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事業のご案内

多文化共生・イベント

連続フォーラム「チョゴリときもの」

「チョゴリときもの」 No.14

No.14

日本において、

在日の教育が開始されてから60年が経過し、

今一度日本の学校現場や民族教育のあり方等を振り返ると共に、

進学・進路に関しての選択肢を軸に四方向から意見を聞きます。




コーディネーター :

仲尾 宏(なかお ひろし)

京都造形芸術大学客員教授

2007年2月16日(金)~3月9日(金) 4回連続



開催日

テーマ
出演者
2007年

2月16日(金)
「日本の学校現場から」









康玲子(カン ヨンジャ)
小学校非常勤講師

在日2.5世
裵梨花(ぺェ イファ)
舞踊教師
在日2世
宋実成(ソン シルソン)
高校非常勤講師
在日3世

  

2月23日(金)
「日本の学校を
選択しなかった私と
私の子どもの場合」




浜辺佳子(はまべ よしこ)
女性相談員
日本

金秀煥(キム スファン)
 団体職員
在日3世

  

3月2日(金)
「私の子どものころ」

―在日の子どもと日本の学校―




朴煕均(パク ヒギュン)
自営業
在日2世
金勇樹(キム ヨンス)
大学生

  

3月9日(金)
「日本の外から見た日本の学校と民族的マイノリティ」

―日本社会から飛び出した
在日コリアン―




金 晃(キム ファン)
会社経営
在日2世
    河東吉(ハ ドンギル)
在日コリアン高齢者生活支援ネットワーク ハナ 事務局長
       在日2.5世