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a15-228

『淫靡なダンスインストラクターの狂気のレッスン!淫虐の細胞摂取』


ピンポ〜ン
軽やかなチャイムがなる。
「ハーイ、ただいま・・・」
わたしは、ドアレンズを覗いてほくそ笑む。
健太君と涼子ちゃん、、まだどちらも性的には未発達だがとっても魅力的な兄妹だ。
そして、ちゃんと母親の由紀さんまで。
さすが良家の奥様。
きれいにおめかししちゃって・・・・・
ドア越しにわたしは、恥骨の上の卵がドクン・・ズキン・・と交互に疼くのを感じながら、どの順番で犯そうか考えている。
ドアを開けると
「こんにちは〜」
「よろしく、お願いします」と2人の兄妹が交互に言い、後から入ってきた母親が
「あの、、お話って、、なにか、、家の子が、、なにか、、、」
急に呼ばれた、ものだから不安がっちゃって、、
「いいえ、たいしたことじゃありませんのよ。こんど新作ダンスの発表会に、健太君と涼子ちゃんにも出てもらおうと思いまして
それには、お母様に、まず見ておいていただこうと・・・・・」
「あら、そういうことでしたの。まあ、家の健太と涼子が、あら、いやだ、、どうしましょう?」
「えー!まじで!」
「うそ・・・・・」
兄の健太は、嬉しそうに眼を輝かせ、妹の涼子は、口に手を当ててびっくりしたような顔になっている。

「ううん、健太君も涼子ちゃんも素質がいいわ。それでね、今日はその為のレッスンをしましょう。ちょっとこっちで
待っててくれる?あら、そうね、ジュースでも飲んでて・・・・それと、あなたたちのレオタード貸してくれるかしら?
ちょっと、デザインを直したいから・・」
リビングのソファーへ座るように促しながら、冷蔵庫を開けて
「どれでも、いいわよ。お母様も、しばらくお待ちいただく間、おくつろぎください」
華恋は、コップを3つテーブルに並べると、健太と涼子からレオタードを受け取り、奥のレッスン室に1人で入る。
バタンとドアが閉まる音がし、母親の由紀が子供たちが好んで飲む炭酸の入ったジュースをコップに注ぎ入れていく。
「凄いじゃないの。あなたたち、お母さんも嬉しいわ」
「へへぇ〜、やったね!すごいだろう!」
健太は、いかにも自慢げに鼻高々として誇らしそうに言い、涼子の方は
「でも、上手く出来るかなぁ?」
ちょっと不安そうだが、やはり気持ちが高揚しているのだろう。
頬を赤く染めながらも、目元を細めて笑いながら、ゴクンと母が注いでくれたジュースを飲む。
「大丈夫よ。今日は、ご馳走にしましょうね・・・」
由紀は、今日のメニューはお祝いなんだから、奮発しなくちゃと考えだしていた。

「さてと・・まずは涼子ちゃんのものからにしましょうね・・・」
華恋は、レッスンルームのドアを閉めると、羽織っていたカーディガンを脱ぎ、正面の大鏡に自身の肢体を映しながら、
手にしている涼子のレオタードを自分の身体に当てて広げてみる。
スカートつきのタンクトップ型の小さなそれは、いくら柔軟な素材とはいえ、成熟した肢体の華恋の身体よりも2周りは小さい。
ピンク色の生地が限界まで伸び、うっすらと透ける華恋の身体に生じた大小の六角形や八角形の異様な模様。
華恋は、涼子のレオタードの首の部位に片脚を通し、続いて無理やりもう一方の脚も通していく。
膝元までは、それほどでもないが、肉付きの良い太もも辺りまでくるとさすがに、きつく締め付けられるような感じがしてくる。
それでも、華恋は、レオタードを引っ張りながら上へと引き上げていくと、肢体に浮き出た網目状の模様から、じわぁ〜っと
生暖かい粘液のようものが染み出してきて、それに触れた生地が、ビチビチと音をさせて限界を超えて伸びていき、
更に、その染み出した粘液は、ヌルヌルとした潤滑性を帯びており、華恋の着衣を助けていく。
大きく膨らんだ胸元を覆い、袖を通すと、無理やり伸ばされたレオタードを纏った自分の姿が鏡に映っており、それを
見ながら、本来の持ち主である、愛くるしい少女が再びそれに身を包まれるところを想像し、華恋の中の欲望が
グツグツと煮え滾るように沸き起こってくる。
ジュワァ〜〜っと華恋の秘唇から、華恋でさえ身が痺れるような濃厚な淫液が染み出し、肢体に纏う網目状の模様に
それらは流れ込んで、涼子のピンク色のレオタードに正八角形の大小の模様を浮き上がらせていく。
唯一、華恋の肢体に触れなかったスカートの部分だけは、その侵食を免れたものの、ほぼ臍の上まで引き伸ばされた
スカートは、華恋の股間を隠してなどいない。
華恋は、鏡越しに、その股間部が一際濃い紫色を呈しているのに満足して、一度袖を通した涼子のレオタードを脱いでいく。
元のサイズにまで縮んだものの、元の桃色一色ではなく、どこかしこに紫色のラインが複雑な経路で走っているため
くすんだ感じのピンク色に見える。
「うふふふ、次は健太君のね。うふふふ・・・・」

