 |
「2010年は3Dテレビ元年」であるとして日本の各メーカーはビジネスを推進しています。
大手国産メーカーは本年春からメガネ対応のテレビの発売を開始し、宣伝を繰り広げています。
更に、来年春までに韓国大手サムソン・LG電子も同市場に参入を計画、国内では東芝も裸眼3D(モニター画面は21インチ)で参入してきました。
先月行われたドイツの見本市でも円高に苦しむ日本の家電メーカーは3Dに活路を求めています。
しかし、専用のメガネを必要とする3Dテレビはコンテンツの少なさと、メガネのわずわらしさから興味を持つ消費者からも買い控えされています。
高品質な裸眼式立体モニターに3Dコンテンツの企画と制作能力を加味した弊社の総合技術はまさに今3D市場が必要としているものです。
- 3D(デジタル)サイネージ
- 3Dコンテンツ
- 3Dソリューション
弊社は上記のような現状の3D市場に求められている製品を提供することに主眼を置き、各プロダクトメーカーとも協業を図り、
市場のニーズに合う製品をこのタイミングにすぐに提供できる技術と設備と人材を整えて日本の企業に貢献しています。
|