めがねにの妄想保管庫

SS・自作絵ブログ。好きなジャンル:催眠、時間停止、透視、常識書き換え、平然、気付かれない、食ザー、エロ衣装etc(注;R-18)ストレートなものよりバカエロや変わったネタが好き。拍手コメントは基本返信しない方針です。

常識書き換え

日常の1コマ

母2

新作予告開始&紹介画像

DLsiteで新作の予告が開始されました。


ここをクリックでサイトに飛びます。


紹介完成


タイトル:校則×拘束


★概要
常識を書き換えるノート「校則ノート」を拾った主人公と、それに翻弄される女子生徒を描いたCG集です。

★内容
基本CG数 10枚
CG差分を合わせると20枚以上
台詞差分を合わせると60枚

★シチュエーション
校則1
「下駄箱ではスカートとパンツを脱ぐ」

校則2
「女子トイレは廊下」

校則3
「身体測定では女子が男子のチ○ポの長さを測る」

etc

★ポイント
・常識書き換えの効果適用外の女子生徒が翻弄される姿がメインです
・最初は嫌がっていた女子生徒が最後はどうなるのか……


価格:300円


ーーーーーーーーー作品から冒頭紹介ーーーーーーーーーーーーー


1
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※24日追記


おまけで一枚描いてます

ここに色々差分を描いていくつもりです

過程


製作日記

更新が滞ってしまっているので新作の報告を。


もしかしたらの話ですが、生活環境が変わるかもしれないので、その前に一作作ろうと思い着手しました。

ジャンルは常識書き換えの校則もの。

周りはその校則に何の疑問も抱かないのに、転校してきた主人公だけが書き換えの適応外で困惑する感じです。

状況的に低価格のものじゃないと終わりそうにないので9枚ほどの予定。

台詞つきのスタンダートなCG集の形で作ります。


主人公
1

↑まだ台詞は入れてません サイズは1280×1024で作ってます


作り始めたばかりなので完成は先になります。

以前に比べだいぶ更新頻度が落ちてきていますが、お付き合い頂けると嬉しいです。



何をしても許される男2

 なんとなく駅をぶらぶらしていると、朝いつもテレビで見る女子アナを見つけた。少し天然な感じの、笑顔が魅力的な女子アナだ。

 確か去年の好きな女子アナランキングで、入社2年目にもかかわらず、いきなり2位に踊りでていた記憶がある。

 今日はオフの日らしく、可愛らしい私服を着てこちら側に歩いてくる。

 時間的にこれからどこかに行くのだろうか。一人だし、誰かと会うのかもしれない。

折角の機会だ。声を掛けよう。

 

「あの、土岐田アナですよね?」

「えっ、あっ、はい。そうですけど……」

 流石に土岐田アナでも、プライベートで声をかけられたら怪訝なj表情もする。一瞬立ち止まったものの、すぐに「急いでいるので」と、また歩き出した。

「俺ですよ俺」

 進路を塞ぐようにして彼女の前に出て、必死に顔に注意を向かせる。最初は迷惑そうな顔をしていた土岐田アナだが、次第に俺を認識したのか、その場で立ち止まった。

「あ、あなたでしたか。私に何の用ですか?」

「やっと気づいてくれましたか。早速ですが、おっぱい見せてくれますか?」

 唐突なお願いだ。普通なら相手にもされず、ヘタしたら通報モノなのだが……。

「えーと、はい。いいですよ」

 一瞬躊躇いが見えたものの、見事に頷かせることができた。

 最初はざわついていた周りの通行人も、俺を認識した瞬間、何かに納得したように歩き去っていった。

 土岐田アナはワンピースをめくり上げ、ブラも上にずらした。その仕草をまじまじとみてしまう。

「ど、どうですか?満足いただけたでしょうか?」

mekurii

 少しの恥じらいを見せつつも、しっかりと膨らみすべてを見せてくれる彼女の律儀さに感謝したい。

「すばらしいですね、いつもテレビで見ている服の下にこんなものが隠れていたとは」

 俺の言葉に少し恥ずかしそうに「ありがとうございます」とおじぎをする。

 可愛いなあ。

 調子に乗って、こんな要求もしてみよう。

「揉んでもいいですか?」

「えっ、はっ、はい。もちろん……いいですよ」

 彼女は笑顔で許可してくれた。

mekurii2

 

朝起きたらこんな世界になっていた

 目覚まし時計を見た瞬間、私の思考は停止した。

 普段起きるべき時間より20分も遅い、これは明らかに遅刻だ。

「もう、なんでお母さん起こしてくれなかったのよ!」

 そう愚痴を漏らしたところで、今日は母親が居ないことを思い出す。

 父親はいつも通りもう家を出ているし、一人で起きるしかないのだ。


 急いで支度をし、学校まで全速力で向かう。校門をくぐり靴を半ば脱ぎ捨てるようにして玄関を抜け、自分のクラスへ。こんな時間になるともう誰ともすれ違うことなく、それが私を焦らせた。

「えっ!?」

 廊下に出て驚いた。一瞬目を疑った後、まだ夢を見ているのかと頬をつねったが、しっかりとした痛みが伝わってくる。

「な、なにこれ……!?」

 廊下に居る女子が皆、恥ずかしげもなく胸をさらけ出して、履く意味がないくらい短いスカートで堂々とパンツを見せている。

 空いた口が塞がらなかった。

rouka

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