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長州 母校・専大でレスリングの五輪競技存続を訴える
母校の専大レスリング部の後輩を激励、指導する長州力(右)
Photo By スポニチ |
レスリングが五輪競技から除外される危機に直面する中、72年ミュンヘン五輪代表でプロレスラーの長州力が、川崎市にある母校・専大レスリング部を訪れて後輩を激励した。
長州は「(レスリングは)五輪の最初からある競技。ずっとやっていてほしい」と存続をアピール。主将の竹田展大(4年)は偉大な先輩の激励に「落ち込んでいたが、長州さんが来てくれてまた頑張ろうと思った。今後も五輪に出るために頑張りたい」と話した。
[ 2013年4月11日 06:00 ]
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