この社会の真の支配者達 中編
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この社会の真の支配者達 前編
警告したいこともあるのですが
敢えて地震には触れません。
私が地震に触れなければ地震が来ないようにでも見せかけて
私の警告記事を封印しようとでもしているのでしょうね。
自ら思考しようと言う賢明さに欠ける人間達は
そんなユダヤ傀儡の誘導にも容易に騙されることになります。
そしてそんな人間達こそを彼らは大量に増産し続けているのですから
彼らの手駒は減りませんし、それと対峙することは至難の業です。
彼らは人工地震の恐怖を自ら体験しなければ
その実態を理解できない。。
もしくは体験してもそれを人為的なものだと
理解できないのかもしれませんね。
今日は再びサンヘドリンという
この社会の真の支配者である
ユダヤ教パリサイ派長老会の話です。
私のコメントは少しだけです。
「国際ユダヤ人の世界的共同謀議」、著者は ヘンリー・H・クライン
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●ユダヤ人の魔法のスローガン「シオンに帰れ」
私がもう一つ発見したことは、ユダヤ主義とシオニズムは専門職の
ユダヤ人と幾人かのキリスト教徒による詐欺商売として行なわれているということである。
当然のことながら、私が彼らの詐欺商売のじゃまをしたとき、その標的になった。
政治的シオニズムは精神的および文化的なシオニズムに取って代わり、
それらの巧みな操作と引き換えに、巨額のマネーを生み出してきた。
この富は、いったいどうなったのか?
プロトコールは、われわれは、二日間であらゆる目的に
十分なだけのゴールドを生産できるといっているが。
こうした親ユダヤ的プロパガンダにはすべて、ある種の邪悪さが潜んでいる。
少数の者たちによって世界を支配するための陰謀をシオニズムは宿している、
などと誠実なシオニストは思ってもみなかった。
パレスチナを、そこでの生活を望む民族郷土(ホームランド)と捉え、
賛意を示しているユダヤ人たちによって、そのように考えられたことはなかったのである。
パレスチナで生活することはシオニズムの理想ではあったが、
実際の運動は舞台をはるかかなたまで進めてしまった。
現実のシオニズムは、サンヘドリンの世界支配陰謀と明らかに連携している。
1917年のバルフォア宣言[ユダヤ人のパレスチナ復帰を約した宣言]は
パレスチナにおけるユダヤ人国家の創設を企図していなかった。
大英帝国は、その地にユダヤ人のホームランドを確立することに
賛意を示しただけなのである。
パレスチナの地にユダヤ人国家を創設しようとするいかなる試みも、
自分たちこそその国の先住民と見なしているアラブ人たちの力による
抵抗に間違いなく遭遇するはずである。
彼らの自決と保護が1915年に大英帝国によって保証されているからである。
過去50年間、パレスチナのために世界中のユダヤ人から
数億ドルの金が集められてきた。
この莫大な金はどうなったのか?
そのうちの一部は土地の購入と建設工事および間接費として使われ、
私用目的にも使われてきた。
だが大部分は、煽動を活発に継続し、
金の流れを円滑にするための宣伝用に使われ、
その相当部分が不正利得に流れていったのである。
「シオンに帰れ」はユダヤ人の魔法のスローガンであり、
パレスチナの死海は世界支配に向かう努力をよりいっそう勢いづけることになる
富のゴルコンダ〔ダイヤモンド加工で有名であったインドの古代都市名.
豊かな鉱山、富の源泉の意〕を生み出す魔法の杖である。
死海の鉱物資源と、そこから化学作用によって生み出される製品は
数兆ドルと評価されているが、
そのいくつかは指導的なシオニストと他の連中によって目下抽出中である。
サンヘドリンは暴力を信奉している。
プロトコールは次のように述べる。すなわち、暴力は世界を支配する、と。
そして原子爆弾は暴力の頂点である。原子爆弾はサンヘドリンの権力の象徴なのか?
サンヘドリンの計画は成功するだろうか?
ユダヤ人は、自分たちは選民であるという理念に価値を置いてきた。
なんのために選ばれたのか? 世界を破壊に導くためか?
