4/14(日) のイチオシ！ (東京)
4/14(日）21:00～22:19 TBS
＜新番組＞空飛ぶ広報室
【原作】有川浩
【脚本】野木亜紀子
【演出】土井裕泰
【番組概要】
一青窈の同名大ヒット曲をモチーフに、１組の男女の10年にわたる恋愛模様を描いたラブ・ストーリー。2010年製作。北海道。海外で働くことを夢見る高校生の紗枝(新垣)は、漁師の父の仕事を手伝いながら水産高校に通う康平(生田)と恋に落ちる。東京の大学を目指す紗枝は、康平に励まされながら見事大学に合格し、上京する。遠距離恋愛を始めた２人だったが、紗枝の前に大学の先輩・北見(向井)が現れ、次第に紗枝と康平の関係にも変化が訪れる。
【イチオシ・ポイント】
4月14日（日）スタートのドラマ「空飛ぶ広報室」で主役を演じる新垣結衣と映画｢脳男｣（2013年）で主役を務めた生田斗真が、お互いに思いを寄せ合いながらも、次第に擦れ違っていくカップルをさわやかに演じている。英語のせりふに挑戦した新垣の美しい発音にも注目。
都合により、番組内容、放送日時などが変更になる場合があります。
情報提供:角川マガジンズ
4/14(日)の注目番組 (東京)
4/14 (日) 20:00 ～ 20:45 ＮＨＫ総合・東京
八重の桜「薩長の密約」
１８６５年、新島七五三太（オダギリジョー）が１年余りの航海を経てアメリカ・ボストンに到着する。日本では、将軍上洛（じょうらく）から４カ月が過ぎて、ようやく第２次長州征伐の勅が下る。 １８６６年。八重（綾瀬はるか）たちは覚馬（西島秀俊）がいなくなって４度目の新年を迎える。都では、薩摩の西郷（吉川晃司）と長州の桂（及川光博）が密約を結ぶが、その密約は会津の運命を大きく変えていくことになる。一方、会津軍では新式銃の導入を検討し始める。その軍議に覚馬も参加するものの、彼の目は悪化の一途をたどっていた。 会津では、覚馬のいない寂しさを抑え切れないうら（長谷川京子）が、一人娘のみね（豊嶋花）を厳しく叱るようになり、八重は不安を覚える。そんなある日、火事が起こり、みねの行方が分からなくなる。 都合により、番組内容、放送日時などが変更になる場合があります。 情報提供:東京ニュース通信社 【4月7日更新】
4/14 (日) 19:58 ～ 20:54 日テレ
世界の果てまでイッテQ!
イモトアヤコはカナダを訪れ、冬の間のわずか２週間だけしか見ることのできないというタテゴトアザラシの赤ちゃんをリポート。さらにイモトは、高速でカキの殻をむく名人に、殻をむいたカキを食べる速さで対決を挑む。 森三中の「温泉同好会」はエジプトへ向かい、高さ１・７メートルのポールにひもでつながったゴム製のボールを打ち合う競技に挑戦。また、３人は旋回舞踊・タンヌーラを体験する。 都合により、番組内容、放送日時などが変更になる場合があります。 情報提供:東京ニュース通信社 【4月9日更新】
4/14 (日) 20:58 ～ 23:49 テレビ朝日
ＳＭＡＰがんばりますっ!!２０１３
ＳＭＡＰがテレビ朝日の新入社員になり、各部署で奮闘する。 スポーツ局スポーツセンターに配属された中居正広は、自らスポーツニュースのＶＴＲを取材し、テロップや原稿の作成、編集までを行う。 木村拓哉は、技術局制作技術センターでカメラマンを体験。専門用語を学ぶなどの座学研修や実技研修などを受けた後、「いきなり！黄金伝説。」のロケにカメラマンとして参加する。 稲垣吾郎は編成制作局制作１部で、日夜激務に追われるアシスタントディレクター（ＡＤ）に挑戦。さらに、ＡＤとして「お試しかっ！」の人気企画「帰れま10」の過酷シミュレーションに挑む。 編成制作局アナウンス部に配属された草ナギ剛は、発声・発音講習や、フリートークなどの実践練習を積む。また、プロレスの実況にも挑戦する。 香取慎吾は、総務局総務部で次々と持ち込まれる相談や問題に対応。また、新社屋の下見や草木の手入れなどを行う。 都合により、番組内容、放送日時などが変更になる場合があります。 情報提供:東京ニュース通信社 【4月6日更新】
4/14 (日) 19:00 ～ 21:48 フジテレビ
逃走中 新浦島太郎物語～玉手箱と乙姫の罠～
俳優、タレント、お笑い芸人らが“逃走者”となり、“ハンター”から逃げながら賞金を獲得するゲームバラエティーをおくる。17人の出場者は１２０分間を逃げ、秒単位で賞金が増加。ハンターに捕まった場合はそれまでの賞金を没収され、リタイアした場合はその時点までの賞金を、逃げ切れば満額の１４４万円を獲得できる。 出演は梅田彩佳（ＡＫＢ48）、岸本セシル、キンタロー、小籔千豊、城田優、田中卓志（アンガールズ）、博多華丸・大吉、浜口優（よゐこ）、ボブ・サップ、光浦靖子（オアシズ）ほか。 都合により、番組内容、放送日時などが変更になる場合があります。 情報提供:東京ニュース通信社 【4月6日更新】