華恋は、楽しくて仕方がないといった感じで、嬉々として健太のレオタードを取る。
上下に分かれたセパレートタイプの下半身の方を先に履いていき、ひとまず、ぴっちぴちだが履き終えたところで、
上半身のものを頭から被り袖を通す。
男子用は、さすがに涼子のものよりも大きめに作ってあるとは言え、今の華恋の身体にはきつい。
胸下から臍下までは寸足らずの空間が出来、そこから華恋の腹部がややはみ出したようになっている。
腰をクネクネと振りながら、わき腹に沿ってスパッツタイプの健太のレオタードを引っ張っていく。
淫裂に食い込む濃紺色の健太のスパッツ。
やや、ゆとりを持たせて作られている男性用のスパッツの前布を華恋は一度引っ張りあげる手を離し、それを秘唇の中に
指先で、クイクイっと押し込んでいく。
秘唇に呑み込まれた布地に染み入る華恋の淫液。
それは、股間から一気にスパッツの一面に広がっていき、再びそれを引きずりあげる華恋。
洗い立てとは言え、そこに残っている異性の遺伝子を感じ取った華恋の肢体は、乳房からもドロりと紫色の淫液が滴る。
ほどなくして、スパッツとピッチリしとしたタンクトップは境目をなくし、一枚の布地へと変わる。
ヌチュリ、華恋の秘唇から、ほとんど見ることの出来ない透明な膜状の袋のようなものが押し出される。
「うふふふふ、、これで健太君のも大丈夫ね。あとは、お母様には、私が健太君や涼子ちゃんとヤッタ後のを着せて差し上げることにしましょうか・・・?うふふふふ・・・・」
華恋は、健太のものを脱ぐと、クロゼットのドアを開けて、一本の紐を取り出す。
オレンジ色の紐に見えたそれは、広げるとVの字を象ったような形になっており、それの空間の一部に脚を通しいれ、
胸の前で交差させて、両肩に引っ掛ける。
乳首の前でピンと張っている箇所を左右にクイッと広げてやると、ちょうど華恋の大きく膨らんだ乳房を覆い、クイクイッと
股間の前を三角形に整え、それでも、辛うじて陰核が覗くか覗かないか?厚く縁取られた秘唇がギリギリで見えるか
見えないかの際どいデザインのプレイスーツに変わる。
華恋は、健太と涼子の作り変えたレオタードを手にし、さっとカーディガンを羽織ってみんなの待つリビングルームへと戻っていった。

「お待たせぇ〜、それじゃお着替えをしましょうか?ちょっと変わったタイプだから、先生も手伝うわね。う〜んとそれじゃ
健太君だけ、ココに残って、お母様と涼子ちゃん、すぐに済むから、お外に出ていただけます?」
華恋は、ニッコリと笑い、母親の由紀と妹の涼子を室外へと促す。
華恋に好意を寄せている健太は、2人きりになってどぎまぎとしている。
それもいつもと違うほど、妖艶な色香、健太の知らない大人の女の持つ強烈ななにかを華恋は2人きりになったとたんに
全身から惜しげもなく発散させだしたのだ。
「どうしたの?さ、着ているもの、脱いで・・・」
逆らいがたい言葉で、華恋に言われるがまま、ポロシャツを脱ぎ、ズボンを下ろしていく。
水色にワンポイントの入ったボクサーパンツの前は、小高くもっこりとした感で膨らんでおり、健太がそれを恥ずかしそうに手で隠している。
「恥ずかしいよ、、先生、、、、」
呟くように小声で漏らした健太は、顔を真っ赤にしてモジモジとしている。
「いやあね、、、恥ずかしがらなくてもいいのよ。ここには私と健太君しかいないでしょ。さ、それも脱いで、、裸になって
もらわなきゃ、
これを着て、いっぱい、身体を動かしてね、、、健太君、、、、ふぅ〜〜〜」
華恋は、健太の耳元で囁くように言い、熱い吐息を吹きかける。
健太は、なんとも言えない様な夢心地になり、意を決して前を隠しているボクサーパンツを脱ぎ捨てていく。
ピンと反り勃った健太のチンポを、華恋はそっと撫でてやり、
「とっても、元気ね。健太君のコレ。ちょっと、、きついかな、でも、ちゃんとフィットするはずだから、ふふふふ、、健太君
いい、これを着てごらんなさい。」

華恋は、そういって濃紺のレオタードを健太に渡す。
脚と首、腕を通すところはわかるが、セパレート型しか見たことの無い健太は、どこからどうしていいかわからずに、渡されたレオタードを手にして、混乱している。
「ほら、ここを引っ張って、ね、、伸びるでしょう、、さ、、脚を入れて、そう、、ほうら、、通った、、今度は、こっちも、、」
首のところの穴を思い切り引っ張ると、うそ!って思うくらいに伸びて、やすやすと健太の脚が入り、だらんとしたレオタードが
次第に内側から張り詰めていく。
両脚が通れば、後はそんなに難しくは無い。
健太は、1人でそれを引き上げていき、上体を前に曲げて腕を袖口に通していく。
レオタードから出た足や腕が、薄っすらと汗でも滲ませたように光っているが、それはレオタードの内側についていた粘液が、
健太の腕や脚に残っていたのだが、それは、スーッと少年の皮膚に染み入っていく。
「うふふ、ちゃんと着れたわね。健太君」
健太の目から、少年の初々しさが無くなり、ドロンと濁った油膜が張られたような感じに変わっていく。
濃紺のレオタードで首元から膝上までをすっぽりと隠されたようになっている健太。
だが、その股間で盛り上がっている皮被りのペニスだけが、くっきりと浮き立つように薄いゴムの膜で透けて見え、包皮の
血管の行き交う様子さえもが、はっきりと華恋には見て取れるのだ。
「涼子ちゃん、健太君のお着替えは済んだから、入ってらっしゃい。健太君は入れ替わりにレッスンルームで身体を解しておいてね」
健太は黙って一度頷くと、入ってきた涼子と入れ替わりに出ると、由紀と涼子には絶えず背を向けたままでレッスンルームへと入る。
「健太、、どうなの、お母さんに見せてくれない?」
由紀が声をかけても、健太は無視して、入り口の鍵をかけて正面の大鏡に映る自分の身体、それもペニスの辺りを凝視しているのだ。
少年の無垢な欲求が、次第に成人した獣の情欲に変わり始め、爆発的に分泌された性ホルモンが性器の成長を促していく。
「うう、うぅ〜〜〜・・・」
健太は呻き声を上げて、両手を腰に当てたまま、腰を前後に振り始める。
なぜ、、、、そんなことは、関係ない。
健太は、鏡に映る自分の姿の先に、憧れの先生が四つんばいになって、自分に向かって尻を突き出してくねらせているような姿を見ているのだ。
包皮とともに膨張していく海綿体。
キュッとペニスの先に何かが締めこんできたような痛感が走る。
下腹に引っ付いていたペニスが、メチッと音をたてて剥がれる。
それは、いままでレオタードの前張りにあたるようになっていたのだが、それが完全な袋状になって健太のペニスに
被さったままで肢体から飛び出すような格好で剥がれたのだ。
ギラリと健太の目が光る。
赤黒い艶やかな亀頭、どす黒く染まった醜怪な茎には、異様なまでに膨らんだ青筋がくっきりと浮き上がっていた。