これまでユダヤ民族は破壊へと誘導させられてきた。
サンヘドリンは、ユダヤ民族を絶滅へと導く
気の狂ったハーメルンの笛吹き男なのだろうか?
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●サンヘドリンは自らの目的のためにユダヤ人と非ユダヤ人を利用する
タルムードは、ユダヤ人崇拝の基礎をなしている。
タルムードは金融支配者に仕え、
旧約聖書を放棄したラビたちによって伝えられた律法である。
ラビたちは、なぜ旧約聖書を放棄したのか?
それは、旧約聖書が経済的な混乱を正すために富の周期的な再分配を教えており
(レビ記第25章)、7年ごとの私的債務の免除を教えているからである(申命記)。
イエスはこの二つの法律を擁護した。
彼は、パレスチナにおける経済的な困苦は、平和裡の再配分の不履行のためであり、
債務の免除の不履行のためであることを知っていた。
彼は、債務者が債権者によって獄舎に引きずりこまれるのを見た。
法律はそうすることを許していたからである。
主の祈りは、「わたしたちが債務者を免除したように、
わたしたちの債務を免除しなさい」と述べている。
今日の世界ではこれが必要な条件である。
富は世界の破壊をひき起こした少数者の手に過度に集中しているが、
それは私有財産の制限を認めようとしないためである。
その結果、国々は「破産」させられ、国民は貧困になり、
少数者が金持ちになり世界を支配しているのである。
彼らが支配し、破産させるのである。
過去2000年間にわたってそうであったように、
ラビたちは今日も金融支配者に仕えている。
まさに過去2000年間にわたってそうであったように、
彼らはユダヤのサンヘドリンによって支配されている.
サンヘドリンは金権の道具である。
サンヘドリンには誰がいるのか?
サンヘドリンとは、ヘブライ語で70を意味する。
イエスの時代には、大祭司カヤパを筆頭に70人のメンバーがいた。
彼らはイエスに有罪の判決をくだし、死刑を執行した。
それはイエスが神とモーセの律法、
すなわちユダヤが宗教的および経済的な征服によって保持していた
タルムード法を禁ずる自然法を擁護したからである。
今日、サンヘドリンは70人以上の男たちから構成されている。
彼らの正体はうまく隠されている。彼らの代理人は軍隊である。
彼らはみずからの目的を達成するためにユダヤ人と非ユダヤ人を利用する。
公的および政治的生活における、
いわゆる指導的なユダヤ人のほとんどは彼らの代理人である。
公的および政治的生活における、いわゆる指導的キリスト教徒の多くは、
彼らの道具である。
多くの裁判官と法律家が彼らに仕えている。
サンヘドリンは合衆国におけるすべての情報源をコントロールしている。
彼らは、新聞、雑誌、映画、ラジオ放送をコントロールしている。
彼らは銀行と出版社をコントロールしている。
彼らは政治と政治家をコントロールしている。
彼らは公務員と裁判官をコントロールしている。
彼らは、過去三十有余年にわたって国民に放ってきた嘘の宣伝の洪水を通じて
世論をコントロールしており、
そのために新聞は印刷されねばならなかったのであり、
ラジオの解説者は大声をあげなければならなかったのだ。
これが、われわれが二度の世界大戦と
経済的崩壊を経験しなければならなかった理由である。
近年、人類に起こったすべてのことは、
約50年前に出版された『シオン長老の議定書』にはっきりと示されている。
その計画は、当初から、
サンヘドリンによるヨーロッパと旧世界の征服を企図していた。
ロスチャイルド家は彼らの支援者である。
近年は、ロックフェラー家が世界支配を引き継ぎつつある。
サンヘドリンは金融支配者たちに仕えている。
彼らは世界支配権を確立し、大衆を奴隷化することを目的としている。
政治的シオニズムは、彼らの計画の重要な一部分である。
ユダヤ民族は、なにが行なわれようとしているのかまったく知らされていない。
彼らは、いわゆる指導者たちによって一杯喰わされ、欺かれ、騙されてきたのである。
その結果、ユダヤ人と非ユダヤ人は欺瞞による破壊の準備をしている。
