北斗晶「左ヒザ手術拒否」の理由
2013年04月12日 11時00分
右ヒザ十字靱帯再建手術のため、2月から入院していたタレント・北斗晶(45)が先週末、ようやく退院した。今後は自宅療養しながら、通院治療を行う。手術、リハビリ生活は激痛を伴うものであり、さすがの“鬼嫁”も泣きが入っているという。
北斗は女子プロレス時代からの古傷である右ヒザの治療のため2月20日に手術、その後は入院しながらリハビリを行っていた。ようやく退院できたものの、まだまだリハビリが必要と医師に判断されており、芸能活動再開にはもうしばらく時間がかかる見込みだ。
ただ北斗が治療しなければならないのは右ヒザだけではない。右ヒザのリハビリに一段落ついたところで、左ヒザも手術の必要があると診断されている。ところが、北斗は左ヒザの手術を拒否している。
「事前に自分と同じ手術をした人たちにヒアリングをして『とにかく痛い』と聞いていた北斗ですが、『一番の心配はおしっこの管を通されること』なんて、どこか余裕でした。ところがいざ手術を終えると予想以上に激痛で、カテーテルのことなど気にするヒマはなかったそうです。それで痛みが治まればいいのですが、リハビリ中もめちゃくちゃ痛い。ついには『左ヒザの手術は絶対にやらない』とごねているそうです」と芸能プロ関係者。
もちろん、将来のことを考えると左ヒザも手術をした方がいいに決まっている。周囲も手術を受けるように説得しているが、「人生の折り返しを過ぎて、もうこんなにつらくて痛い思いはしたくない!」などとご託を並べて、首を縦に振らないとか。45歳のいい年したおばさんなのに、本当に困ったものだ。
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