「さ、涼子ちゃん、コレでいいわ。あっちで健太君も待ってるから、先に行っててね」
コクンと涼子は頷き、パタパタと駆けるようにしてレッスンルームに走っていく。
「お兄ちゃん、開けてぇ〜!」
どんどんとドアを叩く涼子の後姿だけをチラッと見ながら、由紀は不安げにしているとすかさず華恋の声が飛び込んでくる。
「お母様、すいません、お入りになってくださりませんか?」
「はあ、、、、」
なんだか、不思議な気分だが、まあ、そう不安がることも無い。
由紀は、リビングルームへと入ると、華恋がニコニコとしながら、たっている。
「お母様も、一緒に踊っていただきたいんですけど、、よろしいでしょうか?」
へっ、わたしが、、そりゃ、まあ、でも、、恥ずかしいわ。
突然、そう言われたって、自身もないし・・・
「いえ、あの子たちが踊っているのを見て、最後に私と踊っていただきたいのです。それまではおとなしく、健太君と
涼子ちゃんの・・・うふふふ・・素敵な踊り、、そう、、エロダンスを見守っていて最後の締めは、お母様にと、、思いまして・・・・」
えっ、、なんですって?エロダンス・・そう聞こえたけど・・・
眼を三日月形にした華恋は、ニィ〜と気味の悪い笑みを浮かべると、羽織っていたカーディガンを脱ぎ、それをすっと
由紀の肩にかけてやる。
ずしんとした重みとともに、言いようの無い火照りと疼きが襲ってきたのだ。
「うふふふ、わたくしの淫液がたっぷりと染み込んでますから、お母様もわたくしの言いなり、淫欲の虜ですでしょ?
まずは、無垢な子供たちの生殖細胞をたっぷりといただいて、その後で、犯らせていただきますから・・・・」
どこかで、遠い声が聞こえてくるような気がしたが、どこか夢うつつな気になり、私は、華恋さんの腕に支えながら、
レッスンルームへと入っていった。

華恋は、由紀を鏡の正面のいすに座らせると、健太と涼子の2人を見比べながら、ペロリと舌なめずりをする。
仁王立ちになって、腰を前後に振る健太と、ブリッジをしたまま、腰をクイクイっと前後に揺らし、大きく開脚したまま
尻を上下に揺さぶる涼子の痴態。
ズキン、、ズキン、、、ビクン、、、ビクン、、、
恥骨の上についた卵型の膨らみが、交互に脈動を繰り返しながら、Vの字の頂点へ向けて淫らな波動を送っている。
(まずは、、、おチンチンを、、男の子の、、うふふ、、雄の細胞をいただこうかしら?)
華恋が、そういう思いを感じると、片側でズキズキとした疼きのような感触を発している卵形の膨らみが、一段と激しく
疼きだし、逆に反対側のビクン、、ビクンとした脈動が弱まる。
ニュルンとズキズキと疼く卵がが身体の真ん中へ滑りいくような感覚が華恋に伝わり、下腹の上端でそれが、プチプチと
弾けるようにして爆ぜていくのだ。
「それじゃ、、まずは、、健太君からね、、、涼子ちゃん、、立って、そして、、先生の横で、、一緒に身体を動かしましょうね」
健太の目の前に正対した横に身体を起こした涼子が並ぶ。
「涼子ちゃん、こっちへ、、健太君に涼子ちゃんのソコ、、そう、、オマンコを見せてあげてね。まずは、、後ろから、、
健太君、、、どう、、ま〜るいお尻の間に見えてる?そこがオマンコなの、、そこにね、、チンポを入れて動くのよ、、イイ?」
四つんばいになり、尻を高々と持ち上げたまま、額をつけて膝を広げた格好に涼子は、両手で尻をがっしりと掴んで
思い切り左右に広げているのだ。

