わははははははははははははははははははははははははー

わらいすぎわはー

夜食食べたし夜食無しわはー

神殿は一般的にshrineと翻訳するのですが、
モーツァルトの「魔笛」なんどでは叡智の神殿をTempel（寺）なんどと呼び習わしていますね。
主人公のタミーノがト書きでは「日本風の狩衣を纏い」なんどと描写されていることから、実は舞台は東アジアだったとかそんな感じの
いやはや、若書きの「後宮からの逃走」で中東トルコを扱ったのに飽き足らず、さらに東に行ってしまった感じでしょうか。
ちなみに映画ではモーツァルトは魔笛の最中に卒倒し、次の朝には死んでおります。南無。

おはわは〜神殿

腹減ったわはー

ひるわはー

夕餉へ赴くわはー

>実は舞台は東アジアだったとかそんな感じの
補足させていただきます。
東洋趣味の拡大解釈とかそういうことでしたら魔笛は次世紀の「トゥーランドット」、「蝶々夫人」、また次世紀の「忍者ミュータント・タートルズ」に至る系譜の大きな先駆けであったと。
映画のモーツァルトは「トルコを舞台にオペラを書く」ことでオーストリア皇帝直々に顰蹙を買うのですが、「面白くなるからやっちまえ」という精神での大いなる英断だったと言えるでしょうね。