ピチューン

「人数分確保できなかったのなら仕方ありません。順番でプレイしていきましょう。それでいいですか?」


「は〜い(あんなの見せつけられたら逆らえるわけないじゃない)」
こうして、4人対戦は実現できず2人プレイでエアライドを始めることになりました〜
少女プレイ中……

「よし、次は私の番にゃ」
ぬこ?プレイ中……
ヽ(罪 )ノ <今度はわしの番か。さぁ早く拷問だ!とにかく拷問を……
( )へ
く

「(無視して)う〜ん………待ってる間暇だし、ちょっと本でも読んでみようかしら」
(ノ罪) <無視するとは酷いではないか…だが
薄い本を
はぁはぁしながら読む姿をおがm
( )\
乂
ガシッ!!
「ひっさつあいあんくろー(めきめきめき……)」
<(罪 )> <ぬぉぉぉぉぉぉ!!頭が割れるように痛いが感じる…感じるぞぉぉぉぉぉぉ!!!
( )
< >
「ヒート…エンド(グシャー)」
(罪)へぶん
へぶんへぶん… ぴちゅーん
……

「ふぅ、少し疲れましたし……小町もいないことなので少し姿勢を崩しましょうか」

「うん、それもいいわね。私もそうすることn……」
「って!?」
「ちょ、閻魔様それくつろぎすぎ!!」

「たまにはいいじゃないですか。私だって羽目外したいのですから」

「だからってそれ、角度によっては
MA☆RU☆MI☆Eなんじゃ(滝汗)」
ちなみにこの日は
ドロワ忘れたので
縞パンだったそうでする。
へ( 罪)へ <う〜む……映姫様の縞パンも捨てがたい。捨てがたいが……
( )へ
/
\(罪 ) <やはりここはカナちゃんの
ナマアシと……
( )>
く \
ヽ(罪 )ノ <ひんにゅ〜を激写するのがジャスt
( )へ
く
ドゲシッ!!

「あははは……へ〜ほ〜……ぷっ(ぐりぐり)」
(ノ罪) <ぐほぉ……こ、これは…………もしや貴重なスカートの中の激写チャンスなのか!?
( )\
乂
)
(罪 ) <ならそのチャンスを活かすためにもわしはこのカメラを………
( )Z
く \
ガシッ☆

「チャンスが…どうかしたって?」
\(罪 ) <ぬぉぉぉぉぉぉ!!カメラが……目がぁぁぁぁ!!!!
( )>
く \
「うっさい。うざい。よってちね」

「ざんぎゃくびょーしゃちゅーにつき、しばらくお待ちくださいって奴だ」
ガッ!ドゴッ!バキャ!グシャー!
ぴちゅーん
ぴちゅーん ぴちゅーん…
………

「ふぅ……これでようやくゆっくり本読めるようになったけど、少し喉が渇いたかも」

「騒霊なのに喉が渇くものなのかにゃ?」

「ただの気分的な問題かもしれないけど、お店に来た以上お金を落とすのはマナーだものね。だから
『カオスオレンジ』を一杯頂戴」

「了解いたしまうさ〜しばらくお待ちください」
そうして出てきた
カシスオレンジ改め
カオスオレンジ
この段階は極ふつーの
カシスオレンジに
炭酸サイダーが入ってた程度だったが
「この程度でカオスを語ろうなんてぬるすぎる!よってここにインスタントコーヒーの元とタバスコを投入!!」
「ちょ、やめてやめて!!そんなもの入れられたら飲めなく」
「もう遅い!すでにスイッチ入れた!!さぁこれが当店自慢のカオスオレンジうさー!!」
ババーン

「………」

「………」

「(画面越しに)ほぅ、これが
カオスオレンジか。きっと中身は
アルコール度数60%ぐらいはいってそうだぜ」
「そんなもの飲めるかー!」←中の人は
おちょこ一杯の日本酒で
酔いつぶれる程度の酒の強さ

「飲めないも何も
お残しは一切許さないうさよ」

「その通り、食べ物を粗末にするのは許しません。
責任持って全部飲み干しなさい」

「誰のせいでこうなったと思ってるわけよ。全く……」
といっても、レポ内ではてゐのせいだけどコーヒーとタバスコは自分でやったり(爆)
少女飲酒中

「ちなみに…味は?」

「……飲めない事はないけど、
全くもって形容しがたい未知の味」
余談で
以前のオフの時に
とある人が持ちこんだ
「キムチ風ラムネ」というものを
まぅじゃんに負けた罰ゲームで
飲まされた人がいたけど、その人曰く
「あれは人間の飲み物ではありません(断言)」
とのこと。
あの時は結局飲まなかった(飲む事態は避けられた)のだが一体どんな味だったのか…
まぁとりあえずあれに比べたら
幾分マシなのかもしれない。
その証拠に飲まされたあのお方は
直後に気分が悪くなって寝込んでたしねぇ(笑)

