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“温室育ち”巨人寒さが原因?
2013年04月12日 11時00分

三振でゲームセットになりぼう然とする村田

 なんとも“お寒い”! 巨人は11日の阪神戦(甲子園)0ー3で完敗。このカードは引き分けを挟み今季初の2連敗となった。深刻なのは打線だ。阪神相手の同一カード無得点は史上初の屈辱、連続無得点イニングも「31」の球団ワースト記録に並んだ。この日は阪神先発・榎田に完膚なきまでに抑え込まれ、わずか2安打。気温の低い甲子園でまるで別人となったG打線。改めてその「温室育ち」ぶりを指摘されている。

 開幕7連勝がウソのような貧打ぶりだった。初回、先頭の長野がヒットで出塁。二死三塁まで進んだが、4番に入った村田が内角の直球に手を出し投直に倒れると、4回表には一死一塁でまたも村田が遊併殺打。6回表には一死二塁で長野を迎えたものの外角のボール球に手を出し、二塁走者が狭殺されまたもチャンスを逸した。原監督の表情がみるみるこわばっていったのは、決して10度を下回る寒さのせいだけではないだろう。

 ここで踏ん張らないといけない先発・澤村だったが「テンポも悪いしリズムも無い。悪い時の澤村が出てしまっている」(川口投手総合コーチ)という、これまたお寒い立ち上がりだった。初回に鳥谷の適時打で先制点を許すと、3回にはマートンにシュート回転した高めの直球をライト前に弾き返され2点目を献上した。4回以降は立ち直り、7回2失点でマウンドを降りたが、この日は打線に見殺しにされた格好だ。

 甲子園に乗り込むまでは猛打を誇っていた巨人打線が、この3連戦でタイムリーゼロ。31イニング連続無得点について、試合後の原監督は「いろんな記録をつくるねぇ」とあきれ気味だったが、Gナインに一体何が起きてしまったのか。

 選手たちが口々に話していたのは「寒さ」。夜は10度以下まで冷え込み、ナインも厚着するだけでなく体にホットクリームを塗るなど保温に務めるほど。前日10日に先発した杉内も「暖かくなれば直球がもっと走ると思う」と、不調の一因に寒さを挙げていたのも「寒さ」だった。しかし、条件は相手も同じこと。相手以上にパフォーマンスが落ちてしまうのは、気候に対応できない“ドーム育ち”にあるといわざるをえない。開幕7連勝した3カードは、東京ドームが2カードと横浜スタジアムが1カード。寒さの中で試合するのは甲子園が初めてだった。

 今日12日からは再び東京ドームに戻るが、来週19日から28日までは京セラドーム1試合をのぞきすべて屋外での試合となる。それまでに気温が上がれば問題はないが…。




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