薄いピンク色の生地に浮き出た紫色の筋を引っ張るようにすると、男どころか生理すらまだ来ていない、薄桃色に色づいた
筋張ったような粘膜が健太の前に晒される。
そして、華恋がクイッと腰を振ると、涼子の身体も操られるように右に左にクイっ、クイッと揺れ動く。
華恋の淫液の染みたレオタードを着ている限り、華恋の意のままに健太も涼子も操られる。
(アア、、入れたい、、オマンコにチンポ、、、入れたい、、、入れたい、、、チンポでオマンコを、、、)
妹とかそんなことは関係なしに、健太の性欲だけはどんどんと高まり、雄としての生殖本能が高められていく。
「そうそう、、お尻が揺れて、オマンコが見えて、、ほうら、今度は、こうやって、、身体を捻って、片脚を、、あげてぇ〜
はい、、1・・2・・1・・3・・」
上体だけをねじり、今度は腕で身体を支えながら、細い脚を上げ下げして、周囲の肉の動きとともに女の内部を晒していく。
ニチャニチャとした響きが混じり、健太の理性は消し飛んでしまう。
思わず、涼子に飛び掛ろうとするがそれはかなえられない。
狂ったように腰を前後に激しくゆするしか出来ないのだ。
「さあ、それじゃ、、仕上げよ。さっきみたいに、腰を上げてぇ〜、、そう、、両膝は開く!オマンコの中を思いっきりみせてぇ〜
はい。。そこでパクンと閉じる。お尻をさげてぇ〜、、両脚を思い切り広げましょう。伸ばしたまま、、1・・2・・3・・4・・」
「はぁ〜〜、、オマンコが、、オマンコが、、グツグツしてきたよぉ〜〜・・」
涼子が、幼い声で卑猥な台詞を吐き、煮えたマグマのような愛液をその秘壷の中に蓄えていく。
「涼子ちゃん、そのまま、オマンコをもっと健太君に見せてあげて、、そう、、そうよぉ〜〜」
華恋は、もう、戻ることの無い涼子をそのまま猥褻な運動をさせたまま、身体を起こし健太の背後に立つ。
「健太君、そんなに乱暴に振るだけじゃダメ。もっと優しく、そして激しく、、先生が教えてあげる。先生のオマンコで、、
うふふ、、さあ、健太君、、お待ちかねのオマンコ、、先生のオマンコに、、いらっしゃい、、、」

スルリと華恋は、涼子の下側に身をもぐりこませ、涼子と身を重ねて腰を一気に持ち上げる。
ビクンと健太のペニスが跳ねて、いきり勃つペニスの砲先を下げ始めていく。
オレンジ色の薄布で隠されていた華恋の秘唇から、プツプツした小粒が薄布を溶かしながら盛り上がりだし、奇妙な
瘤の集合体の様相を呈し始める。
眼球女の淫化視線で変質した華恋の卵巣が産み出した卵子が、凄まじい大きさに膨れたものがオマンコからあふれ出してきたのだ。
健太は、ふらりと前に進み、涼子の身体ごと華恋の尻を下から抱えて、一気に腰を前に突き出す。
ニュルニュル、っとチンポは華恋のオマンコに入り込み、プツプツした卵子がチンポに得も言われないような快感を生み出す。
健太は、狂ったように腰を振ろうとするが、華恋は、キューッとオマンコを締め、オマンコの膣圧を巧みに変えて健太の
チンポを自在に操り、彼に性交の奥義を教え込んでいくのだ。
「そうそう、、単調にならないように、、深く、、、浅く、、そう、、突く、、突く、、捻ってぇ〜、、そのまま抜いて、、そうよぉ
そうそう、、その調子で、おマンコを感じさせて、、そう、、そうよぉ〜〜」
華恋のマンコで擦られるたびに、チンポを出し入れするたびに、健太のチンポを包んでいる薄膜はどんどんと薄くなっていく。
そして、彼の着ているレオタードを伝って、華恋の淫液は、健太の身体に染み入っていき、彼の生殖ホルモンの盛んに分泌させていく。
「はぁ〜〜ん・・イッちゃう、、チンポ、、ちんぽ殻、、出して、、いっぱい、、いっぱい、、健太君の精子だしてぇ〜!」
プシューっと華恋が特濃の淫液を潮のように噴き出した。

それは、健太の着ているレオタードに刻まれた網目の模様から一気に健太の身体に染みると、健太は全身を引く攣かせながら、
一生でも作りきれないのではないかというような量の精液を噴出させたのだ。
「あが、、あが、、、がが、、お、、オマンコ、、オマンコ・・・」
口から泡を吹き出し仰け反ったようになった健太だが、まだ、ドックン、、、ドックン、、と脈打ちながら放出を繰り返している。
それを浴びた卵子は、すぐさま受精して、華恋の身のうちへと戻っていき、元の位置へと集まって凝縮されていく。
「うふふふ、、、いっぱい出してくれて、、ありがとう、、、あら、、いやだ、、キンタマ空っぽじゃない。いけないわ、。これじゃ
ちょっと、先生のが混じってるけど、、返してあげるからね。」
まだ、膣壁に残っていた残滓にも思える受精卵を、華恋は、オマンコを思い切り締めて、健太のチンポに埋めていく。
健太は、白目を剥いたまま泡を吹き出し、あがががが・・・と声にならない呻き声を上げている。
華恋が締め付けていたオマンコの力を緩めると、ガタンと後ろに尻餅をつく健太。
どす黒い色をした茎に、赤黒い亀頭に無数の疣が突出し、それが浮き沈みを繰り返している巨大なチンポ。
それが前後に揺れ動き、ダランと垂れ下がった袋のうちには、見る見るうちにしっかりした卵が2つ膨らみ始める。
「あ〜あ、、涼子ちゃんの時には無理だけど、、由紀さんの時には、気がつくでしょ。うっふふふ・・次は涼子ちゃんの番ね」