「そういえば、
『カシスオレンジ』を
『カオスオレンジ』と最初に呼んだのは誰だったかしら…?」

「ん?てっきり中の人かと思ってたけど違ううさか」

「うん。中の人はただネタに乗っかってるだけで名付け親は別にいた……と思うのだけど、その辺りの記憶があいまいで覚えてないのよね」

「
年か?」
「お前が言うな!」

「結局真実は闇の中……というわけかにゃ」

「残念ながらそういうこと。ちなみに
『カオスマイスター』の初出は
某ロリコン四天王のノリ・ヮ・ル゚゚)の人だとはっきりと覚えてるのだけど、とりあえず飲みきったわ(けぷっ)」
そんなわけで喉の渇きを癒した?ところでゲーム再開。

「しかし、今までは何かと
人が多く居た時にしか来なかったわけだけど、少人数だとこんなに快適なのね」
まぁ今まで訪れたのは
イベント後とか夏真っ盛りという冷房が追い付いてない時だったから余計にそう感じるのかもしんないけど、とにかく6時ぐらいまでは
この二人が来たぐらいで本当ゆったりしてましたー
ただ6時以降は次々と客(むしろコス者)が増えて賑わってきたカナカナ
なお、その増えた客を
『ホントントコ』視聴者にわかるよう店主が一通り紹介する時があったけど

「えー今店内にいるのは閻魔様(
緋那さん)に星ちゃん(
珠姫さん)、ゆうかりんにみょん(
風音さん)にちぇぇぇぇん、で後は…………誰だっけ?」
「カナだにゃ!カナ!!」

「あーそうそう、
カナコだったうさ」
「『コ』が付くと別人になるにゃー!!」
へ( 罪)へ <その通りだ!謝れ!カナちゃんに謝れ!!
( )へ
/

「別にいいわよ。こんな扱いはいつものことで慣れてるし、だからこそ知名度を上げるためにこの格好をしてるわけだし…(とーいめ)」
<(罪 )> <まずい、カナちゃんがレイプ目している。どうやって慰め………
( )
< >
\ピコーン!/
\(罪 ) <そうだ!カナちゃんがカメラの前で脱げば、嫌でも覚えてもらえる!!だから早くn
( )>
く \
ガチャ☆

「なになに?脳天に
鉛玉ぶち込まれたいって?」
)
(罪 ) <ほしいのは鉛玉ではない。むしろほしいのは今穿いているどろわーずだ!
( )Z
く \
「死ね(はぁと)」
カチッ

「・・・・・・・・・???(カチカチッ)」

「あるぇ〜?弾が出ない(カチカチカチッ)」
へ( 罪)へ <その銃の弾は抜いているから当然だ!だから諦めてそのどろw
( )へ
/
ドバキャッ!!

「弾がなければ
物理で殴ればいいだけだし(笑)」
へ( 罪)へ <まだだまだ、この程度で諦めん……だからその穿いているドロワーズをくだs
( )へ
/
グシャー
(罪)ぬわ〜〜
ぬわ〜〜ぬわ〜〜 ぴちゅーん

「あらあら駄目じゃない。ちゃんと私の分も残してくれないと」

「駄目です。あなたは少し自重すべきです」

「むー仕方ないわね。じゃぁかわりにこの口うるさい閻魔様で
遊ぶとしましょうか」
「口うるさいとはなんですか!大体あなたは(ぶつぶつ)」

「そんなことより、誰かその
ボロクズを片付けてくれないウサかな」

「わかりました。では私が
生ゴミとして捨ててきましょう(ずるずるずる…)」
とまぁ最後にこんな一幕があったようななかったような気がしたところでコスタイム終了。
その後は着替えた後に再びゲームしたり雑談しつつも適当な時間を見計らって帰宅となりました。
今回の「アンタントコ」はエアライドプレイが目的とはいっても、コス姿で遊べただけでなく、
いつもならまず撮らないサービスカット?も入れたりと結構楽しい一日でしたw
ただ、急なこともあって準備がいい加減なところがあったり、ノーメイクで済ましたりはしたけど、まぁ身内の中での宅コスに近い状況だし、それでいいことにしました(マテ)
もちろんイベント時にはちゃんと準備万端にはするけど、皆は常に備えているにやってるようだし、むしろ定期的にやってないと大変になるうえ、こういう急なコスに対応仕切れないからねぇ。
先日もそのせいでコスを断念したところもあったし、次からはいつでもコスできるよう準備しておこう、うん。

「それじゃ、次は
紅楼夢の会場で会いましょう」