プロトコールはすなわちタルムードの実現である。
タルムードはユダヤ人のキリスト教徒に対する憎しみの根因であり、
プロトコールはキリスト教徒世界の破壊計画を示している。
イエスは、彼の時代にラビたちとサンヘドリンと闘った、
そしてわれわれは今、彼らと闘わねばならない。
サンヘドリンはユダヤ人に敵意を抱いており、
国民一般の脅威なのである。
●サンヘドリンは国連をコントロールしている
サンヘドリンは、彼らの目的を達成するために、
あらゆる種類の悪行に訴えようとする真偽の疑わしい
ユダヤ人指導者たちの秘密世界組織である。
彼らは、個人を破壊し国民を隷属させるために、同胞に対しては同胞を、
国家に対しては国家を対峙させようとする。
イエスがエルサレムの神殿から両替商を追い払ったとき、
イエスは彼らの不正利得に対する重大な干渉を行なった。
そのためにサンヘドリンは、罪をでっち上げ、
イエスをローマの敵として処刑した。
パレスチナは当時、ローマ帝国の一属州だったからである。
サンヘドリンの代理人たちは、いくつかの例外を除いて、
あらゆる国々で強大な地位を占めている。
彼らは、ヒットラーが突然攻撃してサンヘドリンの犠牲者たちを滅ぼすまで、
ドイツを支配していた。
サンヘドリンのメンバーの幾人かは合衆国あるいは英国、
そして他の国々に逃れた。
プロトコールは、人生において「黒い汚点」をもつか、
もしくは「パナマ帽」を被っている人間のみを高級官庁の役人に選ぶと述べている。
「パナマ帽」とは金融スキャンダルのことである。
ルーズヴェルトは人生において多くの金融スキャンダルを経験していた。
サンヘドリンはまた、
ロックフェラーによって創設された国際連合をコントロールしており、
国連は国民に対する永遠の脅威である原子爆弾をコントロールしている。
国民は、金融泥棒たちが非常に強力になることを容認したために、
みずからの生命を危機にさらしているのである。
金融泥棒から権力を奪回しようとする国民の試みは、疑いもなく、
爆弾の使用という回答となって返ってくることだろう。
たぶん太平洋における使用〔日本への投下〕が、
のちに国民が経験することになるかもしれない唯一の前兆であろう。
文明は消滅するのだろうか? それは、なにが起こるか次第である。
もし国民が降伏し、敵に城を明け渡してしまうなら、
彼らは生存を許されることになろう。
もし国民がみずからの権利を主張するなら、
彼らは疑いもなく一掃されてしまうことだろう。
名うての古老グループのような金融泥棒は、
降伏よりもむしろ死を選ぶかもしれない。
彼らは権力を放棄することを恐れている。
自分たちの悪政と邪悪な行為の因果関係に、
彼らは恐怖を抱いているのだ。
その一方で、彼らは国民を啓発することになるかもしれない
すべての情報機関をコントロールしている。
共産主義は金融支配者にとって脅威ではない。それは金融勢力の道具である。
共産主義者は国民を混乱させるために使われているのである。
金融泥棒がもはやコントロールできなくなったとき、水門は開けられ、
無政府状態が演出され、
市民戦争または革命が共産主義者と反共産主義者をともに滅ぼしてしまうだろう。
●合衆国に存在するのは反ユダヤ主義ではなく反サンヘドリン主義である
こうしたことのすべてが、平和への見込みが薄く、
期待はますます失われつつあることを意味している。
文明は風前の灯となっているのだ。
国民は起こったことを理解するにはあまりにも愚かになりすぎており、
新聞は彼らにウソをつきつづけてきた。
ラジオ解説者と政治家は彼らを騙してきた。
牧師、司祭、ラビたちは彼らを惑わせ、
そしてサンヘドリンと金融泥棒は彼らを破壊しつづけている。
イエスは、当時、国民を目覚めさせた。
そこでサンヘドリンと金融泥棒は彼を磔にしたのである。
政治的シオニズムは、プロトコール計画における機を熟させるための
単なる一つのステップにすぎない。
英米委員会の最近の報告書は、事を行なう上での助けとなろう。
報告書の勧告以前に、パレスチナでは暴力計画が推進されているが、
それは確実に発生するだろう。
イスラム教徒たちは、自国の独立に対するいかなる脅威といえども容認するつもりはない。