ブリッジをしたまま身を突っ張らせている涼子の背中に、ピッタリと身を沿わせて腰を高々と上げていく。
華恋より頭二つは小さい小柄な涼子の肢体は、床から浮き上がり脚が床につかない状態になる。
まだ硬い感じが残る涼子の尻に、こりこりっとしたシコリにも思える恥骨の上の膨らみがめり込み、ビクン、ビクン、、と
力強い脈動をはじめ、それは華恋だけではなく涼子にも明らかに伝わるほど、強く激しく脈を打ち出していく。
「涼子ちゃん、、脚を、、大きく広げて、、わたしのお尻を、横から挟むように、、」
「は、、、はい、、」
涼子の細い脚が、ぶらぶらと揺れながら広げられていき、形良く張り出した華恋の臀部を左右から挟みこむ格好になると
華恋は、突き上げた腰を、クイッと振る。
ズキズキと脈動する卵形の膨らみが、ちょうど涼子の尻の谷間にズニュリとあてがわれると、涼子は小さく可愛い声で
ァンと呻くような恥ずかしい声を上げる。
クイッ、クイッと腰を振り、涼子の小振りな尻で妖しい卵の膨らみをしこらせる華恋。
恥骨に沿って、それは左右に動きながら、その脈動は更に強くなり、大きくなり硬い物へと変わりだしていく。
華恋は、腰を振りながら、力強い脈打つそれが、凶悪さを帯びた逞しさを持つ禁忌の生殖器官へ成長していくのを
楽しみ、まだ穢れとは無縁の少女のオマンコへと挿入する期待で顔をほころばせていく。
涼子は、尻に感じる卵のような形をした熱く力強い脈打つそれが、尻の谷間を通るたびに、いやちょうど尻の谷間に
来た瞬間に、縦方向、ちょうど割れ目沿いに伸びて棒のような形に変わる感触を感じている。
華恋は、腰を左右にクイクイッと振りながら、意図的に涼子の尻の谷間に来たときには、クンとほんの少しだが、
腰を突き上げる感じに変えて、まだ肉肌越しとはいえ、これから涼子の秘部に異性のものを挿し入れるのだということを、暗に知らしめていく。

(うっふふふ、、こんな可愛い子がわたしの初めてのお相手をしてくれるなんて、、、健太君の童貞も気持ちよかったけど
涼子ちゃんのヴァージン、、オマンコ、、うふふ・・オマンコに、、わたしのあんなものが・・・うふふふふ・・・・・)
自分で初めて見たときの、自分のオマンコから飛び出したあの、、禍々しく奇怪な形をした物の姿形。
淫造人間にはまだ、程遠いとしても、それですら十分に妖淫過ぎる人が持ち得ない形をしたそれを、今から
この愛らしい少女のオマンコにぶち込み、ヒィヒィよがらせて、たっぷりと少女の生殖細胞を吸収する欲望が限界まで昂ぶってくる。
それまで、脈動を繰り返しながら、恥骨沿いにズリズリと動いていた卵形の膨らみは、華恋のオマンコの上端辺りで
止まってしまい、ビクビクとした脈動が、ビックン、、ビックン、、と大きな膨縮運動へと変わりだす。
華恋は、涼子の肩に手を添えて、涼子を立たせてやり、自分の方に向きを直してやる。
「ぁ〜ん、、先生、、涼子、、なんだか変だよ。ココが、、オマンコが、、、熱くて、、死にそう、、ァ〜ん・・・」
小っちゃな身体をモジモジさせ、もはや身をほとんど隠さない大きな網のボディーストッキングのように変わり果てた
レオタード姿の涼子が、男を誘う術を知り尽くした娼婦のように、幼い肢体をくねらせて、ドロりと濁った視線で
華恋の股間を見つめながら悶える。

一筋の淫裂の周囲は、紫色の太目の縄のようなもので思い切り広げられているが、そこからは一滴のしずくも漏れることなく、
いいや、涼子のオマンコの間には薄いゴム膜のようなものがぴったりと張られており、それは、涼子が溢れさせた
愛の蜜をたっぷりと湛えて、こんもりとした球形に膨らんでいたのだ。
「いっぱい恥ずかしいお汁が溜まってるわね。うふふ、先生が、ちゃあんと、涼子ちゃんのオマンコの熱い疼きを静めてあげるわ。
あ、、いけな〜い!お母様のこと、すっかり忘れちゃって、、、涼子ちゃん、お母様に、その素敵なオマンコ、見ていただいたら?」
「はぁ〜い、見て、、お母さん、、涼子、、なんだかわからないけど、エッチがしたくなっちゃって、、、ねえ、、どう?
涼子の身体、、エロい?涼子のオマンコ、ねえ、、イヤらしい?」
レッスンルームの壁際の椅子に座らされ、自分の息子が童貞を奪われていく様子を見せ付けられた後、こうして愛娘までもが
妖女となった華恋の毒牙にかかろうとしている。
普段、大人しく照れやさんの涼子が、口にする言葉も、身体をクネクネと悶えさせる姿も、母親の由紀からすれば悪夢にしか思えない。
泡交じりの黄ばんだ愛液の袋が、レンズ代わりとなって、目の前に突き出されるとサーモンピンクの綺麗な筋張った膣の襞が、
寄り集まり、そこはまだ未発達とは言え、すでに異性を受け入れる準備を終えているかのように、緩やかに蠕動している。
「いかがですか?お母様?涼子ちゃんのオマンコ、奥までよく見えますわね。今から、涼子ちゃんのオマンコと身体。たっぷり
味合わせていただきますわ。その後で、、お母様も、、でも、その前に、せっかくの美味しいオマンコの蜜を床にこぼされては
もったいないですから、お母様も、コレを着て、イヤらしいお汁を溜めておいてくださいね」
華恋は、由紀の耳元でそう囁くと、由紀を椅子から立たせ肩にかけていた薄手のカーディガンを脱がせる。
上品な感じのアイボリーのブラウスは、ぐっしょりと濡れて、由紀が身につけている薄いベージュのブラが際立って透けて見える。
「涼子ちゃん、ちょっと待ってね。お母様にもわたしが今着ているこれを着せて差し上げたいの。お手伝いしてくれる?」
「はぁ〜い、、わかりましたぁ〜・・・お母さん、、はい、服を脱いで、、裸になってね・・」

