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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
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あそこのよくやる方法とは言えCDのバージョン違い4つは追いかけるの厳しいな!それじゃスタートだ!
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は2代目前田敦子から代々受け継がれてきた伝統芸能でその場を誤魔化しつつスレあき権限で削除して何事も無かったかのように次のネタに移ります】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
拳で押すとメメタァと鳴くカエルぬいぐるみ
実際に作者(演:ユリアン)の目の前であった事らしいがキャストに特に意味は無いらしい
まさかの共演
まさかの共・・・うえええぇぇぇぇぇ!!!!!
みぽー
誰特商品?
注:これでも21歳です
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EW8KaLNo-VQ&hd=1アウトだこれでもやっぱりぷよぷよのキャラはかわいいなぁと単純な理由でやりたい(と思わせれば勝ち)http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=edv1gwckLTQ&hd=1アーケードもあるぞ!
今年のウルフェスもアイス出すのかな
CV石塚さよりとは珍しいね
いろメルキテますわ…
「「プレッシャー!!」」
中学生っぱい!
>2代目前田敦子から代々受け継がれてきた伝統芸能14代目の当面の課題はこの伝統芸能の習得だろうね
アン「昨日のチルノじゃないが俺も最近闘争心が無くなってきた気がすんな・・・」>あそこのよくやる方法とは言えCDのバージョン違い4つは追いかけるの厳しいな!アン「DTの奴みたいに収録曲が変わってる場合も結構困る・・・複数買わざるを得なくなるから・・・」>拳で押すとメメタァと鳴くカエルぬいぐるみアン「何か欲しくなるから困るぞこれ!しかもちゃんと撮り下ろしとか・・・」>実際に作者(演:ユリアン)の目の前であった事らしいがキャストに特に意味は無いらしいアン「うん・・・これは「はあ!?」と言っても仕方ねえな・・・」>まさかの共演アン「いかん・・・マジで左のバルタン思い出せん・・・」>まさかの共・・・うえええぇぇぇぇぇ!!!!!アン「グリッドマンはいい・・・コセイドンとトリプルファイターは知らん奴の方が多いだろ!」
>中学生っぱい!
>No.9384231アン「確かに可愛いしこうなるか・・・」>みぽー魔「無防備すぎるなこりゃ・・・」>誰特商品?アン「まあアイデアは面白いけど・・・てかゾフィーの台座ゼットンなのか・・・」>注:これでも21歳ですアン「ちなみにグリマスには手すりに手が届かない20代が出てくるぞ・・・」>アウトだこれアン「この元ネタ大ヒットしたんで類似品出まくってるらしいな・・・」>アーケードもあるぞ!アン「ちなみに基本プレイ料無料らしいぞ。」>今年のウルフェスもアイス出すのかなアン「まあまだ良心的な値段だよな・・・」
ス「まさかシェルビットバーストまで手抜きフォントだなんて・・・アニメスタッフはセカチル嫌いなんですかね?」JF「太陽君の無活躍っぷりもヤバイぞ!」>拳で押すとメメタァと鳴くカエルぬいぐるみJF「あ、これはちょっと良いかも!チルノちゃん欲しがるかな?」>誰特商品?JF「うぉっ!お、おれはカッコいいと思ってしまったのだぜ・・・欲しいかも」(ゴクリ>今年のウルフェスもアイス出すのかなJF「ナニコレ!?どっかとのコラボ?」>中学生っぱい!JF「ここの生徒発育よすぎる・・・にしても今のところ敵味方共に量産機だけの戦闘だけど悪くないな」ス「前シリーズと別物と割り切ればこれはこれで面白くなってきましたねウォーズ」
政宗『月の国の砂漠。そこにエアーボット部隊と鏑木・T・虎徹の姿があった』虎「…何あれ」 銀螺子「何あれも何も突如降ってきたのだから私達にもさっぱりです。金色なのは興奮しますがね」虎「…宇宙からの不明物体って訳か…まだ触ったりしてないよな?」 銀螺子「液状化したOBANとか出たらお手上げなのでまだ何も」虎「全く何処の宇宙から来たんだか…」 銀螺子「確かなのは昨日ユノア女史から『美樹さやか』について話題が出てきたその時にこの砂漠に降ってきたという事です。まさかインキュベーターの船なのでは」 虎「こんな豪勢なのが?」>拳で押すとメメタァと鳴くカエルぬいぐるみ銀螺子「ちん○押し付けるとアオオーッと鳴くAUOのケツ型マウスパッドはまだでないんですか」>まさかの共・・・うえええぇぇぇぇぇ!!!!!虎「…コセイドンのスーツ妙に安っぽくないか?」>誰特商品?銀螺子「何故『神になりたい』にしたのですか。『蟹になりたい』にしなさいよ」
