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2012-03-23
「福島原発事故で漏洩した放射性物質はチェルノブイリの2〜5倍」ガンダーセン博士
【福島原発事故で漏洩した放射性物質はチェルノブイリの2〜5倍だと警鐘を鳴らすガンダーセン博士。事故は起きないと百万遍言い続けてきた東電・原子力村に、これ以上騙されないでください】
http://www.youtube.com/watch?v=xU8kegbSG30
【3号機について、東電が隠した「人が近づけないほど危険なガレキ」の真相】
http://www.youtube.com/watch?v=xU8kegbSG30
【恐ろしい4号機について】
http://www.youtube.com/watch?v=xU8kegbSG30
【小出裕章氏が示す4号機の危険性と、燃料プールの位置。そして爆発で開いた穴】
【警察も自衛隊も逃げ出し、双葉病院の院長を悪人に仕立て上げている卑劣な東電・原子力村。連中の詭弁である「死んだ人がいない」というのは、例えば3号機のあの爆発時に無人で、巨大なガレキに誰も当たらなかったとは考えにくいので、どうせまた隠蔽でしょう】
http://www.ustream.tv/recorded/21183388
【当ブログの関連記事】
売国心あふれる即応予備自衛官、この国難に95.4%が招集応じず
http://d.hatena.ne.jp/shuusuto_koukaZERO/20110409/1302359182
なぜ院長は「逃亡犯」にされたのか――見捨てられた原発直下「双葉病院」恐怖の7日間
- 作者: 森功
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/03/13
- メディア: 単行本
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なぜ院長は「逃亡犯」にされたのか――見捨てられた原発直下「双葉病院」恐怖の7日間
内容説明
現れない救援車両、真っ暗闇の院内、病院の車で逃げた自衛隊員――
福島第一原発から4.5キロの双葉病院で起こった168時間を、証言と
取材を軸に丹念に追うスリリングなノンフィクション。
《本書の内容》
第四章 空白――3月13日 病院の中と外で
第七章 落命――3月16日 救出後の悲劇
行政と自衛隊は老人50人の命を奪った!現れない救援車両、真っ暗闇の院内、病院の車で逃げた自衛隊員―その中で孤軍奮闘する医師たちが着せられた汚名。放射能がとびかう中での「報道の暴力」。