2013年04月10日 19時37分45秒 posted by uruseiblog

被害コメント

テーマ:ブログ


今日の昼間は右脳を封じられた上で
マインドコントロールで遊ばれ続けていました。


部屋の中で悪態をついて暴れ続けることにもなりました。


時折はまともな状態にもされましたが
右脳の封印は延々と続いた状態で


脳にかぶさっているヘルメットのように被せている電気的刺激を
周波数の変更により管理しているつもりのようです。


国家機密のマインドコントロールの実態を
自ら実験台として実践されているようなものです。


右脳が使用できていないとマインドコントロールも容易である事は
私が一番良く理解しているつもりでしたが想像以上です。


その状態ではマイクロ波兵器による遠隔操作の術中に見事にはまります。


心しか認識できない状態になるからだと思います。


そしてユダヤ直の傀儡達は
部下や特設フリーメーソンのメンバーに薬品や刺激や手術を施しては
そんな洗脳を繰り返してきたことになります。


究極の右脳つぶしによって、
騙されやすく感情で暴走する人間を作り上げているのだと思います。


彼らがユダヤの言いなりになるのも当たり前でしょうね。


彼らは半ばロボット状態にされているのです。


このユダヤ直の人間達に情けや思いやりを持ったり
理解してあげようなどと思うと馬鹿を見る。


最近は身近な工作員達相手にそんな意識が日々強まっています。


自分の脳への極悪な関与が
この人間達の実態を物語っているからです。


この人間達は私が加害行為として具体的に指摘しないと
いつまでも悪い効果を放置しては
私の脳機能の低下と精神状態の悪化を延々と続けてきます。


実はこの人間達、私の右脳機能をここ数日感地道につぶし続け
その状態を改善する事なく意図的に下げ続けていました。


私は自分の右脳機能をもチェックする術を持っていて
それを意識し続けている人間です。


こそこそとやられようがそれは容易に気がつく事になります。


何より精神状態が下がった状態が朝から延々と続き
小さな事でも苛ついてしまし、声のトーンまで下がっていました。


しかしこの人間達は自分達では脳の特定機能を意識することが無いために
人によってはそんな異変に気がつく事が出来るという事を
理解出来ないのだと思います。


その上に脳への挑発、寝ている時は男性ホルモン強化ときますし
その上で起きた状態での脳への興奮刺激。


これを受けると独り言も出やすいようですし
感情が容易に噴出してきます。


と言うよりも右脳をほぼ完全に封じられているような状態で
挑発されればそれでも苛つきが生じますし


その上に脳が興奮させられて、

更にはに精神状態が低下するような刺激まで重複です。


そして随時睾丸への攻撃もあります。


さっきまでは口で応酬していたのですが
我慢できずに広報します。


昨日の記事はどちらかと言えば朝鮮半島や創価学会には
理解を示したつもりでしたが
この人間達にしてみれば批判された事に代わりは無いようです。


狂信者と短気な協力者をも連れてきては
脳への攻撃強化が続いているのだと思います。


そして真ん中で糸を引いているのは
創価学会広宣部幹部と言われた人間や
八咫鳥のメンバーと言う噂の人間達。


恐らくは部落系の関係者だと想像しています。

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