政宗『未だ目を覚ます気配のない魔法少女の一人『美樹さやか』を救う方法を模索していたゼロの元に現れたのは大戦時代にウィザードライバーを作ったとされる幻の魔法使い『白い魔法使い(自称)』だった。彼曰く指輪の力で彼女の深層世界『アンダーワールド』へと潜入し元凶となっている存在を元から断つしか救う術は無いらしいのだが…』ゼロ「なあ本当にそんな真似出来るのか凛ちゃんさん」凜「理論的にはね」柊「って言っても俺一人じゃ多分手に余るぞ。だからと言って大人数を送り込む程のキャパシティが俺にあるとは思えないし…」凜「その辺は任せなさい。私にいい考えがあるわ!」「「本当かリンボイ!?」」凜「リンボイって何よ!」>拳で押すとメメタァと鳴くカエルぬいぐるみ 柊「いいなこれ欲しいぞオイ」>実際に作者(演:ユリアン)の目の前であった事らしいがキャストに特に意味は無いらしい 凜「ゼロあんた…」ゼロ「俺じゃねぇよ!でもまあ気持ちは分からんでもない」柊「やっぱり…」ゼロ「だから誤解だっての!」
政宗『一方その頃』ベタ「・・・はてさて、好きにしてもいいとは言いましたけど負けてきちゃうなんてどういうつもりなんですかぁ?」ルシファー「お聞きくださいベータ様!あの者達は私の慈愛を踏みにじりあまつさえこの美しいボディに傷をつけたのですよ!!とても許されません!天罰を!天罰を与えなくては!!!!」ベタ「・・・ウゼェ・・・・・・しばらく顔も見たくないからもう話しかけないでちょうだい、お前は選抜から外します」ルシファー「なっ!??!!」(ガガーン>アン「昨日のチルノじゃないが俺も最近闘争心が無くなってきた気がすんな・・・」ベタ「そう言えば一部の女性陣がヒロイン力や女子力について悩んでいましたね・・・フムフム」
>まさかの共演 柊「タイニーバルタン当時品かこれ?」ゼロ「微妙にヘタってる感あるしそうだろうな。しかし良く無事だったなオイ」>まさかの共・・・うえええぇぇぇぇぇ!!!!! ゼロ「え、ナニコレ?」>No.9384231ゼロ「まあモロボシ君可愛いししゃーなしだな。ゼロファイト編に伴う形で使うけど問題ないよな?」柊「つーかモロボシ君はやめろ」>みぽー ゼロ「番組が始まる前後になにこの雪歩モドキって言ってた頃が懐かしいな」>誰特商品? ゼロ「サーガと俺も出るのか…」柊「ギンガがデビューするまではお前が最新作だからそりゃ出るだろ」
銀螺子「さっそく調べてみます…ニョオォウ!? こ これわ!!」 虎「何!?」銀螺子「女が既に事切れています」 虎「なーんだ既にお亡くなりの女性が…って…マジでか!?」銀螺子「嘘はついておりません、おそらく宇宙葬で漂っていた棺桶がこのまま此処に流れ着いたのでしょう。しかし妙ですね。この遺体どうやらメッセージカプセルを手にしている様子」>今年のウルフェスもアイス出すのかな銀螺子「色んなテイストという事は味噌も出すんでしょうか」 虎「聞いた事ないよ」>アン「グリッドマンはいい・・・コセイドンとトリプルファイターは知らん奴の方が多いだろ!」虎「特撮博物館で生首晒してたそうだからトリプルファイターはまあ…」>JF「太陽君の無活躍っぷりもヤバイぞ!」銀螺子「EDがカラオケしか流れないよりはマシです」 虎「それ以上はよせ」>彼曰く指輪の力で彼女の深層世界『アンダーワールド』へと潜入し元凶となっている存在を元から断つしか救う術は無いらしいのだが…』銀螺子「む! 遺体のメッセージカプセル、これ私でも簡単に解読できそうです。どれどれ…『sayakachangはメチャシコになる運命』」虎「何でそんなメッセージが!? ていうか仰々しく此処に落ちて来てそれだけ!?」
>アン「昨日のチルノじゃないが俺も最近闘争心が無くなってきた気がすんな・・・」JF「なんと!?・・・食欲は?食欲はどーだ?」>No.9384421 JF「アレ!?佐天さんってこんなに発育よかったっけ?」>虎「…何あれ」 銀螺子「何あれも何も突如降ってきたのだから私達にもさっぱりです。金色なのは興奮しますがね」>虎「…宇宙からの不明物体って訳か…まだ触ったりしてないよな?」 JF「ば、爆弾とかじゃあねぇーよな!?」>彼曰く指輪の力で彼女の深層世界『アンダーワールド』へと潜入し元凶となっている存在を元から断つしか救う術は無いらしいのだが…』JF「深層世界・・・・心の中に潜む魔物って感じ?ペルソナでいうとこのシャドウでも巣くってるのかね?」
凜「それじゃ話を戻すわよ、魔力が足りなきゃ他から持ってくれば良いだけの事でしょ」柊「いや簡単に言うなオイ…」凜「簡単な話よ。エンゲージリングを使う時にウチの魔術師組で魔力のサポートをしてアンダーワールドに入り込める人数のキャパシティを底上げするわ」ゼロ「それで俺達もアンダーワールドに行けるんだな?」凜「でも流石に大人数は正直キツイから勘弁してよ。そうね…アンダーワールドへ行けるのは【1チーム3名まで】位が限度って所かしら」>注:これでも21歳です >アウトだこれ柊「なあこれってパズド…」ゼロ「それ以上いけない」>今年のウルフェスもアイス出すのかな ゼロ「時期的にギンガはデビュー済みの筈だろうけどギンガ味はあるんだろうか」>CV石塚さよりとは珍しいね ゼロ「アスラクラインのIKEMEN役の人だっけか」