涼子は、気を失って呆然としている母親のブラウスのボタンを外してやり、スカートのファスナーを下ろして、由紀から着衣を剥がしていく。
「あら、今日は、アレの日でしたの?好都合ですわね。熟成した女のモノをいただけるなんて、うふふふ・・・・・」
由紀の股間の布は、色を変えることなく、乾いた時の色合いそのままであること自体が、おかしいのだ。
涼子に由紀の下着も脱がせるように言いつけた華恋は、由紀の前に移って、ほとんど身を隠す目的を為さないVの字の形をした
レオタードの肩紐を外す。
すでに、華恋の淫液をたっぷり吸ったそれは、ゴムのように収縮し華恋の肩下に食い込み強烈に締め付けてくるが、華恋は
それを身から引き剥がすようにして脱いでいく。
大きく質感に富んだ乳房がプルンと零れるように飛び出し、股間に食い込んでいたそれを引き摺り下ろす時には、ニチャァ〜っと
傍の涼子にもはっきり聞こえるほど、大きな音が響く。
片手の中に優に収まってしまったそれを、両手で広げて脚を通す場所を確かめると、華恋はしゃがんで由紀の脚を持ち上げ
由紀にそれを履かせるようにして、彼女の肢体へそれを着せていく。
「へぇ〜、お母さんのオマンコって毛がボーボー!それになんか黒い肉がはみ出しちゃってるし、グロイのねぇ〜。やだ!お漏らししてるの?
赤いのが、ポタポタしてきたよ。お母さん、恥ずかしいぃ〜〜!」
母親の性器を間近で見た涼子が、屈託のない感想をずけずけと漏らす。
その声は、明らかに由紀に聞こえているのだが、あまりの羞恥心に声すら出すことが出来ない。
「そんなこと言わないの。涼子ちゃんのオマンコも、すぐに負けないくらいに、エログロまんこにしてあげちゃうから」
ニイっと華恋は、眼を三日月形にし、持ち上げてきた紐のようなレオタードの一線を由紀の淫裂に食い込ませると、そのまま
立ち上がり、由紀の腕を取ると、それに腕を通してやり、肩にピチッと音をさせて、自分の手から離す。
「はぁ〜〜〜ん、、アソコ、、由紀の、アソコが、変、、はぁぁ〜〜、、食い込んで、アソコ、、が、うず、、疼く、、、、ハァ〜〜アア〜〜!」
艶っぽい嬌声を上げて、口と股間に手を当てて、身を捩らせる由紀。

身と心を焼け焦がすような官能のスイッチが入り、娘の前であることも忘れて、はしたない声で悶え始める。
華恋は、そんな由紀の乳房の上を通る紐を左右に広げてやり、乳首を隠して垂れ下がり始めた乳房を伸ばしたそれで包んでやり、
股間に食い込んでいる紐も、中心から2つに引き裂き、はみ出た大陰唇の外側へと左右に分けて開いてやる。
ねっとりした薄い粘膜のようなものが張られて、由紀のオマンコをピッタリと覆ったのを華恋は見て取ると、ニヤリと不気味な笑いを浮かべ
「これで、いいわ。さて、涼子ちゃん。待たせたわね。先生が、たっぷり涼子ちゃんのオマンコ、喜ばしてあげるわね」
ブチュブチュブチュ・・ブジュ・・・ブジュ・・・ブジュジュジュジュ・・・・・・・・
裸身を晒した華恋の股間から、何かが沸き立つような淫猥な響きが鳴り出す。
黒紫色の泡が、涌いては弾け、弾けてはすぐに次の泡塊が湧き出してきて、こんもりとした卵形の膨らみになり、それが
ブジュブジュと泡立ちながら、大きくなっていくのだ。
「先生、、それ、、なに、、?」
眼を淫らな光で爛々と輝かせて、涼子が聞くと
「これをね、、涼子ちゃんのオマンコに入れるの。そうすると、オマンコのイヤらしい汁を吸って、太くて大きいおチンポみたいになっちゃうのよ。
それでね、オマンコをいっぱい、いっぱい突いたり引いたりして、うふふふ・・・コレくらいで・・いいかしら?」
大きなグレープフルーツくらいの大きさになったところで、華恋は涼子を抱き寄せて、身体を「合わせていく。
たっぷりと膨らんだ風船のような涼子の股間に出来た愛液の袋に、華恋の股間のものが触れる。
ジュワァ〜っと湯気が立ち上り、華恋の股間に出来た黒紫色の塊に、涼子の愛液が染み入っていく。
少女のオマンコから出た淫液を吸ったそれは、よりそれを溢れさせるための形状を取り始め、弓なりに湾曲した棒状に変化し
先の方を大きく膨らませて、エラの部分が反り返るくらいに大きく張り出していく。
健太のモノよりも、少し小さめだが、初体験の涼子には、それでも大きすぎるほどだ。
「ふふふ・・・・ふひひひひ・・・準備OKね。涼子ちゃん、、それじゃ、、挿れちゃうわね・・・」

