★★★
レオ「嘘つきだなぁ」
そうして唇を塞ぐように、レオがキスを落とした。
「・・・・んっ・・・」
最初は触れるだけだった唇が、
吸い付くように離れないまま、キスを繰り返していく。
やがて入り込んだ下に驚くと、私の背中がびくりと跳ねた。
「ん・・・っ・・・」
壁に私の背中を押しつけ、レオがキスの音を響かせていく。
そのうちに、レオの指先が私のドレスの紐をほどき始めた、その時・・・ー。
レオ「・・・・・」
レオがぴたりと動きを止め、静かに顔を上げた。
(え・・・?)
その仕草に目を輝かせると、途端に耳に響く足音に気付いた。
「・・・・!」
(誰か、来る・・・!?)
私は乱れたドレスと髪をみおろし、顔を真っ赤に染める。
(もしもこんな所を見られたら・・・)
私は慌てて、口を開いた。
「レ・・・っ・・・・」
すると途端に、手で口元を覆われる。
レオ「・・・・・・」
驚き見上げると、レオが唇に一差し指をたてた。
(静かに、ってことだよね・・・)
そしてゆっくりと手を離すと、レオが階段の下へと降りて行く。
(あ・・・)
レオの後ろ姿に、高鳴るままの鼓動を抑えようと手を握り始める。
すると階下から、レオが誰かと話す声が聞こえてきた。
やがて戻ってくると、レオがにっこりと微笑んで告げる。
レオ「見回りの騎士だったよ。もう行ったから、大丈夫」
「そっか・・・良かった」
ほっと胸を撫で下ろすと、レオが私をじっと見ていることに気付いた。
やがて軽く首を傾げると、レオが訊ねる。
レオ「さっきの続き、してもいい?」
「えっ」
レオがいない間に直した胸元を、レオが指先で開いた。
「・・・・っ・・・」
レオ「大丈夫。もう誰も来ないから」
レオは楽しそうに言うと、私の腰元を寄せ、髪にキスを落とす。
思わず上を向くと、そのまま深いキスをした。
「ん・・・・・っ・・・」
キスをしたまま、レオの指先が私のドレスを乱していく。
「・・・・っ、レオ」
肩にしがみつきながら名前を呼ぶと、螺旋の階段に響き渡っていった。
レオ「・・・・・・」
その響きに満足そうに顔を上げ、レオが笑みを浮かべる。
レオ「嘘つきだなぁ」
そうして唇を塞ぐように、レオがキスを落とした。
「・・・・んっ・・・」
最初は触れるだけだった唇が、
吸い付くように離れないまま、キスを繰り返していく。
やがて入り込んだ下に驚くと、私の背中がびくりと跳ねた。
「ん・・・っ・・・」
壁に私の背中を押しつけ、レオがキスの音を響かせていく。
そのうちに、レオの指先が私のドレスの紐をほどき始めた、その時・・・ー。
レオ「・・・・・」
レオがぴたりと動きを止め、静かに顔を上げた。
(え・・・?)
その仕草に目を輝かせると、途端に耳に響く足音に気付いた。
「・・・・!」
(誰か、来る・・・!?)
私は乱れたドレスと髪をみおろし、顔を真っ赤に染める。
(もしもこんな所を見られたら・・・)
私は慌てて、口を開いた。
「レ・・・っ・・・・」
すると途端に、手で口元を覆われる。
レオ「・・・・・・」
驚き見上げると、レオが唇に一差し指をたてた。
(静かに、ってことだよね・・・)
そしてゆっくりと手を離すと、レオが階段の下へと降りて行く。
(あ・・・)
レオの後ろ姿に、高鳴るままの鼓動を抑えようと手を握り始める。
すると階下から、レオが誰かと話す声が聞こえてきた。
やがて戻ってくると、レオがにっこりと微笑んで告げる。
レオ「見回りの騎士だったよ。もう行ったから、大丈夫」
「そっか・・・良かった」
ほっと胸を撫で下ろすと、レオが私をじっと見ていることに気付いた。
やがて軽く首を傾げると、レオが訊ねる。
レオ「さっきの続き、してもいい?」
「えっ」
レオがいない間に直した胸元を、レオが指先で開いた。
「・・・・っ・・・」
レオ「大丈夫。もう誰も来ないから」
レオは楽しそうに言うと、私の腰元を寄せ、髪にキスを落とす。
思わず上を向くと、そのまま深いキスをした。
「ん・・・・・っ・・・」
キスをしたまま、レオの指先が私のドレスを乱していく。
「・・・・っ、レオ」
肩にしがみつきながら名前を呼ぶと、螺旋の階段に響き渡っていった。
レオ「・・・・・・」
その響きに満足そうに顔を上げ、レオが笑みを浮かべる。