>いろメルキテますわ…アン「強制的すぎる・・・」>「「プレッシャー!!」」アン「並んでみると・・・やっぱ似てんな。」>No.9384343アン「あ、これダンボール戦機か。イナイレかと思ってたのぜ・・・」>No.9384421アン「こんなエロい体した中学生が・・・いないとは言えねえ!」>虎「全く何処の宇宙から来たんだか…」 銀螺子「確かなのは昨日ユノア女史から『美樹さやか』について話題が出てきたその時に>この砂漠に降ってきたという事です。まさかインキュベーターの船なのでは」 虎「こんな豪勢なのが?」アン「だとしたら即効で破壊しなきゃならんが・・・どうだろ?」
こんちるのん〜>実際に作者(演:ユリアン)の目の前であった事らしいがキャストに特に意味は無いらしいチル「フィギュア売り場でおんなのこがまどか☆マギカに興味津々だった」β「見た目はな・・・」>アン「昨日のチルノじゃないが俺も最近闘争心が無くなってきた気がすんな・・・」チル「ぐりーどは欲望に直結してるからまずいんじゃない?」β「この娘は食ってるだけで満たされちゃうから」>JF「あ、これはちょっと良いかも!チルノちゃん欲しがるかな?」チル「つまりあたいぬいぐるみと並べると」β「凍らせるなよ」
凜「いい?【1チーム3名】が限度よ」ゼロ「銀河遊撃隊からは先導役に柊と言い出しっぺの俺、後は…」柊「一夏でいいんじゃね?」ゼロ「そうだな」>「「プレッシャー!!」」 ゼロ「意外とクオリティ高かったんだな実力派中堅芸人」>14代目の当面の課題はこの伝統芸能の習得だろうね ゼロ「中の人に負けない天然ポンコツ気味のこの子にあのキレの有るしょっぱいネタが出来るんだろうか…」>No.9384343ゼロ「仙道ってまさか…」>アン「昨日のチルノじゃないが俺も最近闘争心が無くなってきた気がすんな・・・」ゼロ「良くも悪くも【人間】になってきてるって事じゃないか?」柊「お前と似た存在なのにそれ以上の化物なアークデーモンみたいになるよりマシだろアンコ」
銀螺子「司令官後はお願いします。私はこれからあの遺体をちゃんと弔うべく羅漢の森の御保毛和尚に掛け合ってきます」コ「幾ら宇宙葬とはいえこれではあんまりだからな、頼んだぞシルバーボルト。しかし…これで何度目だろうな、砂漠に他所の宇宙から漂流物が流れ着くのは」虎「今回が初めてじゃないのか?」 コ「うむ。実は四月頭を境によく色んなのが流れ着くようになってな。例えばその爺なんかもそうだ」 虎「誰このジジイ」 コ「私も最初はアルファートリンかと思ってたのだがどうも別人らしい」>ベタ「そう言えば一部の女性陣がヒロイン力や女子力について悩んでいましたね・・・フムフム」銀螺子「それにしても先程の遺体パねぇ女子力でした」 コ「きっと良い育ちで良い人生だったのだろうね」>ゼロ「番組が始まる前後になにこの雪歩モドキって言ってた頃が懐かしいな」コ「蓋を開ければストライカ並みの胆力だったとは放送前に誰も想像しなかっただろうよ」>JF「ば、爆弾とかじゃあねぇーよな!?」コ「いや、棺桶みたいだ。豪勢に宇宙葬を行ったという事は相当地位の高い人の遺体だったんだろう」虎「…あのメッセージの意味は?」 コ「さあ。想像も付かんよ」
>ゼロ「なあ本当にそんな真似出来るのか凛ちゃんさん」凜「理論的にはね」柊「って言っても俺一人じゃ多分手に余るぞ。だからと言って大人数を送り込む程のキャパシティが俺にあるとは思えないし…」>凜「その辺は任せなさい。私にいい考えがあるわ!」「「本当かリンボイ!?」」凜「リンボイって何よ!」アン「微妙に失敗フラグ立ってねえか!?」>ベタ「そう言えば一部の女性陣がヒロイン力や女子力について悩んでいましたね・・・フムフム」アン「まずいな・・・最近唯でさえ少女扱いされつつあるからここらでなんとか軌道修正しないと・・・」>虎「特撮博物館で生首晒してたそうだからトリプルファイターはまあ…」アン「というか大きさ的にはコセイドンじゃなくアイゼンボーイ出した方が・・・」>銀螺子「む! 遺体のメッセージカプセル、これ私でも簡単に解読できそうです。どれどれ…『sayakachangはメチャシコになる運命』」>虎「何でそんなメッセージが!? ていうか仰々しく此処に落ちて来てそれだけ!?」アン「誰だよ!棺桶にそんなメッセージ入れて流した奴は!!」
>アン「DTの奴みたいに収録曲が変わってる場合も結構困る・・・複数買わざるを得なくなるから・・・」ゼロ「NO NAME版の音源も欲しいしドラマCDも欲しいし…結局友人と2バージョンずつ折半したよ」>アン「うん・・・これは「はあ!?」と言っても仕方ねえな・・・」ゼロ「そーいやプリキュアとかに目もくれずガンバライドで奮闘してた女児とかみたことあるな…」>アン「グリッドマンはいい・・・コセイドンとトリプルファイターは知らん奴の方が多いだろ!」 ゼロ「トリプルファイターはミラーナイトやジャンナインみたいにリメイク予定があったらしいがどうなったんだろうな」>アン「ちなみにグリマスには手すりに手が届かない20代が出てくるぞ・・・」ゼロ「グリマスの方は正直さっぱり分からんがアレどうなってんの?」>アン「まあまだ良心的な値段だよな・・・」 ゼロ「31とかのアイス屋とコラボして普通に店売りに…無いか」
