福島県 保健福祉部 食品生活衛生課 ×氏についての 批判活動報告書 |
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25/4/4 | ●×氏が県南保健所へ移動になったことを確認 ●当ファイルを県庁食品衛生課、伊達市へ紹介 |
24/8/18 | ●支持者らしき方からハンドル名でメールが届く。×氏の個人情報だった。すでに調査済みの情報だった。 |
24/8/17 | ●人事課課長、食品生活衛生課課長へ×氏による偽装愛護行政と、当方の活動を見比べるよう要望。 ●×氏へ電話。「公務員から×さんを批判する匿名メールが届いている。やっぱり嫌われてるんだね!」と ●公職者から匿名メールが届く。概要は、 「貴会のサイトを拝見しました。×氏については同感です。ましてや、公務員に対する世間の目は以前より厳い状況下で、×先輩のような応対では良くありません」 |
24/8/16 | ●県庁人事課へ×氏を移動するよう要望すれば実現するのかと問い合わせる。人事課は実現するか解らないが、要望書は受けつけると。 ●ある人から「直属の上司へ×氏を移動させるように要望するのが一番だ」とアドバイスを受ける。 ●不特定多数者へ配布する啓発ビラへ×氏の実名を印刷したことを部課長へ報告。 |
24/8/9 | 匿名メールが届く。 「Oが退職したのは、貴会のご指摘通り、×氏に疑問を抱き耐えられなくなったはずだと思う」と。 |
24/8/8 | ×氏に対して県職員がどう感じているのかを調べるため、アンケートを不特定多数者へ送付 |
23/1/20 | 県議会へ×氏の処分を求める陳情をするが、議会事務局より、政策ではないので陳情としては扱えないとアドバイスを受ける |
24年8月8日 福島県食品衛生チーム・×氏についてのアンケート 平素はひとかたならぬご支援を賜り、御礼申し上げます。 さて、県民の間では、×氏への反感が高まるばかりです。×氏が本庁に勤務し、動物行政に携わる限り、福島県の動物行政は全国的にも遅れをとったままでしょう。また、最高指揮者である佐藤知事の信用問題にも悪影響を及ぼしかねません。 アニマルポリス ネットワークの共通見解 1、×氏による偽装愛護事業は職務怠慢の範疇を超え、巧妙なテクニックを駆使し、ずる賢い。 2、×氏については、動物行政に携わる県職員からも批判の声があがっている。 3、×氏の部下の小野氏が退職したのは、×氏の偽装愛護事業をそばで見ていて、耐えられなくなったからではないかという噂もある。 4、×氏は偽装愛護事業を続ける傍ら、県庁に出入りしていたボランティアのおしりをニヤニヤと見ることを習慣としていたことでも有名になった。 動物行政に携わる職員の皆様へ 以下のアンケートにご協力を。匿名・非通知で構いません。口の利けぬ動物たちを救う為にご協力を伏してお願い申し上げます。 1、×氏が本庁で仕切っているうちは、動物福祉行政の前進はないと思いますか。 は い どちらでもない いいえ 2、×氏を好きですか。嫌いですか。 好 き どちらでもない 嫌 い 3、2の回答についての理由をお聞かせ下さい(書ききれない場合、別用紙にお願い致します) 集約先 アニマルポリス〒960-8066福島市矢剣町11−3星野節子024-563-7650(tel fax) |
23年1月30日 偽装愛護事業を続ける福島県食品衛生チーム・×氏への処分を 県議会から県庁人事課へ求めて頂く為の陳情書 福島県議会議長 斎藤 健治 様 二本松アニマルポリス 〒960-8066福島市矢剣町11−3 星野節子024-563-7650(tel fax) 【陳情内容】 偽装愛護事業を永年、続けてきた×氏に対する解雇処分を議会から県庁人事課へ求めてください。 【陳情理由】 1、×氏は、永年(少なくても11年間)、行政の処分方法は苦痛死であることを隠し、安楽死であるという情報操作をリーフレットで行ってきた。もがき苦しんで死ぬ苦痛死だと正直に広報しなかったことは、処分数削減の弊害となった。 当方が、二酸化炭素使用は苦痛死であることをマスコミ各社へリークし、マスコミが取り上げた為、×氏は情報操作に行き詰まり「安楽死」を「処分」に訂正した。 2、×氏は、里親探しにおいてもテクニックを駆使し、それが処分数削減の弊害となっている。譲渡誓約書の問題の部分を転載する。 (9)譲り受け後、3ヶ月経過時点までに、不妊去勢の実施状況の実施状況並びに現在の健康状態について報告いたします。 ↑ 生後3ヶ月の猫を譲り受けたとする。翌日に譲受人が「まだ生後3ヶ月なのであと2ヶ月くらいしてから不妊手術を受けさせます」と県へ報告してしまえばそれまでだ。その点を×氏へ指摘したところ「星野さんの仰ることは良く解ります」と言ったが改善する気がない。(別添@にて繁殖と処分の因果関係を説明する) (8)捕獲した犬を譲り受けた場合に、元の飼い主が現れ犬の返還を申し出た場合には、速やかに返還します。 ↑ 元の飼い主が去勢避妊の必要性を理解していないにも拘わらず、返還することは問題がある。犬は繋留義務があるため、オスメスを問わずきちんと繋留していれば繁殖は防げるが、発情時に後尾できないことで犬にストレスを与えることになる。発情そのものを無くす為に生殖器を取る必要がある。平時においても問題がある。 飼い犬が震災によって野良化して繁殖し、共食いとなったという悲惨な過去から学ぶ必要がある。東北大震災がまた来ると云われている為、改善すべき。 4、「誓約書」「譲り受けた犬等に関する報告書」が機能不全とはいわない。一定の啓発効果はある。とはいえ、私達が譲渡条件について介入しなければ改善されなかった感がある。 5、「譲り受けた犬等に関する報告書」は自己申告に頼るものであり、裏付け捜査が成されていない。不妊去勢の実施状況欄については、病院の領収証の添付が必要。誓約書において「不妊去勢の実施の証として領収証の添付がない場合には、犬猫を返還していただきます」と追記する必要があるが、×氏は改善しない。「一匹助けたつもりが、かえって無限大に処分数を増やすことになるのを防ぐには、不妊去勢はどうしても必要です」と追記すれば良いとアドバイスしたが、×氏は改善しない。 6、×氏は、動物福祉の観点から熱心に取り組むことはないが、保身の為なら熱心に情報収集する。普段は当方のサイトに全く感心を示さないが「熊本市の偽装愛護事業を私のサイトで告発しているから読んでみて」と伝えた時には×氏は速やかに見た。 7、×氏は、有志が県庁に行く度に、有志のおしりをニヤニヤと鑑賞していた。鑑賞は上司から注意されるまで続いた。 8、当方の啓発活動は、繁殖と虐待の因果関係を明確に示している為、訴求力があり効果大である。×氏も少しは見習うべきだ。 9、当方はボロ屋に済み、テレビ、新聞、車、冷暖エアコンもなく(冷房はある)、将来の経済基盤もなく、極貧生活に耐えながら、私財を投げうって、神奈川県から有名獣医師をよび低料金手術キャンペーンを定期的に開催している。かたや、×氏は偽装愛護事業を慣行している。福島県議会がこの公職者職務に反する不法者を看過して良いはずがない。 |