一度は離れた心〜夫婦仲をよくする為に私ができたこと

よく夫と意見が合わなくて、話し合いをしようとしても
すぐにケンカになったりと、うまくいかなくて
夫婦仲が悪化していた時に、風水について調べた事です。

●夫婦仲は北の方位が影響する

北方位に盛り塩をする
北にある部屋で夫婦2人で過ごすと良い

※寝室を北にするのが良いみたいですが、
我が家ではそれは間取り的に無理でした…。


北に旅行に行くのも良い


北の方位ってよく出てきたので夫婦関係に重要みたいです。

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●家の中心か西北の方向に気をつける
掃除したり空気の入れ替えをする

犬や馬、猪などの置物や絵などを飾る

※ネットで調べた時に、九頭馬っていう、
すべての事が「万事馬九（ばんじうまくいく）」という
縁起物の置物とか、ブレスレットがあって気になった事があります^^;


●ピンク色の物を身につけたり、部屋のグッズをピンクにする

●トイレやお風呂、台所など水回りのところを綺麗にする



ほかにも、両家のお墓参りに行くこととか、
玄関を綺麗にすることとか…。


色々夫婦仲修復に良さそうな風水とかおまじないとか
調べてみたけれど、全部は実践できるわけではないし、

あまり考え過ぎると、実践できていない自分がいけないのかな？

って思っちゃいますね^^;


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ネットでニュースを見ていたら、川崎麻世とカイヤ夫妻のこんな記事を見つけました。

別居中の川崎麻世とカイヤ　夫婦関係は同居時代よりも良好に
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130118-00000005-pseven-ent

……衝突もあったが、振り返ると、結婚生活は意味のあるものだと感じるようになった。

「価値観が合わないからといってすぐ離婚というのは違うと思うんです。違う楽器同士が奏でるから深みのあるハーモニーが生まれるように違う人間がぶつかり合いながらも同じ方向を向いていくから夫婦や人生の幅も広がる。我々はぶつかってきたこともあったけれど、決してマイナスではないと思います」

※女性セブン2013年1月31日号

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川崎麻世さんとカイヤさんって、
離婚しているかと思っていたら、離婚してなかったのですね^^;

別居してからの方が仲が良いというのはわかる気がします。
夫婦って結局他人ですからね。

一緒に暮らすって人の嫌な所もたくさん見えますから。
一度険悪になってしまった夫婦って、その嫌な所が
余計に目立って見えてしまいます。

だから口を開けば喧嘩ばかり…。


喧嘩したいわけじゃないのにね。
売り言葉に買い言葉なんてことも^^;


あの時の私も決して喧嘩をしたいわけじゃなくて、
自分の事を理解してもらいたかっただけなのです。


寂しい気持ちをわかってもらいたかったし、
夫婦なんだからちゃんと向きあいたかった。


そうでなければ、夫婦でいる意味なんてないなんて
思っていました。


でもわかってもらおうとするたびに、
夫と口論になるのですよね。


価値観が違うんだ…、性格が合わないんだって
思っていましたよ。


だけど価値観が違う事で夫婦関係が最悪になったわけじゃなかったんです。

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私の性格は変わっていないけど…受け止め方は随分変わりました。
⇒我が家の夫婦関係が変わるきっかけになった夫婦改善マニュアル

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人前での夫の呼び方って何と呼んでいますか？

夫の事を人前で「旦那」と呼ぶ人は夫の浮気に悩む人が多い！という、
興味深い記事を見つけました。

http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/wooris/2013/03/post-280.html

浮気調査などをしている探偵の方で、クライアントの傾向という事なのですが…。

そして、「旦那」という呼び方の中にも３つのパターンにわかれていると
分析されています。


■1：“旦那”パターン

この旦那パターンの場合、夫婦間に置いて、奥様側がパワーバランスを取っている傾向が強いケースです。

「うちの、旦那がさ〜」「旦那が早く帰ってこないのよね」「ホント、あの旦那にはまいるわ」という話し方が多く、所謂、夫婦間において横並びの関係より若干、夫を下に見ている様子がうかがえます。

ちなみに、相談時の話し方で、声のトーンや抑揚から怒りが強く現れるのもこの旦那パターンです。



■2：“旦那さん”パターン

旦那に“さん”を付けるパターンの場合、夫婦関係に置いて、上下関係は無く、横並びの状態ではあるものの、多少、気持ち的に距離感がある方が使われます。

「旦那さんが、買い物をしてくれたけど」「旦那さんが子供を連れて出かけたんですが」と、尊重している部分、認める部分は確かにあります。

しかし、実は、それを望んでいる訳ではなく、気持ちにズレを感じていることがあり、“けど”“でも”“ですが”“しかし”といった静かな否定、思いが言葉の端々に表れます。

話し方や声のトーンからは、諦めの感情が現れている事が多いのが、旦那さんパターンになります。



■3：“旦那様”パターン

旦那に様を付けるパターンの場合、夫婦関係において、奥様が好きという思いが強く、あくまでも従順という姿勢が強い場合に現れる傾向です。

そのため、「旦那様が、まさか浮気なんて……」というように激しい落胆や、時として嗚咽を伴う涙が出ることもあります。夫に対する、愛情が深く依存傾向に陥っている方が多いのがこの旦那様パターンになります。


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なかなか興味深いですよね＾＾

私の場合は、「夫」という場合が多いです。

ただ、夫婦の関係が良くなかった時、友人などに「うちの旦那は〜」って
愚痴や文句を言っていた気がします…^^;


そして、確かに「うちの旦那は…」という言葉からあんまり良い言葉は
出てこないかもしれません。


あんまりでも愚痴とかは人には言わない方が良いですね。
怒りや悲しみが増幅されてしまうような気がします。


もともと心の状態が良くないから嫌な言葉も出てきてしまうものですが、
言葉は言霊といってそんな時ほど悪い言葉よりも良い言葉を言う方が良いです。

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