>JF「深層世界・・・・心の中に潜む魔物って感じ?ペルソナでいうとこのシャドウでも巣くってるのかね?」>ゼロ「それで俺達もアンダーワールドに行けるんだな?」凜「でも流石に大人数は正直キツイから勘弁してよ。そうね…アンダーワールドへ行けるのは【1チーム3名まで】位が限度って所かしら」コ「虎徹っちゃんもおそらく静流嬢から話は聞いていると思うが…どうにも茉莉香みたいなゴリに片足突っ込んでるガサツ度合いでは無理な仕事らしい」虎「俺もそんな繊細じゃねえぞ。参ったな…ブレイブフォースは基本豪快だからなぁ…頼むとすれば…」>アン「だとしたら即効で破壊しなきゃならんが・・・どうだろ?」>アン「誰だよ!棺桶にそんなメッセージ入れて流した奴は!!」コ「だが、これが我々にとって重大なメッセージだとしたら…我々は何かを見落としている事になるかもしれない」虎「ど…どーだかな…俺は他所の宇宙から物が次々と漂着している方が問題だと思うが…」>チル「ぐりーどは欲望に直結してるからまずいんじゃない?」β「この娘は食ってるだけで満たされちゃうから」コ「食うだけで満たされる生き物…あれか」 虎「…もしかして漂流物ってアレが原因なんじゃ…」
>ス「まさかシェルビットバーストまで手抜きフォントだなんて・・・アニメスタッフはセカチル嫌いなんですかね?」ゼロ「クライマックスの際に手を抜いてる時は大体次回作に力入れてる影響ってのが相場だ。主に2代目ゼットンが代表格な感じで」>JF「ナニコレ!?どっかとのコラボ?」ゼロ「ウルフェスの売店で売ってる限定アイスだよ。今日は特別だ!好きなの食べていいぞ!」>ス「前シリーズと別物と割り切ればこれはこれで面白くなってきましたねウォーズ」ゼロ「ジン出てきたけどまだトリトーン使ってんのかな」>虎「全く何処の宇宙から来たんだか…」 銀螺子「確かなのは昨日ユノア女史から『美樹さやか』について話題が出てきたその時に>この砂漠に降ってきたという事です。まさかインキュベーターの船なのでは」 虎「こんな豪勢なのが?」ゼロ「タイミング良すぎだろ常識的に考えて…」
>銀螺子「女が既に事切れています」 虎「なーんだ既にお亡くなりの女性が…って…マジでか!?」>銀螺子「嘘はついておりません、おそらく宇宙葬で漂っていた棺桶がこのまま此処に流れ着いたのでしょう。>しかし妙ですね。この遺体どうやらメッセージカプセルを手にしている様子」JF「宇宙葬ってこんな適当でいいのか!?それともこの星狙いで棺桶シュゥウウーーー!したヤツがいると?」>チル「つまりあたいぬいぐるみと並べると」β「凍らせるなよ」JF「ぬいぐるみのカエルをメメタァと凍らせても面白くない?」>コ「いや、棺桶みたいだ。豪勢に宇宙葬を行ったという事は相当地位の高い人の遺体だったんだろう」JF「ん〜〜しかしまぁ実は生きてます・・見たいなことないかね」
>虎「…コセイドンのスーツ妙に安っぽくないか?」ゼロ「元がぶっちぎりで安っぽいからある意味再現してるんじゃないかこれ…」>ベタ「・・・ウゼェ・・・・・・しばらく顔も見たくないからもう話しかけないでちょうだい、お前は選抜から外します」柊「あのクズ天使…次出てきたらスクラップにしてやらぁ…」ゼロ「話は聞かせてもらったがその時は俺も混ぜろ」>銀螺子「む! 遺体のメッセージカプセル、これ私でも簡単に解読できそうです。どれどれ…『sayakachangはメチャシコになる運命』」>虎「何でそんなメッセージが!? ていうか仰々しく此処に落ちて来てそれだけ!?」ゼロ「辞世の句がそれかよ!つーか何事だよ本当に!」柊「こんな美人さんなのに何考えてたんだよ…」>JF「アレ!?佐天さんってこんなに発育よかったっけ?」柊「原作漫画じゃ並だったけどアニメではメイン昇格に伴って他三人に足りない部分を補わせる為にこうなったて考察されてた」>JF「深層世界・・・・心の中に潜む魔物って感じ?ペルソナでいうとこのシャドウでも巣くってるのかね?」柊「かもな。だとしたらそれなりの準備していかないと悪夢に喰われるぞ」
>JF「なんと!?・・・食欲は?食欲はどーだ?」アン「前よりは減ってるな・・・これはこの体が大分回復したからなのかそれとも・・・」>ゼロ「それで俺達もアンダーワールドに行けるんだな?」凜「でも流石に大人数は正直キツイから勘弁してよ。そうね…アンダーワールドへ行けるのは【1チーム3名まで】位が限度って所かしら」アン「となると俺にサイに・・・あと魔法使いである魔理沙辺りが妥当か・・・」>チル「ぐりーどは欲望に直結してるからまずいんじゃない?」β「この娘は食ってるだけで満たされちゃうから」アン「まさかとは思うがグリード部分が消失してるんじゃないだろうな俺・・・」>ゼロ「良くも悪くも【人間】になってきてるって事じゃないか?」柊「お前と似た存在なのにそれ以上の化物なアークデーモンみたいになるよりマシだろアンコ」アン「何で普通の人間を素体にしてるのに私やウヴァ以上の力持ってるんだよアイツは!」>例えばその爺なんかもそうだ」 虎「誰このジジイ」 コ「私も最初はアルファートリンかと思ってたのだがどうも別人らしい」アン「まさか徘徊老人じゃないだろうなこのジジイ・・・」