したがってエルサレム市は、紀元70年と同様、
問題が解決をみる前に破壊されてしまうかもしれない。
そのときローマ軍は、聖都を攻め落とし、住民のほとんどを殺害したのであるが。
合衆国では、政治的シオニズムとまやかしの反ユダヤ主義が、
偽りの宣伝を通じて流行している。
これらの二つの計画は、それらの支持者と煽動者たちに対して
数億ドルの利益をもたらしてきた。
合衆国には反ユダヤ主義は存在しない。
存在するのは反サンヘドリン主義なのだ。
だが、ユダヤ人ばかりかキリスト教徒もその違いを理解していない。
すなわち彼らはまったくのところ、宣伝によって騙されているのである。
この宣伝は、サンヘドリンがその目的を達成するか、
彼らの努力が完全に破壊されるまで継続されるだろう。
われわれは完全な崩壊か、
それとも完全な改革かのいずれかの選択に直面しているのである。
「王国が到来し、あなたは役割を終えるであろう、
天国においてそうであるように、地上において」
「あなたは、神とマモン[悪魔]の両方に仕えることはできない」
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ユダヤ教パリサイ派長老会のサンヘドリンの実態は
ただの権力者と言うよりは真の無法者の集団かもしれません。
イエスキリストの時代には長老会として存在していた人間達が
私有財産で私服を肥やし、
その傀儡たちは金貸しで私服を肥やしていたわけですし
その中心は汚い政治家と無法者だと言うことでしたし、
彼らは表立っては神の代理人を語っていたペテン師と言っても
差し支えないと思います。
彼らは本音を言えば自分達は創造主をまるで信仰してはおらず、
自分達こそが神である、もしくは自分達のラビこそが
神より偉いと言う意識を持っていたわけですし
その後それをタルムードとして編纂していますし、
トーラー(聖書のモーセ三部)を捨てていると言う実態もあります。
世の中ではマフィアとかヤクザが悪者扱いされますが
サンヘドリンの実際にしている事は
そんな生易しいものではないと思います。
自分達の意に沿わぬ人間達を
片っ端から排除するような環境を作り上げては
時代の中でも人間淘汰を実行していた気配も感じます。
キリスト教を変貌し続けたのも
彼らとイエスズ会ではないかと想像してもいます。
少数派の抑圧によって真のイエスの教えを
消していくためにです。
ただ、その行為に関して直接自分達が手を下すか
それとも傀儡にやらせるのかの違いだと思います。
頭の良い無法者が他人を利用することで自分の利権強化を図り続けてきたのが
この近代の地球社会の歴史かもしれないのです。
そして私達が騙されていけないのは
歴史は常に勝者の手によって書き記されて来たと言うこと。
歴史は常に権力者の手によって
彼らを美化するために改ざんし続けられて来たと言う
実態があるのです。
そこに必ずしも真理はないと言うことです。。
そして新約聖書にしても同じことです。
聖典とされたものと
聖典から外された物を選択した人間達の意志で、
聖書から受ける印象も異なってきますし
聖書に対して権力者が改ざんを加えて来たであろう事も
容易に想像することも出来ます。
権力者と無法者にしてみれば
神など最初から信仰の対象ではないのです。
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彼らが利用するのは人間の欲とエゴと不安と恐怖と無知です。
金や色や権力を与える事で彼らに言いなりになる人間もいます。
圧力や脅しで彼らの言いなりになる人間もいます。
そして無知ゆえに騙されて彼らに協力する人間もいます。
しかし本来それらは私達があるべき状態とは
かけ離れた状態であり、
私達の社会に彼らへの協力者が多いと言うことは
そのままこの社会が創造主の法からかけ離れていることに
つながる筈です。
それが理解できない人間達がどんどんと
欲やエゴや恐怖に満ちた心で彼らの言いなりになって
この社会を灰色へと染め続けている。
その事を理解するのは一体いつのことになるのか
その日はやって来ないのか、
私には見当もつきません。