華恋の声は、掠れている。
自分の股から生えた、肉の棒は、今の華恋のどす黒い欲望をそのまま具現化したような色合いに染まり、オマンコの襞を抉り
女体を陵辱するのには、まさにうってつけの形にと変わっていたのだ。
大きさや形は、ある程度は、華恋の思った通りに調整することが出来る。
だから、まだ生理も知らない幼い涼子の肢体を犯すのには、逞しい怒張をしたペニスと酷似した形にしたのだ。
華恋は、涼子の腰辺りを軽く抱えて、淫裂に肉棒を沿わせて上の方に滑らせる。
鋭敏な裏筋に、ヌルヌルした涼子の陰唇の内側が当たっている。
たまらない、、最高の至福だが、、、今度は、その感触を、、そう、、コレ、、コレ全体で味わえる・・・・・・
これで、涼子のオマンコに突き入れたら、どれほどの快感になるのかと華恋は想像し、それだけで肉の棒はズキズキ・
ビクビクと疼脈を打ちながら、ジュワァ〜っと先走り代わりの黒い泡が滲み出す。
「ひゃぁ〜〜〜!オマンコ、、オマンコが、、、ヒャァァ〜〜〜!溶けちゃう!ヒャァ〜〜〜!!」
華恋のペニスの切っ先から滲んだ泡が、直接、涼子の幼い淫裂に触れる。
涼子は、あられもない声で喘ぎ、可愛らしいが艶を含んだ咽ぶような嬌声を上げる。
ズブリ・・ズブブニュ・・・・ズブブブ・・・・ブチュチュチュゥゥ〜〜〜・・・・・・・
「ヒャァ〜〜〜〜〜!!!」
「ふふ・・・ふヒヒヒ・・ひっひっひっひひひ・・・」
涼子の歓喜の悲鳴に、華恋の感極まった不気味な笑い声に混じり、男女の結合時の淫蕩な水音が涼子と華恋のつながれた部位から鳴り響く。
筋張って、キュウキュウと締め付けのきつい涼子の膣穴を埋め尽くしていく華恋の肉棒。

眼球女の淫化視線で変化した華恋の卵巣は、片側は膣壁に密着して精子を吸収しやすくするため、膜状になって
男性の性器を射精に導くのに適しているが、もう一方は、スポンジ質の海綿体組織を有し、女性の分泌する液体を
含むことで、性感が研ぎ澄まされ、それ自体も硬く太く勃起に似た現象を起こすのだ。
幼い少女の秘部を貫いた華恋は、奥深くまで挿し入れた肉棒の卵巣にじんわりと染み入ってくる、涼子の愛液で
自身のものが、さらに熱くなって、自分でも抑えようのない犯す喜びに心底から目覚めていく。
「ふひふひふひ・・・・涼子ちゃんのオマンコ、、ギューギュー締まって、イヤらしいお汁が、どんどん溢れてくるし、私のが
オマンコの中で、ふひふひひひ・・・これで、動いたら、、どんなに素敵なのかしら・・・ふひひひひ・・・・」
涼子を正面から抱えたまま、細い両脚をもちあげ、いわゆる「駅弁スタイル」をとった華恋は、軽々と涼子の肢体を
上下に動かし始める。
「ヒャう!しゅご・・しゅごい!ウヒャ!ウヒャぁあ〜〜!オマンコ、オマンコが出ちゃう!ウヒャ!オマンコ、、潰れちゃう!ヒャァァ〜〜・・・」
華恋が、涼子の身体を上下させるたびに悲鳴に近い咽び声をあげて悶絶する涼子。
淫らな往復運動を繰り返すうちに、華恋のソレは、女を十分すぎるほどよがり狂わせるおぞましい形状へと戻りつつあるのだ。
幾層にも節が重なり合ったような蛇腹を思わせる茎にあたる部分は、硬く屹立しているにも関わらず、グネグネと自在に
折れ曲がり、こんもりと膨らんでいた亀頭は滑らかだったはずだが、小さな突起がボツボツと隆起を繰り返して引く時も
突き入れるときも、先端だけでなく、周囲や張り出た雁裏でも妖しく浮き沈みを行っているのだ。

「ふひひひ・・・・ひひひ・・涼子ちゃん・・・どう・・気持ちいいでしょう・・・?ひひひひ・・・・」
「ひゃ・・ひゃい・・・イイでしゅ・・・死んじゃいそう・・ヒャウ!ヒャぁ〜〜〜!」
華恋の首に巻かれていた涼子の腕が、だらんと解けて、身体をガクガクさせながら、逝きまくる。
噴き上げられる熱い潮は、、ついに華恋の肉棒の卵巣が吸収する許容量を超えて、それを生やしているオマンコに
逆流する感じで流れ込んできて、華恋でさえ、一瞬動きが止まるくらい強烈な凄絶な悦楽を感じる。
人のものではないもので、絶頂を知った涼子のオマンコは、中が干からびるくらいの勢いで愛潮を噴出し続け、
瑞々しい肢体までが、乾いたようにさえなってくる。
「ふひひ・・・すごい・・すごいわ・・・わたしのも・・もう・・どうなっちゃうの?フヒ?フヒヒヒ・・なんか・・違う・・・なに?
フヒヒヒ・・そう・・わたしも・・逝っちゃうのね・・・ふひひひひ・・・・」
オマンコの中を満たした涼子の愛潮に混じる卵細胞が先ほど放たれた健太の精子と受精し、華恋の中で着床し
そのうちの1つの受精卵が、むくむくと膨らみながら、肉棒の方へと進みだしたのだ。
猛威的な速さで成長したそれは、肉棒の付け根を膨らませて、涼子の中に差し入れた蛇腹の茎を内側から押し広げながら
先端へと進んでいく。
それも、成長の凄まじい速さとは対照的に、ゆっくりと、ゆっくりと華恋に異性の絶頂を教えるかのように緩やかな速度で
女性を犯した証となる、射精の絶頂感を刻み込んでいくのだ。
目をカッと剥きながら、眉間に皺をよせて、地獄の苦しみの一歩手前の狂気の絶頂に支配されていく華恋。
オマンコの、女の絶頂とは異なる、放つ?いや、そんなはずはない。
まだ、涼子の生殖器の要である卵巣を吸収していない。
狂気の絶頂の中で、華恋は、ぼんやりとそんなことを考え出す。
着々と進む受精卵が、ついに括れた雁裏を越えて、膨らんだ亀頭を、もう一回り膨張させる。