>チル「フィギュア売り場でおんなのこがまどか☆マギカに興味津々だった」β「見た目はな・・・」ゼロ「あの可愛い絵柄自体が鬱な世界へ叩きこむための餌だったもんな…」柊「リリカルなのはもだけどまどマギをセーラームーンとかプリキュアとかそういう系の変身ヒロインコーナーに置いて良いのか地元のTSUTAYA!」>銀螺子「司令官後はお願いします。私はこれからあの遺体をちゃんと弔うべく羅漢の森の御保毛和尚に掛け合ってきます」ゼロ「後で花ぐらい供えに行かないとな…」>例えばその爺なんかもそうだ」 虎「誰このジジイ」 コ「私も最初はアルファートリンかと思ってたのだがどうも別人らしい」「「「誰このジジイ」」」>コ「蓋を開ければストライカ並みの胆力だったとは放送前に誰も想像しなかっただろうよ」ゼロ「中の人がプリキュアになるとかも予想出来るものかよ」>アン「微妙に失敗フラグ立ってねえか!?」ゼロ「ところがドッコイ!マトモどころか多分一番ベストな作戦でしたとさ」
コ「ブレイブフォースが駄目となると我々から面子を選ぶのも難しくなるのではないか?」ア「いや、我々からなら辛うじて条件をクリアできる奴が居ます。メガトロンの脳内にすらあっさり侵入したパーシーです」パ(『やったーJKの中に入るなんて滅多に経験できない事だぞぉ』というドヤ顔)虎「……」 BB「監視役が必要という事なら僕もパーさんに同伴しますが」 虎「…任せる」>凜「いい?【1チーム3名】が限度よ」ゼロ「銀河遊撃隊からは先導役に柊と言い出しっぺの俺、後は…」柊「一夏でいいんじゃね?」ゼロ「そうだな」BB「こちらはあと一人…役に立ちそうな人が必要ですね(パーセプターを見ながら)」 パ「私は百人力だぞ」>アン「というか大きさ的にはコセイドンじゃなくアイゼンボーイ出した方が・・・」虎「そこ言い出すとグリッドマンもただのデータだしなぁ」>ゼロ「トリプルファイターはミラーナイトやジャンナインみたいにリメイク予定があったらしいがどうなったんだろうな」コ「リメイクしてどーすんだ?」 ア「それは言わないお約束です」>ゼロ「タイミング良すぎだろ常識的に考えて…」コ「これが美樹さやかに関わる事だとすれば…或いは何かの警告かもしれん…!」
凜「アンダーワールド突入のことは私に任せてもらうとして…アイドルフェスってどうなってんの?」ゼロ「どうも何もまだ土台作りの途中だよ。こんな感じの祭りになりゃ面白いんだけどな」http://www.nicovideo.jp/watch/sm19631623>アン「まずいな・・・最近唯でさえ少女扱いされつつあるからここらでなんとか軌道修正しないと・・・」ゼロ「既にヒロインルート爆走中じゃないか…まあアイスでも食って落ち着け」凜「何故アイス?」ゼロ「ウルトラマンショップふしぎ星店で一般売りしようって光の国本部から通達があってな」>アン「というか大きさ的にはコセイドンじゃなくアイゼンボーイ出した方が・・・」ゼロ「テコ入れの象徴的な存在だよなアレ…」>虎「俺もそんな繊細じゃねえぞ。参ったな…ブレイブフォースは基本豪快だからなぁ…頼むとすれば…」凜「多分荒療治の荒事になるだろうからそういうのが得意な人も必要かもしれないわよ」>虎「ど…どーだかな…俺は他所の宇宙から物が次々と漂着している方が問題だと思うが…」ゼロ「その内デブリ屋みたいな仕事もやらなきゃならなくなるんだろうか…」
>ゼロ「NO NAME版の音源も欲しいしドラマCDも欲しいし…結局友人と2バージョンずつ折半したよ」アン「こういう時同じ趣味の友人いると便利だな。某歌王子の店舗特典はそれでもコンプ不可ぽいけど・・・」>ゼロ「そーいやプリキュアとかに目もくれずガンバライドで奮闘してた女児とかみたことあるな…」アン「それは変身前と後どっちに興味があるのやら・・・」>ゼロ「トリプルファイターはミラーナイトやジャンナインみたいにリメイク予定があったらしいがどうなったんだろうな」アン「これのリメイクの前にレッドマンがリメイクされたら嫌だな・・・」>ゼロ「グリマスの方は正直さっぱり分からんがアレどうなってんの?」アン「今の所マラソンイベントしか無いのがな・・・腋巫女服着たたかにゃが凄まじくエロかったけど。」>ゼロ「31とかのアイス屋とコラボして普通に店売りに…無いか」アン「客層的に難しそうだな・・・」
チル「3人チームか・・・ペルソナはひとりに含まれますか」β「まあわらわだけ連れていっても役にはたたんがの」>コ「食うだけで満たされる生き物…あれか」 虎「…もしかして漂流物ってアレが原因なんじゃ…」チル「食べたものの力をとりこむとか結構すごい能力」β「あのピンクも相当の剣使いらしいぞ」チル「マジで!?」>JF「ぬいぐるみのカエルをメメタァと凍らせても面白くない?」チル「でもいちおう凍らせちゃう!ぴきーん」β「意味ないぞ」>アン「まさかとは思うがグリード部分が消失してるんじゃないだろうな俺・・・」チル「かわいいからいいんじゃない」β「・・・アイデンティティの消失」>ゼロ「あの可愛い絵柄自体が鬱な世界へ叩きこむための餌だったもんな…」>柊「リリカルなのはもだけどまどマギをセーラームーンとかプリキュアとかそういう系の変身ヒロインコーナーに置いて良いのか地元のTSUTAYA!」チル「落とし穴はどこにでも広がっているのです」β「プリキュアも出た当初はイロモノ扱いだったかのう」
