相変わらず映画漬けな日々を送っています瀧谷です。いやあれですよ、やることちゃんとやってから寝る前のお楽しみですよ。僕が寝る時間って、もちろん次の日の内容によって変わるんですが、だいたい朝の6時くらいなんですね。なもんで映画欲のある時は2本〜3本は続けて観ちゃったりすることもあるんすよ。映画独特の感動を求めて、刺激を求めて。
そんなこんなしながら、先日僕にとってとてつもない幸せな出来事があったんですね。今日のdiaryは少しキモイかも(笑)これはなんというか、僕は学生時代はテレビっ子だったんですね。ま、今もそうですが。
当時ブラウン管の中の人は手の届かない存在であり、北海道の田舎町のピュアで妄想族であった僕は色々妄想して夢心地に日々浸っていた訳ですよ。で、ありがたい事に今はそのメディアの中で、そんな時代を過ごしている僕が活動する事が出来ている。となると、形はどうあれそのメディアで活躍されている方々と極稀に挨拶をする事が出来たりする訳ですよ。
その時はもちろん緊張したり嬉しかったりするんですけど、その先日のとてつもない幸せな出来事というのが、僕が学生時代から大好きという言葉では表せない程好きな某女優さんに挨拶出来たんですね。でも今まで感じた事無いくらいの緊張と嬉しさと緊張と緊張で、話したいのに言葉が出ないみたいになって。結局は握手してもらって終わり、その様子を見てたメンバーやスタッフからは挙動不審だったとか面白かったとか言われましたがね。僕の話したい事は一つも言えなかったけど、あの瞬間全て貴重なモノとなりましたわ。嬉しかったなー。あ、言わずもがなその女優さんは素敵な方でしたよ。
やっぱ見直すと少し恥ずかしいけど、いつまでもそういうドキドキとかしていれる人間でありたいと思う今日この頃。
んではこの辺で〜。
瀧谷ブライト
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