中日−ヤクルト 7回裏無死、一邪飛に倒れた井端(左)と同じく打撃不振の荒木(右)の奥から戦況を見る高木監督。左手前はヤクルト先発の小川=ナゴヤドームで(池田まみ撮影)
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どうした、井端。中日の井端弘和内野手(37)が7試合連続ノーヒットと絶不振にあえいでいる。連続打席無安打は自己ワーストを更新する28打席となった。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のヒーローが打線に活気を与えられず、ヤクルトの新人小川に封じられる悔しい黒星で最下位転落。浮上には打撃職人の復調が不可欠だ。
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