>JF「宇宙葬ってこんな適当でいいのか!?それともこの星狙いで棺桶シュゥウウーーー!したヤツがいると?」コ「他所の宇宙の文化かもしれないしな。その点については我々がどうこう言っても仕方がないさ」>JF「ん〜〜しかしまぁ実は生きてます・・見たいなことないかね」ア「或いは家族が現れるフラグとか」 コ「彼女の家族の顔も見た事ないのに?」>ゼロ「元がぶっちぎりで安っぽいからある意味再現してるんじゃないかこれ…」ア「アステカイザーとどっちが安っぽいんでしょうか」 虎「そ、それは…」>ゼロ「辞世の句がそれかよ!つーか何事だよ本当に!」柊「こんな美人さんなのに何考えてたんだよ…」コ「やはり美樹さやか…彼女の何かがこの事態を引き起こしたのか…? 記憶、因果、それとも」ア「… カ オ ス 」 コ「そういう推測が出ても口に出すものではない。余計に酷い事が起きるかもしれないからな」>アン「まさか徘徊老人じゃないだろうなこのジジイ・・・」>「「「誰このジジイ」」」α翁「むにゃむにゃ 一体何の騒ぎじゃね? ところでご飯まだ?」 ア「増えた」BB「あれはアルファートリン老本人ですよ」
>ゼロ「中の人がプリキュアになるとかも予想出来るものかよ」コ「忠犬に好かれるのもだな」 ア「忠犬ってあの『ですぞ〜』口調の…」 コ「HAHAHA何も彼女とは言ってないぞぉ!」>ゼロ「どうも何もまだ土台作りの途中だよ。こんな感じの祭りになりゃ面白いんだけどな」政宗『その時』 伯父(アイドルフェスか…ブラックジャック先生の話ではシェリルの病気を治すには彼女に恋をさせるか或いは彼女の声帯をどうにかすればいいと聞いた。…アイドルフェスに来るアイドルの卵をさらいその声帯をシェリルに移植すれば彼女は…いや、よそう…惚れ薬を造る方がアイドルの卵にとっても幸せな事だろう。ついでにそれをアイドルの卵にも飲ませれば…あれ? これ私…行けるんじゃね?) 政宗『あやうし! アイドル!』>凜「多分荒療治の荒事になるだろうからそういうのが得意な人も必要かもしれないわよ」BB「得意なんですか?」 パ「その言葉そっくり返すぞバーナビー君」>ゼロ「その内デブリ屋みたいな仕事もやらなきゃならなくなるんだろうか…」コ「何せしばらく繋がる事のなかったポップスター行きのスペースブリッジも繋がるようになったぐらいだ。宇宙規模で何か起こってるのかもな」
>コ「だが、これが我々にとって重大なメッセージだとしたら…我々は何かを見落としている事になるかもしれない」>虎「ど…どーだかな…俺は他所の宇宙から物が次々と漂着している方が問題だと思うが…」アン「しかしアレから何を考えろと・・・頭脳労働は得意じゃねえんだ・・・」>ゼロ「ところがドッコイ!マトモどころか多分一番ベストな作戦でしたとさ」アン「正直どんな無茶ぶりをしてくるかと思ってたよ・・・」>BB「こちらはあと一人…役に立ちそうな人が必要ですね(パーセプターを見ながら)」 パ「私は百人力だぞ」アン「リコ・・・は下手したら深層心理をゲッター色に染めそうな気がするな・・・」>虎「そこ言い出すとグリッドマンもただのデータだしなぁ」アン「やっぱヒーローショーは「いいんだよ細けえ事は!」的な思考で見るのが一番だな。」
>柊「かもな。だとしたらそれなりの準備していかないと悪夢に喰われるぞ」JF「魔法は全く使えないけどシャドウ相手なら一応ペルソナ使いの俺は戦えるぜ」>アン「前よりは減ってるな・・・これはこの体が大分回復したからなのかそれとも・・・」JF「食欲まで減ってるなんて・・・もしかしてお前今かなり満たされてる?」>チル「でもいちおう凍らせちゃう!ぴきーん」β「意味ないぞ」JF「今気がついたけどチルノちゃん素で気化冷凍法使えるのだぜ?ウリィイイ!」>コ「他所の宇宙の文化かもしれないしな。その点については我々がどうこう言っても仕方がないさ」JF「確かにそうッスね・・・文化が違えば常識も違うし」
>JF「ん〜〜しかしまぁ実は生きてます・・見たいなことないかね」 ゼロ「コールドスリープしてるならまだしも勝手に蘇生処置ってのも死者を冒涜してるみたいだなぁ…」>アン「となると俺にサイに・・・あと魔法使いである魔理沙辺りが妥当か・・・」ゼロ「だったら一夏外してなのはさんを…」凜「悪いけどなのはさんもバックアップ組に入ってもらうわよ」ゼロ「やっぱりか」>アン「まさかとは思うがグリード部分が消失してるんじゃないだろうな俺・・・」ゼロ「やっぱ混ざってんだよ。それこそミルクとコーヒーがカフェオレになるような感じで」>アン「何で普通の人間を素体にしてるのに私やウヴァ以上の力持ってるんだよアイツは!」ゼロ「個人的な推測だけど…メズールとアークデーモンがほぼ完全に融合してるので欲望がダイレクトに力になっている。あるいはアークデーモンの凶暴性が元々パネェかどっちかだな」>BB「こちらはあと一人…役に立ちそうな人が必要ですね(パーセプターを見ながら)」 パ「私は百人力だぞ」ゼロ「以前戦った魔女とグリードの融合体…あんな凶暴なのと戦う可能性もあるんだよな」
