機物と元素類の進化したフォームであるからです。】


極端な例え話をして見ます。


私達が演劇を自らの手で作りあげるとします。


私達はそのためのシナリオを書く事になりますし
その中には数人の人間が独自の役目を持って登場する事になります。


演出を手がければ、私達はそのそれぞれの人間に
独自のプロフィールと個性を持たせてその特徴を作り上げ、


それをもってその役を演じる事になる役者に
その配役を説明する事にもなります。


舞台であれば大道具や小道具、
さらには背景も必要になるかと思います。


私達はそんな舞台を作り上げ、
其の上にそこでそれぞれの役目を演じる人間の台詞や振る舞いを決定し
それぞれの役者に対してそれを指示し、


それぞれの役者が独自の特徴を表現しながら与えられた役目を演じる事で
演劇全体は進行し完遂する事になります。


舞台設定役や小道具係、大道具係、そして個々の役者が
それぞれの役割を演じることで
当初予定されていた演劇は完成するのです。


もしも小道具や大道具が足りなかったり
係が其の設定を誤ったりすれば
演劇が物足りなくなるかもしれませんし舞台は映えないと思います。


役者が勝手な台詞を語ったり自分勝手に動き出せば
当初予定していた演劇は完成せず台無しとなります。


つまりはこれが創造主と其の想いと被創造物との関係だと言うことです。


創造主の作り上げた各フォームは
それぞれが独立して存在しているのではなくて


どんな無駄に見える存在であっても創造主が必要として
設定したキャストなのです。


そして食物連鎖の中で食べられる事になる生物もそれを食べる生物も
例えば鳥の餌になる虫も必要でしょうしバクテリアを分解する微生物も


それを栄養にする植物も其の植物を食べる草食動物も
さらには其の草食動物を食べる肉食動物も
全てが一定のバランスの元で存在する事で


其の世界は調和する事があらかじめ予定されていると言う事です。


人間は其の社会の中でも特別な存在のようです。


もしも私達人間が自分達を自然から完全に切り離して存在したとすれば
それでも私達を除いた創造主の分身達は
調和した世界を作り上げる事になるようです。


人間の手の入っていない自然界を
思い起こして頂ければ良いと思います。


そこには調和と美があります。


しかしそれは低いレベルでの調和なのだと思います。


スペースブラザーズの一人が
人間が実現した調和ほど素晴らしい物はないと語っていました。


例えばそれは、人間が作り上げる花壇や園を思い起こせば良いと思います。


自然に存在している植物は創造主に与えられている法則に従い
自らの意志を持たずにそこに繁殖する事になります。


自分の適温や適する湿度、そんな環境へ落ちた種が
芽を出して実を結びながらです。


そして自然に放置して置いても
そこには原生花園のような素晴らしい空間を作り上げる事もあります。


しかし、もしも人間の手が入れば
今度はバラ園やアジサイ園のような美しい空間や
更には様々な花が咲き乱れた花壇を再現する事もできます。


このような調和や美は
人間の意志なしには実現できないものです。


例えば土星ではバスのような乗り物の通路が
花の絨毯で満たされていると言います。


バスと言っても空中を浮いているのですから
花の絨毯はその道標でもあるのだと思います。


そのような人間と自然の調和は
人間が存在しているから実現しうる
より完成度の高い調和だと言う事になります。


私達はそんな調和を拠り高いレベルで実現しながら
一方では自ら進化していくことを
求められている存在だと言う事です。


この宇宙の中の創造物のフォームの中で
そんな意志を実現する事ができるのは
人間だけなのだとマスターは語っているのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私達の社会の中で地球の法則を生きている人間にしてみれば
今回の今の生はたった一度の人生であり
今の自分は其の中での中間点だと言うことになります。


しかし宇宙の法則の中では
私達の今の生は半ば永遠の人生の一部に過ぎません。


私達の中にはもしかしたら過去から数万年間魂を消すことなく、
飛躍的な進化を果たすことなく存在し続けている人間もいるかもしれません。


もしかしたら今回が初めての人生で、
これから長い時を体験していく過程のホンのエピソードを
体験しているに過ぎない方もいるかもしれません。


いずれにしても宇宙の法則を生きるつもりの人間にとっては
今のこの100年程度の人生は、


半ば永遠の時間の中の
ほんの一瞬にしか過ぎないと言うことを
私達は意識していくべきだと思います。


そして其の中で私達が求められている役割が
万物の調和であり其のための奉仕であり、


自らが学んで進化していく事であれば
私達はそれを実践する事で創造主の意志を実現するのです。


その結果私達に与えられる報酬は決して小さな物ではないはずです。


今まで使用した事のない能力が開花するのですし、
暮らす場所は地球社会とは異なり
犯罪も争いも病も不平等も存在しない世界です。


しかも私達は前世の記憶を持ち続ける事で
自分の人生に記憶の時切れがなくなり、
永遠の時を生きている事を実感できるようになります。


地球社会の重力に支配された生活にもピリオドを打って
宇宙空間の中に飛び出していく事にもなります。


今、私達が人間として本来あるべき生き方に目覚め
それを実践していくだけでです。


私達はそのためにもこの社会の中の
誤った秩序や法則や価値観を心から捨て去って
創造主の法でそれを埋めていかなければなりません。


どんな生き方を選択するかは私達の個人個人の自由かもしれません。


でも私や兄弟姉妹そして理解者は創造主の法に従い
できる限り創造主の想いをこの身をもって表現する事を
目的として生きていきましょう。


潜在能力を100%発揮する事を目標とし、
創造主の意志を限りなくこの身をもって表現する事を
私達の課題とすることで、


今度の人生は私達は生まれた瞬間から
目的を持って生きる事ができます。


地球社会の中で根無し草のような人生を送るのではなくて、
周囲の価値観に流されて生きるのではなくて、
明日を生きるために今日を生きるのではなくて、


私達は明確なる目的をもって永遠の命を生きていきましょう。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


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