最近ある名無しさん（通称社会悪論者さん）が、たとえ社会的に糾弾する立場とされる立場という非対称な関係にあっても、お互いの間に信頼関係があれば、インタビューなどは成立することもあるだろうと言っており、麻薬密売人とかへの独占インタビューとかを例示していました。そしてその信頼関係を築くためには長い時間と労力が必要だと。
他に方法がないのは〆子が知恵不足だから。
例えば一昔前によくテレビでやってた詐欺師へのインタビューやら麻薬売人へのインタビューやら。
ああいうのって邪道な手段で応じるもんかね？
それこそ正面からきちんと向かい合い、時間をかけて信頼関係を築いたからこそ実現できるのだろう。
とオレは思うがね。 お前のは単なる外法。
「今後社会的に糾弾されるような行為をするつもりが積極的にはない人」とであれば、信頼関係を築くことは可能だと思います。
腎不全さんは、私だけなら自分の身元が知られても構わないが、私以外の人間に自分の情報が流れて追及されるのは困る、と思っているのだろうと思っています。一対一ならば会って率直な思いや行動を告白できる段階にまで達していると思います。
彼の自己申告情報は、嘘だとかいう人もいますが、私はほぼすべて真実だと思っています。普段は本当によき夫よき父親なんだろうと思いますよ。アレルギーだから虐待できないとか言ってますが、これは嘘でしょう。個人的な考えですが、子供を育てる親という立場にある人間が動物を虐待しようとか考え付かないと思います。離婚して妻子と離れ離れになってから虐待に走ったという人はいますが。
あと最近出たり消えたり繰り返してますが、〆子(恐らくにゃんにゃんと同一人物)は虐待しているのかしていないのかよくわからないですね。最初はやっているのだろうなと思いましたが、あそこまで執拗に書き込むならやっていないのかなと思うようにもなりました。