>コ「リメイクしてどーすんだ?」 ア「それは言わないお約束です」ゼロ「多分ウルティメイトフォースゼロが引きとるんだろうな…」>コ「これが美樹さやかに関わる事だとすれば…或いは何かの警告かもしれん…!」 ゼロ「碌でも無い事ぐらいからは守ってやりたいもんだよ」>アン「こういう時同じ趣味の友人いると便利だな。某歌王子の店舗特典はそれでもコンプ不可ぽいけど・・・」ゼロ「あっちはそれこそ全国行脚の旅出る必要があるんじゃないか」>アン「それは変身前と後どっちに興味があるのやら・・・」ゼロ「きちんと指輪も使いこなしてたぜ」>アン「今の所マラソンイベントしか無いのがな・・・腋巫女服着たたかにゃが凄まじくエロかったけど。」ゼロ「あっちは765プロのお話だとか最初から専属声優がいるんだとか断片的にしか知らないんだよな」>アン「客層的に難しそうだな・・・」 ゼロ「だよなぁ…」
>チル「食べたものの力をとりこむとか結構すごい能力」β「あのピンクも相当の剣使いらしいぞ」チル「マジで!?」虎「そんな風には見えな(ゴシャ)ああっ!?」 コ「またか。あのピンク色メタナイト卿に何の恨みがあるんだ」ア「ってかいいんですかね卿はこんな所で油売ってて。ポップスターは彼がいないと色々大変なのでしょう?」>アン「しかしアレから何を考えろと・・・頭脳労働は得意じゃねえんだ・・・」>ゼロ「以前戦った魔女とグリードの融合体…あんな凶暴なのと戦う可能性もあるんだよな」コ「…美樹さやかに対する何らかの警鐘…或いは彼女を問題なく目覚めさせる為のヒント…ううむ」>アン「リコ・・・は下手したら深層心理をゲッター色に染めそうな気がするな・・・」コ「はっ!? そういえば奴は!?」 ア「普通にファルコンハウスの店番をしてましたが」>アン「やっぱヒーローショーは「いいんだよ細けえ事は!」的な思考で見るのが一番だな。」コ「そうでもなければ何時ぞやのウルトラマンショーでゴーデスが出てきたりせんからな」>JF「確かにそうッスね・・・文化が違えば常識も違うし」コ「ま、一応あの遺体は我々の方式で簡単な葬式を行うがね」
>ゼロ「既にヒロインルート爆走中じゃないか…まあアイスでも食って落ち着け」>凜「何故アイス?」ゼロ「ウルトラマンショップふしぎ星店で一般売りしようって光の国本部から通達があってな」アン「マジでアイスくれるの!・・・だからこれがいかんというに・・・」>ゼロ「テコ入れの象徴的な存在だよなアレ…」アン「ああでもしなかったらシリーズ毎打ち切られてた可能性あったしな・・・」>チル「かわいいからいいんじゃない」β「・・・アイデンティティの消失」アン「ヒロインどころかマスコット扱い!?」>α翁「むにゃむにゃ 一体何の騒ぎじゃね? ところでご飯まだ?」 ア「増えた」>BB「あれはアルファートリン老本人ですよ」アン「介護の手間が2倍になったな・・・」
>アン「これのリメイクの前にレッドマンがリメイクされたら嫌だな・・・」ゼロ「ゴッドマン同様リメイクしてどうする過ぎるぞ」>チル「3人チームか・・・ペルソナはひとりに含まれますか」β「まあわらわだけ連れていっても役にはたたんがの」凜「ペルソナスタンド星座カードの化身は数に含まれないって事で」>チル「落とし穴はどこにでも広がっているのです」β「プリキュアも出た当初はイロモノ扱いだったかのう」ゼロ「当初はホントに斬新過ぎたよな」>ア「アステカイザーとどっちが安っぽいんでしょうか」 虎「そ、それは…」ゼロ「チープさ故に味ってのがあるからな」>コ「やはり美樹さやか…彼女の何かがこの事態を引き起こしたのか…? 記憶、因果、それとも」>ア「… カ オ ス 」 コ「そういう推測が出ても口に出すものではない。余計に酷い事が起きるかもしれないからな」ゼロ「あの娘には何の罪も無いんだから余計な重荷は背負わせたくねーな…」
>JF「今気がついたけどチルノちゃん素で気化冷凍法使えるのだぜ?ウリィイイ!」チル「スタンド氷使いなどあたいから見ればまだまだひよっこよ」β「路上でスケートする?」>虎「そんな風には見えな(ゴシャ)ああっ!?」 コ「またか。あのピンク色メタナイト卿に何の恨みがあるんだ」>ア「ってかいいんですかね卿はこんな所で油売ってて。ポップスターは彼がいないと色々大変なのでしょう?」チル「ライバル的なものとの戦いを優先する?」β「なんか勝て無そうだが」>アン「ヒロインどころかマスコット扱い!?」チル「かわいいはそれだけで価値なのです」β「そこに安寧としてよいのかという問題はあるな」>凜「ペルソナスタンド星座カードの化身は数に含まれないって事で」チル「えりべーにも働いてもらいましょう」β「やれやれ」>ゼロ「当初はホントに斬新過ぎたよな」チル「魔法少女エアマスター!」β「最近はそこまで格闘推しでもないかな・・・そろそろそれなりまたみてね」