まるで、チンポが引き裂かれるような感じで、華恋の肉棒の先は鈴口からぱっくりと2つに分かれていく。
ブチュリ、成長した受精卵が割れて、まだ未成熟の中身が、涼子の膣奥にあふれ出る。
やや、黄ばんだ感じのするそれは、華恋の肉棒の中にベチャリと残ったままで、あふれ出た内容物は薄い皮膜のようになって
涼子の子宮から輸卵管を経て、卵巣を包んでいく。
華恋に抱きかかえられている涼子は、白目を剥き、だらだらと涎を流しながら、人間であれば犯されるはずのない
生殖器官の髄を穢され、蕩かされるような邪悪で激淫の極みを感じているのだ。
「フヒヒヒ・・・伝わってくる・・・未発達だけど・・精気に満ちた生命の源。フヒヒヒ・・・そう・・こっちが逝くと・・こうなるのね・・」
華恋は、目元を細めて笑い、肉棒の方へ収縮を始めた皮膜に包まれた、小さなゴルフボール大の大きさのしこりが
肉棒の中を通って、オマンコに入ってくる感覚に酔い痴れている。
オマンコの奥で、脈々と息づき始めた涼子の卵巣は、その中で弾け、大量の精子の群れと結合し、それらが華恋の
子宮内で、1つにまとまっていくのだ。
ブクブク、ブクブク・・・泡まみれの受精卵が息づいたことを、華恋は知る。
涼子を征服した華恋は、チラッとその光景を見ていた由紀に視線を移し、涼子の肢体を持ち上げて挿し入れていた
肉棒を引き抜きにかかるが、
「あっ、、いけない、、、涼子ちゃんにも少し、返してあげなくちゃ・・・」
涼子に挿し入れたまま、異形の器官から尿を迸らせる感覚で、ブクブクと粘っこい泡状のものを噴出させていく。
一度、犯された子宮から輸卵管をとおり、卵巣のあったところまで侵食しつくすと、それは涼子の中で新たな生殖器官として活動を始める。
「ひゃひゃひゃひゃ・・・先生に・・オマンコ・・犯されちゃった。ヒャヒャヒャヒャ・・・・最高の気分!ヒャヒャヒャ・・・チンポ欲しい
もっと、もっと、チンポが欲しいよぉ〜・・・」

目を血走らせ、腰を前後にくねらせ始めた涼子を、華恋は持ち上げていき、ついに肉棒を抜いていく。
「ふふふふ・・・そう、それなら、、あそこに健太君がいるから、2人でヤッてなさい。わかった?」
涼子は、ぷーっと不満げに頬を膨らませ、華恋の顔と股間から生える歪なものを交互に見比べる。
「はぁ〜い・・・先生のが・・・いいけど・・でも、お母さんも我慢できないみたいだし、お兄ちゃんのチンポでいいや!」
そう言って、涼子はまだ、気を失っているが大人顔負けの巨根を逞しく勃起させビクビク震える健太のペニスにぱくんと食いつく。
華恋に埋め込まれた生殖器官は、涼子の思考にもきちんと性行為の知識を与えていたのだ。
「・・・ん・・うぅ〜・・・りょ、、涼子・・・・」
健太はそれを行っている妹の姿に言葉を失うが、すぐにチンポから伝わる熱い口腔の粘膜の感触に、素直に応じる。
涼子は、何かを言いたそうだが、モゴモゴとチンポをしゃぶるのに夢中で、それを開放する気はないようだ。
「わかったよ、オマンコを舐めて欲しいんだろう?じゃあ、俺が横になるから、涼子のオマンコを、、、」
健太は、仰向けに寝そべり、チンポを咥えた涼子は、健太の顔に跨っていく。
ほんの数時間前までは、精通も初潮も迎えていなかった兄妹が性を熟知したものの交わりを始めだす。
「ふひひひひ・・・・次はお母様の番ですわ。ふひひひ・・・一組の男女の性細胞だけで、こんなにもなってしまうなんて、、
今から、これでお母様のオマンコの中をいただかしてもらいますわね・・・・・」
由紀の顔の真正面に、華恋はいきり勃つ淫妖な肉の棒を突き出す。
蛇腹のような茎の節々にも妖しい突起ができて、隆起と沈降を繰り返し、グネグネと縦横無尽に折れ曲がるだけではなく
それ自体が、不気味な伸縮運動まで行っているのだ。
由紀は、それに貫かれる期待に、股間に張られた皮膜を小型のビーチボールくらいにまで膨らませるほど、熱い淫液を滴らせ続けている。
華恋は、そんな由紀の両脚を抱え上げ、ゆっくりと股間のそれを由紀の股間にあてがい始めた。
2009年08月27日(木) 00:53:36 Modified by ID:7HhH7XbVMg




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