身体攻撃(電波・超音波・音波・光線) つづき
テーマ:思考盗聴装置つづき
実施例1には、正弦波発振回路からの周波数をノコギリ波及び/又は1/fゆらぎ信号で一斉に変調することで、目的のフラクタル性を持つ、自己相似連続スペクトル構造になるように周波数分布した信号を得る方法が記載されています
6.周波数を与える方法は、音波(スピーカー)、超音波(トランスデューサ)、可視光線(電球)を含む、電磁波(空心ソレノイドコイル)です。
7.例えば、
9.9Hzと相似な作用を持つ、546Hzの電磁波刺激、紫色光刺激、920.4kHzの超音波刺激をあたえると、頭部全般の温度上昇、アルファー波の誘導が確認されます。
360Hzで振幅変調された光刺激、360Hzと相似な作用をもつ周波数刺激によって、被験者に覚醒作用が体験され、血圧、脈拍数の増加が観測されました。
403Hzの音刺激と、それからわずかに位相を遅らせた音刺激をあたえると、被験者に胃酸の分泌が体験されました。
緑光とそれに相似な作用を持つ各周波数に、1/f ゆらぎをかけると、整腸作用が確認されました。
下腹部に、290Hzの音刺激をあたえると、相対的な温度上昇が確認されます。
290Hzと相似作用を持つ赤色の光刺激、5.2Hzの電磁波刺激を加えると、より大きな温度変化が、得られます。
以下の公開特許公報については後日です。
特許公開平9-327449
【公開日】平成9年(1997)12月22日
【発明の名称】考えたり若しくは念じたりすることにより本人か否かを識別する識別システム並びに考えたり若しくは念じたりすることによりこれに対応して作動する思考作動システム
つづく
1 ■無題
北海道千歳市も被害が多い町です!