>ゼロ「多分ウルティメイトフォースゼロが引きとるんだろうな…」コ「三人ともか」 ア「三人とは限りませんよ。三つのフォームチェンジかも」>ゼロ「碌でも無い事ぐらいからは守ってやりたいもんだよ」政宗『ところがその頃…』 Q「壁に耳あり障子にチン○あり! おじゃじゃ 聞いての通りみっきき☆sayakachangは魔女とグリード両方の融合をこなしたハイパー女子力ガール! サーシャ・イスカンダルがその命と引き換えにハイパー女子力目覚めさせちゃならねと申しましてもおじゃるの知った事ではないしー! 丁度おじゃるのコアメダルも残ってる事なので後は分かるな?」プーサン「大体は。いいだろう丁度俺ちゃんの頭の中にも『彼女をメチャシコガールに覚醒させよ』というお触れが出たばかりだ」Q「協力センキュー! では早速sayakachangに我等コブラの崇高な制服征服の理念を植えつけてくるのでおじゃ!」社長「ふん。果たして上手く行くかな」 Q「シャッチョサン手伝ってくれるなら好きなお酒あげるよ」社長「トニニッそれわ本当かい? よーしお酒の為なら幾らでもコブラ思想をsayakachangに植え付けちゃうぞ☆」政宗『エンブレム反転』
>コ「忠犬に好かれるのもだな」 ア「忠犬ってあの『ですぞ〜』口調の…」 コ「HAHAHA何も彼女とは言ってないぞぉ!」ゼロ「聞くところによれば当初は冷泉さんに人気が出るとスタッフは踏んでたらしい」柊「5,6年前とかなら多分いちばん人気だっただろうな」>ついでにそれをアイドルの卵にも飲ませれば…あれ? これ私…行けるんじゃね?) 政宗『あやうし! アイドル!』ゼロ「シェリルの一件からG1スカイファイアーをブラックリスト入りさせるって話が上から来てるけどどうするべきだろう」>BB「得意なんですか?」 パ「その言葉そっくり返すぞバーナビー君」ゼロ「ヘタな事して彼女の精神に悪影響及ぼさないようにするよう配慮する必要もあるだろうし…厄介だなオイ」>コ「何せしばらく繋がる事のなかったポップスター行きのスペースブリッジも繋がるようになったぐらいだ。宇宙規模で何か起こってるのかもな」ゼロ「無駄に広いこの宇宙で何かが起きてない事の方が珍しいしな」>アン「正直どんな無茶ぶりをしてくるかと思ってたよ・・・」ゼロ「でもこの戦いは結構厄介だぞ」
>アン「介護の手間が2倍になったな・・・」ア「二つとも捨ててきます」 コ「待て、本物のアルファートリン老まで捨ててしまったら大問題だ」ア「片方を残さねば確かに大変ですね」 コ「見た所この立派な角が付いてない方が介護が大変そうだ」α翁「?」 コ「誰かこいつをトーキュロンまで連れて行け。立派な角のないアルファートリン老もどきなど面倒でかなわん」>ゼロ「チープさ故に味ってのがあるからな」虎「何で今になって再放送決定したんだろうアステカイザー…ブシロード社長の手引きらしいけど…」>ゼロ「あの娘には何の罪も無いんだから余計な重荷は背負わせたくねーな…」コ「そうだな。我々も重荷を背負わぬよう手を打たねば…早くこの偽アルファートリン老をトーキュロンに連れて行くんだ!」α翁「何言っとる、アルファートリンはわしじゃよ」 コ「騙るな偽者め! 本物は立派な角が付いてるんだ!」>チル「ライバル的なものとの戦いを優先する?」β「なんか勝て無そうだが」コ「おそらくメタナイト卿があのざまでは当分カービィに勝てそうにないな」
コ「ホラ来るんだ!」 α翁「だからわしが本物なんじゃってば!」>ゼロ「聞くところによれば当初は冷泉さんに人気が出るとスタッフは踏んでたらしい」柊「5,6年前とかなら多分いちばん人気だっただろうな」コ「世の中何がどう転ぶか分かったものでもないからな」>ゼロ「シェリルの一件からG1スカイファイアーをブラックリスト入りさせるって話が上から来てるけどどうするべきだろう」パ「そりゃ当然入れるべきでしょう。未来のアイドル達に何かあってはこっちが逆に響君にぶち殺される」コ「ビッキーか…彼女も病的にアイドルを崇拝してるからな」 ア「アイドルに何かあってシンフォギア発動とかやられたら太刀打ちできませんよ」>ゼロ「ヘタな事して彼女の精神に悪影響及ぼさないようにするよう配慮する必要もあるだろうし…厄介だなオイ」パ「三人で1チームなら残り一人をちゃんとした人に頼むべきかも知れんな」 BB「と、なるとこちらは…」>ゼロ「無駄に広いこの宇宙で何かが起きてない事の方が珍しいしな」コ「逆に今は起こりすぎているのかも知れんな。そういう盛大な事こそ一部しか見れなかったりするものさ」政宗『ではそろそろこの辺でまた次回』
>JF「魔法は全く使えないけどシャドウ相手なら一応ペルソナ使いの俺は戦えるぜ」ゼロ「多分シャドウそのものじゃないだろうけどな。やられても流石に責任取れんぞ」>コ「…美樹さやかに対する何らかの警鐘…或いは彼女を問題なく目覚めさせる為のヒント…ううむ」ゼロ「そもそも何故あの娘をメッシコにしようとしているのか…謎ばっか増えるなホントに」>アン「マジでアイスくれるの!・・・だからこれがいかんというに・・・」ゼロ「さっきのなんか完全に【女の子】だったよな」>チル「魔法少女エアマスター!」β「最近はそこまで格闘推しでもないかな・・・ゼロ「だからこそオールスターでは初代チームの格闘能力が際立つ訳で」>政宗『ところがその頃…』ゼロ「なんだろうこの妙な予感というか悪寒は…」政宗『負けるなゼロ!気苦労でハゲるなよゼロ!お前の行道は障害だらけだがどうしてこうなったゼロ!』次回もまた見てね!
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